
写真・文:トラベルjp NEWS
食べ比べもOK!横浜「天空のいちご狩り」がグランドオープン|神奈川県|トラベルjp 旅行ガイド
2025年1月21日(日)、神奈川県横浜市戸塚区にいちご狩り施設「the BERRY YOKOHAMA」がオープン!天井から栽培ベンチを吊るすリフト式を採用したハウスは、まるで空からイチゴが降り注ぐような空間。冬~春のお出かけにぴったりな、話題のいちご狩り施設をご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
2025年1月21日(日)、神奈川県横浜市戸塚区にいちご狩り施設「the BERRY YOKOHAMA」がオープン!天井から栽培ベンチを吊るすリフト式を採用したハウスは、まるで空からイチゴが降り注ぐような空間。冬~春のお出かけにぴったりな、話題のいちご狩り施設をご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
金沢文庫駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、近くにはホテルがほとんどありません。そこで今回は少し範囲を広げて、金沢文庫駅にアクセスしやすい場所にある宿泊施設をご紹介!ビジネスホテルだけでなく、ビジネスでも使いやすい旅館もピックアップしました。八景島シーパラダイスのホテルも要チェック!
写真・文:トラベルjp編集部
金沢八景駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、近くにはホテルが少なめ。沿線まで範囲を広げると探しやすくなります。今回はビジネスホテルとビジネスでも使いやすい旅館など、金沢八景駅にアクセスしやすい場所にある宿泊施設をご紹介!八景島シーパラダイスを訪れるときにも使えますよ!
写真・文:トラベルjp編集部
洋光台駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、駅近くにはホテル自体がありません。JR沿線の近隣駅から探すのがおすすめ!そこで今回は、洋光台駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。関内駅方面まで範囲を広げると探しやすくなりますよ!
写真・文:トラベルjp編集部
能見台駅は京急の駅で、すぐ近くには野球の名門・横浜高校があります。周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、駅近くにはホテルがありません。そこで今回は京急沿線の近隣駅から、能見台駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
新杉田駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、駅の近くには宿泊施設がありません。JR沿線に範囲を広げると探しやすくなりますよ!そこで今回は石川町や大船駅方面から、新杉田駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
東戸塚駅はJR横須賀線と湘南新宿ラインが利用でき、都心へアクセスらくらく。あいにく駅前のホテルは少なめですが、横浜方面に足を延ばせばお値打ちなビジネスホテルが見つかります。全国チェーンホテルも多く、ビジネスホテルが初めての方も安心!そこで今回は、東戸塚駅にアクセスしやすい、おすすめビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
保土ヶ谷駅は横浜や戸塚方面にアクセスしやすい便利な立地。周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、近くにホテルはありません。そこで今回は、保土ヶ谷駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。各ホテルのサービスや注目ポイントをまとめたので、ホテル選びの参考にしてくださいね!
写真・文:トラベルjp編集部
横浜市鶴見区は、京浜工業地帯の中心地。出張で泊まるなら、羽田空港からもアクセスしやすい京急鶴見駅周辺が便利です。駅近くには安く泊まれるビジネスホテルがそろっています。都内や横浜方面にも移動しやすいので、観光にもぴったり!今回は京急鶴見駅周辺のおすすめビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
相鉄線の二俣川駅は、横浜、湘南、厚木方面に出やすい便利な立地。二俣川駅の近くで安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、周辺にはホテルが少なめ。そこで今回は、二俣川駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
京急、横浜市営地下鉄の上大岡駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、近くにはホテルが少なめ。そこで今回は、上大岡駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。横浜方面にも鎌倉や湘南方面にもアクセスしやすい上大岡に泊まれば、出張にも観光にも便利!
写真・文:トラベルjp編集部
鶴見周辺にはお手頃価格で泊まれるビジネスホテルが多数。お値打ち価格に加えて、無料朝食など高コスパなサービスを提供しているホテルもありますよ。JR鶴見駅、京急鶴見駅があるので、東京・品川方面、横浜・川崎方面へアクセスらくらく。羽田空港へも最短約20分で、出張や観光の拠点にもぴったりのエリアです。鶴見駅周辺を中心に、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
東急電鉄田園都市線のたまプラーザ駅は横浜市青葉区にあり、横浜にも東京都内にも出やすい立地。たまプラーザ周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、駅の近くにはホテルが少なめ。そこで今回は、たまプラーザ駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:下川 尚子
横浜・鶴見区にある横浜火力発電所横に、一風変わったいちご狩りスポットがあります。それが「横浜ストロベリーパーク」。オール電化の設備を活かし、季節を問わずいちご狩りができるユニークな施設です。 いちご狩りができる「ストロベリーファーム」にカフェ、可愛いフォトスポットもたくさん揃ういちごのテーマパークが、2022年4月にリニューアルオープンしました。その楽しみ方と見どころをご紹介します。
写真・文:帆村 由花
横浜市青葉区は都内からのアクセスも良く日帰りのお出かけにも最適。駅直結の大型ショッピング施設「たまプラーザテラス」や地元民がよく訪れる「あざみ野ガーデンズ」というショッピング施設もありファミリー層にも人気です。今回はそんな横浜市青葉区にある温泉施設「天然温泉 すすき野 湯けむりの里」をご紹介いたします。横浜市内では非常に珍しく、全ての浴槽で天然温泉が楽しめる魅力たっぷりの施設です。
写真・文:下川 尚子
横浜の名勝「三溪園」は、四季の風景と古建築の織りなす景観を楽しめる美しい庭園です。そんな三溪園にて夏に見られるのが、蓮の花。見頃の時期には、朝7時から「早朝観蓮会」が開催されます。夏の朝、早起きして三溪園を訪れてみませんか?限定メニューの朝食や、古建築めぐりも同時に楽しめますよ!
写真・文:くまの くま
異国情緒あふれるおしゃれな港町・横浜も内陸に入れば、地産地消も盛んな水と緑の都市です。中でも四方を川で囲まれた泉区は、豊富な水と緑、市内最大の農地面積を誇る横浜の里山。そんな自然いっぱいの泉区に2021年春、水と緑を楽しむウォーキングコース「和泉川健康のみち」ができました。のどかな横浜で水遊びや自然観察、ピクニックを楽しむ、エコな休日を過ごしませんか。
写真・文:瀧澤 信秋
横浜といえばみなとみらい、山下公園といった港に面した町のイメージですが、一言で横浜といっても横浜市という規模で見た場合には相当広域であることがわかります。今回は横浜市でも三浦海岸方面である金沢区の海に面した、八景島でも知られるエリアの「横浜テクノタワーホテル」を紹介します。高層階に位置する客室からの海や山の眺望に、大人気の鉄板焼きレストランなどクオリティの高いホテルとして人気の秘密をご紹介します。
写真・文:木村 優光
「せせらぎ公園」は、横浜市都筑区のニュータウンのど真ん中に位置する広大な公園。かつては農村だった頃の面影を残す池や湿地帯があり、散策には最適なスポットです。そんな「せせらぎ公園」には古民家があり、毎年2月末頃になると古民家の中にたくさんの雛人形が飾られます。色鮮やかな7段飾りの雛人形の他、可愛らしいつるし雛など!今となっては珍しい古民家を拝見するとともに、色鮮やかな雛人形を観賞しましょう!
写真・文:佐原 ねお
横浜市南部の金沢自然公園には、世界の人気動物から希少動物まで集まった「金沢動物園」があります。カンガルーのウォークスルー展示など、動物の息づかいまで感じられそうな展示が人気で、アオバネワライカワセミを見ながら食事ができる休憩所もありますよ!海を見下ろすこともできる、森に囲まれた動物園は、四季折々の景色が楽しめるのも魅力。近くにある八景島シーパラダイスと合わせて、生き物を感じる旅をしてみませんか?
写真・文:佐原 ねお
横浜・金沢文庫から鎌倉・天園までを結んだ「六国峠ハイキングコース」は、江戸時代によく歩かれていた周遊路。自然と歴史に溢れ、四季の花で彩られる金沢自然公園を通り抜けていく、楽しいハイキングコースです。京急「金沢文庫駅」からスタートできるという気軽さも人気で、初心者にもおすすめ。天園からのハイキングコースと合わせれば、三浦半島をほぼ横断していくことができる達成感のあるルートですよ!
写真・文:佐原 ねお
江戸時代、歌川広重が浮世絵で描いた横浜・金沢八景エリアには、明治期に建設された日本家屋で軽食が食べられる「カフェ金澤園」があります。国登録有形文化財である入母屋造りの木造建築は、かつて与謝野晶子や高浜虚子といった文豪たちも訪れていた歴史ある建物。歴史博物館のような雰囲気の中で、タルトやオムレツといった軽食を楽しむことができますよ!
写真・文:佐原 ねお
横浜市金沢区にある柴町(しばちょう)は、八景島シーパラダイスが手の届くような近い位置にある漁港町。名物の絶品アナゴが食べられる漁港、海洋泉に浸かれる日帰りスパ施設、国登録有形文化財でお茶ができるカフェなど、遊べるところがいっぱいあります!潮干狩りや海水浴もできる海の公園にも近いので、家族旅行にもおすすめですよ。自然の恵みが豊かな柴町に、遊びに行ってみませんか?
写真・文:佐原 ねお
2020年4月にオープンした横浜市金沢区の「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」は、ユニクロ・ジーユー初の公園一体型店舗。横浜の新しい観光スポットとして大注目を集めています。店舗の屋外エリアは公園となっており、晴れた週末には子供たちの笑い声が絶え間なく響き渡る空間です。 マリーナの景色が楽しめる一味違ったユニクロ・ジーユーの「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」へ行ってみませんか?
写真・文:佐原 ねお
横浜市金沢区にある「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」はアジア最大級のマリーナに隣接したアウトレットパーク。1年9ヶ月の閉館を経て生まれ変わった施設は、横浜の新たな観光スポットの一つとして注目されています。写真映えスポットやピクニックができる広場、地元の名店揃いのフードコートなど買い物以外でも楽しめることが充実!八景島からも近い三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドに遊びに行ってみませんか?
写真・文:さとちん
横浜の玄関口新横浜駅から地下鉄で6分ほどの都筑区は、1980年代からニュータウンとしての開発が進む一方、農業を続けている人も多く、横浜とは思えないのどかな風景が残る場所です。街の造成とともに植樹された桜の木は、地元の人の目を楽しませてきましたが、最近穴場お花見スポットとして遠方から訪れる人も増えてきました。 今回は運が良ければ桜とチューリップの競演が楽しめる、江川せせらぎ緑道を紹介します。
写真・文:木村 優光
新横浜駅などを通るJR横浜線の鴨居駅を北側へ降り、目の前の鶴見川を渡って東へ歩くこと約25分、小さな水路状の緑地帯があります。その名も「江川せせらぎ緑道」と呼ばれるグリーンベルトで、周辺は工場や倉庫が建ち並ぶエリア。普段は閑散とした「江川せせらぎ緑道」ですが、春になると満開の桜とチューリップが共演する絶景が見られます。あまり知られていないこのスポットで、思い思いにゆっくりとお花見してみませんか。
写真・文:木村 優光
新横浜からほど近い獅子ヶ谷には、江戸時代の農家の生活を復元した古民家があります。その名も「みその公園横溝屋敷」。主屋だけでなく長屋門、蔵など、今となっては非常に貴重なものが保存されています。そんな「横溝屋敷」では桃の節句が近づくと、主屋には所狭しとひな人形が飾られ、その様子は圧巻そのもの!江戸時代の桃の節句へタイムスリップしに「横溝屋敷」を訪問してみましょう!
写真・文:木村 優光
「馬場花木園」は、新横浜にほど近い場所にある公園。豊かな緑に囲まれ、四季折々の花が咲き乱れる風致公園で、住宅街のど真ん中にあるにもかかわらず開放感抜群!早春は園内北側にある梅林が紅白やピンク色に染まり、春の訪れをいち早く教えてくれます。鉄道駅からやや離れてはいるものの、路線バスで付近までアクセスできるため、気軽に訪問することができます。早春に「馬場花木園」を訪問して、梅の花を観賞しましょう!
写真・文:おしみ ゆかり
子年の2020年、狛犬ならぬ「狛ねずみ」が鎮座している神社としてチュウ目を集めている神社があります。それがこちら神奈川県にある戸部杉山神社。しかもその「狛ねずみ」、回転するらしい…?回転する「狛ねずみ」とは一体どんなものなのか?金運UPや縁結びの御利益がある戸部杉山神社をご紹介いたします!
写真・文:毎川 直也
横浜駅から京急線急行で3駅の、弘明寺というまちをご存知でしょうか。横浜市内最古の寺院「弘明寺観音」、その門前町「弘明寺商店街」、自然あふれる「弘明寺公園」と、一日まち歩きをするには最適なまちです。弘明寺商店街近くの温泉銭湯「中島館」は旅気分を盛り上げる温泉露天風呂に加え、大きなサウナ、温泉水風呂、ミルキーバスといったバリエーションのある設備を揃え、まち歩きの休憩、締めにオススメしたい銭湯です。
写真・文:下川 尚子
海に囲まれた風光明媚なロケーションが魅力の横浜・八景島シーパラダイス。実は、あじさいの名所でもあることをご存じでしょうか? 初夏の八景島には約2万株の花が咲き誇り、その規模は県内でも有数!海とあじさいのコラボはこのロケーションならではの絶景です。見頃を迎える6月には「八景島 あじさい祭」が開催され、スタンプラリーなど楽しいイベントもありますよ!
写真・文:Kaycom D
京急線の「金沢八景駅」から「金沢文庫駅」まで、歌川広重の「金沢八景」でも描かれた風光明媚な場所や史跡を巡るコースをご紹介。 広重が描いた頃とはだいぶ変わりましたが、山あり海あり庭園ありの変化に富んだ景色が次々出てくるので、最後まで飽きることなく歩くことができます。
写真・文:木村 優光
横浜市内でも緑が多いエリアの緑区に位置する「新治市民の森」。そのエリア北端には、「旧奥津邸」と呼ばれる古民家があります。元は奥津家の方々が住んでいた建物を横浜市が譲り受けたもので、現在は綺麗に整備され、「にいはる里山交流センター」として一般公開されています。そんな「旧奥津邸」では桃の節句の時期が近づくと、施設内にひな人形が飾られます。古民家との相性もバッチリなひな人形を見に出かけてみましょう!
写真・文:沢原 馨
東急電鉄の田園都市線は渋谷から中央林間までを結ぶ路線。その田園都市線の「長津田」駅から都県境を越えて「つくし野」駅まで、線路沿いを歩いてみませんか。途中には「長津田検車区」があり、数多くの車両が並ぶ光景も見ることができます。電車を橋の上から見下ろしたり、線路の下から見上げたり(!)、電車好きならきっと満足の電車ウォッチ散策コースです。田園都市線の沿線散歩に出かけましょう!
写真・文:トラベルjp NEWS
誕生から25周年を迎えた「横浜・八景島シーパラダイス」では日本最大級の水族館「アクアミュージアム」の大規模リニューアルが進行中。“日本一の五感超刺激島”をキーワードに、「アクアミュージアム~五感体感LABO~」として生まれ変わります。 新登場の「世界初ピラニア目隠し水中フィーディング」は肝を冷やせる納涼アトラクションとして大人気。これまでにない五感体感型のプログラムが充実しています。
写真・文:木村 優光
横浜は起伏激しい街。そんな謳い文句は日本人であれば一度は聞いたことあるはずでしょう!つまり、丘に少し上がるだけで横浜市街中心部の街並みが見えるわけです。夜ともなれば煌びやかなみなとみらいの高層ビル群が見え、それらを取り囲む郊外エリア。決して派手ではありませんが、しんみりと見たくなる夜景です。そんな横浜の穴場夜景スポットを4つ紹介します。昼間の人混みに疲れたら夜は静かな公園で夜景観賞しよう!
写真・文:木村 優光
横浜市鶴見区の海辺に位置するユニークな名称が特徴的な「ふれーゆ」は、年中プールと温泉を楽しむことができる施設です。全施設が屋内のため、荒天の日でも関係なし!そして隣接する熱帯植物園へアクセスすれば、熱帯の変わった植物も見ることができます。目の前が横浜港のため、天気が良い日は鶴見つばさ橋や横浜ベイブリッジなども一望!家族みんなで「ふれーゆ」を訪問して、常夏気分を味わってみよう!
写真・文:鷹野 圭
今や首都圏の公園でも、春夏秋冬それぞれの季節“らしさ”が求められています。横浜市緑区と旭区にまたがる県立四季の森公園も、その名の通り四季折々の自然が楽しめるスポット。初夏には鮮やかな緑の下、野生ランを始めとした様々な山野草が花開き、鳥や昆虫も訪れて一際賑やかな雰囲気に! 著名な動物園「ズーラシア」に隣接する立地ながら、昔ながらの谷戸環境を今なお色濃く残す自然公園の魅力をたっぷりとご紹介します。
写真・文:くまの くま
家に浴室があっても、銭湯やスーパー銭湯の気持ちよさは別格。そこで、たまには違った浴場施設も行ってみたい、旅行やドライブの帰りに立ち寄りたい、浴場施設巡りが趣味、そんな方々におすすめしたいのが、横浜・泉区にある「湯あそびひろば 葛の湯」。スーパー銭湯並みの湯船と施設が揃った銭湯には、入浴料にプラスして利用できる浴場「ロイヤルコース」があります。
写真・文:毎川 直也
神奈川県の交通の要所、横浜駅から京急エアポート急行で3駅の弘明寺駅。ここは横浜市内最古の寺院、弘明寺を中心に賑わう門前町であり、かつ三浦海岸といった観光地から寄りやすい、非常に利便性の高い場所でもあります。そんな弘明寺に2003年にオープンしたスーパー銭湯「みうら湯弘明寺店」が2016年4月にリニューアル。生まれ変わった店内の様子、そして進化した温泉をご紹介します。
写真・文:木村 優光
JR横浜線の長津田駅から成瀬駅の間を乗ったことがある方であれば、誰もが1回は見たことがあるであろう光景。それは東急田園都市線の「長津田検車区」で、電車に興味なくとも初めて見る光景は意外にすごいと感じるもの!そんな光景を電車内からではなく車両基地を跨ぐ歩道橋から見ることができるのです。東西に伸びる車両基地のため、朝焼けや夕焼けも同時に観賞可能のため、訪問する時間帯次第で神秘的な光景も?!
写真・文:木村 優光
東京の上野にある「アメ横」といえば、威勢のよい店舗が並ぶ商店街として名が知れていますが、横浜にも「アメ横」に似た商店街があることをご存知でしょうか?その名も「松原商店街」!常に人がごった返す商店街は個人経営の店舗がほとんどを占め、軒先からは威勢の良い声が飛び交います。平成のご時勢に忘れ欠けてしまった、買い物することの楽しみを「松原商店街」で思い出してみてください!
写真・文:泉 よしか
スパ・リブールヨコハマは、新横浜駅からも近い鶴見のお洒落な日帰り温泉施設。館内はインドネシアのバリ島をイメージ、なにげに温泉は本格派で真っ黒なお湯がすべすべ美肌を作ります。 朝8時までの営業なので、旅行中の仮眠施設としても使えちゃう!好評のランチブッフェやバリ風エステも併せて紹介します。
写真・文:鷹野 圭
港町として有名な神奈川県横浜市も、ちょいと内陸に足を運べば思いのほか緑がいっぱいです。12月頃にもなれば、冬ならではの小鳥やカモ達が北国から渡ってくるような自然公園もたくさん。中でも多くのバードウォッチャーから愛されているのが、戸塚区の舞岡公園です。森と森とに挟まれたいわゆる谷戸空間に広がる田んぼや原っぱ、湿地帯には、毎年冬になると多くの鳥が訪れます。中には郊外でもなかなか見られない珍しい鳥も!?
写真・文:くまの くま
横浜といえば異人館や山下公園など異国情緒あふれるオシャレな港町のイメージですが、内陸に入れば農地が広がる地産地消が盛んな都市です。そんな横浜には、2014年に商標登録された特産品「浜なし」を筆頭に、5つの果物が横浜ブランド農産物として認定されています。JA横浜に所属する長谷川果樹園から、横浜のブランド果物の種類や魅力をお伝えします。
写真・文:下川 尚子
重慶飯店、江戸清、鎌倉紅谷など、名だたる食品メーカーの工場が集まる横浜の幸浦エリア。ここで月に一度開催されるのが「MDCアウトレットセール」。周辺の工場から約20店が出店し、工場直売品やアウトレット品が販売されるお得なイベントなのです! 何時頃に行けばいいの?人気の出店企業は?…ここでは、その「攻略法」をご紹介。ブタまんやソフトクリームの食べ歩きもありますよ!
写真・文:くまの くま
みなさん、幻の梨といわれるほど入手困難な「浜なし」をご存知ですか?糖度の高さと大きさが自慢の横浜ブランド、浜なし。横浜市泉区に梨農園を構える「長谷川果樹園」は、多数の受賞歴を持つ浜なしづくりの名手です。果樹園の直売所では、絶品の浜なしを正規品とB級品に分けて販売しています。一度食べればハマる美味しさの浜なしと長谷川樹園の魅力について紹介していきます。
写真・文:木村 優光
横浜市旭区に位置する「こども自然公園」は広大な敷地を持つ森林公園風で、自然と触れ合うことを目的とした横浜市管理下の公園です。様々な体験ができることもあり、小さなお子さんがいるご家族には非常にオススメできる施設!特に人気なのが特定時間になると小動物と触れ合いができるコーナー!そして森林内を縦横無尽に整備された遊歩道もあり、森林浴には最適!季節問わずに自然豊富な「こども自然公園」を訪問しましょう!
写真・文:下川 尚子
「カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは文明堂♪」そんな耳に残る文明堂のCM、一度は耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。 そんな文明堂の工場が横浜・金沢区にあります。併設の直売所では定番のカステラや工場直売のお得なアウトレット品が人気ですが、特にできたての「窯出しカステラ」は必食。ホカホカでふっかふかのカステラは、一度食べると忘れられない美味しさですよ!