
写真・文:トラベルjp 編集部
天神で民泊!Airbnbで予約できるおすすめ7選|福岡県|トラベルjp 旅行ガイド
天神で安く泊まるなら民泊がおすすめ!中洲からアクセスの良い部屋やファミリーにもおすすめの一軒家など、さまざまな宿泊施設から選べます。 天神駅から歩いて行ける範囲のAirbnb(エアビー)で予約できるおすすめの7軒をピックアップしました。お気に入りの1軒を見つけましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
天神で安く泊まるなら民泊がおすすめ!中洲からアクセスの良い部屋やファミリーにもおすすめの一軒家など、さまざまな宿泊施設から選べます。 天神駅から歩いて行ける範囲のAirbnb(エアビー)で予約できるおすすめの7軒をピックアップしました。お気に入りの1軒を見つけましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
西鉄福岡(天神)駅は天神に位置する西鉄最大のターミナル駅。すぐ近くには地下鉄の天神駅と天神南駅があります。周辺にはホテルが多く、どこに泊まればいいのか迷うほど!コスパを重視するなら、ビジネスホテルを選んでみては?そこで今回は、 西鉄福岡(天神)駅周辺でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。宿泊者専用のラウンジ、高機能シャワーヘッド付きなど、各ホテルのポイントをチェックしてくださいね。
写真・文:トラベルjp 編集部
薬院駅には福岡市地下鉄と西鉄が乗り入れ、天神にもアクセスばつぐん!周辺にはビジネスホテルが建ち並ぶので、安く泊まりたい方は要チェックです。そこで今回は、薬院駅周辺でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。落ち着いた雰囲気のホテルや、レディースフロアのあるホテルなど、幅広い層に使いやすいホテルがそろっています!
写真・文:トラベルjp 編集部
西新駅は福岡市地下鉄空港線の駅で、徒歩約15分の場所にはシーサイドももち海浜公園があります。周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、駅近くには宿泊施設自体が少なめ。天神方面など、空港線沿線の近隣駅に範囲を広げると探しやすくなりますよ!そこで今回は、西新駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
天神周辺でテレワークやお出かけ中の休憩先を探しているなら、ホテルのデイユースプランがおすすめです。Wi-Fiを完備した静かなお部屋で仕事や勉強に取り組むことで、集中力・効率アップに期待!ベッドで仮眠を取ったりシャワーを浴びたりできるので、旅行中やショッピング中のひと休みや、高速バスの待ち時間調整のリフレッシュにもおすすめです。天神周辺でデイユースプランを利用したい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
百貨店や屋台・飲食店が集まる賑やかな天神エリア。九州一の繁華街・天神に泊まるならビジネスホテルがおすすめです。ワークスペースやラウンジのあるホテルは出張にぴったり。コインランドリーのあるホテルは長期滞在にもおすすめです。スポーツ観戦やライブコンサートの前後泊にも大活躍。地下鉄天神駅・西鉄福岡駅周辺を中心におすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:雨宮 あゆ実
ホテル滞在時、エアコンの温度調節や音がうるさいなど、ストレスは多いものです。そんな中、光冷暖というエコシステムで全室エアコンがない世界初の「ホテル グレートモーニング」が福岡・博多にあります。ここに滞在すると驚くほど静かで、室内の温度調節、湿度調節のストレスが少ないことを実感します。またタオルや寝具を綿100%で揃え快適な朝を迎えるためのこだわりも。そんな新スタイルのホテルをご紹介します。
写真・文:権丈 俊宏
「旧福岡県公会堂貴賓館」(貴賓館)は、福岡市の天神・中洲地区にある重要文化財建築です。明治時代に来賓の接待所として建設され、現在は観光客にも開放。結婚式の前撮りでも有名な施設ですが、一般入場者も撮影可能。レトロドレスの貸し出しやオシャレなカフェも見逃せません! 地下鉄の最寄り駅まで福岡空港から約10分、博多駅なら何と5分! アクセス面も大変便利。レトロでエレガントな「貴賓館」をご紹介します。
写真・文:安藤 美紀
2019年8月上旬、観光やビジネスに便利な博多のど真ん中にオープンした「ザ ライブリー福岡」。こちらのホテルで注目を集めているのは、ホテル in ホテルという、選べる宿泊スタイルです。 館内は、360度フォトジェニックな空間構成。共用部も充実していて、宿泊者はコワーキングスペースやビリヤード台が24時間無料で使い放題。夕方にはビール飲み放題タイムも。宿泊費用を抑えて楽しめる、神コスパ宿の誕生です!
写真・文:トラベルjp 編集部
福岡県の博多・天神・中洲は、観光やビジネスの拠点として人気の宿泊地。水炊きやもつ鍋、長浜屋台などの福岡グルメを楽しむ拠点としてもオススメのスポットです。 今回はそんな福岡市内で、宿泊費用を抑えたい方に嬉しい、安くて便利なおすすめカプセルホテルをトラベルjp編集部がご紹介!スパやリラクゼーションが充実した施設や、女性に優しいカプセルホテルもありますよ。
写真・文:万葉 りえ
福岡でホテルを探す場合、博多と天神でどちらがいいか迷われる方も多いでしょう。そんな方にお薦めなのが、福岡の中心にある3つの駅から歩け、大変わかりやすい場所に建つ「西鉄イン福岡」です。魅力はそれだけではありません。川沿いに建つ立地が開放感やゆったり感を演出してくれながら、価格はビジネスホテル並み! 2018年にリニューアルしますます使いやすくなったこのホテルをベースに、福岡をたっぷり楽しみませんか。
写真・文:さとちん
もつ鍋、明太子、とんこつラーメン…博多は郷土グルメの宝庫ですが、忘れてはいけないのがごまさば!鯖の生き腐れという言葉もあるくらい鮮度が落ちるのが早い鯖のお刺身を、醤油だれに漬けたごまさばは、鯖は苦手と言う人もひとくち食べたら虜になること間違いなし! 博多でごまさばを食べられるお店はたくさんありますが、リーズナブルでおいしい、地元民にも人気のごまさば専門店「博多ごまさば屋」を紹介します。
写真・文:堀内 京子
九州一の繁華街であり、国内外からの観光客で賑わう福岡市天神エリア。福岡空港からのアクセスも至便で、ショッピングや観光スポットが点在。博多ラーメン・もつ鍋・水炊き・辛子明太子・屋台グルメなど、美味しいご当地グルメも満載! 観光に便利なビジネスホテルの中から、クオリティの高さが人気の「リッチモンドホテル天神西通」をご紹介いたします。伝統工芸品の博多織をイメージした客室、充実した食事もオススメです。
写真・文:堀内 京子
九州の玄関口である福岡は魅力的なご当地グルメや観光スポットがたくさん。中でも福岡市は国内外から数多くの観光客が訪れて賑わっています。福岡の定番土産といえば「辛子明太子」が知名度が高く、「福太郎 天神テルラ店」での買物やカフェ利用もオススメ。明太子おかわり自由のお手軽メニューや種類豊富なお土産をご紹介いたします。
写真・文:
各地で話題の「変なホテル」がついに福岡市に初登場です。福岡市都心部の中洲地区に2019年1月にオープンしました。シンボルともなっている恐竜ロボットが出迎えるホテルとして、オープン前から大きな話題を集めていました。そんなできたてほやほやの「変なホテル福岡 博多」をご紹介しましょう。
写真・文:美里 茉奈
キャナルシティ博多の冬のイルミネーションが大幅にリニューアル。中央のサンプラザ広場と運河に沿ったライトアップが、各所にキラキラの世界を作り上げています。特に、より華やかにグレートアップした音と光の噴水ショーに加え、プロジェクションマッピングと噴水、音楽、光が連動するエンターテイメント「キャナルアクアパノラマ」のクリスマス限定ショーは必見。この冬はぜひキャナルシティ博多へ!
写真・文:
福岡市の西公園の中にある「光雲神社」。「てるも神社」と読みます。西公園は桜の名所として有名で、福岡市の3大花見の場所として福岡市民は誰でも知っています。ただし、長年福岡市に居住している地元の人でも「光雲神社?」「西公園の中に神社があるの?」という人が多く、認知度の低い神社です。しかし、この「光雲神社」は名称がすでに幸運とも読め、多くの幸運スポットがある知られざるパワースポットなのです。
写真・文:堀内 京子
多彩な魅力が満載の福岡県。中でも福岡市内は観光やグルメスポットがたくさんあり、国内外から訪れる観光客が増えています。個性豊かな宿泊施設の中から、お菓子食べ放題が無料!がコンセプトのホステル「TRIP POD FUKUOKA -snack&bed-(トリップポッド福岡 スナック&ベッド)」をご紹介します。宿泊費が安いことはモチロン、駅チカの立地は福岡観光に便利です。
写真・文:花村 桂子
泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の、福岡店があることはご存知でしたか?「BOOK AND BED FUKUOKA」は、巨大な本棚の中にベッドがあり、本の山でピパーグしているような気分が味わえちゃう、本好きにはたまらないホステルです。極彩色あふれるマガジンウォールなど、お洒落空間も魅力的。福岡の中心・天神にあるので、福岡観光や夜遊び、ショッピングの本拠地にも、おすすめです。
写真・文:かのえ かな
世界トップクラスの漁場「玄界灘」がある福岡県。とんこつラーメンやもつ鍋も良いけれど、何と言っても寿司が旨い!中でもおすすめなのが、天神にある「ひょうたん寿司」です。 ひょうたん寿司は、玄界灘で採れた絶品ネタをリーズナブルな価格で食べられる人気寿司店。全国的にも珍しい、活きたアワビが軍艦にのった「活ひとくちアワビのおどり」は、一度食べてみる価値あり。行列覚悟で行きましょう!
写真・文:
2014年に開業し2018年で4周年を迎える「福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール」。アンパンマンと仲間たちとふれあいながら楽しく遊べる子どもに大人気のテーマパークです。福岡市の中心部にあるので交通の便が良く、屋内のため雨の日や暑い日、寒い日など天候に左右されずに1年中楽しく遊べます。パパやママに連れられた子どもたちで連日賑わっている福岡市の新名所を詳しくご紹介しましょう。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
モダンラグジュアリーと安らぎの美空間を兼ね備えたホテルニューオータニ博多。博多駅、天神への快適アクセスや、一人ひとりのお客様にサービスが行き届いているホスピタリティーなど、いついっても心地よい滞在ができます。 個性豊かなレストランで、多彩な料理をふるまうシェフたちが作る朝食は選択制。100種類ものバラエティー豊かな和洋中ビュッフェ、もしくは絶景を見ながら和定食と、選べる朝食が人気のホテルです。
写真・文:瀬田 エリー
九州を代表する人気エリア、福岡・天神。通りにはファッションビルがならぶ一方、歴史が垣間見えるスポットや人々が憩う公園などもあり、様々な見どころがいっぱい。地元の若者や観光客でいつもにぎわっています。 もちろんグルメもはずせない!天神を遊び尽くすためにおさえておきたいスポットをご紹介します!
写真・文:瀬田 エリー
九州一の人気エリア、福岡県の天神。福岡空港からのアクセスも良く、グルメやショッピング、観光まで楽しめるにぎやかなスポットです。 夜遅くまで楽しんでも安心!トラベルjp ナビゲーターが徹底取材した、天神周辺でおすすめのホテルを厳選してご紹介します。
写真・文:いなもと かおり
「もっとも面白いアート集団」と海外誌からも絶賛されるチームラボ。プログラマ、エンジニア、CGアニメーターなど、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団は、これまでにも多くのデジタルアートを生み出してきました。そんなチームラボが手がける光のデジタルアート作品が、福岡城で楽しめます!期間は2018年1月28日まで。光の芸術、そして感動を味わいたい方は福岡城へ行きましょう。
写真・文:
海鮮自慢の福岡、博多天神エリア。お刺身、お寿司の名店は一通り知り得ている地元の人はもちろん、インスタ派が県外からも集まる「IZAKAYA NEW STYLE」のランチメニュー“TEMARI”をご存知ですか?開店時間前から店外に並ぶ人は予約客が殆ど。もちろん頼むメニューは、これ。運ばれてくるとあちこちでカメラやスマホを構える光景が!目だけじゃなく舌でも大満足の、福岡食材の手毬寿司をご紹介します!
写真・文:堀内 京子
観光スポットやショッピング街が点在する福岡は、博多ラーメン・もつ鍋・水炊き・辛子明太子・屋台グルメなど、美味しいご当地グルメも満載!観光とグルメの両方が楽しめて、国内外から訪れる旅行者が増えています。 宿泊は博多・天神観光に便利な「ホテルマイステイズ福岡天神南」をご紹介いたします。滞在に便利なミニキッチン付きの客室や福岡グルメ「辛子明太子」を使った朝食も好評です。
写真・文:
福岡発、予約困難の人気店「星期菜 (セイケイツァイ)」。ミシュランガイドでビブグルマンに認定され、その実力が保証された名店です。天神“水上公園”にある系列店「星期菜NOODLE&CHINOIS」の“香港ハイティー”は、地元食材×シノワズリ×香港スタイルにこだわる星期菜流アフタヌーンティーメニュー。福岡グルメを追求したいなら、ここは是非押さえておきたいところ。その魅力のメニューをご紹介します。
写真・文:
フランスボルドー市と姉妹都市の福岡市。天神西中洲に、C.I.V.B(フランス・ボルドーワイン委員会)公認の日本初ボルドーワインバー「Au Bord d’Eau FUKOKA(オ・ボルドー・フクオカ)」があります。姉妹都市かつ認定店舗としては、世界初!まるでフランスにいるような店内に、南京錠掛かる地下サロン&セラーも。ワイン好きの方は迷わずこの聖地へ集合しましょう!
写真・文:
福岡天神の市街地を歩くと、なんともファビュラスな外観の建物が目に飛び込んできます。ビルとも山とも言える、大小の樹々が生い茂る複合施設「アクロス福岡」。このステップガーデンの中は、まるで“天空の城ラピュタ”を彷彿させる異空間。そこを折り返しながら、ビルの前面をぐるりとハイキングできるのです!さぁ、登山口からご案内いたします!
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「ホテルニューガイア ドーム前」は、福岡市の博多駅から地下鉄で11分、天神から6分と近い唐人町駅から徒歩2分の場所にあります。名称の通り、福岡ヤフオクドームは徒歩圏です。機能的なデザインで外観がユニークな「ホテルニューガイア ドーム前」をご紹介しましょう。
写真・文:
福岡市中央区清川の「ベニキアカルトンホテル福岡天神」は、福岡市の中心地・天神の南に位置する宿泊に特化したビジネスホテルです。天神エリアからは1ブロック南になりますが、バスで5分、博多駅にもバスで5分という便利な立地です。ほぼ都心部ともいえる立地で、高コスパの「ベニキアカルトンホテル福岡天神」をご紹介しましょう。
写真・文:
「ホテル モンテ エルマーナ福岡」は、2017年3月にグランドオープンした新しいホテルです。福岡市の中心地・天神のすぐ南に位置しており、天神だけではなく中洲や博多駅にも便利なロケーション。フランスボルドーのワイン街道に見られるブドウ畑をイメージしたデザインが施された、落ち着ける空間です。新しいだけではなく、おしゃれな快適空間の「ホテル モンテ エルマーナ福岡」をご紹介します。
写真・文:三谷 めぐみ
2017年4月に天神駅から徒歩5分のところに小学校の旧校舎を利用した新たな施設がオープン。その中に世界中探し回っても他では飲むことができないスペシャルティ・コーヒーを提供するカフェがあります。
写真・文:
「ホテルモントレ ラ・スール福岡」は、福岡市内で最も若者に人気のある大名地区にあります。福岡の中心部・天神や博多駅、空港にも近く、ショッピングやグルメに抜群のロケーションです。館内は芸術の香りが漂うベルギーをテーマにしたアール・ヌーボー、アール・デコ調で統一され、シックでモダンな空間になっています。女性からの人気も高い「ホテルモントレ ラ・スール福岡」をご紹介します。
写真・文:
福岡市の中で、オシャレな飲食店や有名セレクトショップなどが集積し、若者を中心に最も人気が高い西通り・大名エリア。「ヴァリエホテル天神」は、その大名地区にあります。でも繁華街からは通り一本隔ててるため騒音はなく、静かに夜を過ごせる環境です。2015年6月に全面リニューアルをしたばかりで、モダンな空間が女性に人気のビジネスホテルです。そんな「ヴァリエホテル天神」をご紹介しましょう。
写真・文:堀内 京子
多彩な観光スポットが点在する福岡は、とんこつラーメン・もつ鍋・水炊き・辛子明太子・屋台グルメなど、美味しいご当地グルメが満載!観光とグルメの両方が楽しめて、国内外から旅行者が増えています。 数多くある宿泊施設の中から、福岡観光に好立地な「ホテルエクレール博多」をご紹介いたします。女性目線で造られたレディース専用フロアが充実!健康志向をふんだんに取り入れた食事も好評です。
写真・文:
「ホテルマイステイズ福岡天神」は、福岡市の中心地・天神の一画にあり、2008年10月にグランドオープンした新しくてきれいなホテルです。モダンでエレガントな外観や内装、多種多様な客室が特徴的で、アメニティや設備も充実していてビジネスマンや女性にも人気の高いホテルです。福岡市でも立地抜群の「ホテルマイステイズ福岡天神」をご紹介します。
写真・文:
福岡市の中心地・天神の南に位置する「福岡東映ホテル」は、1981年の創業ですが、2013年1月にリニューアル。和食店を現在のレストラン&バルに全面リニューアルし、客室も改装しました。福岡市の中心部に近い立地で、部屋も広く、ホテル直営の本格的レストランで朝食をはじめランチやディナーも楽しめる「福岡東映ホテル」をご紹介しましょう。
写真・文:
「ホテル福岡ガーデンパレス」は、福岡市の中心地・天神の北に位置し、天神や西通り地区、中洲地区にも徒歩圏の好立地です。北天神という都心部にありながら、静かな環境で緑の庭園を備えた落ち着けるホテルです。慢性的なホテル不足が続く福岡市内のホテル事情の中、北天神地区は穴場的な存在といえるかもしれません。2014年に全面リニューアルでさらに魅力的になった「ホテル福岡ガーデンパレス」をご紹介しましょう。
写真・文:
ファーストキャビンは飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテルです。福岡市博多区中洲にある「ファーストキャビン博多」は九州最大の歓楽街「中洲」にありながら、駅直結でホテルから福岡空港までドアtoドアでも30分かからないアクセスの良さ。おまけに6000円以下でありながらスタイリッシュで機能性と快適さ抜群。福岡の出張や観光の拠点に大変便利な「ファーストキャビン博多」をご紹介いたします。
写真・文:東郷 カオル
「&AND HOSTEL」は、10種類の最先端IoTデバイスを組み込んだ客室やダイニングカフェが楽しめる体験型宿泊施設。天神に近い中洲川端駅から徒歩2分。上川端商店街の中にあり、悪天候でもアクセス良好。低価格設定のうえ、女性専用ドミトリーと個室もあるので女性でも安心して利用できます。
写真・文:ゐさ よりこ
博多には、「舞台芸術の街」という一面もあることをご存知ですか? 博多市内有数の繁華街である中洲川端駅周辺は、かつては芝居小屋が建ち並ぶ興行の盛んな地でした。今も、その面影を残す施設があります。それが「博多座」。西日本一帯から観客が訪れるという九州最大級の舞台芸能文化発信地・博多座の魅力と、楽しみ方をご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
2016年7月15日、地下鉄天神駅と中洲川端駅の間にある水上公園に「世界へ漕ぎ出す、水上の船」をイメージした施設「シップスガーデン」が誕生。1階には世界一の朝食と話題の「bills」が、2階にはミシュラン掲載店の中華料理「星期菜」が入り、博多っ子も観光客も目が離せないスポット。混雑状況や待ち時間も気になるところ…。早速ご紹介しましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
博多天神には水鏡天満宮や貴賓館などの観光地、天神コアやアクロス福岡などショッピングを楽しめるスポットが数多くあります。宿泊費をかけずに、福岡県の旅行や観光をもっと楽しみたいと思っている人も多いのでは? 今回は、平日に8,000円以下で宿泊することができる、福岡天神周辺のホテルをご紹介します。 [mymap:https://bit.ly/2NQ7hRn]
写真・文:万葉 りえ
ショッピングやグルメが楽しみな福岡ですが、市の中心の川沿いが整備され気持ちよく散歩できるようになっていることは、普通のガイドブックには載っていないようです。 川沿いにある歴史を持った建物は見学できるし、夕暮れになり、中洲の街の明かりが川の水面に映る景色は中洲の景色の定番と言っていいいもの。福岡に来たら旅情に浸れる川沿いを歩いてみませんか。
写真・文:ふるかわ かずみ
博多といえばラーメン、もつ鍋、水炊き…などのイメージが先行しがちですが、実は玄界灘をはじめ近郊の海で獲れた新鮮なお魚が集まるため、魚が美味しいことでも知られています。「福岡市鮮魚市場 市場会館(以下、鮮魚会館)」は隣が卸売市場ということもあり、そんなピチピチ新鮮で旬なお魚が、美味しく、安く、ボリューム満点!と三拍子揃って食べれるということで、観光客のみならず地元の人にも人気です。
写真・文:
福岡市中央区にある福岡市動植物園は、博多からバスで約20分程の街中にあります。動植物を楽しめるのはもちろんのこと、観覧車やメリーゴーランドなどの遊戯施設や、動物の骨格標本が見られる科学館まで、大人も子供も一日を通して楽しめる施設が盛りだくさん!嬉しいことに、中学生以下は入園料が無料、大人も400円と格安に楽しむ事が出来ます。入園料もお手頃、場所も気軽な福岡市動植物園にふらりと立ち寄ってみませんか?
写真・文:ふるかわ かずみ
福岡の天神といえば、言わずと知れたショッピングや遊び、ビジネスの中心街としても有名な繁華街。そんな街中に、地元っ子も意外とスルーしてしまう『警固神社(けごじんじゃ)』がひっそりと佇んでいます。実はこの神社、ただお参りするだけでなく、意外な憩いスポットにも!というのも、境内には足湯があり、買い物途中に疲れた足を癒したり、仕事の合間にちょっとひと息…など知る人ぞ知る神社。では詳しくご紹介しましょう。
写真・文:堀内 京子
福岡といえば、とんこつラーメン・もつ鍋・水炊き・屋台グルメなど、美味しい料理でお馴染みです。グルメも観光も満喫できる、街全体を楽しむ旅行先としては是非オススメ! たくさんありすぎて目移りするグルメの中から、今回は玄界灘で獲れる海の幸がふんだんに味わえる「FISH&FISH」をご紹介いたします。珍しくて美味しい創作ロール寿司を始め、多彩なシーフード料理を楽しんでください。