360°の大パノラマはまさにアルプス展望台!信州「美ヶ原高原」
山の詩人・尾崎喜八が讃えた信州のほぼ中央に位置する美ヶ原高原。最高峰の王ヶ頭を中心に標高2000m地点に牧草地が広がる日本一広い高原の大地で、松本市、上田市、長和町の3市町にまたがり、その面積は1000haに及びます。なだらかな草原には牛たちがのんびり草を食む牧歌的な風景も。どこまでも続く真っ青な空とともに爽快な気分にさせてくれる、雲上の楽園からの360度の大パノラマを是非堪能してみてださい。
写真・文:和山 光一
山の詩人・尾崎喜八が讃えた信州のほぼ中央に位置する美ヶ原高原。最高峰の王ヶ頭を中心に標高2000m地点に牧草地が広がる日本一広い高原の大地で、松本市、上田市、長和町の3市町にまたがり、その面積は1000haに及びます。なだらかな草原には牛たちがのんびり草を食む牧歌的な風景も。どこまでも続く真っ青な空とともに爽快な気分にさせてくれる、雲上の楽園からの360度の大パノラマを是非堪能してみてださい。
写真・文:和山 光一
「地球は美しい・・・」、宇宙飛行士が言うようなセリフをついつぶやきたくなるホテルがあります。異次元の美しさと言っても過言ではない、想像を超える絶景を楽しめるのは、美ヶ原高原の最高峰の王ヶ頭に建つ「王ヶ頭ホテル」です。東京から約4時間半、大阪から約5時間半ほどで到着できる天空の絶景宿へ出かけてみませんか。
写真・文:鮎川 キオラ
標高2,034mの高地に建つ長野県「王ヶ頭ホテル」。ホテルの自慢は、浴槽と景色とがつながって見えるインフィニティ風呂。窓から、雲海が流れ出すような「滝雲」という現象が見られることもあるんです。山岳ホテルとは思えない快適な部屋、豪華な料理と絶景にリピーター続出です!
写真・文:さと しほ
写真・文:トラベルjp NEWS
長野県松本市のホテルブエナビスタでは、2025年8月1日(金)~8月31日(日)の期間に、今年で4回目となる株式会社ナガノトマトとのコラボフェアを開催。ホテル内4つのレストランとホテルショップに、ナガノトマト製品を使った期間限定メニューが登場します。
写真・文:トラベルjp NEWS
長野県松本市・浅間温泉エリアの人気宿泊施設「onsen hotel OMOTO」は、ホテルの一角に信州の発酵食品や地域の食材を活かした料理とお酒を味わえる飲食店「HAKKO」を2025年7月4日(金)に本格オープン。コロナ禍以降需要が増している“泊食分離”スタイルの旅行にぴったりな、話題のお店をご紹介します。
写真・文:万葉 りえ
松本駅から徒歩で約4分。しかもホテルの建物には立体駐車場も併設されていて車での利用も便利。さらに国宝の松本城や観光客に人気の中町通り等へも、徒歩数分で行けちゃいます。加えて2020年に客室やロビーの改装もされている…となれば、「なんて使いやすいんだ」と思う事でしょう。それがご紹介する「リッチモンドホテル松本」です。しかもここの朝食は、郷土料理もぬかりなく、朝から70種も味わえます。
写真・文:万葉 りえ
江戸時代に京都と江戸を結んでいた中山道。その中の木曽路の宿場には、かつての風情が濃く残り人気の観光地になっています。特に奈良井宿は木曽路11宿の中で最大の宿場町。国の保存地区に選定され、1kmにわたる町並みが当時の様子を物語ります。ご紹介する「御宿 伊勢屋」があるのはその奈良井宿の真ん中あたり。ここは街道時代に下問屋と脇本陣を務めていた御宿。江戸の名残が随所にある建物で木曽を体感しませんか。