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Grodzka6 体験ガイド

ビドゴシチエリア周辺の旅行ガイド

写真・文:スズキ ミズエ

まるで絵本の世界!花柄に包まれた村ポーランド「ザリピエ村」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

世界中から観光客が訪れるポーランドの古都クラクフは常に賑やか。そんな観光地からちょっと離れて、伝統的な村を訪れるのはいかがですか? 緑豊かな麦畑が広がる中、花柄に彩られた家が建つ村「ザリピエ村」。村のほとんどの家に花柄が描かれているとてもメルヘンな村なのです。外の壁だけでなく、家の中も花柄にペイントされて、まさに絵本に出てくるお家のよう!そんな「ザリピエ村」をご紹介します。

写真・文:Mayumi Kawai

何これ衝撃ミステリー!ポーランドの歪んだ森「クシュヴィ・ラス」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ナスカの地上絵、ストーンヘンジ、ミステリーサークル…世の中には現代科学をもってしても未だ謎に包まれたミステリーがたくさんありますよね。ポーランドにある「クシュヴィ・ラス」もその一つ。「曲った木の森」あるいは「歪んだ森」という意味をもつその森は、まさに文字通り、歪曲した木々が立ち並ぶ衝撃的な森なのです。 今回はポーランドにあるちょっとふしぎなミステリースポットをご紹介します。

写真・文:miyoshi yuca

東欧の古都クラクフのクリスマスマーケットを楽しむ5つのポイント!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

東欧ポーランドの美しい古都「クラクフ」。歴史的な景観やアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所へのアクセスの良さから、年中観光客で賑わう観光都市です。中でも毎年クリスマスの時期になると開催されるクリスマスマーケットはヨーロッパでもトップの人気を誇り、クラクフはますます光と笑顔で溢れる街になります、今回はそんなクラクフのクリスマスマーケットの楽しみ方を5つのポイントにまとめてご紹介します!

写真・文:大川原 明

悠久の歴史が流れるポーランドの古都クラクフを堪能する5つの方法|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランド南部の都市クラクフ。ここはかつて、ポーランド王国の古都として栄えた都市です。ポーランドは第二次世界大戦中、国内の至る所で甚大な被害を受けましたが、クラクフは戦禍を逃れ、昔ながらの街並みを保っています。クラクフの歴史地区は世界遺産にも認定され、国内外から数多くの観光客が訪れる都市となっています。 今回は、ポーランドの古都クラクフの魅力を堪能する5つの方法をご紹介します。

写真・文:トラベルjp 編集部

ワルシャワに行くならLOTポーランド航空!機内食や手荷物の情報まとめ|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

東欧にあるポーランドの首都・ワルシャワには、日本から直行便が運航しています。成田から週5便出ているLOTポーランド航空を利用すれば、ワルシャワまで片道11時間10分で移動することが可能。直行便なので周辺国からの乗り継ぎもなく、時間を無駄しないというのがメリット。ここでは荷物の預け入れ制限や機内食の内容など、LOTポーランド航空の便利な点を中心にご紹介します。

写真・文:藤 華酉

古き良き港町の香り ポーランド・グダンスクでバカンスのススメ|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

バルド海に面したポーランド最大の港、グダンスク。赤い屋根と煉瓦造りの建物が端正な、美しい港町です。ここは夏ともなれば爽やかな潮風が吹き抜け、海際はバカンスで寛ぐ人々の楽園に。美味しい魚料理や豊富な地ビール、そして歴史に残る見応えたっぷりの史跡たち。今年の夏は少し足を伸ばして、欧州人の愛するグダンスクで寛いでみませんか。

写真・文:澁澤 りべか

ポーランド・ワルシャワのユダヤ人博物館とゲットーの痕跡!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランドは中世以来、多くのユダヤ人が住んでいた国です。首都ワルシャワにはいまも、ゲットー(ユダヤ人居住区)の跡がそこここにのこり、2013年にはポーランドにおける、1000年にわたるユダヤ人の歴史をたどることのできる博物館もオープン! 2017年7月にはアメリカ・トランプ大統領の長女イバンカ補佐官が博物館前の記念碑に献花し祈りを捧げました。

写真・文:Hiroko Oji

人類最大の負の遺産ポーランド「アウシュヴィッツ・ビルケナウ」人命の重みと平和の尊さ|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

第二次世界大戦時、殺人工場ともいわれる強制収容所が、ポーランドの古都クラクフの西方の町郊外にありました。その名も悪名高き「アウシュヴィッツ」!大切な人々の命を無造作に奪ったアウシュヴィッツは、人類が犯した最大の過ちを永遠に忘れ去られないために、博物館として貴重な資料を我々に公開しています。目を背けたくなる事実がぎっしり残されていて、この地球の平和を守る大切さを改めて考え直すきっかけとなります。

写真・文:さと しほ

負の遺産・ポーランドの強制収容所「アウシュビッツ・ビルケナウ博物館」を訪ねて|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ナチスドイツの負の遺産、大量虐殺が行われたポーランドの強制収容所は「アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)」という名称で世界遺産に登録されています。悲劇を繰り返さないよう後世に伝えていこうという願いをこめて、無料で公開されています。

写真・文:たぐち ひろみ

ポーランドのベルサイユ宮殿!?「ヴィラヌフ宮殿」はワルシャワ観光のハイライト|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

旧市街、王宮、ショパン博物館…ワルシャワにはいくつか有名な観光スポットがありますが、もう1つぜひ訪れてほしいのが「ヴィラヌフ宮殿」です。17世紀末に建てられたゴシック様式のこの王宮は「ポーランドのベルサイユ宮殿」とも称され、その群を抜く美しさには誰もが目を見張ります。現在は博物館として運営されるこの宮殿。絵画や陶器の展示、内装、広大な庭園と見どころ満載、見れば絶対満足するおすすめスポットです!

写真・文:ShinYah シンヤ

ピアノの詩人に会いに行こう!ショパン博物館(ポーランド・ワルシャワ)|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランドの首都ワルシャワにある「ショパン博物館」は、ピアノの詩人と呼ばれた19世紀の音楽家F.ショパンに関するありとあらゆる資料が揃った一大ミュージアム!最新の設備とユニークな演出で紹介されるショパンの作品の数々は、クラシック音楽ファンだけでなく誰でも楽しめる観光スポットです。

写真・文:ShinYah シンヤ

ポーランド「ワルシャワとクラクフ」は近い!高速鉄道EIPで日帰りトリップ|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランドの首都ワルシャワと南部の都市クラクフは、どちらもユネスコの世界遺産に登録された歴史地区を持つ一大観光地です。両都市間はおよそ250km離れていますが、高速鉄道EIPを使えば所要2時間20分と快適アクセス!ポーランドへ渡航の際はどちらの街も一度は訪れてみたい、そんな欲張りさんの願いを叶えてくれる、ワルシャワとクラクフの日帰りトリップについてご紹介します。

写真・文:Hiroko Oji

伝統的な建築と大自然が見所!ポーランドのリゾート地「ザコパネ」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランドの最南部、スロヴァキアとの国境にほど近い町ザコパネは、日本人には馴染みの薄い町かもしれません。が、2000メートル級の山々が続き、国定公園に指定されているタトラ山脈の麓に位置し、ヨーロッパで人気を集めている山岳リゾート地。年間を通して自然の恵みを堪能でき、常に賑わいを見せています。 又、この地方独特のザコパネ・スタイルという、素朴な木造建築様式が残り、観光客の目を惹きつけています。

写真・文:Hiroko Oji

バルト海沿岸の港湾都市ポーランドの「グダンスク」文化・歴史・観光を楽しもう!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

バルト海に面するポーランド最大の港湾都市「グダンスク」は、ポーランドで最も美しい町の一つです。997年には、すでにポーランド領として存在し、13~14世紀には、ハンザ同盟の一員として繁栄。バルト海の要衝地として第二次世界大戦時には激戦地となり、ほとんどが焦土と化してしまいました。が、今では見事に復元され、その町並みには、お伽の世界に引き込まれたかのような装飾が美しい建物が建ち並んでいます。

写真・文:たぐち ひろみ

ワルシャワ「セントアンドリュースパレス」で、スイートルームをひとり占め!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランド・ワルシャワの中心地にある「レジデンス セント アンドリュース パレス」は、アクセス抜群の高級アパートメントホテルです。便利な繁華街にありながら、敷地内は驚くほど静か。ほとんどの部屋がキッチン・バス完備の広々したスイートルームというこのホテルなら、まるでワルシャワに住んでいるような気分が味わえます。

写真・文:Hiroko Oji

ポーランドの世界遺産ワルシャワの町!ショパンの面影を訪ねて|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

北はバルト海に面し、南は山脈に隔てられ、ドイツやチェコなど7カ国と国境を接するポーランドは、緑溢れる大平原の国。この国で生まれたのが、フレデリック・ショパンです。 前期ロマン派音楽を代表する作曲家で、ピアニストとしても名を知られ、作曲のほとんどをピアノ独奏曲が占めるため、「ピアノの詩人」とも呼ばれています。彼の生家がある村はワルシャワ郊外ですが、ワルシャワ市内には彼に因んだ見所が散在しています。

写真・文:Hiroko Oji

悲劇の歴史から復興!ポーランドの世界遺産ワルシャワの魅力ある観光スポット|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

北はバルト海に面し、南は山脈に隔てられ、ドイツやチェコなど7カ国と国境を接するポーランドは、緑溢れる大平原の国です。 9世紀に統一国家が誕生後、分割されたり、他国による占領を受け、一時は国土がなくなることも!第二次世界大戦では壊滅状態にもなった悲劇の歴史を持つ国です。その中で、首都ワルシャワは、市民の不屈の精神で見事に復興を果たし、今では世界遺産の町並みとして、観光スポットが点在しています。

写真・文:たぐち ひろみ

隠れ家のような古城ホテル 北ポーランド「クロコヴァ城」へ|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

誰もがあこがれるヨーロッパの古城滞在! 物価の安いポーランドなら、そんな夢も手軽に実現してします。北ポーランド・ポモージェ地方にある「クロコヴァ城」は、優雅なお城滞在とともに美しい自然や美食も堪能できる小さな古城ホテル。本当は教えたくない、隠れ家のようなこのホテル「クロコヴァ城」をじっくりご紹介しましょう。

写真・文:たぐち ひろみ

北ポーランド・グダニスクの「旧市街」は、まるで青空美術館!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

世界には歩いているだけで魅了されてしまう風景があります。バルト海沿岸の都市グダニスクの旧市街もその1つ。1000年以上の長い歴史を誇り、ハンザ同盟の自由都市として16~17世紀に黄金期を迎えたこの街には、その頃の華やかな街並みが今でも息づき、世界各地から訪れる人々を魅了しています。数あるヨーロッパの街並みの中でもとび抜けて美しいグダニスクの旧市街。あなたも一度そぞろ歩きしてみてはいかがでしょう?

写真・文:Hiroko Oji

かつてのポーランド王国の首都「クラクフ」!戦災を免れた歴史ある町の見所|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランド南部、かつての王国の首都として全盛期を誇ったクラクフは、ワルシャワに遷都されるまで政治・経済の中心であり、プラハやウィーンと並ぶヨーロッパ文化の中心地でした。第二次世界大戦中、壊滅的な打撃を受けた都市が多かったにもかかわらず、ドイツ軍の司令部が置かれていたおかげで戦災を免れ、歴史的な町並みが今日に残されています。世界遺産に指定され、中世の佇まいがしっかり残る町の見所をご紹介します。

写真・文:たぐち ひろみ

迫力の名城!ポーランドの世界遺産「マルボルク城」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランド北部にある「マルボルク城」は、かつて権勢を誇ったドイツ騎士団が13世紀に建造した巨大な城にして要塞。第2次世界大戦では爆撃によりその半分以上が破壊されたものの、その後みごとに復元され、1997年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。この迫力ある壮麗な城の見どころを、今回はじっくりご紹介します。

写真・文:澁澤 りべか

今も残るシンドラーの工場!ポーランド「クラクフ歴史博物館」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

第二次大戦中、ポーランドのクラクフでユダヤ人救命に尽力したオスカー・シンドラー。彼の活躍ぶりは、自らもユダヤ系であるスピルバーグ監督の映画『シンドラーのリスト』によって広く知られるようになりました。シンドラーが多くのユダヤ人を労働者としてかくまった工場は近年リニューアルされ、14施設からなる「クラクフ歴史博物館」の1つとして、ナチス占領下のクラクフ市民の暮らしをリアルに伝えています。

写真・文:たぐち ひろみ

クラクフでおすすめ!アンティークホテル「オルロフスカ タウンハウス」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

11世紀~16世紀にポーランドの首都として栄えたクラクフは、日本の京都に匹敵する歴史の街。ユネスコ世界遺産に指定されている旧市街など見どころも多く、いつでも世界各地からの観光客で賑わっています。そんな古都クラクフを訪れるなら、宿泊先でも歴史的な趣きを味わいたいもの。ホテル「オルロフスカ タウンハウス」は、そんなあなたにぴったりなホテルです。

写真・文:たぐち ひろみ

“ポーランドの京都”世界遺産「クラクフ」を満喫しよう!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランド南部に位置するクラクフは、11世紀半ばから550年の長きにわたりポーランドの首都だった歴史の街。歴代ポーランド王の居住地であり交通の要所でもあることから、東西の物資の行き交う交易地として栄えてきました。幸い第二次世界大戦の戦火も逃れることができ、今でも中世そのままの街並みを残す古都クラクフ。「ポーランドの京都」とも呼ばれる、この趣きたっぷりな街の見どころをご紹介しましょう。

写真・文:ShinYah シンヤ

カリッと揚げたてピエロギが絶品!ワルシャワの名店「Folk Gospoda」|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランドの伝統料理の一つ「ピエロギ」は、白くて丸い形とモチモチっとした食感が特徴のご当地餃子ですが、ワルシャワには他にもカリッと揚がったピエロギを食べる事ができるレストランがあります。 コロンと丸い狐色の見た目にサクッとした食感が楽しめる、そんなピエロギが食べられるレストラン≪Folk Gospoda≫をご紹介します。

写真・文:ShinYah シンヤ

国宝の祭壇に感動!「聖マリア大聖堂」は言葉にできない美しさ(ポーランド・クラクフ)|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランドの南部に位置する「クラクフ」は、“ポーランドの京都”とも言われるほど美しい街並みが広がっており、中欧の一大観光地として世界中から多くの観光客が訪れています。 第二次世界大戦の戦火に苛まれた同国の首都「ワルシャワ」とは違い、ここクラクフは大きな被害を免れた事で、中世からある古い街並みが今に残されています。 今回は、そんなクラクフで特におススメのスポット「聖マリア大聖堂」をご紹介致します。

写真・文:Hiroko Oji

大作曲家ショパンの生家へ!ポーランド「ジェラゾヴァ・ヴォラ」でピアノコンサート|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

「子犬のワルツ」「別れの曲」など、心に沁み込むような美しい曲に聞き惚れた方は多いはず。これらの名曲は、ピアノの詩人と呼ばれ、マズルカやポロネーズなど、ポーランド民俗音楽の新しい世界を切り開いたフレデリック・ショパンの曲です。 ワルシャワ郊外にある彼の生家は、現在、ショパン博物館として一般公開されています。生家を取り囲む緑の広い庭園で、ピアノ演奏を聴きながら、ショパンの世界に浸ってみませんか?

写真・文:菊池 模糊

ポーランド・中世の香り漂う世界遺産の町トルンを散策しよう!|ポーランド|トラベルjp 旅行ガイド

ポーランド中北部に世界遺産に指定された素敵な町トルンがあります。石造りの古い街並みや美しい教会、そしてコペルニクス博物館やドイツ騎士団城跡など見所がいっぱいあります。 ハンザ同盟の交易都市として栄えたトルンの町を散策し、中世の雰囲気を満喫しましょう!

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