
写真・文:トラベルjp NEWS
古民家リゾート「旅籠丸八 弐番館」に世田谷の人気カフェがオープン!|長野県|トラベルjp 旅行ガイド
白馬岩岳マウンテンリゾートの山麓にある宿泊施設の一つ、「旅籠丸八 弐番館」の一角に「CITY COFFEE HAKUBA」がオープンしました!東京世田谷で人気のカフェ「CITY COFFEE SETAGAYA」が運営する店舗で、“友人の家に遊びに来たような居心地の良さ”がコンセプト。ちょっと立ち寄りたくなる、落ち着ける空間のカフェをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
白馬岩岳マウンテンリゾートの山麓にある宿泊施設の一つ、「旅籠丸八 弐番館」の一角に「CITY COFFEE HAKUBA」がオープンしました!東京世田谷で人気のカフェ「CITY COFFEE SETAGAYA」が運営する店舗で、“友人の家に遊びに来たような居心地の良さ”がコンセプト。ちょっと立ち寄りたくなる、落ち着ける空間のカフェをご紹介します。
写真・文:浅井 みら野
気軽に雪山へ遊びに出掛けませんか。東京からだと移動費やリフト券代など、どうしてもお金のかかるイメージがあるスキー・スノーボード。しかし、実はちょっとの工夫で格安で行けちゃったりします。行く場所を変えてみたり、時期をずらしてみたり、リフト券と交通手段がセットになったツアーに参加してみたり…。今回は、東京から日帰りスキー・スノボに格安で行く方法のご紹介です。
写真・文:浅井 みら野
スキー・スノーボードはお金がかかると躊躇していませんか。東京からだと遠く感じてしまう、雪山…。一面銀世界に彩られた大自然は冬ならではの景色です。しかし、そこへ辿り着くまでには移動、宿泊、レンタルなど考えることが多く、面倒だと感じてしまう方も少なくありません。実は事前に調べてみると意外と見つかる宿泊費やリフト券を安く抑えられる方法。今回はスキー・スノボ旅行を格安で行く方法5つをご紹介します。
写真・文:浅井 みら野
白馬エリアにあるゲレンデのひとつ「白馬岩岳スノーフィールド」は、スキー場内を好きなように滑られる自由自在さで人気を集めています。圧雪されたワイドバーンもあれば、ふわふわのパウダースノー、それに雪の壁が天然のハーフパイプになるなど。地形を活かしたゲレンデは積雪状態で毎回コースが異なるので、何度もリピートしたくなる楽しさです。
写真・文:浅井 みら野
長野県白馬村と聞けば、長野オリンピックのスキージャンプやクロスカントリーの会場地として覚えている方もいるはず。良質な雪に恵まれ、今では海外でも有名なウィンターリゾートエリアです。そのうちの1つ「エイブル白馬五竜」は緩斜面で広いコースが多く、ファミリーや初心者の方に人気なゲレンデ。またここは、恋人の聖地1号として認定されている場所なのです。皆さんもゲレンデで黄金色に輝く、あの鐘を鳴らしに行きましょ!
写真・文:浅井 みら野
通称「よんなな」で親しまれているゲレンデ「Hakuba47」。長野県白馬村にあるゲレンデの中で一番新しく1990年12月にオープンしました。「1年中自然の中で楽しく遊べる場所にしよう」という意味を込め、4シーズン7ディズが名前の由来。名前の通り、アイテムを使った遊びや自然の地形を生かしたコース作りなど、雪山全部に遊べる要素が満載!滑り好きにはたまらないゲレンデです。
写真・文:浅井 みら野
世界でも有名な白馬八方尾根、地形を生かしたコースが多い白馬岩岳など白馬のゲレンデはどれも特徴的ですが、そのなかでも日本っぽくなく、まるでおとぎの国に訪れたような世界観を持っているのが「白馬コルチナスキー場」。雪山を背景にドーンと構えているホテルはヨーロッパのお城のようで、海外旅行気分を味わえます。どのコースもホテル目の前のゲレンデに辿り着くため、ファミリーやグループ旅行に便利です。
写真・文:トラベルjp NEWS
白馬村の標高1,200mに位置する北尾根高原にこたつが登場!こたつであたたまりながら白馬三山の絶景を眺められて、さらにフードやドリンクなども楽しめます。白馬八方尾根スキー場でスキー・スノボを楽しむ方だけでなく、雪景色をのんびり眺めたい方にもおすすめです!
写真・文:トラベルjp NEWS
白馬アルプスホテル内の温浴施設「白馬乗鞍アクアオアシス」で、プールサイドDJイベント「Hakuba Norikura Winter Oasis」を開催中!雄大な雪山をバックに、プールや露天ジェットバスに浸かりながら音楽に身をまかせる非日常体験をしてみませんか?
写真・文:トラベルjp NEWS
白馬岩岳マウンテンリゾートは2024年12月20日(金)より、「白馬岩岳スノーフィールド」の営業をスタート!過去最大規模にリニューアルしたスノーアウトドアエリアや新ゴンドラ、期間限定グルメなど、注目コンテンツの一部をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
長野県の人気観光地、白馬。スキーで知られたこのエリアは、夏になると清々しい田園風景や3000m級の北アルプスを楽しめる一大山岳リゾートです。子供でも気軽に散策路を歩いてたどり着ける絶景スポットも多いので小さなお子様連れの家族旅行にもぴったり。 そこで今回は元旅行会社スタッフの[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/973/][bold]トラベルjp 編集部 赤木[/bold][/link]がトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、白馬でおすすめの人気観光スポットをご紹介します。モデルコースも参考にしてくださいね。
写真・文:トラベルjp NEWS
2024年7月13日(土)、白馬アルプスホテルに日本初となる空飛ぶレストラン「Breakfast in the sky」がスタート。リフトに乗って、絶景の中の空中散歩を楽しみながらコーヒーやオリジナル朝食BOXを味わえる新サービスです。また同期間、山頂から日の出を眺める「Sunrise Lift」も運行。白馬のグリーンシーズンに楽しみたい、話題のアクティビティをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
スキーリゾートとして有名な白馬エリアで泊まるなら、白馬八方温泉がおすすめです。日本でも屈指の強アルカリ温泉として知られ、ピーリング効果が期待できる美肌の湯!せっかくなら源泉かけ流しの宿を選んで、その効果を確かめてみては?スキーや登山の疲れを癒やすのにもぴったり。今回は白馬八方温泉でおすすめの源泉かけ流しの宿をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
スキーリゾートとして有名な白馬村で泊まるなら、露天風呂付き客室のある宿がおすすめです。スキーやトレッキングなどアクティビティをたっぷり楽しんだ後に、ほかの宿泊客に気兼ねなく露天風呂に浸かれるなんて最高!カップルや家族旅行などにイチオシです。今回は白馬でおすすめの、露天風呂付き客室のあるホテルをご紹介します。(半露天風呂も含みます)
写真・文:トラベルjp編集部
長野県の白馬村には、エイブル白馬五竜や白馬八方尾根スキー場、Hakuba47 ウインタースポーツパークなどスキーリゾートがたくさんあります。周辺にはペンションが多いので、宿泊先におすすめ。アットホームな雰囲気でのんびり過ごせて、比較的リーズナブルに泊まれるのも魅力です。今回は白馬村でおすすめのペンションをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
白馬村は冬はウィンタースポーツ、夏はBBQやアウトドアを楽しめる高原リゾート。小さな子どもと一緒の家族旅行やグループ旅行なら、一棟貸しの宿泊施設がおすすめです。自炊できるキッチンやくつろげるリビングがあり、仕事スペースを完備した施設も多数。木の温もりを感じられるログハウス、リノベーションされた古民家など、ホテルや旅館とは違った白馬ステイが楽しめますよ。そこで今回はAirbnbで予約可能な、白馬村にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
長野県・白馬村にある白馬岩岳マウンテンリゾートに、国内最大級となる超大型ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」が誕生!標高1,100メートルから、北アルプスや白馬村に飛び込む解放感とスリルを味わえます。オープンは2023年10月6日(金)12:00から。リアル“北アルプスの少女ハイジ”気分を楽しめる、話題のアクティビティをご紹介します!
写真・文:万葉 りえ
北アルプスの峰々に囲まれた白馬村。ここは、ウィンタースポーツはもちろん、登山や避暑地としても人気の村。そんな白馬村にある「白馬東急ホテル」は、東急ホテルが持つ格式とカジュアルさとを併せ持つ、山のリゾートホテルです。 大自然と調和するように建ち、ゆったりとした造りのこちらのホテル。さらに嬉しいのが希少な天然温泉!美人の湯といわれ、露天風呂もあります。ここで森の息吹を感じながら休日を過ごしませんか。
写真・文:トラベルjp編集部
白馬村はウィンタースポーツや夏のトレッキングなど、一年を通して人気の高原リゾート。プライベート感を重視するならコテージに泊まるのがおすすめです。広々としたリビングを備えた施設、BBQを楽しめる施設など、白馬のコテージはいずれも個性豊か。滞在中、車を自由に使える施設もありますよ。そこで今回はAirbnb(エアビー)で予約できる、白馬エリアのコテージをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
長野県の白馬村は、冬はスキー、グリーンシーズンは登山やトレッキングなど、1年を通して楽しめるリゾート地。白馬の自然の中でのんびり過ごすなら、民泊施設に宿泊するのがおすすめ!緑豊かな場所にあるロッジやコテージでBBQをしたり、テラスでのんびり過ごしたり、別荘気分で楽しめるのが魅力です。そこで今回は、Airbnb(エアビー)で予約できる白馬村のおすすめ施設をピックアップしました!
写真・文:SHIZUKO
空中にせり出した絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」で大人気の白馬岩岳マウンテンリゾートに、新展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」がオープン!ヨーロッパで大人気のマウンテンカートに、手ぶらキャンプエリアも広がり、ますます楽しくなっています。白馬三山に向かって漕ぎ出す巨大ブランコ・ヤッホースイングに乗れば気分はハイジ!充実のアクティビティでリフレッシュしましょう。
写真・文:菊池 模糊
長野県の白馬五竜スキー場近くに印象的な風貌の「白馬サンバレーホテル」があります。緑豊かで静かな環境に囲まれ、冬のスキーだけでなく四季折々の自然を楽しめます。豪華ではないですが必要最小限の設備は整っており、従業員はとても親切でアットホームな雰囲気。宿泊費がリーズナブルかつ徒歩圏内に数多くの見どころがありますので、長期滞在に最適です。白馬山麓で住むように旅するという新たな形をぜひ体験してください。
写真・文:トラベルjp編集部
白馬は北アルプスを望む人気のリゾート地。夏にはトレッキング、冬にはスキーなど、アウトドアのアクテビティを思い切り満喫できるのが魅力です。ただホテルや温泉宿の数も多いので、どれがおすすめか悩んでしまいますよね。 そこで白馬のおすすめホテルをお得に泊るコツをご紹介!白馬観光におすすめのホテルを格安、高級、子連れ、カップルなどテーマ別にまとめてみました。
写真・文:鮎川 キオラ
白馬八方尾根の北側に位置する北尾根高原。ダイナミックな景色を見渡せる場所として地元でも愛されている絶景の高原です。高原にすくっと立つ「約束の木」は、ふもとからも見えるシンボルツリー。この木の下でプロポーズする人も多い。プロポーズの名所は、非日常のゆったりとした時間が流れ、美しい景色に囲まれている。「心ときめく景色が見たい!!」を叶えてくれます。本格的な登山は必要なし!リフト1本で手軽にアクセス!
写真・文:鮎川 キオラ
2020年7月、「Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランドステーション白馬)」がグランドオープン。スノーピーク国内最大級の直営店だけでなく、野遊び体験プランや週末マルシェ、信州の食材を楽しめるレストランなど、魅力的な楽しみ方がいっぱい。長野県白馬村を舞台に、道具を手に入れた先の野遊びや土地の魅力を体感できる野遊び案内所として、旅はじめに立ち寄ってみませんか。
写真・文:安藤 美紀
秘湯気分を味わいたいけど、あんまり歩きたくない。そんな旅人のワガママを見事に叶えてくれる温泉が、長野県小谷村の雨飾山にあるんです! 雨飾山高原露天風呂(あまかざりこうげんろてんぶろ)は、ブナ原生林の中にある、源泉かけ流しの露天風呂。秘湯ムード満点ながらも、無料駐車場から徒歩1分。清潔なトイレや男女別の脱衣所もあるので、女性の方にもおすすめです。秘湯旅の入門編として、ぜひ足を運んでみてください。
写真・文:土庄 雄平
山登りの世界で憧れの日本アルプスですが、標高・距離ともに初心者にはハードルが高いのが実情。そこでお勧めしたい山が、北アルプスの「唐松岳」です。車とロープウェイで標高を稼げるため、手軽に高山の世界へ挑戦できる上に、八方池に映るアルプスの水鏡や唐松岳の稜線美など、登山道の随所からアルプスならではの絶景の連続!きっと登山の世界へハマること間違いなしの大冒険が待っています。
写真・文:藤田 聡
鎌池(長野県小谷村)は、穴場の紅葉名所です。池の周りに一周40分の遊歩道があり、気軽に紅葉狩り可能。鎌池の紅葉を様々なアングルから一望出来ます! ほぼ平坦なハイキングコースですが、途中には鉈池や弁天島などの見所もあり、写真撮影スポットも盛り沢山。小谷温泉の奥にあるので日帰り入浴で汗を流したり、宿泊して観光の基地にするにも最適です。知る人ぞ知る紅葉名所、鎌池の魅力を紹介します!
写真・文:和山 光一
白馬八方尾根の中腹、標高1200mに位置する「北尾根高原」。ここは雄大な北アルプス・白馬の山々を、手がとどきそうなぐらい目の前に望む絶景の場所でありながら、誰もがリフト一本で訪れることができるのです。高原の風を感じながら白馬三山を眺めてのんびりした気分に浸るのもよし、木漏れ日の森を歩いて散歩するのもよし、豊かな自然と澄み切った空気の中、とっておきの場所で思い思いの時間を過ごしてみませんか。
写真・文:鮎川 キオラ
愛犬は、大切な家族の一員。旅先でもずっと一緒がいい・・・。そんな願いを叶えてくれるのが、2018年12月にオープンした「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」。4月~11月のグリーンシーズンには、愛犬と一緒に山岳リゾートステイを満喫することができます。のんびり寛げる温泉付き客室、テラス席でのお食事、静かな森の中のお散歩と特別なひとときをどうぞ。
写真・文:鮎川 キオラ
長野県白馬村は、まるで風景の美術館。のどかな田園風景とその奥に広がる北アルプスの山々。雄々しくもあたたかい日本の美しい風景をいたるところで鑑賞することができます。白馬の山岳絶景を、より空に近い場所で楽しめる「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」。2018年秋のオープン以来、話題のスポットとなっている天空の絶景テラスとおしゃれな絶景カフェをご紹介します。
写真・文:鮎川 キオラ
人気上昇中のMTB(マウンテンバイク)は、自然の中を疾走するのが魅力のアウトドアスポーツ。長野県白馬村の「白馬岩岳MTBパーク」は、初級者から上級者まで楽しめる多彩なコースが魅力のスポット。山頂から麓まで標高差521m、全長約7kmにおよぶダウンヒルコースは、大自然の滑走が気持ちいい最高のコース。装備一式をレンタルできるので、手ぶらでOK。MTBの聖地と称される岩岳でMTBデビューしてみませんか。
写真・文:鮎川 キオラ
長野県白馬村は、標高3、000m級の北アルプスを借景にのどかな田園が広がる美しい土地。冬は、良質なパウダースノーでスキー。グリーンシーズンは、トレッキングなどアクティビティが豊富な山岳リゾート。昼はアクティブギア全開で自然と遊び、夜はスイッチをオフにして寛ぎの空間でゆったり過ごしませんか。白馬旅行がワンアップする上質な山岳リゾートステイが叶う「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」をご紹介します。
写真・文:大竹 進
白馬五竜と聞くとスキーを思い浮かべるかたが多いかも知れませんが、グリーンシーズンと言われる夏は高山植物が見られる素敵なシーズンでもあります。特に白馬五竜には高山植物園があり、6月中旬から10月まで、約300種200万株の高山植物が咲き誇り、同時に白馬三山を始め北アルプスの山々を眺める事が出来、更にトレッキングも楽しめます。今回はそんな白馬五竜高山植物園の素晴らしさについてご紹介させて頂きます。
写真・文:浅井 みら野
桜が散り、洋服ダンスに半そでが増え始める5月。そろそろ初夏の訪れを意識する時期ですが、実は山にはまだまだ雪が残っています。春スキーは寒さを気にせず滑れて、コースもガリガリのアイスバーンではなく、溶けかけの雪なので転んでも痛くないのが魅力。通常より安くリフト券を販売しているスキー場も。今シーズンは滑り足りなかったなぁと惜しむ前に、ゴールデンウィークを活用して、最後の滑り収めに出掛けてみませんか。
写真・文:浅井 みら野
この冬にスキー・スノーボードを始めてみませんか。ふわふわな雪面を滑り降りると、景色がアクション映画のように左右へ流れ、爽快感でいっぱいに。スキー場は普段とは違う非日常を体験できる絶好の場所です。でも、初めて滑るとなると緊張も…。そんな時は広くてゆるやかなコースへ。さらにリフトではなくゴンドラなら乗り降りも簡単です。今回は初心者も安心して滑られるおすすめスキー場を5つご紹介します。
写真・文:浅井 みら野
19歳、20歳のスキーヤー、スノーボーダーの皆さんに朗報です! リクルートの旅行情報サイト「じゃらんnet」がプロデュースする「マジ部」というアプリを使うと、19歳はリフト券利用が無料。20歳は最大半額に。“マジ!?”と喜びたくなる「雪マジ!19」、「雪マジ!20」が使えるスキー場の中からおすすめ10ヵ所をご紹介します。
写真・文:浅井 みら野
ぽかぽか温泉はお好きですか。寒い冬こそ、ざぶーんと浸かりたくなるのが温泉。スキーやスノーボードで冷えた身体をあたため、疲れまで癒してくれる自然の恵みですよね。スキー場の近くには入浴施設を備えた場所も多く、温泉とスキーを合わせて楽しむのもおすすめ。今回はゲレンデと温泉が充実したおすすめのスキー場5つをご紹介。大自然に囲まれた野天風呂や全国屈指の温泉街など、スキー場だけでなく温泉そのものも魅力です。
写真・文:浅井 みら野
ぱふぱふパウダースノーはお好きですか。2月の本格的な寒さが過ぎた3月は、暦の上では既に春。晴れた日も多くなり、雪山は暖かくなり始めるので、スキーやスノーボードにぴったりな時期です。今回は雪が豊富な3月だからこそ訪れたい、おすすめのゲレンデを5つご紹介します。なかには東京から日帰りバスツアーで行けるスキー場も。3月のゲレンデはその日その日のコンディションでコースが変化し、一期一会な滑りを楽しめます。
写真・文:SHIZUKO
初夏から秋の短い夏山シーズンは、多くの観光客で賑わう八方尾根自然研究路。木道をめぐるトレッキングコースとして整備されていますが、雪が降るとすべては雪の下。冬には、ただ真っ白い静寂の雪原が広がっています。アイゼンが雪に刺さる快い音を聞きながら、ゆっくりと登ると、やがて右手に広がる白馬三山の美しい姿。前方には北アルプスの難所として知られる不帰ノ嶮の稜線が。あまりの美しさに疲れを忘れる雪の唐松岳です。
写真・文:U KOARA
特別豪雪地帯である長野県小谷(おたり)村。百名山・雨飾山の麓、標高900mの大自然の中にひっそりと建つ一軒宿「雨飾荘」。夏は涼しく、一足早く訪れる秋には紅葉を楽しむことができます。そして国立公園内にありながら野趣溢れる秘湯に入れるのが最大の魅力。山深い宿でのおもてなしと静寂をお楽しみください。
写真・文:沢原 馨
長野県白馬村と言えば、スキー場で有名なところですね。冬にはスキー客で賑わいますが、雪の無い季節は基本的に“シーズンオフ”。長閑な風景の中でひっそりと静かな時間が流れています。八月が終わる頃、蕎麦の花が白馬村の風景を美しく彩ります。小川の流れる岩岳「せせらぎの里」から蕎麦畑の広がる田園風景、さらにリゾート感溢れる「和田野の森」まで、白馬村の夏の終わりの風景をご紹介しましょう。
写真・文:SHIZUKO
特別天然記念物指定されている雷鳥は、古来より神の鳥として大切にされてきたので、あまり人間を恐れません。登山道にひょっこりと現れると、人間の方が遠慮して道を譲るので、のんびりとした性格が身についているようです。お花畑が豊富な白馬岳にも雷鳥は生息しています。雪解けが始まると一斉に花が咲きだす白馬三山。山麓が黄色に、ピンクにと染めあがります。雪渓を越え、白馬三山を縦走し、雷鳥に逢いにいきませんか?
写真・文:大竹 進
白馬とシェイクスピアホテル、と聞いても一体何の関係があるのかと思われる方が多いと思いますが、実は長野県白馬にはイギリスのストラトフォード・アポン・エイボンにあるシェイクスピアの生家を模したホテルがあるのです。 実際にイギリスで生家をご覧になった方は、そのそっくりさに驚かれるのではないでしょうか? 今回はそんな中世英国の邸宅の雰囲気を漂わせている、シェイクスピアホテルをご紹介致します。
写真・文:SHIZUKO
標高2100メートルの山中に佇む一軒宿・白馬鑓温泉小屋。標高日本一の天然湧出量を誇る名湯です。最も近い登山口は白馬村・猿倉。標高1230メートル。雲上の秘湯に入るには標高差870メートル、約6キロの山道を自分の足で登って行きます。雪渓を渡たり、急坂を登る山道の苦しさも、豊かに湧き出す温泉の湯気を見た瞬間、喜びに代わるはず。汗だくで登ってやっと到着する白馬鑓温泉。ゆっくり、まったり堪能してください。
写真・文:Saito Junso
長野県白馬村にある白馬三山はご存知でしょうか。白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の標高3,000m級の山々の総称で、日本最大級の雪渓があることで有名な山です。宿泊施設も充実しており山小屋やテント泊も楽しめます。 白馬三山にはこの他にも高山植物、晴れた日の雲海、そして夏季にしか営業しない秘湯など山の楽しみが凝縮された魅力ある山です。今回はマイカー利用で訪れやすい白馬三山とその魅力をご紹介します。
写真・文:和山 光一
白馬連峰の唐松岳から四方八方に尾根が延びていることから名付けられた八方尾根。ゴンドラリフト八方駅から「八方アルペンライン」を乗り継ぎ、標高2060mの八方池へ向かう八方尾根自然研究路は、山の雰囲気を存分に感じられ、ゴンドラやリフトを使って楽しむことができる白馬連峰中腹のトレッキングルートのなかでも定番の人気コースです。八方池では白馬三山が眼前と池面に映る白馬を代表する神秘的な光景を楽しんで下さい。
写真・文:浅井 みら野
1998年冬に開かれた長野オリンピック。スキージャンプやスピードスケートで日本人選手の奮闘に熱くなった方もいらっしゃるのでは?「白馬八方尾根」はアルペンスキーの会場になった、世界でも有名なゲレンデ。現在もオリンピックの名残りを残しつつ、初級、中級、上級コースが均等に設置され、誰でも楽しめるゲレンデとしてスキーヤー、ボーダーの両方から愛されています。そんな万能型ゲレンデ「白馬八方尾根」の魅力を紹介!
写真・文:和山 光一
古来より日本の塩は海塩であり、沿岸部で採れた塩は人と牛馬によって、はるか内陸まで運び届けられました。戦国時代、上杉謙信が武田信玄に塩を送った「敵に塩を送る」という『義塩』の故事も、この道に由来します。日本海の糸魚川から信州松本まで約三十里(約120km)を結んだ千国街道は、信州の「塩の道」。街道筋の小谷村には塩の道がよく保存されています。往時にタイムスリップしてハイキングに出かけてみませんか。
写真・文:安藤 美紀
日本の山岳スキー発祥の地 長野県白馬には、美しい森に溶け込んだようなリゾートホテルがあります。「白馬リゾートホテル ラ ネージュ東館」は白馬の自然と共生するよう最大限に配慮されたホテル。また21種類の客室にはヨーロッパ調の家具が置かれ、海外旅行をしているような気分が味わえます。さらにレストランでは、ミシュラン3つ星レストランで腕を磨いたシェフの絶品フレンチも!特別な日の宿泊にいかがでしょうか?