
眺望絶佳の温泉宿!伊豆稲取「いなとり荘」で海の恵みを味わおう
皆さんは温泉宿に泊まる時に何を重視しますか?部屋からの景色、地物の料理、泉質、館内設備などこだわりたいポイントは沢山ありますよね。伊豆稲取温泉「いなとり荘」は客室や露天風呂からの眺望が素晴らしく、目の前に広がる海景でリフレッシュするには絶好の宿。さらに稲取名産の金目鯛料理や、何度でも楽しめる優しい泉質の温泉など、泊まりたくなるポイントが満載。いなとり荘で海の恵みを存分に享受しちゃいましょう!
写真・文:SAORI GRAPH
写真・文:トラベルjp NEWS
稲取温泉旅館協同組合では2025年1月20日(月)~3月31日(月)の期間、「第26回 雛のつるし飾りまつり」を開催します。伊豆・稲取は雛のつるし飾り発祥の地。日本三大つるし飾りに数えられる、キュートな伝統のお祭りをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
稲取温泉は伊豆の東海岸にあり、眺望の良い宿が多いのが特徴。せっかくなら源泉かけ流しの宿に泊まって、新鮮な湯を楽しみながらのんびり過ごしませんか?今回は稲取温泉でおすすめの源泉かけ流しの宿をご紹介します。金目鯛をはじめとする海鮮グルメもお楽しみに!次のお休みは稲取温泉で湯治旅を満喫しましょう。
写真・文:SAORI GRAPH
皆さんは温泉宿に泊まる時に何を重視しますか?部屋からの景色、地物の料理、泉質、館内設備などこだわりたいポイントは沢山ありますよね。 伊豆稲取温泉「いなとり荘」は客室や露天風呂からの眺望が素晴らしく、目の前に広がる海景でリフレッシュするには絶好の宿。さらに稲取名産の金目鯛料理や、何度でも楽しめる優しい泉質の温泉など、泊まりたくなるポイントが満載。いなとり荘で海の恵みを存分に享受しちゃいましょう!
写真・文:トラベルjp編集部
雛のつるし飾り発祥の地として知られるのが、伊豆稲取。また伊豆の名物・金目鯛の中でも、稲取で獲れるものは“稲取キンメ”と呼ばれます。稲取温泉には海が一望できる眺望自慢のお宿や、金目鯛をはじめとする稲取の海の幸をたっぷり味わえるお宿などが勢ぞろい。Go To トラベルキャンペーンが利用できる今だからこそ、宿泊して楽しみましょう!今回は稲取温泉のキャンペーン対象ホテル・旅館をご紹介します。
写真・文:大川原 明
静岡県伊豆半島の観光名所の1つである「伊豆アニマルキングダム」。稲取温泉で有名な東伊豆町稲取にあり、遊園地やパターゴルフ場を併設した総合型レジャー施設です。飼育する動物は猛獣から草食動物まで66種類、約600匹。ここの最大の目玉はベンガルトラの白変種であるホワイトタイガーです。ホワイトタイガーをはじめとした動物達に餌やり体験が出来る事も魅力の1つです。
写真・文:麦吉 ぼに
関東より一歩早い春の訪れを楽しめる伊豆半島。伊豆稲取温泉では春の風物詩「雛のつるし飾りまつり」が、2018年1月20日~3月31日まで開催中。「大き過ぎでしょ?!」と話題の素盞嗚神社の雛段飾りも、2/22(木)から始まります。春の稲取は海が銀色にきらめき、胸のすくような明るい気分になれます。河津桜も咲き始める頃、伊豆稲取でうららか散歩をしてみませんか?
写真・文:いなもと かおり
伊豆アニマルキングダムや熱川バナナワニ園といったファミリー向けの観光地が充実している東伊豆町。また熱川温泉や稲取温泉など温泉街もあり一年を通してたくさんの観光客が訪れます。東伊豆町の見どころは海や温泉、テーマパークだけではありません。稲取には歴史が生んだ江戸時代の石丁場がありました。石を求め大名が伊豆半島東海岸に集結!伊豆の国から江戸城に「運ばれるはずだった築城石」を見つける旅にでかけましょう。
写真・文:波奈 美月
娘の成長を願う"雛のつるし飾り"。その発祥の地、伊豆・稲取の「雛のつるし飾りまつり」は、毎年1月20日~3月31日に開催されます。会場は5箇所。メイン会場は「文化会館 雛の館」と「雛の館 むかい庵」、協賛会場は「雛の館 なぶらとと」「収穫体験農園ふたつぼり」「八幡神社」になります。 毎年2月下旬~3月上旬頃は「素盞嗚神社 雛段飾り」も開催!素盞嗚神社の石段に、日本一の118段の雛壇が飾られますよ。
写真・文:波奈 美月
伊豆「稲取細野高原」のススキ原は、面積125ヘクタールに及び、仙石原すすき草原の約7倍という広大さを誇ります。青い相模湾や伊豆諸島、高くそびえる天城連山を背景に、広がるススキ原の美しさは目を見張るほど! ススキの最盛期に合わせ、毎年開催されるのが「秋のすすきイベント」。期間中の園内は、ススキ原を散策したり、各種イベントを楽しむ人で賑わいます。※2021年は高原内のシャトルバス送迎がありません。
写真・文:藤田 聡
赤尾ホテル海諷廊(かいふうろう・静岡県東伊豆町)は伊豆稲取温泉の高台にあり、海の眺望が抜群の宿。ロビーをはじめ客室や展望風呂から、海の絶景を一望出来ます。各種サービスや温泉も充実しており、無料の貸切風呂が6つあります。 赤尾ホテル海諷廊は料理も魅力的で、夕食は超豪華バイキング。目の前で捌いた、鮮魚の刺身も食べ放題。鰤や鯛など高級魚も登場し、食材の質の高さに大感激。一度泊まれば愛用の宿になります!
写真・文:鮎川 キオラ
玄関に足を踏み入れた瞬間から青くきらめく大海原がお出迎えしてくれる「稲取温泉 石花海(せのうみ)」。館内のどこにいても海を眺められる抜群ロケーションのお宿です。もちろん客室は、全室オーシャンビュー!!宿の自慢は、眺望だけではありません。食卓には、近海で水揚げされた美味しいお魚料理がずらりと並びます。海絶景と新鮮な地物を味わう喜びをぜひお楽しみください。
写真・文:カノオミツヒサ
3月3日は桃の節句。雛飾りをするのが一般的ですが、伊豆稲取ではさらに手縫いの飾り物をつるす「雛のつるし飾り」と呼ばれる風習があります。そして、この時期にあわせて開催されるのが「雛のつるし飾りまつり」。今回は、この「雛のつるし飾りまつり」に訪れると共に、実際につるし飾り作りを体験してみたいと思います。 「雛のつるし飾りまつり」のメイン会場は2ヵ所。まずは「むかい庵」へ行ってみましょう。
写真・文:四宮 うらら
東伊豆・稲取温泉では例年、1月中旬~3月末まで「雛のつるし飾りまつり」を開催。また車で約10分(伊豆急で2駅隣)の河津町では2月初旬から桜が開花し始め、2月初旬~3月初旬まで「河津桜まつり」が行われます。 どちらも通年人気の温泉地ですが、せっかくなら開催時期が重なるこの2つの〝まつり〟を、一緒に楽しむ欲張りプランを立てて出かけてみませんか。