写真・文:トラベルjp NEWS
最大20%OFFプランも!ゆとりろ熱海でオールインクルーシブ体験|静岡県|トラベルjp 旅行ガイド
リロホテルズ&リゾーツが運営する温泉旅館「ゆとりろ熱海」は、2024年10月よりオールインクルーシブ宿へのリニューアルを実施中。2024年11月より新たにウェルカムアフタヌーンティーセットのサービスが始まりました。 さらに期間限定で最大20%OFFとなるお得な宿泊プランを実施中。ぜひこの機会に、憧れのオールインクルーシブステイを体験してみませんか?
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リロホテルズ&リゾーツが運営する温泉旅館「ゆとりろ熱海」は、2024年10月よりオールインクルーシブ宿へのリニューアルを実施中。2024年11月より新たにウェルカムアフタヌーンティーセットのサービスが始まりました。 さらに期間限定で最大20%OFFとなるお得な宿泊プランを実施中。ぜひこの機会に、憧れのオールインクルーシブステイを体験してみませんか?
写真・文:櫻井 れき
2024年7月、日本各地に展開を続ける温泉宿ブランド「大江戸温泉物語」グループに「Premium あたみ」が加わり、リニューアルオープンしました。温泉にグルメ、そして観光も楽しめる、熱海ならではの最高のロケーション。 さらに選べるオシャレ浴衣や種類豊富なブッフェのお料理、アルコールを含むフリードリンクなど、お楽しみは盛りだくさん。大満足まちがいなしのリゾート温泉施設です!
写真・文:トラベルjp NEWS
2022年8月から製造・販売を休止していた熱海名物「毒饅頭」が、2024年8月3日から「四代目 熱海温泉 毒饅頭」として販売を再開。地産地消にこだわり、さらにおいしくなった和スイーツをご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
2024年7月22日、大江戸温泉物語が展開するPremiumシリーズの7つ目の宿となる「大江戸温泉物語Premium あたみ」がリニューアルオープン!2つのラウンジを新設し、より快適な熱海ステイが楽しめるようになりました。この夏泊まりたい、話題の温泉旅館をご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
日本屈指の温泉リゾート熱海は、今も昔も人気の観光地。温暖な熱海では1月から梅や桜が咲き、夏は海水浴、秋は紅葉と、一年中楽しめる観光スポットが目白押し。熱海海上花火大会などのイベントも年中開催され、温泉街から足を延ばせばパワースポット來宮神社や、富士山が望める十国峠もあります。 今回は元旅行会社スタッフの[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/42/][bold]Yoko Anders[/bold][/link]が温泉にプラスして訪ねてほしい観光スポットをたっぷりご案内します!
写真・文:トラベルjp NEWS
静岡・熱海温泉にある行列のできるプリン専門店「熱海プリン」では、2024年6月22日(土)より季節限定フレーバーのメロンプリンを販売中。店舗ごとにパフェやサンデーなど、熱海プリンらしいレトロなメロンメニューも展開しています。旬のメロンは爽やかな初夏の熱海にぴったり。話題の熱海スイーツをご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
熱海で行列のできるプリン専門店「熱海プリン」では、6月1日(土)からチョコミント味の期間限定メニューを販売中!毎年即完売する「まぼろしのチョコミントプリン」を味わいに、初夏の熱海へ行ってみませんか?熱海プリン各店で提供するチョコミントメニューの中から、一部をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
熱海の縁起物である麦こがしを練りこんだ黒麦まんじゅうに、季節限定フレーバー「ずんだまんじゅう」が登場!初夏の熱海みやげにぴったりな、さわやかな甘さの和スイーツをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
2024年3月31日(日)、熱海銀座商店街の人気店「熱海おさかな食堂」の新業態となる「熱海おさかな食堂 炙り家」がオープン!伊豆・熱海が誇る海鮮食材を七輪で炙って味わう「うお焼き」が看板メニューのお店です。メニューにはおさかな食堂で人気の海鮮丼も!今注目を集める、話題のお食事どころをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
都心や名古屋方面などからアクセス抜群の温泉リゾートと言えば熱海。海の近くを中心にたくさんのホテル、旅館が建ち並びますが、特におすすめしたいのがオーシャンビューの宿!客室や露天風呂、レストランなどから美しい熱海の海を一望できます。熱海海上花火大会を観覧できるホテルもありますよ!今回は熱海でおすすめのオーシャンビューのホテルを厳選してご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
家族で温泉旅行をしたいと思っても、乳幼児がいるからと諦めてはいませんか?新幹線や特急が停車し、首都圏からもアクセスしやすい熱海には、子連れゲストにも泊まりやすいホテルや旅館がたくさん!お子様の温泉デビューにもおすすめの旅先です。 今回は、元旅行会社スタッフで子供連れで熱海に宿泊した経験のある[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/375/][bold]トラベルjp ナビゲーター 木内つばめ[/bold][/link]がファミリーにぴったりな熱海のホテル15選をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
株式会社フジノネと老舗和菓子店「又一庵」がコラボレーションした「又一庵謹製 熱海ばたーあん」の看板商品「熱海ばたーあんパン」は、年間販売個数35万個を突破した大人気スイーツ。2024年1月12日(金)から数量限定で「熱海ばたーあんパンチョコ」を販売します。「熱海ばたーあんパンまんじゅうチョコ」「ばたーあんのチョコモンブラン」も同時発売。熱海で話題の和洋折衷スイーツをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
豊富な湯量と源泉数を誇る熱海温泉は、徳川家康公も湯治に訪れた歴史ある温泉地。日本で初めて温泉保養センターが作られた熱海で温泉を堪能するなら、源泉かけ流しの宿を選ぶのがおすすめです。無色透明でやさしい肌触りの温泉を、ダイレクトに楽しみましょう!今回は熱海温泉でおすすめの源泉かけ流しの宿をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
都心からアクセスしやすい人気温泉地と言えばやっぱり熱海!リゾートホテルや温泉旅館などが建ち並びますが、今回おすすめしたいのが露天風呂付き客室です。好きな時に好きなだけ露天風呂に入れるので、カップルや小さい子連れファミリーにぴったり!熱海でおすすめの、露天風呂付き客室のあるホテル・旅館を厳選してご紹介します。いつもと違う熱海旅行を楽しみましょう!
写真・文:トラベルjp編集部
都心からアクセス抜群の人気観光地、熱海にはリゾートホテルや温泉旅館がたくさん!いつもとちょっと違う滞在を楽しみたい方、特別な日の旅行を満喫したい方におすすめしたいのがスイートルームです。広いお部屋に豪華な内装、特別なサービスなど、セレブ気分を味わえます!温泉付きの客室なら、おこもりステイにぴったり。熱海でおすすめの、スイートルームのあるホテル・旅館をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
熱海には温泉旅館やホテルだけでなく、一棟貸しの宿泊施設も多数!自炊できるキッチンやくつろげるリビングがあり、暮らすような熱海ステイを楽しめます。眺望自慢の施設が多く、熱海名物の花火大会が見られる施設も。BBQが楽しめる施設、ワークスペースを備えた施設もありますよ。そこで今回はAirbnbで予約可能な、熱海市内にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
静岡県の人気スポット、熱海・伊東エリアには宿泊施設がたくさんあります。宿選びで注目したいポイントのひとつは、無料サービスの充実度!色浴衣レンタルや湯上りドリンクなど、追加料金なしで楽しめるとうれしいですよね。そこで今回は、熱海・伊東で無料サービスが充実しているホテル、旅館をご紹介します。おこもりステイにぴったりの宿が勢ぞろい!お気に入りの1軒を見つけてくださいね。
写真・文:トラベルjp編集部
人気観光地の静岡県熱海市には、たくさんの温泉宿やホテルが建ち並びます。静かに過ごしたい方、おこもりステイを楽しみたい方におすすめしたいのが、離れのある宿。客室が独立しているので、ほかの宿泊者を気にすることなくのんびり滞在することができます。そこで今回は、熱海市でおすすめの離れのある宿を厳選してご紹介!いつもとちょっと違う熱海ステイをしませんか?
写真・文:野水 綾乃
時計の針が止まりかけたホテルの歴史が2023年7月、再び動き始めました。熱海の象徴的な存在であった「ホテルニューアカオ」。2021年に一度営業を終了しましたが、このたび復活を遂げました。1973年の開業時から変わらない昭和クラシカルな館内は、かつて訪れた人には懐かしく、初めての人には新鮮に映るはず。そんなレトロ映えする館内の見どころや、3種の自家源泉を使った温泉などを詳しくご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
伊豆の入り口とも言われる熱海は、古くから温泉街として有名。それだけに宿のタイプも多様で、昔ながらの旅館から和モダン、ホテルまでと選択肢がたくさん。そんな中で今回はホテル10選をご紹介!
写真・文:トラベルjp NEWS
熱海でいま話題のあんことバター専門店「又一庵謹製 熱海ばたーあん」から、店の看板商品である熱海ばたーあんパンの新作「熱海ばたーあんパン抹茶」が登場しました。さらにお土産にぴったりなおまんじゅうやテイクアウトできるスイーツも同時発売!気になる新商品の魅力をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
熱海の多くのホテル・温泉旅館では、気軽に日帰り入浴を楽しめるデイユースプランを実施しています。多くのプランがランチやお部屋休憩とセットなので、1泊するのが難しいけれど温泉旅行を楽しみたい方にぴったり!露天風呂付客室を利用できるプランもありますよ。熱海温泉でデイユースプランを利用したい、おすすめホテル・旅館をご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
都心から気軽に行ける温泉リゾートといえば熱海。海水浴や花火、梅園など見どころが多いので、子連れ旅行にもぴったりの温泉地です。せっかくなら宿泊して楽しみたいところですが、熱海には大型リゾートホテルからこぢんまりとした旅館までたくさんあり、どこに泊まればいいのか迷います。 そこで今回は、熱海で子供連れにおすすめのホテル、旅館を厳選してご紹介。ウェルカムベビーのお宿もありますよ!
写真・文:トラベルjp編集部
関東有数の温泉地として知られる熱海には、レトロな観光スポットが多く、若者にも人気!熱海城やアカオフォレストなど、ペットと一緒に楽しめる施設もあるので、都心部からもアクセスが良好。初めてのワンちゃんとの旅行先にも最適ですよ。 今回はトラベルjp編集部が、熱海市内でペットと一緒に泊まれるおすすめのホテル・宿を6選ご紹介します。
写真・文:長谷川 彩花
相模湾と熱海の街並みを一望する全室オーシャンビューのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では四季折々、楽しい体験イベントが開かれています。 今回紹介するのはみかん狩りが盛んな伊豆ならではのイベント「ミカンフェス」と、伊豆土産の定番“干物”をとことん楽しめる「3時のヒモノ」を紹介します。
写真・文:安藤 美紀
熱海といえば、オーシャンビューの宿を思い描く方が多いのではないでしょうか? しかし「ふふ 熱海」は、熱海駅から車で10分の場所にひっそり佇む“森のおこもり宿”。全32室のお部屋は、かけ流しの温泉露天風呂付き。60平米以上のオールスイートで、プライベートを重視した贅沢なひとときを過ごせます。小川のせせらぎや鳥のさえずりに癒され、のんびり湯に浸かる…。喧騒を離れ、リフレッシュする旅をお楽しみください!
写真・文:トラベルjp編集部
「ワーケーション」とは、仕事をする「ワーク」と「バケーション」を合わせた言葉。観光地やリゾートなどで長期間仕事しながら、観光を楽しむという新しい旅のスタイルです。 熱海のホテルでは「テレワーク応援プラン」を用意した施設もあり、仕事をしながらのんびりとステイするのにぴったり!ここでは、熱海のテレワークにおすすめのホテルを集めてみました。
写真・文:Kaycom D
日本屈指の湯量を誇る静岡県の「熱海温泉」は、数多くの源泉を有する温泉郷。かつて徳川家康も湯治に訪れた名湯は、今でも豊富に湧き続け多くの人を癒しています。 そんな歴史ある熱海温泉で、重要な位置づけにあったのが「熱海七湯」の自噴源泉。現在は再整備が行われ、当時の雰囲気を味わうことができます。七湯のひとつ「小沢の湯」では温泉玉子も作れるので、ぜひ卵持参で訪れてください!
写真・文:長谷川 彩花
全国有数の温泉地・熱海温泉は首都圏からも近く、気軽に訪れることのできる人気のリゾート地です。文豪も愛した街並みを散策したり、流行りのスイーツ巡りもできると近年訪れる若者が急増中。 今回は熱海後楽園ホテルを中心とした複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」内の日帰り温泉施設「オーシャンスパ Fuua」を紹介します。新しい熱海の楽しみ方、見つけてください。
写真・文:結月 ここあ
東京から新幹線に乗って50分余りの熱海には、本州で最も早く、1月上旬~2月に早咲きの桜が楽しめることで知られる「あたみ桜」があります。なんと1月から約1か月間と長く桜を楽しむことができます。 桜は3月なんて思っていたら、見逃してしまう「あたみ桜」。糸川沿いの「糸川遊歩道」に咲くピンクで可愛いあたみ桜で、ひと足早くお花見を楽しんでみませんか。
写真・文:トラベルjp編集部
今も昔も温泉旅行の行き先の定番といえば、やっぱり熱海!首都圏からもアクセスしやすいため、気軽に日帰り旅行できるのも魅力的です。日帰りでも温泉を楽しみたい!そんな方にはホテルや旅館の日帰り入浴がおすすめ。食事付きの日帰り入浴プランを用意しているお宿もありますよ。熱海で日帰り入浴ができるホテル・旅館をご紹介します。
写真・文:安藤 美紀
熱海駅から少し離れて、四方を濃い緑に囲まれた小嵐町の山手へ。2020年11月1日開業の「SOKI ATAMI」は、大人のリラックス旅にぴったりな宿。全室温泉付、季節湯や女性側にはアロマが香るスチームサウナもあり、ゆるゆるモダン湯治ができます。そして最上階には、和漢植物を取り入れたドリンクが楽しめる茶寮や思わず息を呑む絶景テラスが! 一度行くと、ファンになってしまうほど居心地が良い隠れ宿の誕生です。
写真・文:トラベルjp編集部
温泉旅行の定番といえば、今も昔もやっぱり熱海。大型ホテルから小ぢんまりとした漁師宿まで、熱海には多種多様なお宿が揃います。Go To トラベルキャンペーンが利用できる今、せっかくなら高級なお宿をチョイスしてみては?隠れ家宿や高級オーベルジュなど、とっておきの熱海ステイを楽しみましょう!熱海でキャンペーン対象のホテル・旅館を厳選してご紹介します。
写真・文:ひいろ あいこ
子連れ旅行の宿泊先としても人気を誇る「星野リゾート リゾナーレ熱海」は、全室オーシャンビューという贅沢な造りの絶景リゾートです。123平米に35平米のテラスを備え付けた「テラスリビングスイート」や、半個室のお食事処「和食ダイニング 花火」でのディナーなど、子連れでプライベートステイを愉しめるプランをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
人気観光地・熱海の拠点となるのはJR熱海駅。駅からすぐの場所には平和通り商店街があり、食べ歩きや買い物が楽しめます。徒歩圏内には定番のお宮の松、美しい庭園も必見のMOA美術館、さらに足湯が楽しめるスポットもありますよ。今回は熱海駅周辺の観光スポットを厳選してご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
徳川家康に愛された歴史ある温泉地、熱海。首都圏からアクセスがよく、熱海サンビーチや起雲閣、來宮神社など観光スポットも充実していることから近年人気が再燃している温泉地です。 温泉旅館のイメージが強い熱海ですが、市内には出張などビジネスに使えるホテルも多数。なるべく宿泊費を抑えたい観光客の利用も増えています。熱海市おすすめのビジネスホテルをトラベルjp編集部が厳選してご紹介します。
写真・文:Mayumi Kawai
首都圏からほど近く、一年中穏やかな気候に恵まれた温泉リゾート地・熱海。そして熱海の観光客の胃袋を満たしてくれるのは相模湾で採れる新鮮豊富な海の幸。熱海、伊豆山、網代、初島など数々の漁港で水揚げされる朝どれの魚は天下一品! そんな熱海の海の幸を堪能できる海鮮丼専門店「熱海駅前・おさかな丼屋」が2020年6月に満を持してオープン。ぜひ熱海にお越しの際は熱海の海の幸で口福に包まれてください。
写真・文:トラベルjp編集部
東京から新幹線に乗り40分ほどでアクセスすることのできる静岡県の「熱海」。昔から多くの人に愛され続けている人気の観光地ではありますが、近年では駅前が改装され、旬なスポットも数多く誕生しています。優れたホテルや温泉が点在するこの地には、お年寄りから子供まで楽しむことのできる見どころが沢山! ここではそんな熱海で夏に訪れたいビーチと、海の絶景が楽しめるスポットを厳選してご紹介します。
写真・文:さとちん
昔から観光地として賑わってきた熱海。都内からのアクセスも良くプチ旅行にぴったりと、最近は特に若い人たちを中心に人気が高まってきています。熱海グルメの定番ともいえる温泉まんじゅうも、SNS映えするかわいいスイーツに大変身! 今回は熱海で話題のビル丸ごといちごスイーツのお店「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」を紹介します。職場や家族へのお土産も揃っていますよ。
写真・文:瀧澤 信秋
熱海駅からほど近い立地にしてプライベート感の高い「熱海 ふふ」は、全客室スイート仕様のラグジュアリー空間です。1000年以上の歴史を誇るといわれる熱海の温泉ですが、熱海 ふふも素晴らしい泉質と設えにして、木々に包まれた露天風呂などで愉しむ時間はまさに贅沢そのもの。熱海に宿泊施設は数多ありますが、大切な人とお籠もりしたいラグジュアリーさでいえば、ポテンシャルの高さは抜群。たっぷり紹介します。
写真・文:安藤 美紀
都心から近い熱海は、疲れた心と体を癒すのにぴったりな温泉リゾート。SNS映えする人気施設ももちろんステキですが、あまり目立たないけど、泉質とコスパが良い穴場宿で癒やされてみませんか? 「大月ホテル和風館」はサンビーチから徒歩2分とは思えない、閑静な場所にある老舗旅館。宿の自慢、樹齢300年の高野槇を使った露天風呂は、しっとり柔らかい感動の美湯!本当は内緒にしたい、そんなステキな宿をご紹介します。
写真・文:安藤 美紀
四季を通じて、年間十数回以上も花火を楽しめる熱海の人気イベント「熱海海上花火大会」。温泉の後で花火を見て帰れば、最高にリフレッシュできますよね! 花火を鑑賞するなら、やはり場所選びは重要!……ということで、今回は「花火をバッチリ見るならココ」というおすすめ鑑賞スポットを、デート、子連れ、女子旅など目的別に厳選してご紹介。あなたに合ったベストポジションを見つけて、楽しい思い出を作ってくださいね。
写真・文:安藤 美紀
熱海は、あちこち源泉が湧く温泉天国。絶景露天風呂が多いのも特徴ですが、今回ご紹介するのは、スペシャルな絶景を楽しめる温泉リゾート。 2019年3月開業の「熱海ベイリゾート後楽園」は、熱海初となる露天立ち湯の他に、2種類の岩盤浴、BGM付ロウリュなど、バラエティ豊かな日帰り温泉が魅力です。カラフルでかわいいフォトスポットも登場し、女子が1日中くつろげる注目の施設に!
写真・文:トラベルjp編集部
熱海は東京からのアクセスが良く、温泉や大自然が満喫できるため人気の観光エリア。東京駅から新幹線に乗れば約45分で熱海に着くので、日帰り旅行にピッタリの場所。市内には主要観光スポットを巡回しているバスの“湯~遊~バス”があり、フリーきっぷ(1日乗車券)がお得で便利。1日を上手く活用して、日帰り旅行を思い切り楽しみましょう! 今回は、熱海の日帰りモデルコースをご紹介します。
写真・文:ひいろ あいこ
「熱海風雅」は"大切な方と過ごす美食宿"をコンセプトに、2018年8月にオープンした相模湾を見下ろす絶好のロケーションに位置するお宿です。新感覚のIzuフレンチ懐石がお宿の自慢!ウェルカムサービスや岩盤浴、選べる色浴衣など女子旅に嬉しい事づくしの「熱海風雅」に身も心も癒されにいきましょう。
写真・文:トラベルjp編集部
静岡県の東端にあり、古くからの温泉地として知られる熱海市。東京からも距離が近く、新幹線の駅もあり、アクセスが良いところも魅力です。TOP10には、団体や子連れ家族でも気軽に利用できるホテルから、カップルや女子旅にもぴったりの贅沢気分を味わえる宿まで、様々な宿泊施設が揃いました。 今回はトラベルjp調べのユーザー評価TOP10のホテルをご紹介します。
写真・文:結月 ここあ
熱海梅園は、毎年11月下旬~12月上旬に早咲きの梅が咲き始め、早咲きから遅咲きまで59品種・472本の梅があるので、長く楽しむことができる人気の観光スポットです。2019年は1月5日(土)~3月3日(日)まで「熱海梅園梅まつり」も開催されています。梅見となると天気が気になるところですが、天気が悪くても諦めないで!雨には雨の美しさがあるんです。しっとりと濡れた美しい梅をご覧いただきましょう。
写真・文:安藤 美紀
気軽に行ける距離感が嬉しい、静岡の人気温泉地 熱海。しかし何度も行くと、お土産もマンネリになりがちですよね。そんなあなたに、2020年のおすすめをガイド! ここでは、グルメな街・熱海ならではの銘菓、おしゃれ女子が喜ぶ可愛いスイーツ、本当においしい干物などを中心に集めました。すべて熱海駅から徒歩圏内。実際に喜ばれたものや、「また買ってきて!」とリクエストの多い絶品ばかりです。覚えておくと便利ですよ。
写真・文:トラベルjp編集部
伊豆の入り口といわれる熱海。以前から温泉街として有名です。最近ではオシャレな温泉リゾートホテルが増え、カップルでの利用にオススメ!熱海駅は新幹線も止まり、都内からのアクセスも抜群!たまには恋人と温泉旅行でゆっくりして、美味しいものを食べたいものです。 それでは、カップルで堪能できるステキホテル10選です。
写真・文:野水 綾乃
昔も今も変わらぬ人気を誇る温泉観光地の雄、熱海。そんな熱海で絶対におさえておきたい王道の観光スポットには、そこにまつわるユニークなトリビアや、意外と知られていない情報が!「金色夜叉のお宮の銅像は指輪をしてる?」「熱海にある日本一短いロープウェイって?」などなど、はじめての人はもちろん、行ったことがある人も再び訪れてみたくなる、熱海の王道スポットの奥深い魅力をご案内します。