
写真・文:モノホシ ダン
紅葉ライトアップも美しい!滋賀・坂本「日吉大社」もみじ祭り|滋賀県|トラベルjp 旅行ガイド
滋賀県大津市坂本にある「日吉大社」は、全国3800余社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。また日吉大社は、滋賀県屈指の紅葉の名所として知られ、毎年、秋になると境内にある約3000本のもみじが華やかに色づき「もみじ祭り」が開催されます。さらに、もみじ祭りの期間中にはライトアップも行われます。秋の日吉大社で、目にも鮮やかな紅葉を楽しんでみませんか?
写真・文:モノホシ ダン
滋賀県大津市坂本にある「日吉大社」は、全国3800余社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。また日吉大社は、滋賀県屈指の紅葉の名所として知られ、毎年、秋になると境内にある約3000本のもみじが華やかに色づき「もみじ祭り」が開催されます。さらに、もみじ祭りの期間中にはライトアップも行われます。秋の日吉大社で、目にも鮮やかな紅葉を楽しんでみませんか?
写真・文:トラベルjp 編集部
滋賀県の人気観光地、大津。日本最大の湖で知られる琵琶湖がある大津では、比叡山延暦寺や映画『ちはやふる』で有名になった近江神宮などの定番観光地を巡ったり、琵琶湖ではクルーズを楽しむこともできます。琵琶湖バレイから見下ろす景色も絶景ですよ! 今回は中部地方出身の[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/973/][bold]トラベルjp 編集部 赤木[/bold][/link]が大津のおすすめ観光スポットをご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
滋賀県にある大津市は日本最大の湖・琵琶湖で有名。京都駅から電車で10分とアクセスしやすい点も魅力のひとつです。 琵琶湖周辺には絶景を望めるリゾートホテルや、駅周辺の格安ビジネスホテルと様々なタイプが勢揃い!琵琶湖を周遊できる人気の“ミシガンクルーズ”乗船に便利なホテルもありますよ。 今回は、元旅行会社スタッフの[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/973/][bold]トラベルjp 編集部 赤木[/bold][/link]がチョイスした、大津での滞在におすすめなホテルをご紹介します。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公まひろ(紫式部)ゆかりの地として盛り上がる滋賀県大津市。紫式部や源氏物語の世界観を堪能できるイベントや企画展、お土産が目白押しです。 グルメで外せないのが、地元で長年愛されている「近江牛専門店 れすとらん 松喜屋」の「紫式部近江牛御膳」。平安の食文化を楽しめる豪華ステーキ御膳の中身とは?
写真・文:浮き草 ゆきんこ
2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公は、平安時代を代表する女流作家のまひろ(紫式部)。代表作「源氏物語」の着想を得たといわれる場所が滋賀県大津市にある石山寺です。寺の境内では、ドラマを感じる映像や衣装などが見られる「大河ドラマ館」、平安時代の「恋」を体感できる企画展「もののあはれ展」、紫式部関連グッズが心くすぐる「石山寺物産館」などがオープンしています。紫式部、源氏物語ファン必見です。
写真・文:トラベルjp 編集部
大津市内には琵琶湖やおごと温泉、比叡山や日吉大社など観光スポットが満載!じっくり滞在して観光やワーケーションを楽しむなら、一棟貸しの宿泊施設がおすすめです。自炊できるキッチンやくつろげるリビングがあり、小さな子どもと一緒の家族旅行やグループ旅行にぴったり。京都方面にもアクセスがいいので、2都市観光の拠点にも最適です。そこで今回はAirbnbで予約可能な、大津市内にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します。
写真・文:乾口 達司
滋賀県大津市の南東に広がる湖南丘陵一帯には「びわこ文化公園」と呼ばれる県営の都市公園が広がっています。敷地内には県立の美術館や図書館などの芸術・文化系の施設が点在しており、公園と隣接して複数の大学キャンパスがあることもあって、通称、「文化ゾーン」とも呼ばれています。文化の薫りが漂うびわこ文化公園を訪れ、旅の疲れを癒してみませんか?
写真・文:乾口 達司
滋賀県大津市の「岩間寺(正法寺)」は、西国三十三所霊場第12番札所として、日々、多くの参詣者でにぎわう古刹。岩間山の山頂付近に位置する岩間寺は「汗かき観音」の名で親しまれている御本尊がいらっしゃる上、境内には樹齢数百年を超える巨樹も複数見られます。今回は見学スポット満載の「岩間寺」をご紹介しましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
近江神宮は天智天皇の都だった近江大津宮の跡地に建てられた神社。百人一首の第一番に天智天皇が詠まれていることから近江神宮はかるたの殿堂と呼ばれ、競技かるた大会が開催されています。あいにく近江神宮周辺にお宿はありませんが、近隣の浜大津駅周辺まで足を延ばせばさまざまなホテルが見つかりますよ。そこで今回は近江神宮にアクセスしやすい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
瀬田駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめ。近くにはいくつかビジネスホテルがありますが、JR沿線の近隣駅に範囲を広げると、さらに選択肢が増えて探しやすくなります。そこで今回は、瀬田駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介!瀬田駅から無料シャトルバスで行けるホテルもありますよ。
写真・文:ハピスノ応援団
ファミリースキー情報メディア「ハピスノ」がおすすめするスノーリゾートを、ハピスノ応援団に任命されたパパ・ママがレポートする連載企画。 今回は、どこでも滑れるようになった娘と日本全国のスキー場に行ってみたい! と考えている神野佳奈子さんの体験記。前々から行きたかった「びわ湖バレイ」に満を持してのふたり旅。琵琶湖の絶景だけでなく、スキーも満喫。アクティビティも体験できて大満足だったようです。
写真・文:広島 らっこ
滋賀県大津市に出張や観光で行くなら、ビジネスホテルがおすすめです。JR大津駅周辺のホテルを選べば、旅行やビジネスの拠点にぴったり。大津から京都は電車で近いので、京都駅周辺でホテルが見つからないときにも要チェック。琵琶湖が見えるホテルもありますよ! 大津でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:乾口 達司
秋の楽しみといえば、やっぱり紅葉めぐり!紅葉スポットは各地に存在しますが、滋賀県大津市の名刹・三井寺(園城寺)でも、シーズンともなると、広い境内は赤く彩られ、参拝者を楽しませてくれます。今回は三井寺で紅葉めぐりを楽しんでみましょう。
写真・文:竹川 紀人
スキー場はスキー&スノボをするところ。間違いではありませんが、たとえ滑らなくても楽しめるのが最近のスキー場、いや昔ながらのスキー場から進化を遂げた、まさに“スノーリゾート”なんです。 今回ご紹介する「びわ湖バレイ」はそんなスノーリゾートの筆頭株。冬の琵琶湖一望の「びわ湖テラス」やアクティビティ派には「ジップライン」も。スキー&スノボは苦手という“ノンスキーヤー”のみなさま、大注目ですよ。
写真・文:古都の U助
三井寺や石山寺、日吉大社に湖東三山、彦根城など、湖国滋賀県には全国的にも屈指の紅葉名所が多数ありますが、「黄葉」ということなら大津市木下町にある「和田神社」がおススメです! 和田神社には、かつて琵琶湖を行き交う船の目印になっていたという銀杏の名木があり、黄金色に輝く秋の夕刻の時間帯は特に必見。シーズン後半には境内を黄色く染める落ち葉の絨毯の光景も楽しめますよ!
写真・文:小々石 曲允子
京都と滋賀の県境に跨る比叡山。その比叡山に最澄(伝教大師)により1200年余り前に開創された延暦寺は、「古都京都の文化財」の一つとして近年世界遺産に登録されました。 延暦寺は多くの高僧を輩出していますが、その内の一人である良源(慈恵大師)は元三大師(がんざんだいし)の通称で知られる、驚くべき法力・霊力を駆使した伝説の名僧です。元三大師ゆかりの霊地、また大師由来の神秘的な護符をご紹介します!
写真・文:田中 六花
東海道五十三次で最大の宿場町で、琵琶湖にも近く物資が行き交う港町としての役割もあった、大津宿。街道沿いに佇み往来する旅人が甘いもので一息ついたのが、この地で創業250年を超える「御饅頭処 餅兵」です。 定番から意外な素材を合わせた和菓子が並び、季節を求め立ち寄る人が絶えません。老舗が生み出す新しい味わいを頬張ってみませんか。
写真・文:旅人間
ユネスコ世界文化遺産にも登録されている天台宗総本山「比叡山延暦寺」。そのアクセスとして人気の「坂本ケーブル」では、期間限定で「戦国BASARA」の主人公、伊達政宗・真田幸村が描かれたラッピング列車が運行されています。 この機会に秘境駅としても人気の「ほうらい丘駅」と「もたて山駅」で途中下車し、旅情感ある写真を撮ってみませんか。
写真・文:田中 六花
日本最大の湖である琵琶湖で6年という年月をかけて完成する、びわ湖真珠をご存じでしょうか。一時は環境の変化で厳しい状況にありましたが、生産者のたゆまぬ努力で今も琵琶湖では美しい真珠が育ち、独特のきらめきに近年注目が高まっています。そのびわ湖真珠の魅力を新しいアプローチで発信しているのが「神保真珠商店」です。色・形・照りのどれをとっても同じものが存在しない、自分だけの真珠を探してみましょう。
写真・文:トラベルjp NEWS
日本一のびわ湖を有する自然と歴史あふれる町、滋賀県大津市への旅行が今お得! GoToトラベルに加え、宿泊割引+5,000円分クーポンが貰える宿泊プラン、大津の宿泊予約に使える大津市ふるさとお得クーポン(滋賀県民限定)のトリプルキャンペーンで “おおつの贅沢時間”を味わってみませんか? 例えば、こんな贅沢な旅ができますよ!(AD)
写真・文:土庄 雄平
滋賀県と京都府にまたがる比良山地。標高が手頃かつ、どの山も景色が素晴らしいため、関西圏を中心として多くのハイカーに愛される山域です。もっともよく登られるのは、春や秋といったシーズンですが、中でも一押しなのは冬のシーズン。この比良山地は関西屈指の豪雪地帯であり、雪山登山の入門にはもってこい!今回は、初心者でも美しい雪山の世界を手軽に味わえる「権現山」をご紹介します。
写真・文:旅人間
日本仏教の母山ともいわれる天台宗の総本山「比叡山延暦寺」は比叡山一山を境内とし、東塔、西塔、横川の三つの寺域があります。東塔地区にある総本堂「根本中堂」にて開創以来1200年以上も灯し続けられている「不滅の法灯」は有名ですね。 お釈迦様の教えを表現したお堂とも言われ、その意味を知れば心が震えます。それは“高さ”が重要な意味を持ちます。では、比叡山延暦寺の東塔地区の見所を紹介しましょう。
写真・文:旅人間
日本仏教の母山とも称される、天台宗総本山「比叡山延暦寺」は、1571年に織田信長の比叡山焼き打ちがあった歴史があります。そんな比叡山を“戦国”目線で巡るなら坂本ケーブルの秘境駅「ほうらい丘駅」は必須です。 日本一の長さを誇る坂本ケーブルは、車窓からの大パノラマが楽しめ、登録有形文化財の2つの駅舎も見事。比叡山延暦寺に行くなら絶対におすすめです。
写真・文:モノホシ ダン
滋賀県大津市の坂本にある天台真盛宗の総本山「西教寺」は、明智光秀ゆかりの地。そして西教寺は、日吉大社、旧竹林院とともに、坂本を代表する紅葉の名所でもあります。秋の西教寺で、燃えるような紅葉とライトアップを楽しんでみませんか?
写真・文:モノホシ ダン
滋賀県大津市の坂本にある旧竹林院は、元里坊のなかでもとりわけ見事な庭園を持つことで有名で、国の名勝にも指定されています。そして旧竹林院の主屋には、四季の彩り鮮やかな、庭園の風景の反射を撮る「リフレクション撮影」スポットが開設されています。秋の旧竹林院で、紅葉と幻想的なリフレクション撮影を楽しんで見ませんか?
写真・文:トラベルjp NEWS
滋賀「琵琶湖ホテル」が2021年1月31日(日)まで、連泊滞在がお得な「レイクサイド・ワーケーションプラン」を販売しています。Go Toトラベルキャンペーン対象プランで、Go Toトラベル割引適用価格なら5泊以上9泊までは1泊1室あたり6,500円に!美しい琵琶湖を眺めながら、快適な環境でワーケーションしてみませんか?
写真・文:乾口 達司
「近江八景」とは、滋賀県の琵琶湖岸に点在する8つの景勝地のこと。いまでは昔日の面影を失っているところもありますが、そのうちの「堅田落雁」で知られる大津市の「満月寺」は現在でも滋賀県有数の観光地として知られています。しかも、その代表的な景観である「浮御堂」は何と琵琶湖に浮かぶようにして建てられているのです。今回は「浮御堂」で知られる「満月寺」の魅力をお伝えしましょう。
写真・文:
びわ湖大津プリンスホテルは、全客室がレイクビューで湖畔一高い階から眺望できるホテルだ。京都駅でチェックインして手ぶらで観光に行くことができる。ホテルにはSNS映え必至の「光秀パフェ」や屋形船クルーズなど滋賀県の観光キャンペーンとコラボした戦国時代を体感できるプランがある。びわ湖ブルーの唐橋焼陶芸体験やクルーズ船船長体験など子供向けのアクティビティも充実しており、歴女もファミリーも大歓迎のホテルだ。
写真・文:田中 六花
日本茶は、最澄が中国の唐から持ち帰ったお茶の種を比叡山の麓に植えたことが始まりといわれています。創業安政5年の「中川誠盛堂茶舗」は格別の風味を含んだ近江のお茶を求めて、全国や海外からも訪れる人が絶えない老舗店。マニアがうなるお茶から誰もが気軽に飲めるお茶まで充実の品ぞろえは、未知なるお茶との出会いが待っています。至福の一服を探しに出かけてみませんか。
写真・文:旅人間
現在の大津市は、京都に近く、陸路と琵琶湖の湖上水運の拠点として栄えてきました。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主役である明智光秀は、戦国時代、坂本に城を築きます。 大津市歴史博物館の特集展示「明智光秀と戦国時代の大津」では、湖上交通の要であった堅田・坂本・大津の戦国時代の様子や、織田信長の比叡山焼き討ちの10日前に光秀が書いた書状の展示など、他では見られない貴重な資料が展示されています。
写真・文:旅人間
本能寺の変で信長を倒し、秀吉に敗れ命を落とした明智光秀は徳川三代にわたり将軍の顧問として遇された天海大僧正と同一人物という説があります。 事実関係は定かではありませんが、焼土と化した比叡山の復興に尽力し、光秀の居城があった坂本に「滋賀院門跡」を再建するなど光秀と天海の不思議な共通点は無視できません。そんな滋賀院門跡で展示されている天海の鎧兜や太陽麒麟の原画、そして見事な名勝庭園は必見です。
写真・文:旅人間
西教寺は織田信長の比叡山焼き打ちの後、明智光秀が復興に尽力し再建した明智一族の菩提寺です。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』ファンは絶対に立ち寄っておきたい場所と言えるでしょう。 そして「びわ湖大津・光秀大博覧会」の4会場のうちの1つで「明智光秀資料室」の光秀直筆の寄進状や左馬之助の湖水渡りの馬具の展示は必見です。また唐門からの琵琶湖の風景、そして麒麟の彫り物も忘れずに見ておきたい。
写真・文:旅人間
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』を見て明智光秀ゆかりの地を巡るなら、滋賀県大津市がおすすめです。2021年3月31日まで開催の「びわ湖大津・光秀大博覧会」の4つの会場のうちの1つ西教寺「禅明坊光秀館」では、大河ドラマの衣装や小道具、明智光秀の具足や織田信長の南蛮兜の他、貴重な資料『淡海温故録』が展示されています。また、大津市のお土産物から光秀グッズまで色々見つかります。ここは戦国ファンは必見です。
写真・文:SHIZUKO
世界的ブランド牛「神戸牛」。かつては神戸港から首都圏や世界へ輸出される牛肉はすべて神戸牛と呼ばれていた時期がありました。が、実は滋賀県東部で飼育されていた良質な牛肉「近江牛」が多く出荷されていたのです。良質な水と豊かな土壌で丹精込めて生育されるため、霜降り度合いが高く、芳醇な香りと、脂質の口溶けのよさが特徴。大津の伝統ある旧大津公会堂の「ニクバルモダンミール」に近江牛を食べに出掛けませんか。
写真・文:
びわ湖バレイは滋賀県大津市北部にあり、標高1100mの高さから雄大な琵琶湖を見渡せる「びわ湖テラス」が大人気の高原リゾートだ。「絶景ブランコ」など、大人も子どもも夢中になれる遊具がたくさんある。冬は3歳からスキーやスノーボードのレッスンを受けることができ、ソリやスノーチューブなどで雪遊びすることもできる。京都駅から50分で行けるびわ湖バレイで思い切り遊んじゃおう。
写真・文:古都の U助
昭和9年建てられ大津市の有形文化財でもあるびわ湖大津館には、バラの花をはじめ四季の花々と美しい琵琶湖の景色が楽しめる「イングリッシュガーデン」が隣接しています。 このイングリッシュガーデンの冬の風物詩がイルミネーションです。年々美しく魅力が増すこのイベント、2019年12月1日~2020年2月14日は「おもちゃ」をテーマに琵琶湖の夜景を背景に繰り広げられます。 ※期間中休園日があります。
写真・文:土庄 雄平
滋賀と京都をへだてる比良山系。主峰の”武奈ヶ岳”を筆頭に、南北に標高1000m前後の峰々が連なります。四季を通じて関西のハイカーに人気を誇る山域ですが、密かに話題なのが冬!特に、比良山系の北端に位置する「蛇谷ヶ峰(じゃたにがみね)」は、雪稜の先に、雄大な琵琶湖と白く染まった滋賀を一望する雄大なパノラマが魅力です。琵琶湖の青と雪景色の美しいコントラストに感動する雪山ハイキングへ出掛けてみませんか?
写真・文:
アメリカからやってきた本物のスクールバスがホテルに大変身。京都駅から電車で30分と好アクセスで、SNS映え必至の新名所だ。ホテル以外にもアメリカ大統領気分が味わえるリムジンに乗ったり、ワーゲン風ワンボックスカーでピザパーティーしたりと、使い方はまさに自由の国アメリカ。日本ではここだけの「USスクールバスビレッジ」に泊まって、琵琶湖岸でアメリカンなバケーションを満喫だ。
写真・文:トラベルjp NEWS
2019年9月16日(月・祝)に、滋賀県の琵琶湖を代表する遊覧船「外輪船ミシガン」でシニア割が適用されます。敬老の日限定で、65歳以上の方を含む家族みんなのミシガン乗船料が"半額"に!2019年9月14日(土)~16(月・祝)はちょうど三連休。家族みんなで、琵琶湖旅行へ行きましょう!
写真・文:モノホシ ダン
滋賀県大津市の坂本にある「西教寺」は、2020年放送予定のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公「明智光秀」ゆかりの地です。1571年(元亀元年)織田信長の比叡山焼き討ちの際に焼失した西教寺を復興したのが、坂本城主となった光秀です。逆臣とされる光秀ですが、近年は皇室への崇敬の厚さや、領民に慕われた愛妻家として再評価されつつあります。復興に尽力した明智一族が眠る西教寺を訪れてみませんか。
写真・文:モノホシ ダン
滋賀県大津市の坂本は、比叡山の麓に位置し、比叡山で修業を積んだ僧侶が隠居後に生活を営んだ寺院「里坊」が数多く残されているところです。「旧竹林院」はこうした里坊のひとつで、主屋からは四季の彩り鮮やかな名勝庭園を鑑賞することができます。その旧竹林院で最近人気なのが主屋の1階と2階に備えられた座卓を絡めて庭を撮影するリフレクション(反射)撮影。旧竹林院で幻想的なリフレクション撮影を楽しんでみませんか?
写真・文:岡本 大樹
日本最大の湖、滋賀県の琵琶湖で毎年8月に開催される花火大会をご存知でしょうか。琵琶湖花火大会などとも呼ばれますが、正式には「びわ湖大花火大会」という名前で、2019年は8月8日に行われます。 打ち上げ数は約1万発で、湖上という状況を活かした花火を見ることができるため、関西地方でもトップクラスの人気を誇っています。そんな花火大会でぜひ一度感動を味わってみてください!
写真・文:陽月 よつか
地下鉄で登山電車で路面電車!この3役を同じ車両でこなす日本唯一の路線が、京都と滋賀を結ぶ京阪電車京津線。しかも日本で一番車両の長い路面電車でもあるのです。路線の途中には日本有数の急カーブや急勾配もあり、ここだけの工夫もたくさん。あまりにハイテクなその車両の価格は、1m当たりの単価では新幹線以上と言われています。 まさに乗り鉄必乗のレア路線、その必見ポイントをわかりやすくご紹介します!
写真・文:古都の U助
湖国を代表する寺院「三井寺」は、見所が多く四季折々に多彩な光景が見られます。広大な境内には千本あまりの桜があり、昼間はもちろん夜のライトアップも美しく幻想的! なかでも石垣と桜の競演が特に美しい村雲橋周辺や、西国三十三所観音霊場・第十四番札所である観音堂周辺などオススメの桜ポイントをご紹介します! ※2019年は、3月29日~4月14日、18:30~21:30(21:00受付終了)開催予定。
写真・文:陽月 よつか
夜のびわ湖を船で渡り、創作フレンチおでんをいただくディナーツアー「汽船deおでん」は冬の大津の風物詩。会場はびわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル)、美しい近代建築や一面に広がる湖の夜景も楽しめますよ。こだわりの日本ワインやデザートもご用意。 伝統建築の館の中でびわ湖の夜景を眺めつつ、厳選ワインでいただくおでん。もしかしたら、これは日本一ロマンティックなおでんかもしれません!
写真・文:けいたろう
さむ~い冬に温かいおでんと熱燗。日本人のDNAに訴えかけるようなこれ以上ないような組み合わせ。そんな極上の冬の味わいを楽しみませんか?電車の中で!! 「え?電車でおでん?」と返事が返って来そうな話題ですが、イベント名もそのまま「おでんde電車」。電車で味わう、おでんと熱燗。日常的な要素が組み合わさった寒い冬にピッタリなカオスで美味しいイベントが2月23日まで開催中です。
写真・文:手塚 大貴
2018年10月から始まった、NHKの連続テレビ小説「まんぷく」。そのオープニングで毎朝流れるのが、ヒロイン・福子(安藤サクラさん)が森の中を駆け回るタイトルバックの映像。この神秘的な森がある場所こそ、滋賀県大津市の日吉大社です。 さらに境内には、萬平(長谷川博己さん)が魚を捕った川や、鈴(松坂慶子さん)がお百度参りをした神社も。福ちゃん気分で歩きたい、「まんぷく」ロケ地・日吉大社をご案内します。
写真・文:乾口 達司
滋賀県の堅田地区は、中世以来、琵琶湖の水運を牛耳っていた堅田湖族ゆかりの地。それゆえに現在にいたるまで数多くの文化財や名所旧跡が残されています。そんな堅田地区の一角に「幸福になる石」と呼ばれるパワースポットがあること、ご存知ですか?今回は縁結びに御利益があるとされる「幸福になる石」とそれを有する伊豆神社をご紹介しましょう。
写真・文:旅人間
ユネスコの世界文化遺産にも登録されている比叡山延暦寺は、1200年の歴史を持つ伝教大師最澄が開いた天台宗の総本山。戦乱や災害に見舞われながらも守り抜かれてきた数多くの国宝や重要文化財。そんな通常は非公開の仏像などが展示されるイベントが今回紹介する「至宝展」。織田信長の比叡山焼討ちで唯一逃れた瑠璃堂の薬師如来坐像、貴重な四天王立像など、次はいつ拝観できるか分かりません。この機会に是非ご覧ください。
写真・文:和山 光一
霊峰・比叡山の東麓、琵琶湖西岸に広がる大津市坂本は、最澄が開創した比叡山延暦寺の台所を預かる町として、また日吉大社の門前町として栄えてきた風情漂う町です。穴太衆と呼ばれる石工のふる里と伝えられ、彼らの手による石積みが施された町並みや元々は延暦寺の僧侶の隠居所だった里坊が並ぶ町並みが独特の景観をつくり出しています。歴史深い神使「神猿」の日吉大社を中心に里坊と穴太衆積みの町の探訪へ出かけてみませんか。