写真・文:トラベルjp編集部
網走・斜里で露天風呂付き客室に泊まる!おすすめホテル&旅館まとめ|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
見どころたっぷりの知床エリアを観光するなら、周辺に宿泊してゆっくり過ごしたい!そんな方におすすめしたいのが露天風呂付き客室です。好きな時に好きなだけ露天風呂に入れるので、プライベート感を重視した滞在を楽しみたい方にぴったり。そこで今回は知床観光に便利な網走・斜里から、露天風呂付き客室のある宿をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
見どころたっぷりの知床エリアを観光するなら、周辺に宿泊してゆっくり過ごしたい!そんな方におすすめしたいのが露天風呂付き客室です。好きな時に好きなだけ露天風呂に入れるので、プライベート感を重視した滞在を楽しみたい方にぴったり。そこで今回は知床観光に便利な網走・斜里から、露天風呂付き客室のある宿をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
世界遺産・知床をはじめ網走監獄やオホーツク流氷館、網走湖など見どころ満載の網走。空の玄関口・女満別空港からJR網走駅は空港連絡バスが運行していて、サロマ湖や摩周湖など道東観光の拠点にも最適です。リーズナブルに網走に泊まるならビジネスホテルがぴったり。JR網走駅周辺を中心に、おすすめのビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:Happy ブンブン
オホーツク海を代表する高級魚キンキが自慢の「能取の荘 かがり屋」は、網走国定公園内にある静かな宿泊施設。目の前は日本一のサンゴ草群生地で、9月には真っ赤に咲き誇ったサンゴ草が辺り一面を朱色で埋め尽くします。こだわりの食事はキンキだけでなく、オホーツクの自然の恵みをふんだんに使った品々。高級旅館に負けない内容でも、料金はたいへんお値打ちとなっています。オホーツクのご馳走を気軽に頂けるお宿です。
写真・文:もんT
道東の釧路と網走を結ぶJR釧網線。160kmあまりにおよぶ沿線には、釧路湿原や知床など、人気の観光地が控えます。今回、特に注目したいのは、網走市から小清水町にかけての区間。オホーツク海を車窓に見ながら、手付かずの自然の中を、列車はひた走ります。ローカル線に乗って、オホーツク海沿岸をちょっと旅してみましょう。
写真・文:トラベルjp編集部
北海道・網走市は”網走監獄”で知られるオホーツクの地。オホーツク海や網走湖など自然の景観にあふれ、乗馬や海釣りなどのアクティビティも豊富に揃っています。海の幸をはじめとするグルメも満載の豊かな土地柄です。 今回は、網走観光やビジネスにおすすめのホテルを厳選!リゾートホテルやオーベルジュ、ビジネスタイプまで多彩にご紹介します。
写真・文:藤田 聡
能取湖サンゴ草群落(北海道網走市)は、日本一の規模を誇るサンゴ草の群生地。正式名称はアッケシソウ(厚岸草)で秋には美しく紅葉し、赤く色付いた様子は「真紅のカーペット」と呼ばれます。 サンゴ草の紅葉見頃は例年9月中旬から下旬で、9月上旬には卯原内地区で「能取湖サンゴ草祭り」も開催。近くの能取岬灯台は、嵐の5人が出演したJALのCMロケ地なので、併せて必見です!
写真・文:肥後 球磨門
映画「網走番外地」で有名になった網走刑務所の建物は近年建て替えられたもので、それまでにあった古い建物を移築して昭和58年に屋外博物館として開館したのが博物館 網走監獄です。 東京ドーム3.5個分という広さの敷地内にかつて実際に刑務所で使われていた建造物を移築し監獄の暮らしを知ることができる施設になっています。 極寒の地にある刑務所の歴史とかつての囚徒の暮らしぶりを知る網走監獄を紹介します。
写真・文:根岸 早都子
酪農王国北海道といえば、牛乳が原料とされるソフトクリームやジェラートの有名店が多く、訪れた場所で調べてみれば、必ずと言っていいほど魅力的なお店がヒットします! そんな数あるジェラートの名店から、道東・オホーツク地区にある、「リスの森」をご紹介です。リスの森のジェラートは、網走産牛乳100%!色とりどりのフレーバーには道産の季節の旬が使われているのが特徴。素材へのこだわりが人気の秘密です。
写真・文:月宮 うさ
北海道の東、網走市にある湖「能取湖(のとろこ)」は、湖畔一面がサンゴ草で真っ赤に染まる神秘的な風景を楽しめることで有名な場所。毎年秋の始まりから色付き始め9月中旬~下旬に見頃を迎えます。 湖畔には、いくつかの群落が点在しているのですが、その中から「卯原内(うばらない)サンゴ草群落」をご紹介します。 北海道の秋を彩る真っ赤な絨毯へおでかけしましょう!
写真・文:四宮 うらら
オホーツクに一番近い駅として、流氷時期に特に注目を集めるのが、JR釧網線の「北浜駅」。流氷観光の拠点となる網走から列車や車でひと足伸ばして、旅情誘う「北浜駅」へ行ってみませんか。 レトロな駅舎や温かな喫茶・軽食店「停車場」も魅力です。
写真・文:四宮 うらら
冬の大スペクタクル、流氷観光の拠点となるのが道東・網走だ。 シベリアのアムール川から長い旅を経て、網走沿岸に流氷がたどり着くのが例年2~3月。定番「砕氷船」で流氷原を見物したら、その感動を抱いたまま、夜には流氷ロックが味わえる素敵なバーへと繰り出そう。
写真・文:Ise Shinkurou
今回ご紹介する「博物館 網走監獄」は本来の監獄としての役割だけでなく、北海道開拓の布石として位置づけられた特別な施設。天都山を背景に建つ築100年の建物を通して、過酷な環境下での囚人たちの生活、彼らが開拓史に残した足跡を見る少し変わった網走の旅をご案内します。
写真・文:ミセス 和子
北海道オホーツク海沿岸では、毎年1月中旬から3月末までオホーツク海を埋め尽くす流氷を見る事が出来ます。ここでしか見る事ができない流氷と紋別の「砕氷船ガリンコ号II」が2004年11月に北海道遺産として登録されました。 「砕氷船」の名前の通り、オホーツクの流氷を力強く砕いて進むガリンコ号II。船が流氷を砕く様子を、実際に船上で撮影した写真とともにご紹介します。
写真・文:bow
「流氷」 その存在はよくよく知っていても なかなか直接お目にかかれる機会ってないですよね。 ロマン溢れる流氷旅情。 冬のオホーツクへあなたも出かけてみませんか?