写真・文:トラベルjp編集部
鹿児島市でゲストハウスに泊まる!おすすめ4選|鹿児島県|トラベルjp 旅行ガイド
鹿児島市内でお値打ちな宿を探すならゲストハウスがおすすめです。バス・トイレ共用、ドミトリータイプの施設が多めですが、その分リーズナブル!ワーキングスペースや自炊できるキッチンを備えたお宿もあり、高コスパな滞在が叶います。駅や天文館、高速船ターミナルに近いお宿は観光の拠点にも最適。そこで今回は、鹿児島市内で泊まりたいおすすめのゲストハウスをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
鹿児島市内でお値打ちな宿を探すならゲストハウスがおすすめです。バス・トイレ共用、ドミトリータイプの施設が多めですが、その分リーズナブル!ワーキングスペースや自炊できるキッチンを備えたお宿もあり、高コスパな滞在が叶います。駅や天文館、高速船ターミナルに近いお宿は観光の拠点にも最適。そこで今回は、鹿児島市内で泊まりたいおすすめのゲストハウスをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
天文館は鹿児島市内にある南九州最大の繁華街。アーケードがかかる通りに、しろくまや鹿児島ラーメンなど郷土料理を楽しめる飲食店、ショッピングスポットが集まっています。ビジネスホテルも多く、出張や観光の拠点にもぴったり。小学生以下の添い寝が無料のホテルもありますよ。市電天文館通駅周辺を中心に、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
九州新幹線の終点、鹿児島中央駅周辺でホテルを探すなら、ビジネスホテルがおすすめ。徒歩すぐの場所に魅力的なビジネスホテルが建ち並びます。そこで今回は、鹿児島中央駅周辺のおすすめのビジネスホテルをご紹介します。無料朝食サービス、サウナや大浴場付きなど各ホテルごとの特色をチェックして、ご自分にぴったりなホテルを選んでくださいね!
写真・文:トラベルjp編集部
鹿児島市を観光や出張で訪れるときには、立地が便利でリーズナブルなビジネスホテルがおすすめ。繁華街の天文館やJR鹿児島中央駅周辺を中心に、たくさんのビジネスホテルが建ち並びます。今回は鹿児島市のおすすめビジネスホテルを厳選してご紹介します。サービスも抜群! 高コスパのホテルぞろいですよ!
写真・文:風祭 哲哉
鹿児島県の桜島。海も山も見渡せる赤水展望広場に、大迫力のモニュメントがあります。それはかつてこの地で伝説のライブを行った長渕剛さんをモデルとした「叫びの肖像」。 鹿児島県出身の長渕さんが故郷に錦を飾り、ここで7万5千人もの観客を集めて行ったオールナイトライブを記念して製作されたこのモニュメントは長渕ファンの聖地となり、今も訪れる人が絶えません。
写真・文:瀧澤 信秋
九州の中でも屈指の風光明媚な都市である鹿児島。雄大な桜島を望むと鹿児島に来たことを改めて実感出来ます。市街地はビルが建ち並び、名物の路面電車も縦横に走ります。そんな鹿児島でもっとも賑やかなエリアが「天文館」。今回は天文館屈指の最高立地にして快適なホテル「リッチモンドホテル 鹿児島天文館」を紹介します。天文館の魅力に加え、ビジネスホテルにしてハイクラスなクオリティホテルのレポートです。
写真・文:肥後 球磨門
江戸時代末期の日本は激動の時期を迎え、明治維新へと時代は変わっていきます。その中心となったのが薩摩、現在の鹿児島です。鹿児島市の、下級武士が暮らしていた加治屋町に建つ「鹿児島市維新ふるさと館」は、映像、ジオラマ、ロボットや体験などを通して、激動の時代を子供から大人まで楽しく分かりやすく学べるおススメの施設です。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市街と桜島とを24時間運航で繋ぐのが桜島フェリー。昼間は15分間隔で運航しています。航行時間は約15分。地元の人にとっては日常的な交通機関ですが、旅行で訪れた際には重要な観光ルートのひとつ。桜島へ渡る手段としてだけでなく、フェリーそのものも楽しみましょう。特に夕暮れ、鹿児島市街の向こうに日が沈む時刻の桜島フェリーは殊更に旅情を誘って魅力的。15分の船旅をご紹介します。
写真・文:六三四
薩摩と言えば黒豚や黒牛、また甕仕込みの黒酢や薩摩焼の黒薩摩など黒を冠にする名物が知られています。そして、2019年11月、薩摩に新しい黒がまたひとつ誕生しました!それが家族湯専門「薩摩黒温泉山華(さんが)」です。今回は鹿児島市の郊外に湧く黒い名湯をご紹介します。
写真・文:土庄 雄平
鹿児島の象徴になっている桜島。かつては文字通り島でしたが、度重なる火山活動で大隅半島と陸続きになりました。今もその噴火活動は止まっておらず、1955年以後、御岳山頂は未だに立ち入り不可です。現在行くことができる最高所は湯之平展望所(標高373m)なのですが、実はそこに辿り着くまでの道「桜島展望道路」が圧巻!南側は大スケールの火山に相対する大迫力の道で、西側は鹿児島湾に飛び込むストレートが爽快です。
写真・文:くまの くま
「白熊」は、フルーツや豆類をたっぷりのせて練乳で仕上げる鹿児島発祥のかき氷。いつか鹿児島を訪れたら本場の白熊も食べてみたいと思う人も多いもの。今回紹介する鹿児島の「天文館むじゃき」は、白熊の生みの親であり、白熊好きからは聖地といわれ、白熊を語るうえで外せないお店。つくる白熊は、行列・メガサイズ・14種類以上と驚くことばかり。はじめての来店でもまごつかずに白熊を食べる極意、教えます。
写真・文:湯川 カオル子
鹿児島市の繁華街にほど近い名山町は、昭和20年代から30年代の家屋が建つレトロな裏路地。桜島へ渡るフェリー乗り場や、欲しいお土産が必ず見つかる鹿児島唯一のデパート「山形屋」なども近く、観光に便利です。ここに2018年12月にオープンした「名山町スザク」は、ノスタルジックな純喫茶&リサイクルのお店。大島紬の小物や昔懐かしい掘り出し物も満載! 一杯のコーヒーで、昭和時代にタイムトラベルしてみよう。
写真・文:湯川 カオル子
レモンブームが加速中! ならば、鹿児島市内の「クックレモン」へ行ってみては? ここは全国でも珍しいレモン料理の専門店なのだ。 場所は、名君とうたわれた薩摩藩主島津斉彬を祀る「照国神社」大鳥居の目と鼻の先。鹿児島県産黒毛和牛を筆頭に、霧島産ひなもりポークや、鹿児島で有名な「揚げ焼そば」を使ったあんかけ焼きそばなど、地元食材を活かしたメニューばかり。新感覚のレモン料理でビタミンCと笑顔を注入ッ!
写真・文:トラベルjp編集部
鹿児島県の人気観光地、桜島。鹿児島湾にある火山で大迫力の自然を体感できる桜島では、桜島ビジターセンターや湯之平展望所などの定番観光地を巡ったり、桜島フェリーで海からの絶景も楽しめます。 LINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、おすすめ桜島観光スポットをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
鹿児島市といえば、文化、自然、温泉、郷土料理と観光名所の絶えない街。鹿児島市を次回の旅行先候補に考えている方も多いと思います。今回はトラベルjp調べのユーザー評価TOP10のホテルをご紹介します。 これらのホテルは、鹿児島中央駅や中心街(天文館)に近く、観光や出張の拠点にぴったりです。ぜひ、滞在先選びの参考にして下さい。
写真・文:堀内 京子
「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」はJR鹿児島中央駅から車で約10分、鹿児島観光の拠点としての利用にも便利な立地。高台に建つホテルからは眼下に鹿児島市街地、桜島も見えて良い眺望。 鹿児島の郷土料理をふんだんに取り入れた食事、見晴らし抜群の展望露天風呂、桜島ビューの客室など、家族旅行や女子旅にも最適です。自慢の朝食始め、ホテルの魅力をご紹介いたします。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市、錦江湾に臨む鹿児島本港地区の一角に、「ウォーターフロントパーク」という公園が設けられています。港湾に面した公園はのんびりとした空気感が魅力!眼前には桜島を間近に望み、港湾を行き交う船影が旅情を誘います。園内には旧港の遺構もあり、鹿児島本港の歴史に思いを馳せるのも一興。観光客の少ない「ウォーターフロントパーク」、地元の人みたいな顔でくつろいだひとときを過ごしませんか?
写真・文:堀内 京子
九州の最南部に位置する鹿児島は雄大な自然に溢れて、魅力的な観光スポットや温泉地が点在。ご当地グルメは特産の黒豚を使った郷土料理を始め、鹿児島ラーメン・さつま揚げ・かき氷「白熊」など色々と揃っています。 お土産選びも旅の楽しい思い出になりますよね。多彩に揃った鹿児島土産から、今回は手軽に買えるお菓子を中心にご紹介いたします。職場などで配る「ばらまき菓子」としてもオススメです。
写真・文:トラベルjp編集部
女性一人旅にもってこいの穴場観光都市「鹿児島市」。 幕末の歴史を学びたい歴女にとっても、温泉でお肌すべすべに、体の芯からデトックスしたい健康志向の女性にとっても、新鮮な野菜や海の幸、鹿児島グルメを堪能したい食いしん坊な女性にとっても、一人で気軽に楽しめるスポットが盛りだくさん。今回は、鹿児島の陸の玄関口JR「鹿児島中央駅」をスタートする女子一人旅のスポットをご紹介します。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市中心部の「照国神社前」交差点は、九州を南北に貫く二本の国道、国道3号と国道10号の終点。さらに国道225号と国道226号の終点でもあるのです。すぐ近くには海路で沖縄に至る国道58号の起点となる交差点もあります。少しマニアックな場所ですが、周辺には観光名所が点在し、鹿児島観光の中心と言っていいところです。九州の大動脈である二本の国道の終点、マニア気分で訪ねてみませんか。
写真・文:トラベルjp編集部
2018年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で話題となった鹿児島市。近代日本の礎を築いた薩摩の偉人たちに思いを馳せたり、鹿児島名物の郷土料理やお酒を堪能したり、錦江湾に浮かぶ桜島を眺めながら日ごろの疲れを温泉で癒したり・・・と鹿児島観光の目的は千差万別。今回は、鹿児島観光の拠点となるおすすめホテル9選をご紹介します。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市の「いおワールドかごしま水族館」は「黒潮大水槽」のジンベエザメが人気を集める水族館。もちろんイルカのショーも楽しめますし、鹿児島の水族館らしく錦江湾や南西諸島周辺の生き物が展示されて見応え充分。館内の展望ホールからは桜島の姿も望めます。館外の水路で遊ぶイルカたちの姿も可愛いですよ。鹿児島本港地区の立地でアクセスも便利。鹿児島観光でぜひとも訪れたい水族館です。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市の中心部、鹿児島中央駅からほど近い加治屋町の一角に「維新ふるさと館」という施設が設けられています。「維新ふるさと館」は「鹿児島の歴史が一目でわかる」をコンセプトにした歴史観光施設。さまざまな歴史資料が展示されている他、幕末から維新期にかけての薩摩の歴史をわかりやすく解説する展示がなされています。「維新ふるさと館」を訪ねて、鹿児島の歴史を楽しく学んでみましょう!
写真・文:潮 佳澄
鹿児島県鹿児島市「かごしまメルヘン館」は、屋内ミニアスレチックやトリックアートがあり、絵本の世界に飛び込んでいくように物語を体験できる珍しい児童文学館です。子供の笑い声が絶えない絵本を体感する「かごしまメルヘン館」で、童話の主人公になってみませんか?
写真・文:浦賀 太一郎
桜島が噴火すれば市街からその噴煙がモクモクと天高く立ち上り、イガイガしたような空気が喉に刺さる。それもまた鹿児島の風情なり!見所たくさんな鹿児島観光の1日が終わり、さあ、お宿で一休み。……も良いですが、旅の名残にもう一歩きしてみませんか?!今回は、夕暮れ時からもう一観光したい人のために、鹿児島の夕景・夜景スポットをご紹介します!
写真・文:潮 佳澄
古書店は街に息づき、土地ごとに特徴のあるお店があるものです。鹿児島市のカルチャーが集まる名山町に建つ一風変わったビル「レトロフトチトセ」。回廊の古書店「古書リゼット」は、そんな不思議なビルの中でひっそりと営まれています。知らない町であなたを待つ本の回廊を訪れてみませんか?
写真・文:潮 佳澄
鹿児島にゆかりの作家たちや鹿児島を舞台とする小説を独自のテーマで紹介する「かごしま近代文学館」。多い年には3回もの展示品入れ替えがあり、文学に親しめる展示を企画しています。足を運べば、いつでも作家たちの見た鹿児島、鹿児島が描かれた物語たちとの出会いがあります。鹿児島を巡る物語を旅することができるミュージアムを紹介します。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
ちょっと甘みがあっておいしい上に、食物繊維やビタミンも豊富な女子が大好きな野菜といったら薩摩芋(サツマイモ)。薩摩=鹿児島は、サツマイモの生産が豊富です。そんな蒸しても焼いてもおいしいサツマイモを使ったお土産ももちろん盛りだくさん! 鹿児島空港では、サツマイモを使ったお菓子、お酒、さつま揚げと、以外なサツマイモ土産にびっくり?!試食も豊富でどれを買おうか迷うほどです。
写真・文:浦賀 太一郎
明治維新から150年!維新の英雄たちの躍動は未だ色褪せることなく、日本史に燦然と輝いています。そんな英傑たちの中でも、特に出色の活躍をしたのが、西郷隆盛。明治維新のきっかけとなる薩長同盟や江戸城無血開城は、まさに彼無くしてはありえない功績であるといえます。今回は、2018年大河ドラマの主役!鹿児島市内で「西郷(せご)どん」の波乱の生涯に迫るスポットを紹介します。
写真・文:沢原 馨
西郷隆盛の名は、特に歴史に興味の無い人でもご存知なのではないでしょうか。薩摩(鹿児島)出身の西郷は明治維新で主導的な役割を果たした一人ですが、後に明治政府に反旗を翻し、西南戦争によって最後を迎えました。波乱に満ちた生涯でした。折しも2018年には明治維新150年を迎え、NHK大河ドラマでは「西郷どん」が放送されました。これを機会に、鹿児島市内の西郷縁の地を巡ってみるのはいかがでしょうか。
写真・文:村井 マヤ
明治維新の偉人ゆかりの史跡があふれる鹿児島市。綺麗に整備された街並みは、偉人ゆかりの地を効率よく巡れるように工夫されています。最初に鹿児島中央駅で観光マップなどを手に入れて、自分が目指す史跡や名所をチェックしよう。今回は、鹿児島中央駅を中心に歩いて散策できる史跡のご紹介です。西郷さんや大久保利通ゆかりの地もぜひ巡りましょう!
写真・文:沢原 馨
鹿児島県桜島の西岸部、桜島港の近くに「溶岩なぎさ公園」という公園が設けられています。西には錦江湾越しに鹿児島市街の景色が、東には桜島御岳が見える絶好のロケーション。園内に足湯が設けられているのもお勧めポイントです。公園の南には「大正の噴火」の際の溶岩が形作った溶岩原が広がり、独特の奇観を見せています。「溶岩なぎさ公園」の魅力をご紹介しましょう。
写真・文:六三四
鹿児島市の玄関口である鹿児島中央駅近くに、平成29年(2017年)7月、温泉ファンに惜しまれつつ廃業した温泉銭湯がありました。それが「みょうばん温泉」。湯の質に定評があり、泉質にこだわる温泉ファンに愛された銭湯でした。しかし、それからわずか5ヵ月後、新しい経営者の元、天然温泉「みょうばんの湯」として生まれ変わります。平成29年(2017年)12月オープン!鹿児島市街地温泉の名湯をご紹介します。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市の中心市街、甲突川の河畔に位置する加治屋町は西郷隆盛や大久保利通、さらには東郷平八郎といった偉人たちを輩出した土地柄。甲突川の河岸には「維新ふるさとの道」という緑道が整備され、歴史観光施設「維新ふるさと館」も建っています。幕末から明治維新にかけての歴史に興味のある人は必訪!西郷隆盛生誕地や「維新ふるさと館」を訪ねて、維新期の薩摩の姿に触れてみませんか。
写真・文:沢原 馨
鹿児島の桜島は日常的に噴火を繰り返す活火山。火口から吹き上がる噴煙を間近に見て、パラパラと降ってくる火山灰を浴びながら観光、なんてことも! こんな観光地、なかなか他にはありません。桜島にはいくつかの展望所が設けられていて、さまざまな角度からその山容を眺めることができます。それらを巡って景観を楽しんだり、過去の噴火の痕跡を訪ねるのは桜島観光の醍醐味です。活火山「桜島」の観光名所をご紹介しましょう。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市には市街中心部だけでもさまざまな観光名所がありますが、やはり鶴丸城跡や西郷隆盛銅像、城山から見下ろす鹿児島市街と桜島の景観などは、ぜひとも見ておきたい、鹿児島観光の王道。それらは比較的狭い範囲に点在していますので、楽に回ることができますよ。薩摩の歴史にも思いを馳せながら、鹿児島市街の定番観光名所を巡ってみましょう。おじゃったもんせ!鹿児島へ。
写真・文:沢原 馨
鹿児島市の市街地中心部を流れる甲突川には、かつて五本の石橋が架かっていて、「甲突川の五石橋」として知られていました。そのうちの三本が、今は市街地北部の「石橋記念公園」に移設、保存されています。堂々として威厳を感じさせる「西田橋」や、素朴さが良い風情の「玉江橋」など、どの石橋も見応え充分。橋マニアでなくても、ぜひ訪れてみてほしい、「石橋記念公園」をご紹介しましょう。
写真・文:瀧澤 信秋
年間約900万人が訪れるという鹿児島。市民や観光客で市街は賑やか、多くの人々が行き交います。桜島の雄姿はもちろんですが、市街には多くの観光スポットがあります。中でも夜の歓楽街として名高いのは「天文館」。鹿児島のグルメを満喫できるエリアです。天文館でシティホテルとしての機能も高いホテルが「ホテル・レクストン鹿児島」。天文館を満喫しつつ質の高いホテルステイが楽しめます。魅力を紹介しましょう。
写真・文:瀧澤 信秋
観光地としても名高い鹿児島県。見所が多い中でやはり外せないのは「桜島」でしょう。鹿児島市内からも、錦江湾に浮かぶかのような雄姿はまさに鹿児島のシンボルです。折角鹿児島市内に泊まるなら、桜島を一望できるホテルセレクトであれば旅の気分も盛り上がるというもの。その点「ベストウェスタン レンブラントホテル鹿児島リゾート」であれば間違いなしです。客室からの眺望をはじめとしたホテルの魅力を紹介しましょう。
写真・文:六三四
2016年現在、県庁所在地における泉源270ヵ所は日本一!それが鹿児島市。昭和4年(1929年)に初めて温泉銭湯が生まれ、それを契機に市内各所で温泉掘削が行われました。現在は銭湯だけでなく旅館、ホテル、病院でも温泉の恵みを受ける文字通り鹿児島県の泉都!その温泉都市に2016年11月また温泉銭湯が誕生しました。市民にとって憩いの場であり『わが家のフロ』でもある新しい温泉銭湯は利用者が後を絶ちません。
写真・文:岡本 大樹
九州新幹線の南の終着地である鹿児島中央駅。鹿児島県の交通の要所でもある駅なので、鹿児島に行ったことがある方なら一度は利用したことがあるかと思います。しかし、駅の中に「出逢い杉」なる大きな木があることはあまり知られていません。しかもこの木は国の特別天然記念物の屋久杉。今回はそんな特殊な屋久杉がある鹿児島中央駅のご紹介です。
写真・文:肥後 球磨門
鹿児島県鹿児島市にある仙巌園(せんがんえん)は別名「磯庭園(いそていえん)」とも呼ばれる薩摩藩主島津家の庭園で、目の前の錦江湾を池に見立て雄大な桜島を築山とする敷地面積が約1万5000坪もある広大な借景庭園です。 庭園内には殿様が住んだ御殿や珍しい猫神社があり、ここでしか食べられない名物もある、雄大な桜島を間近に望む仙巌園を紹介します。
写真・文:かとう とも
鹿児島でかき氷というとガイドブックなどに載って有名な「白熊」に足を運ぶ人が多いと思いますが、地元の人たちに愛され続け、夏には毎日長蛇の列ができている美味しい・大きい・安いの3拍子が揃った「柳川氷室」というかき氷屋があるのをご存知でしょうか。氷屋ならではの氷にこだわったフワフワのかき氷屋「柳川氷室」を紹介します。
写真・文:羽田 さえ
鹿児島観光の玄関口、JR鹿児島中央駅。そのほど近くに、ご当地グルメをあれこれ食べたい時にぴったりの「かごっまふるさと屋台村」があります。 全部で25もの屋台がひしめき合い、気の合う仲間や家族と一緒に、またはカップルでも一人旅でも楽しめる屋台村。駅から徒歩5分の気軽さでご当地グルメと地酒、そしてディープな鹿児島弁を味わえる人気のスポットです。
写真・文:かとう とも
幕末・明治維新の立役者として日本の歴史に名を刻む薩摩の藩士、西郷隆盛。飾らない人柄と器の大きさで、今でも絶大な人気を誇っています。そんな西郷どんの子孫に会う事ができるカフェが鹿児島にあるのをご存知でしょうか?西郷隆盛銅像の隣にある「K10カフェ」で、西郷隆盛の秘話を聞きながら歴史談義に花を咲かせてみましょう。
写真・文:羽田 さえ
鹿児島県内で唯一の水族館である「いおワールドかごしま水族館」。 ジンベエザメやイルカなどのスター級の生き物から、クラゲやトビハゼなどの小さな癒し系まで揃う人気のレジャースポットです。市内中心地からほど近い場所にあり、鹿児島観光の際に手軽に出かけられるのも嬉しいポイント。ショーや見学ツアーも充実しており、家族でもカップルでも楽しめると評判の「いおワールドかごしま水族館」の魅力をご紹介しましょう。
写真・文:羽田 さえ
南九州の中心、鹿児島市。市内最大の繁華街である天文館(てんもんかん)に、観光やビジネスの拠点にぴったりのホテル「レム鹿児島」があります。 このホテルの特徴は、商業集積地の便利な立地にありながら、上質な眠りを追及するというユニークなコンセプト。シンプルモダンなしつらいでスタイリッシュな雰囲気の中、しっかり眠って休息を取ることができます。
写真・文:かとう とも
鹿児島で美味しいだけではなくて体にいいものを食べたい!そんな時にお勧めなのが、鹿児島市の中心部にある農園食堂「森のかぞく」。県内にある自社の有機野菜をたっぷり使った体に優しくて美味しい料理を食べる事ができます。地元の人にも大人気の「森のかぞく」のオーガニック料理を食べて、体の内側からリフレッシュしましょう!
写真・文:かとう とも
コストパフォーマンスがよく、最近若い層を中心に人気のゲストハウス。新しいゲストハウスがどんどん増えていますが、鹿児島にオープンして1周年になる「イルカゲストハウス」は、清潔でアットホームで、ゲストハウスが初めての女性でもトライしやすいです。しかも、宿の隣はかけ流しの温泉!またリピートしてしまいたくなるこの素敵なゲストハウスを紹介したいと思います。
写真・文:六三四
2016年は薩長同盟締結150年。この同盟また明治維新に大きく関わった維新三傑のひとり大久保利通。大久保と並ぶ薩摩の偉人西郷さんは温泉好きだったという事が知られていますが、実は大久保利通も無類の温泉フリークで、県内外の温泉地にその足跡が残っています。今回は大久保の訪れた桜島の古里温泉と、そこでの意外なエピソードをあわせてご紹介します。