写真・文:トラベルjp NEWS
今年で最後!「立山トンネルトロリーバス」記念イベント開催|富山県|トラベルjp 旅行ガイド
立山トンネルトロリーバスは立山黒部アルペンルートの室堂~大観峰を走る、現在日本に残る唯一のトロリーバス。2024年に最終運行を迎えることを記念し、2024年6月1日(土)からトロリーバスの魅力を堪能できるイベントが開催されます。バックヤードツアーの実施や限定グルメやお土産の販売など、コンテンツ盛りだくさん!気になるイベントの一部をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
立山トンネルトロリーバスは立山黒部アルペンルートの室堂~大観峰を走る、現在日本に残る唯一のトロリーバス。2024年に最終運行を迎えることを記念し、2024年6月1日(土)からトロリーバスの魅力を堪能できるイベントが開催されます。バックヤードツアーの実施や限定グルメやお土産の販売など、コンテンツ盛りだくさん!気になるイベントの一部をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」。立山黒部貫光株式会社は、早期予約で7・8月の利用がお得になる「夏の早割10(テン)」を販売します。黒部ダムの観光放水を控え、夏山シーズンはすぐそこ!お得なきっぷと夏の見どころをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
「立山黒部アルペンルート」は富山県と長野県を結ぶ、世界有数の山岳観光ルート。2024年4月15日(月)に全線が開通し、「2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」が開催されます。 迫力の雪壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」を始め、訪れる時期ごとにさまざまなイベント実施。一部を抜粋してご紹介します!
写真・文:藤谷 ぽきお
立山・黒部アルペンルートの観光拠点である、室堂バスターミナルから徒歩で30分のオアシス的山小屋が「雷鳥荘」です。アルペンルートの観光時にも立ち寄ることが可能ですし、トレッキングで雷鳥坂などを目指す時の休憩などとっても重宝する山小屋です。立ち寄り湯があり、ゆったりゴージャスな談話室で和風スイーツも楽しめ、周辺では地獄谷や雷鳥沢の絶景も眺められる、雷鳥荘の立ち寄り利用のおススメポイントを紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
日本屈指の山岳地帯「立山」は、3,000m級の山々が連なる絶景の宝庫です。特に紅葉シーズンともなれば、雷鳥坂の紅葉を見る為に、雷鳥沢キャンプ場は数百にも及ぶ色鮮やかなテントで埋め尽くされます。また、雷鳥沢周辺のトレッキングコースは上級者用から初級者用までバリエーションも多く、大人気のエリアです。雷鳥坂・劔沢・立山三山と、人気で歩き易いトレッキングコースを3つご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
立山黒部アルペンルートは、3,000m級の山々が連なる立山と北アルプスを横断する、世界的な山岳観光ルートです。その立山の拠点となる室堂ターミナルから徒歩約15分の場所に、「日本一標高の高い天然温泉」と「エンマ様のホットピザ」と呼ばれる名物ピザが有名な「みくりが池温泉」があります。ミクリガ池と地獄谷が目の前で、その絶景も楽しめる日帰りの楽しみ方をご紹介します。
写真・文:渡部 洋一
「立山黒部アルペンルート」は、魅力的な紅葉名所の宝庫。その中から本記事では、黒部平と大観峰の間に広がる「タンボ平」をご紹介します。 日本を代表する山岳観光ルートが誇る秋の絶景は、息を呑むほどの美しさ。北アルプスの大自然が生み出す壮大な紅葉風景が見る者を圧倒する、超おすすめのスポットです。
写真・文:渡部 洋一
北アルプスが誇る山岳信仰の聖地「立山」は、美しい紅葉スポットの宝庫でもあります。「立山黒部アルペンルート」の周辺だけでも数ある紅葉名所の中から、本記事では立山の登山拠点となる「室堂」をご紹介します。雄大な山岳風景の中で眺める紅葉はまさに圧巻です。
写真・文:藤谷 ぽきお
夏の立山・室堂は、立山黒部アルペンルートの拠点となる山岳リゾート地です。しかし団体旅行や観光で訪れると、30分程の見学で終わっていませんか?1時間程度の散策コースから、ガッツリ往復5時間半越えのトレッキングコースなど、ちょっと時間を作れば今までのイメージとは違った室堂周辺の絶景に出会えます。定番のミクリガ池温泉、憧れの剱岳の眺望、雄山山頂御社参拝、天狗平・弥陀ヶ原コースなど5つ厳選して紹介します。
写真・文:咲田 みつる
かわいらしい姿で人気の高山植物「チングルマ」の名所をご紹介します。立山黒部アルペンルートの富山県側の拠点「室堂」から、約1キロ坂を下った天狗平に「チングルマロード」と呼ばれる石畳の道があり、盛夏には見渡す限りのお花畑が出現します!観光客で賑わう室堂と異なり、訪れる人の少ない超穴場。まさに「秘密の花園」です。花の最盛期は例年7月中~8月上旬ですが、ふわふわの綿毛や9~10月頃の紅葉もまたステキです!
写真・文:風祭 哲哉
立山黒部アルペンルートは、標高3,000m級の山々が連なる北アルプスの雄大な自然と絶景が誰でも手軽に楽しめる世界有数の山岳観光ルート。起点の富山市から長野の大町市まで1日で通り抜けることも可能ですが、これだけの素晴らしい景勝地ですから、途中で1泊して観光することをおススメします。 今回は富山から長野県の扇沢までの区間を1泊2日で完璧に満喫する、立山黒部アルペンルートのモデルコースをご紹介します。
写真・文:八岳木 流泉
富山県の中新川(なかにいかわ)郡は、山岳信仰で知られる立山や、峻嶮な頂の剣岳を仰ぐ山あいの場所です。その地には、古くからの名刹「日石(にっせき)寺」が鎮座しており、参拝客もかなりの多さ。そんな日石寺の足元には、隠れた名湯「大岩不動の湯」が湧いています。掛け流しの露天風呂、睨みをきかせる不動明王。魅力あふれる名湯へと旅に出てみませんか。
写真・文:八岳木 流泉
富山県東部の中新川(なかにいかわ)郡は、有名な山岳地帯、立山などを擁する大きな町です。その地にあって、山あいの名刹「日石(にっせき)寺」は参拝客で絶えない名所。巨大な磨崖仏に三重塔に、無料でふるまわれる薬膳茶にと、その魅力は尽きません。
写真・文:安藤 美紀
人は辛いことがあると「地獄を見てきたぜ…」と言いますが、「じゃあ、本当に見たのか?」と聞かれると、ほとんどの人が答えに詰まるはず。 そんな地獄の世界を可視化した施設が、富山県にあるんです!立山博物館「まんだら遊苑」は五感を使って地獄の世界を体験できる、地獄のテーマパーク。地獄の匂い、うめき声、真っ赤な空間…。様々な仕掛けに、始終興奮しっぱなし!現実と夢の世界を彷徨うような、刺激的な体験ができます。
写真・文:SHIZUKO
誰もが気軽に山岳風景の中に身を置くことが出来る立山の室堂。カーレスリゾートゆえ、観光客も登山者も高原バスで一気に標高2400メートルの高地へ到着。登山者にとっては通過点かも知れない室堂も、そこに滞在して、ゆったりとした時間を過ごせば、いろんな発見があるもの。室堂ターミナルからゆっくり歩いて10分。日本最古の山小屋・室堂山荘がたおやかに佇んでいます。今夜はここに泊まって、室堂を楽しみましょう。
写真・文:ShinYah シンヤ
北アルプスの山岳地帯を東西に貫く「立山黒部アルペンルート」は、様々な乗り物を乗り継いで幾つもの景観地を巡る事が出来る山岳観光ルートです。四季折々の景観が楽しめ、特に山肌が赤や黄色に染まる秋の美しさは格別!紅葉の見ごろは早い時期に終えてしまいますが、1000mを超える標高差がある事で幅広い時期で紅葉が楽しめるのも魅力の一つ。今回はそんな立山黒部アルペンルートで紅葉を楽しむポイントをお伝えします。
写真・文:SHIZUKO
日帰り登山や低山で山の経験を積んだ人は、そろそろしっかりと高い山の中で過ごしてみたいなって思いが膨らんでくるはず。そんな方にお勧めなのが、立山三山から大日岳三山縦走3泊4日の旅。2400メートルの立山の入り口・室堂まで、一気にバスで上がれますから、かなりハードルは下がります。 ただし、3泊4日となれば、それなりの装備を背負うことになります。日々、トレーニングを積んで楽しんでください。
写真・文:Happy ブンブン
日本一高所に建つ「ホテル立山」は長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の室堂バスターミナル内にあり、アルペンルート内でも黒部ダムと並んで人気の室堂平をじっくり楽しむことができます。宿泊者だけが見る事の出来る景色はもちろん、日本一空に近いホテルからの星空やアルペンルートでのご来光はここだけのものです。標高2450mの高原リゾートをあなたも経験してみませんか。
写真・文:井伊 たびを
霊峰「立山」を神の山として祀られている富山県「雄山神社」は、立山頂上にある「峰本社」と芦峅中宮にある「祈願殿」、岩峅の「前立社壇」の三社殿から成り立っています。立山信仰の里、山麓芦峅寺に鎮座する、ここ「雄山神社祈願殿」は、樹齢約500年の杉木立に抱かれ神気に満ち厳粛な気配が漂っています。訪れる人々の心身を清浄化させるこの静寂に浸れば、昔から立山を尊んだ先人たちの信仰心に一歩近づくことができます。
写真・文:さと しほ
長野県と富山県にまたがる全長37.2キロの立山黒部アルペンルート。ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで気軽に行けるので、日帰り客も多いですが、断然「宿泊」がおすすめ!宿泊なら、室堂平(標高2,450メートル)から徒歩30分の雷鳥荘がキレイで快適です。温泉と絶景が自慢の山小屋ですが、相部屋だけでなく個室もあるんです。絶景地ならではの夕日・星空・朝日も!雷鳥荘は白濁湯も絶景も両方楽しめる宿です。
写真・文:織笠 なゆき
富山県の東、北アルプスの北部に位置する立山連峰。実は「立山」という山はなく、雄山・大汝山・富士ノ折立という3,000m級の3つの主峰を総称してそう呼んでいます。夏でも雪が残り、暑い平地とは別世界。高山植物が美しく咲き、雷鳥にも出会うことができます。夏は「立山黒部アルペンルート」を通って、子どもと一緒にそんな山々の頂をめざし、親子のキズナを深めてみませんか。
写真・文:岡本 大樹
2012年に公開され注目を浴びたアニメ映画作品『おおかみこどもの雨と雪』。富山県がその作品の主な舞台として描かれています。中でも上市町にある「花の家」や、立山にある「称名滝」などのスポットはファンなら確実に訪れたい場所。ぜひ富山で映画の世界の住人気分を味わってみてください。
写真・文:井伊 たびを
富山県・立山町にある「称名滝」は、落差日本一だ。水煙を上げながら一気に流れ落ちるその落差は350mにもなる。立山連峰の雪解け水が多く流れ込む春には、称名滝の右側にハンノキ滝が現れて2つの滝が流れ落ちる。さらに水量が増えれば、ハンノキ滝の右側にソーメン滝が現れ3つの滝が並ぶ。残雪が残る春、緑豊かな夏、紅葉がきれいな秋など、季節によって違った雰囲気を楽しめるのが魅力。「日本の滝百選」に選ばれている。
写真・文:井伊 たびを
富山県中新川郡上市町黒川に「穴の谷(あなんたん)」と呼ばれる山深い谷がある。昔からこの谷にある洞窟での修行僧は多く「行者穴」とも呼ばれている。ある女行者がこの洞窟から湧き出る水は「万病に効く霊水である」と遺言し去った。霊水が出るこの「穴の谷霊場」の評判が全国に広まり、NHKでも取り上げられ参詣者が絶えない。4年間腐らないといわれるほど不純物の少ない霊水は、環境省の「全国名水百選」にも選ばれている。
写真・文:東郷 カオル
“立山黒部アルペンルート”は富山の立山町と長野の大町市を結ぶ交通路。実は、通り抜けるルートよりも、片側往復ルートが時間・予算的に人気。今回は美しい紅葉を楽しめる富山側の立山・室堂往復プランをご紹介します。ルート内の乗り物の乗り換え方法や、途中下車の際の注意点などもご紹介。立山黒部アルペンルートで一足お先の紅葉を楽しみましょう。
写真・文:井伊 たびを
富山県「立山博物館」のレジャーランド「まんだら遊苑」は、立山に伝わる立山曼荼羅の世界を五感で体験できる、家族連れにオススメの施設だ。立山の地獄とみたてた克服すべき世界「地界」、立山の浄土とみたてた理想郷「天界」、その両界をつなぎ、立山の大地の記録を刻んだ登拝の道を写し取った「陽の道」、現世への再生の道とした「闇の道」の四つのエリアで構成されている。 「闇の道」から運よく現世へ抜け出せるだろうか?
写真・文:井伊 たびを
富山県「立山博物館」は、立山の歴史と立山信仰、さらに、その舞台となった立山の自然を紹介している施設だ。展示館では、「立山」という山の成り立ちから学べ、教算坊では、かつての登山家の息使いや、深い信仰心まで蘇ってくる。また、山岳集古未来館では、芦峅寺の宗教文化を伝える文化財、近代登山文化の足跡を示す資料や文献が見どころ。閻魔堂を過ぎ、布橋を渡れば遙望館だ。「立山」を学ぶには、一押しのオススメ施設群だ。
写真・文:東郷 カオル
立山黒部アルペンルートの中でも美しい山岳気分が味わえるとして人気の室堂。今回は、登山とまではいかないまでも2時間程度のトレッキングでプチ登山気分が味わえるコースをご紹介します。雪の残る雄大な山々を間近に見ることのできるこのコース、夏場なら意外とスニーカーレベルでも大丈夫。少し山岳気分を味わってみたい方にはぴったりなお手軽コースです。
写真・文:東郷 カオル
立山黒部アルペンルートの高原バスの区間は見どころがいっぱい!“室堂”から“美女平”までの間で、是非とも途中下車していただきたいのが“弥陀ヶ原”。ここはラムサール条約に指定された湿原で、快適なトレッキングコースが整備されています。30分程度の軽めの散策コースからありますので、立山黒部アルペンルート初心者にもおすすめです。散策後は弥陀ヶ原ホテルのティーラウンジで美しい景色を見ながらティータイムを。
写真・文:東郷 カオル
多くの人にとって「ちょっと遠いけどいつかは行ってみたい」という憧れの地“立山黒部アルペンルート”。北陸新幹線開通後は、関東からは新幹線、関西からはサンダーバードと新幹線の乗り継ぎで、グッと身近に。ケーブルカーとバスで気軽に訪れることができる“室堂”は夏でも雪が残る絶景の観光スポット。 今回は、登山経験がなくても気軽にスニーカーレベルで歩ける室堂の“みくりが池周回コース”をご紹介します。
写真・文:温泉ソムリエぐっち
日本一遠いと言われる温泉「高天原温泉」。 そう、山奥にあり、車では行けない。 片道約13時間の道のりは登ったり下ったりの本格登山。 健脚の方なら1泊2日で行って帰って来れるが、一般の方なら山小屋で3泊するのが賢明だ。 温泉好きな方なら、一度はチャレンジして頂きたい。
写真・文:SHIZUKO
山小屋…、冒険心を駆り立てる響き。一度は泊まってみたいと思われる方は、少なくないのではないでしょうか。不便なことも多いけれど、山小屋だからこそ味わえる時間があります。 目指すは、北アルプスの立山連峰の主峰・雄山。 登山基地の室堂から出発して『一の越山荘』に一泊。翌日、3003メートルの雄山にアタックするプランをご紹介します。
写真・文:結月 ここあ
立山黒部アルペンルートの中心となる標高2450メートルに位置する立山の室堂は、毎年20メートルほどの雪が積もる世界でも有数の豪雪地帯です。 春になってアルペンルートが開通すると、その雪山の絶景が目の前に広がることから、海外からも観光客が押し寄せる人気スポットです。 そんな室堂のお勧めを紹介しましょう。
写真・文:SHIZUKO
夏は褐色、冬は純白の羽をまとうライチョウは、高地に一年中住んでいる唯一の鳥。氷河期に日本にやってきて、氷河期の終わりと共に多くのライチョウが北に帰っていく中、日本列島の中央高地部分に住み着いた貴重な鳥です。現在3000羽くらいが生息していると考えられています。そんなライチョウに会いに、霊山・立山に行ってみませんか? 夏は避暑、秋は壮大な紅葉に出会える室堂で、ライチョウが待っていますよ!
写真・文:鮎川 キオラ
夏の山肌を彩ってきた高山植物。荒涼とした山肌一面に咲く可憐な高山植物を求めて多くの方が訪れます。高山植物の見ごろは7月から8月の夏ですが、秋色に衣替えをした高山植物もまた美しいのです。自然が作り上げる秋色アート。ぜひ足元の植物にも目をとめて散策してみてください。
写真・文:鮎川 キオラ
室堂駅からの散策ルートは多種多様。本格的な登山ルートから初級~中級者向けのコースまでレベルに合わせて選べます。小さなお子さんとも一緒に楽しめる30分から1時間ほどのおすすめコースをご紹介します。初級コースながら日本百名山の名峰「劔岳(つるぎだけ)」「立山(たてやま)」を望めるコースです。
写真・文:鮎川 キオラ
長野県扇沢駅から富山県立山駅まで6つの乗り物を乗り継いで横断する立山黒部アルペンルート。全席自由席の乗物6つ。どの席を確保したら、すばらしい景色を堪能できるのか!?旅のプランニングのヒントと共に、景観を楽しむ座席確保について紹介したいと思います。 注)利用者の多い扇沢駅から順にご紹介しますので、立山駅からご利用の方は最後の段落からお読みください。
写真・文:鮎川 キオラ
立山黒部アルペンルートを訪れるなら、ぜひルート内で宿泊することを強くお勧めします。理由は、旅のドラマチック度が全然違います!!室堂から徒歩約15分の日本秘湯を守る会会員宿の「日本一高所の天然温泉 みくりが池温泉」はいかがでしょうか。山のいで湯とドラマチックな景観を楽しめます。
写真・文:鮎川 キオラ
朝晩の気温がぐっと下がり、紅葉の便りが届きはじめました。紅葉前線は1日27キロの速度で南下するそうですよ。ひと足早く紅葉が訪れる立山黒部アルペンルート。ルート中1番の高所となる室堂より麓へ向かって秋色に染まっていきます。この秋は、紅葉前線との追いかけっこをしてみませんか。