鹿児島・宮之城温泉「旅館玉之湯」が竹をテーマに装い新たにOPEN!
鹿児島県・さつま町の宮之城温泉は、アルカリ性の硫黄香る美肌の湯が自慢の温泉街。そんな宮之城温泉の一角に佇む「旅館玉之湯」が2015年12月にリニューアルOPEN!町の特産品「竹」をふんだんに使用した外観やお部屋、そして地元のアーティストさんたちが描いたパネルが各部屋に飾られたりと、個性的で寛ぎ感たっぷりのお宿は、女子旅・カップルや記念日旅行などにおススメです。
写真・文:ふるかわ かずみ
写真・文:トラベルjp編集部
日本最大のツル飛来地がある鹿児島県出水市で泊まるなら、ビジネスホテルがおすすめ。出水駅周辺など観光や出張に便利な立地にあるので、使い勝手がばつぐんです。格安なのに広々としたお部屋、充実した朝食ビュッフェなど高コスパなのも魅力的。出水市でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:堀内 京子
鹿児島県出水市(いずみし)は日本一のツル飛来地として知られ、毎年1万羽以上が集まる様子は圧巻です。観光スポットは出水市ツル観察センターを始め、クレインパークいずみ(鶴の博物館)、日本有数の武家屋敷群、箱崎八幡宮(日本一の大鈴)などが点在。宿泊施設の中から温泉も楽しめて観光の拠点としても便利な「ホテル桃晃」をご紹介いたします。
写真・文:かとう とも
鹿児島県北部にある自然豊かな緑に囲まれた、お米と金の産出で有名な伊佐市。日本最大の金鉱山である菱刈鉱山で採掘中に噴出した温泉が、湯之尾温泉として親しまれています。 そんな湯之尾温泉にある「早水荘」は、囲炉裏のある温泉宿として人気なのですが、なんと、ぺットも一緒に宿泊OKのプランもあるんです!大切な家族の一員であるぺットと一緒に、美味しい料理と温泉を満喫できる宿を紹介します。
写真・文:浦賀 太一郎
鹿児島といえば、桜島や指宿の砂蒸し風呂、島津氏や西郷どんといった戦国・幕末の偉人の足跡など、その見所は県南に集中していると思われがちです。 しかし今回紹介する「曽木発電所遺構」と「曽木の滝」は、県北の伊佐市に位置しています。新幹線や高速道路からも少し離れ、ちょっと秘境然としていますが、ラピュタの遺跡のような遺構や、「東洋のナイアガラ」と讃えられる雄大な滝は、わざわざ行く価値のある、必見の絶景です!
写真・文:泉 よしか
出水(いずみ)市ツル観察センターでは、毎年越冬のために遥かシベリアから長い旅をして飛来する、1万羽を越す鶴たちが見学できます。 秋から春にかけて、出水市内のそこここで見かける鶴の姿はまさに風物詩、中でもここ、ツル観察センターからの眺めは圧巻!絶対に鶴の数に驚きます!ぜひ見に行ってみてください。
写真・文:六三四
鹿児島県出水市(いずみし)高尾野町(たかおのちょう)。出水市は熊本との県境に位置し、ツルの渡来地と武家屋敷の町として知られています。また山間部には1700年代に開発された湯川内温泉や白木川内温泉といった歴史ある温泉、東西約12km、南北約8kmの出水平野にも温泉が点在する『いで湯の町』でもあります。その出水市に2016年8月、これまでの出水温泉とは一線を画する温泉がオープンし注目をあつめています。
写真・文:ふるかわ かずみ
鹿児島県・さつま町の宮之城温泉は、アルカリ性の硫黄香る美肌の湯が自慢の温泉街。そんな宮之城温泉の一角に佇む「旅館玉之湯」が2015年12月にリニューアルOPEN! 町の特産品「竹」をふんだんに使用した外観やお部屋、そして地元のアーティストさんたちが描いたパネルが各部屋に飾られたりと、個性的で寛ぎ感たっぷりのお宿は、女子旅・カップルや記念日旅行などにおススメです。
写真・文:六三四
鹿児島県の北西部にある薩摩郡さつま町宮之城温泉。温泉発見時期は文政年間(1818年~1829年)頃と伝えられています。昭和47年(1972年)温泉街に沿って流れる川内川の大水害によって街のほとんどが流出するという大被害を受けました。その後、区画整理による温泉街の再開発が行われ、現在に至っています。水害から立ち直った温泉街の一画にひときわ異彩を放つデザイナーズ温泉旅館「手塚ryokan」はあります。
写真・文:六三四
鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾温泉。以前このサイトで紫尾温泉離れの宿「四季の杜紫尾庵」をご紹介しましたが今回は紫尾温泉にある公衆浴場、旅館を全てご紹介!最後は温泉マニア、鄙び温泉マニア向け紫尾温泉おすすめ情報も? お楽しみに!
写真・文:六三四
鹿児島県の北西部、熊本県との県境に位置する出水市。 古くからの温泉として知られているものに「白木川内温泉」と「湯川内温泉」があります。 今回は鹿児島県内外の温泉ファンに絶大な支持を得ている「湯川内温泉」のご紹介です。