写真・文:COCOMI C
ドジャース大谷翔平で沸く!LAの注目アクティビティ4選|アメリカ|トラベルjp 旅行ガイド
ロサンゼルスといえば、ドジャースに移籍した大谷翔平選手!今回は野球観戦以外でも楽しめるドジャーススタジアムのツアー、ハリウッドヒルズでの乗馬、ビーチヨガ、サイクリングなどのアクティビティをご紹介します。 あなたもロサンゼルスならではの、心も身体もリフレッシュできる素敵な体験をしてみませんか?
写真・文:COCOMI C
ロサンゼルスといえば、ドジャースに移籍した大谷翔平選手!今回は野球観戦以外でも楽しめるドジャーススタジアムのツアー、ハリウッドヒルズでの乗馬、ビーチヨガ、サイクリングなどのアクティビティをご紹介します。 あなたもロサンゼルスならではの、心も身体もリフレッシュできる素敵な体験をしてみませんか?
写真・文:トラベルjp 編集部
地図をチェックしたり、SNSに写真をアップしたり、海外でもスマホは手放せません。 今まではWi-Fiルーターのレンタルや国際ローミングの利用が一般的でしたが、最近注目度が上がっているのが「eSIM」。申し込みから開通まで手間がかからないのと、リーズナブルに利用できる点が魅力です。 今回はeSIMの仕組みと利用方法、アメリカ・ハワイで安心&お値打ちに利用できる「HanaCell」についてご紹介します。(PR)
写真・文:Chanos Maya
アメリカ・アリゾナ州のスコッツデールにある「アンダーズ・スコッツデール」は乾いた山々に囲まれる砂漠のリゾート。9ヘクタールの広大な敷地にはプールやスパ、ローカルフードが楽しめるレストランに加え、様々なアクティビティも用意されています。年中温暖でアリゾナの自然が迫るリゾートではアクティブな旅も、自分を少し甘やかす旅も、そして刺激的な旅も自在。ゲストそれぞれが自由なスタイルで滞在できるのが魅力です。
写真・文:ザーカー 久美子
テキサス州アランサスパスは、知る人ぞ知るプチ南国リゾートタウン。魚釣りの人気スポットやミニウォーターパークがあり、お子様連れの方にもフレンドリーな旅行先です。 今回ご紹介する「マイクロテル・イン・アンド・スイーツ」は、港湾都市コーパスクリスティー行きのフェリー乗り場へ続く道ぞいにありとっても便利。宿代は抑えたいけどリゾート気分は満喫したい、という方にぴったりのホテルです。
写真・文:ザーカー 久美子
アメリカ南部アラバマ州モービルは、カリブ海への玄関口を有する美しい港湾都市。かつて、欧州三国の植民地であったため、中心街ではその歴史を物語る建物と、現代的な高層ビルが調和した街並みを散策できます。今回ご紹介する宿「フォート・コンデ・イン」は、街に現存する最古の建物のひとつで、ダウンタウン地区へも客船ターミナルへも徒歩圏内という好立地。歴史の香るクラシカルな宿から街歩きを楽しみましょう!
写真・文:トラベルjp NEWS
カリフォルニア州はロサンゼルスやサンフランシスコなど有名な都市だけでなく、郊外ではアクティビティなどの魅力がいっぱいです。コロナ禍で観光客が訪れることも減りましたが、海外旅行が復活傾向にある中、2032年3月14日(水)をカリフォルニア観光局が東京で記者会見を開催。州副知事や観光局長、各地区観光局のCEOが集合しました。今回は記者会見で発表された最新のカリフォルニアの旅行事情をレポートします!
写真・文:COCOMI C
パームスプリングスはLAから車で約2時間の砂漠にありながら、地下の源泉からの水で潤うオアシスリゾートです。天然温泉、サイクリング&ハイキング、ショッピング、ゴルフなど、インドア派もアウトドア派も満足できるアクティビティーが数多くあります。 今回はパームスプリングスを満喫できる4つの体験をご紹介します。
写真・文:COCOMI C
カリフォルニア南部にある砂漠の街「ボレゴスプリングス」ならではの、魅力あふれる体験をご紹介します。砂漠アートの鑑賞、ハイキング、砂漠のゴルフそして国際ダークスカイコミュニティとして認定を受けた夜空の天体観測などです。あなたも雄大な自然を全身で感じてみませんか?
写真・文:COCOMI C
LAのホテル選びで迷っている方にぜひ知ってほしい、最新ホテル3軒をご紹介します。それぞれの良さはスタイリッシュで個性派インテリア、LA最大のプール、そして市街を一望できる天空レストラン。そして3つに共通するのはルーフトップのプール&バーがあり、どのホテルもロサンゼルスのダウンタウンの騒々しさを忘れ、リゾート気分に浸れるということです。さてあなたはどのホテルを選ぶ?
写真・文:COCOMI C
カリフォルニア州南部の「テメキュラ」は小さい町ではありますが魅力満載!ワイン好きにはたまらない個性が光るワイナリー巡りをはじめ、優雅に空の旅ができる気球体験、お土産探しにピッタリなオールドタウンでの街歩き、そして親子で楽しめる体験型博物館など。今回はワクワクが止まらないテメキュラの魅力スポットをご紹介します。
写真・文:COCOMI C
バージニア州「アレクサンドリア」は空港から市街地まで約15分。270年前の歴史的建造物が建ち並ぶフォトジェニックな街、オールドタウンが有名です。近年新しいお店も続々オープンし、グルメな街としても賑わっています。今回は注目度が高いレストラン3軒と昔から変わらぬ人気のアイスクリーム屋さん、そしてグルメ旅に便利な立地のホテルもあわせてご紹介します。
写真・文:COCOMI C
シャーロッツビルの見どころは世界遺産である「シャーロッツビルのモンティチェロとバージニア大学」だけではありません。アメリカ南部の郷土料理、広大な自然を一望できる絶景マーケット、地元で人気のベーカリーカフェなど盛り沢山。今回は世界遺産と合わせて楽しみたい周辺スポットをご紹介します。(PR)
写真・文:COCOMI C
旅の醍醐味は、ホテルでゆっくり過ごすこと!というホテルステイ重視派の方も、その土地を感じさせる観光に興味ある方も、どちらの思いも叶えられるのが、バージニア州シャーロッツビル。歴史を感じる街並み、最新アート、ワイナリーそして高級リゾートホテルなど見どころをご紹介します。(PR)
写真・文:リリアン ペレズ
世界中の人々から愛され続けている、フロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」。パークがオープンしたのは50年前、1971年10月1日のことです。 そのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでは、50周年を迎えた2021年10月1日から18ヶ月の間「世界で一番マジカルなセレブレーション」が開催されます。今回は50周年のセレブレーションでは実際に何が体験できるのかをご紹介します!
写真・文:リリアン ペレズ
2021年10月1日で50周年を迎え「世界で一番マジカルなセレブレーション」を開催中のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート。実はパークだけでなく、ホテルにも50周年を迎えた場所があります。そのうちのひとつが今回ご紹介する「ディズニー・コンテンポラリー・リゾート」。 ホテル内をモノレールが走る景色はとても個性的!愛され続ける老舗のホテル、ディズニー・コンテンポラリー・リゾートを紹介します。
写真・文:リリアン ペレズ
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのエプコットに「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」が2021年10月1日オープンしました。これはアカデミー賞受賞歴のあるディズニー&ピクサー映画『レミーのおいしいレストラン』をテーマにしたワクワクのアトラクション! レストラン「ラ・クレープリー・ドゥ・パリ」も同日オープン。今回はレミーのいるパリを楽しめる新エリアをご紹介します。
写真・文:リリアン ペレズ
2021年10月1日で50周年を迎えたフロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」。50周年を記念した新しいショーやアトラクションが続々と登場する中、新しいレストランもオープン! そのレストランとは、地球から220マイル離れた宇宙での食事を体験できる「スペース220」。今までにないコンセプトの「スペース220」とはどんなレストランなのでしょうか?その魅力をご紹介します!
写真・文:リリアン ペレズ
フロリダ「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」にて2021年10月1日より開催中の50周年イベント「世界で一番マジカルなセレブレーション」。その開始と共にスタートしたのが新たなナイトタイムスペクタキュラー「ディズニー・エンチャントメント」です。 「Enchantment」とは「魅了」「魔法にかかっている事」「うっとりさせられる物」などの意味を持つ言葉。そんな名前のショーは感動マジカル!
写真・文:リリアン ペレズ
フロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」では2021年10月1日より18カ月間、「世界で一番マジカルなセレブレーション」が開催されます。 ディズニー・アニマルキングダムのディスカバリー・リバー・アンフィシアターでは新ショー「ディズニー・カイト・テール」が開幕!人気キャラクターがカイト(凧)となって空を舞う、小さい子どもから大人まで楽しめるショーになっています。
写真・文:リリアン ペレズ
フロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」にて2021年10月1日より18カ月間、「世界で一番マジカルなセレブレーション」が開催。 エプコットではディズニー最大規模のナイトタイムスペクタキュラー「ハーモニアス」がデビューしました!ワールド・ショーケース・ラグーンで繰り広げられるハーモニアスはディズニーパークの中でも1、2を争う迫力満点のショー。その全貌をご紹介します!
写真・文:ザーカー 久美子
アメリカ第四の都市・テキサス州ヒューストンの大通りには、日本でもおなじみのファストフード店やカフェが軒を連ねていますが、せっかくならその土地ならではのこだわり光る店で食事や買い物を楽しみたいもの。中心街の北西に位置する「ハイツ」は、州内でも歴史ある地区のひとつで、家族経営の店が集うハイエンドなショッピング&ダイニングエリアです。州最大の骨董品モールなど個性派スポットを街歩きしませんか?
写真・文:トラベルjp 編集部
フロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」で2021年10月1日より18カ月間、「世界で一番マジカルなセレブレーション」が開催されます。リゾート内にある4つのテーマパークは50周年を記念した特別なデコレーションで彩られ、新エンターテインメント、新ショー、新アトラクションが登場。歴史的な50周年を、ディズニーフレンズと一緒にお祝いしましょう!(PR)
写真・文:トラベルjp 編集部
2021年6月「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」に新テーマランド「アベンジャーズ・キャンパス」がオープンしました。地球最強のヒーローたちが集い、ゲストもスーパーヒーロー気分でアベンジャーズの世界観に没入できます。アトラクションやグルメを楽しみつつ、憧れのヒーローに遭遇することも!アベンジャーズ・キャンパスの魅力を詳しくご紹介します。(PR)
写真・文:川越 コウ
世界的にも有名な観光地である「ナイアガラの滝」。南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と共に、世界三大瀑布の1つとしても知られています。今回は、そんなナイアガラの滝を「身近に」そして「スリリング」に体験できるおすすめのアクティビティ「風の洞窟(Cave of the wind)」をご紹介します! マイナスイオンたっぷり!滝に大接近できるアメリカ側でしか体験できないとっておきのツアーです。
写真・文:ザーカー 久美子
テキサス州ヒューストンにある「ソーヤーヤード」は、アメリカ屈指の芸術村として知られるアートスポット。古い倉庫街をリフォームした巨大スタジオには、地元芸術家らのアトリエが400室もあり、日夜創作活動が行われています。各スタジオの回廊では作品鑑賞が楽しめるほか、毎月第二土曜日にはアトリエ見学会とアートマーケットが開催され、彼らと直接触れあうことも。注目の観光スポット“巨大芸術村”をご案内します!
写真・文:Chanos Maya
ロサンゼルス(LA)はアメリカでニューヨークに次ぐ2番目に大きい都市。それだけに一言にLAといってもそのエリアはかなり広大。もし観光でLAを訪れるならどこに泊まるかは結構重要なポイント。限られた予算の中で、LAの便利で安全なホテルをお探しなら、ホテル・フィゲロアがおすすめです。しかも市内で最も古いホテルの一つという、ヒストリックなホテル。そんなホテル・フィゲロアをご紹介します。
写真・文:ザーカー 久美子
アメリカ南部テキサス州ヒューストンが、知る人ぞ知る“フォトジェニックな街”というのをご存じですか?中心街には壁画でラッピングされた建物があるほど、思わず写真を撮りたくなるようなパプリックアートにあふれており、街歩きをより楽しいものにしてくれます。なかでも旅の記念に残すなら“Houston”の文字が入った場所は必訪!そこで今回は、5ヶ所のSNS映えロゴ入り撮影スポットを厳選してご紹介します。
写真・文:川越 コウ
世界初のハリーポッターグッズのフラッグシップ店舗である「ハリーポッターショップニューヨーク」が2021年6月に待望のオープンを果たしました。 店舗は、アメリカニューヨークの中心部、マンハッタンのフラットアイアン地区に位置しており、売り場面積はなんと約1950平方メートルで世界最大の大きさを誇ります。ハリーポッター好きにはたまらない、魔法の世界が広がります。
写真・文:ザーカー 久美子
アメリカ南部テキサス州ヒューストンは、近年“壁画の街”として脚光を浴びつつあるのをご存じですか?なんと壁画のフェスティバルまで開催されており、その期間中には芸術性の高い作品が数多く誕生し、壁画ファンのみならず観光客の目を楽しませてくれます。 そこで今回は注目の観光スポット、壁画だらけの「グラフィティパーク」をご紹介。絵に覆い尽くされた建物は必見!壁画の街ならではのアートな旅をしませんか?
写真・文:三谷 めぐみ
アメリカの国立公園の中でも「ネクストレベルの体験ができる」と話題のデスバレー国立公園。 カリフォルニア州とネバダ州の境目に位置するデスバレー国立公園は「死の谷」という名前の通り、非常に過酷な環境下にあります。 この記事では、デスバレー国立公園の見どころに加え、現地での注意点や必需品も合わせてご紹介します。
写真・文:川越 コウ
アメリカニューヨークにあるセントラルパーク。マンハッタンのど真ん中にあり、市民の憩いの場として、またアメリカで訪問者が1番多い公園としても知られています。そんな、都会のオアシスに本当は秘密にしておきたい、とっておきのレストラン「ローブボートハウス(The Loeb Boathouse)」があります。都会の喧騒から離れてゆっくりと過ごせる、ぜひ訪れたいおしゃれレストランをご紹介します。
写真・文:Chanos Maya
テネシー州のナッシュビルはカントリーミュージックをはじめとする音楽産業の発信地として有名な街。市内には音楽にまつわる数々のスポットがあります。 しかし、ナッシュビルの魅力は音楽だけではありません。伝統、アート、フードカルチャー、どれもユニークなものばかり。徒歩やバスで回れてしまう街のコンパクトさも魅力。そんなナッシュビルの1日観光で訪れたい、必見のスポット&必食グルメをご紹介します。
写真・文:ザーカー 久美子
「アメリカ」「ビーチリゾート」で検索すると上位に来るのは東海岸と西海岸の街ですが、実はメキシコ湾に面したテキサス州にもあるのをご存じでしたか?国内屈指のリゾートタウン「コーパスクリスティー」には白砂ビーチが数多くあり、大型水族館や魚介グルメなど魅力スポットが盛りだくさん。今回は、きらびやかではないけれど自然豊かな海街に滞在したい方にぴったりのコーパスクリスティーで、必訪の観光エリアをご紹介します!
写真・文:ザーカー 久美子
NASAとロデオで有名なテキサス州にビーチリゾートがある、ってちょっと想像できませんよね。避寒地として人気のコーパスクリスティーの南に浮かぶ「マスタング島」には、なんと約30kmもの白砂ビーチが!マリンスポーツはもちろん、ゴルフやバードウォッチングなどアウトドア・アクティビティの宝庫で、島の北端にある町では歴史散策やグルメが楽しめます。今回は必ず押さえたい観光スポットをカテゴリー別にご案内します!
写真・文:ザーカー 久美子
テキサス州コーパスクリスティーにあるマスタング島は、白砂ビーチが約30kmも続くアメリカ南部きってのリゾート島。島の北端にある「ポートアランサス」は通称“ポートA”と呼ばれる人気のビーチタウンで、マリンスポーツやバードウォッチングが楽しめるほか、レストランやカフェ、ショップが軒を連ねており、リゾートライフが満喫できます。今回は、日本人にはなじみの薄いポートAの魅力にちょっぴり迫りたいと思います!
写真・文:三谷 めぐみ
サンフランシスコには画になるフォトジェニックな場所がたくさんあります。はじめてのサンフランシスコ観光で「どこに行けば良いの?」と迷っている方必見!大人から子供まで楽しめる、サンフランシスコの無料屋外人気観光スポットをご紹介します!
写真・文:川越 コウ
数え切れない数のホテルがあるアメリカ、ニューヨーク。沢山のホテルの中から宿泊先を比較するのも一苦労・・・。そんなニューヨークの数あるホテルの中でも、他のホテルとは一味違った滞在ができるのが、ブルックリンにある「1 Hotel Brooklyn Bridge(1ホテルブルックリンブリッジ)」!ニューヨークのシンボル的存在のブルックリンブリッジを目の前に望める最高のロケーションは他にはないでしょう。
写真・文:hisaemedia NY
ニューヨーク・ブルックリン地区に近年突如として現れた巨大な複合施設「インダストリーシティー」。以前は主にニューヨーカーの間で知られている場所だったが、最近は観光スポットとしても注目されている。クリエイティブな集団が創造するキャンパスでありながら、皆が楽しめる娯楽を提供するオープンな場所でもある。多くの人々、特に若者で賑わうこの場所の魅力を探ってみる。
写真・文:ザーカー 久美子
アメリカ南部のリゾートタウン・テキサス州コーパスクリスティーにあるマスタング島は、白砂ビーチが約30kmも続く人気観光地。ゴルフ好きなら海ぞいの高級ゴルフリゾートでプレーする、なんてステキですよね。宿泊もリゾート内がベストですがけっこうお高い……。そこでご紹介したいのがゴルフ場に隣接した「デイズイン」。島の北端にある町やビーチにも近くて便利なコスパ宿で、高級リゾートをお得に満喫しちゃいましょう!
写真・文:川越 コウ
ニューヨークの再開発プロジェクトとして今、最も注目されているスポット「ハドソンヤード」に2020年3月、待望の展望台「Edge(エッジ)」がオープンしました。 高さ345メートル、ビルの100階に位置する展望台は、西半球で最も高いスカイデッキ!飛び出すように設置された三角形の展望台やバーが設置されており、数あるマンハッタンの展望台の中でも一味違った楽しみ方ができますよ。
写真・文:ザーカー 久美子
テキサスのリゾートタウン・コーパスクリスティー中心街から車で約20分の距離にあるパドレ島は、知名度こそないものの、100kmの白砂が続くビーチ天国。島の入口にありアクセスしやすい「ホーソーン・スイーツ」はビーチ徒歩圏内の好立地でリーズナブル、全室キッチン&書斎つきで長期滞在にも最適のホテルです。ゴルフカートのレンタルもあり、車のない方でも気軽に島内散策が楽しめます。「秘島」でお得に滞在しましょう!
写真・文:ザーカー 久美子
アメリカ屈指のリゾートタウン・テキサス州コーパスクリスティーにあるマスタング島は、白砂ビーチが約30kmも続く細長い島で、北端にある町ポートアランサスではグルメやショッピングが楽しめます。 アクティビティを満喫したいから宿泊費は押さえたい、という方におすすめしたいのが「ビーチゲート・コンドスイーツ&ホテル」。キッチンつきの部屋もあり長期滞在OKのコスパ宿で、憧れのオン・ザ・ビーチ生活しませんか?
写真・文:Masami M
数多くの有名なビーチを構えるアメリカ西海岸・カリフォルニア州。その中でも、ひときわ優雅な雰囲気が漂う街、それがニューポートビーチです。 人気海外ドラマ「The・OC」の舞台ともなり、高級住宅街としても知られています。そんなニューポートビーチの魅力をご紹介!
写真・文:hisaemedia NY
ニューヨークを象徴する代表的な建造物の一つ、ブルックリン橋。数々の歌や文学の中で言及され、20以上の映画に登場する。イースト川に掛かり、マンハッタンとブルックリンを結ぶこの橋は1883年の開通時、世界最長の吊り橋であった。鉄鋼ワイヤーを併用としている吊り橋としては世界最古。 アメリカ合衆国国定歴史建造物、ニューヨークのランドマーク。歩きながらにマンハッタンの摩天楼を一望できる人気スポットだ。
写真・文:ザーカー 久美子
ビーチぞいにホテルの林立する観光地じゃなくて、海ぞいの静かな街で地元に溶けこむようにプチ滞在してみたい……。そんな願いを叶えてくれるのがテキサス州コーパスクリスティー。美しい港湾都市には自然を背景にした数多くの白砂ビーチが輝き、一年を通して比較的温暖な街にはゆるやかな南国時間が流れています。今回は地元民にも人気の観光スポットを5ヶ所ご紹介。潮風香るリゾートタウンを暮らすように旅してみませんか?
写真・文:磯の ハルカ
北アメリカ大陸の中で最も規模が大きく、世界三大瀑布の一つと言われる「ナイアガラの滝」。ナイアガラ地域は言うまでもなく、滝のインパクトが強い人気の観光名所ですが、実は紅葉の名所でもあるんです!日本の紅葉とは一味違う、ワイルドで壮大な紅葉はまさに絶景!そしてナイアガラはカナダ側の景色が有名ですが、アメリカ側でも楽しむことが出来ます。今回はアメリカ側で楽しむ、秋のナイアガラ・紅葉の旅をご紹介します。
写真・文:川越 コウ
アメリカだけでなく、近年では日本でもハロウィンはお馴染みのイベントになってきました。アメリカではそんなハロウィンの時期に、パンプキンパッチ(Pumpkin Patch)という言葉をよく耳にします。 9月頃から町が徐々に赤く染まり、10月に入ると町中がパンプキンだらけ!そんなアメリカの秋のとっておきのイベント、パンプキンパッチをNY州の「The Great Pumpkin Farm」で体験できます!
写真・文:ザーカー 久美子
“アメリカの避寒地”として有名なのはフロリダやカリフォルニアですが、実はテキサスも国内屈指のリゾートエリア。え、テキサスが!?と意外でしょうが、州南部はメキシコ湾に面しておりビーチタウンが目白押しなんです。なかでも「コーパスクリスティー」は南国リゾート感たっぷりの海辺の街。そこで今回は市内にいつくもあるビーチのうち必ず訪れたい5ヶ所をご紹介します。季節を問わず人気の観光地でレッツ、ビーチタイム!
写真・文:舟津 カナ
アメリカ・ロサンゼルスは人種のるつぼ。それ故にさまざまな食が堪能できますが、ちょっと変わったモノが食べたい人は、ロサンゼルスのダウンタウンにあるホットドッグ店「ヴェルスクーガー(Wurstkuche)」がおすすめ。 列ができるほど地元民に人気の店ですが、そのヒミツはビールによく合うホットドッグ!ただし、メニューにはゲテモノ的なモノも…。しかし、それも病みつきになるぐらい美味なんです!
写真・文:三谷 めぐみ
世界自然遺産にも登録されているヨセミテ国立公園は、サンフランシスコから4時間という場所にありながら、規格外の大自然を堪能できると人気の国立公園です。 車がなくても電車やバスでアクセス可能で、宿泊施設やレストラン等の設備も整っているため、アウトドア初心者にもオススメ。 今回は、ヨセミテ国立公園に行くなら絶対に押さえておきたい絶景スポットをご紹介します!
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