グアムの大人リゾート!ヒルトングアム「THE TASI」
世界中どの旅先でもハイクオリティなサービスが約束されるヒルトンホテル。安心して滞在できるホテルとして海外旅行の際に選ぶ方も多い名門ホテルです。実はグアムには「ヒルトン グアム リゾート&スパ」の中に、更にグレードの高いおもてなしが受けられる“もう一つのヒルトン”が存在するのをご存じでしょうか。今回はワンランク上の大人のリゾートステイが楽しめる「THE TASI」をご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
世界中どの旅先でもハイクオリティなサービスが約束されるヒルトンホテル。安心して滞在できるホテルとして海外旅行の際に選ぶ方も多い名門ホテルです。実はグアムには「ヒルトン グアム リゾート&スパ」の中に、更にグレードの高いおもてなしが受けられる“もう一つのヒルトン”が存在するのをご存じでしょうか。今回はワンランク上の大人のリゾートステイが楽しめる「THE TASI」をご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
日本から3時間半あまり、家族でも楽しめるグアムは、ご当地チャモロ料理からアメリカ・韓国・イタリア・日本などと多国籍な料理が楽しめます。その中でも人気のあるのが熱々のステーキやシーフード。美味しいお店は島内にいくつもありますが、今回はタモン地区のホテルからも徒歩や、赤いシャトルバスで行くことができて、家族でも楽しめるレストランをご紹介しましょう。
写真・文:結月 ここあ
成田空港からも3時間半ほどで行ける海外として、人気のあるグアムですが、数あるホテルの中で「ヒルトン グアム リゾート&スパ」は、タモン湾を一望できる大型リゾートホテルです。グアムを代表する老舗高級ホテルとしての安心感もあり、2014年にリニューアルされて、ますます快適度がUPしたメインタワーを中心にご紹介しましょう。
写真・文:結月 ここあ
写真・文:トラベルjp 編集部
日本から約3時間半で行けるアメリカンリゾート、グアム行きのツアーが再開! 成田からグアムまで毎日フライトを運航しているユナイテッド航空は今後増便され、関西からの路線も再開予定です。さらにグアムは新型コロナウイルスの感染防止対策も万全に、旅行客を迎える準備が整っています。 2022年は特別なキャンペーンも実施中! 海外旅行をしばらく我慢していた皆さん、今こそグアムに行きませんか? (PR)
写真・文:トラベルjp 編集部
新型コロナウイルスの影響で、海外に行けない状況が続いています。海外旅行はおあずけかな……と思っている旅好きのあなた! 渡航再開しているグアムでは、なんと条件を満たせば到着後の隔離なし、感染防止策も万全というのが嬉しいところ。(2022年2月17日現在) 日本から3時間半のフライトで行けるほど近く、時差が1時間しかないグアムは、ワーケーションにもピッタリ。その魅力と現地の最新状況をご紹介します。(AD)
写真・文:松本 沙織
「Little Pika’s(リトル ピカズ)」は、2017年にオープンしたグアムのタモン地区にあるカフェです。ローカルに愛される「Pika’s Cafe(ピカズ カフェ)」の姉妹店で、ロコモコなどボリューム満点のメニューが大人気!ショッピングスポットのDFSやJPスーパーストアからも徒歩すぐ。立地の良さに加え、朝から夜まで営業しているため、いつもたくさんの人で賑わっています。
写真・文:松本 沙織
子連れの海外デビューに選ばれることが多いグアム。そんなグアムの中でも、人気のタモン地区にある「グアム プラザ リゾート&スパ」なら、ホテルの設備が整っている上に観光地へのアクセスも抜群!しかもリーズナブル!ホテルにはウォーターパークやショッピングセンター、24時間営業のコンビニまで併設されていて大変便利です。美しいタモンビーチもすぐ近く。ホテルの子連れに嬉しいポイントも含めてご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
快適で過ごしやすい春のグアムでは、毎年「ユナイテッド・グアムマラソン」が開催されています。5kmラン・10kmラン・ハーフマラソン・マラソンの4種目がありファミリーやマラソンが初めての方でも気軽に楽しめる大会なんです。#旅ランGUAMキャンペーンなどレースの前にも楽しめる企画が盛りだくさん!本番は4月5日(日)ですが早めにグアムに入ると更に楽しめます。「アクティブに滞在を過ごしたい!」と思っている人におすすめできる、春休みのグアムの魅力をご紹介します。(PR) ※新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響により、2020年4月5日のユナイテッド・グアムマラソンの開催を延期することになりました。新しい開催日は2020年9月13日(日)となります。
写真・文:東郷 カオル
スイートルームやクラブルームなど、一定以上の客室タイプ宿泊者のみが使える「クラブラウンジ」付きのお部屋はちょっとした憧れ。でもお値段が高いのでは…と躊躇される方も多いでしょう。確かに一般的にはその通りなのですが、グアムだと意外とリーズナブルに利用可能。比較をせずにクラブラウンジ付きプランを最初から除くのはもったいない。一度比較してみては? 今回は、特におすすめのクラブラウンジをご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
「近くてオシャレな海外リゾート」として最近再注目のグアム。日本からは約3時間半。沖縄よりほんの少し長く飛行機に乗っているだけで行けちゃう海外リゾートは女子旅にピッタリ。今回はラウンジが利用できるワンランク上のお部屋に泊まって、海もショッピングもフォトジェニックも大満喫間違いなしの、ホテル・ニッコー・グアムをご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
子連れ旅行はホテル選びが肝。グアムでファミリーに定評があるのが「ホテル・ニッコー・グアム」です。子どもが遊べる施設はもちろん、ママが安心のサービスも充実。きめ細やかなサービスの日系ホテルは、特に小さな子連れ旅行には安心感ハンパなし。 初めての子連れ海外旅行では細やかな気遣いのある日系ホテルを選んでおくと、パパ・ママもリゾートステイを満喫できますよ。
写真・文:東郷 カオル
世界中どの旅先でもハイクオリティなサービスが約束されるヒルトンホテル。安心して滞在できるホテルとして海外旅行の際に選ぶ方も多い名門ホテルです。 実はグアムには「ヒルトン グアム リゾート&スパ」の中に、更にグレードの高いおもてなしが受けられる“もう一つのヒルトン”が存在するのをご存じでしょうか。今回はワンランク上の大人のリゾートステイが楽しめる「THE TASI」をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
日本から約3時間半と近く、気軽にリゾートを満喫できる海外旅行先として人気の観光地、グアム。でも「直行便はあるの?」「飛行時間はどれくらい?」と、意外と知らないことばかり。より安く行けるLCCでの航空券情報も含め、グアムに行くおすすめの航空会社をご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
「シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート」は、空港から車で15分、タモン中心街からは車で10~15分の場所に建つ静かなリゾート。日本からの団体旅行者や直行便の豊富な韓国からの旅行者はタモン中心街に宿泊することが多く、その分ここでは静かな滞在が叶います。リゾート内にはプール、スパ、レストラン、BBQテラス、バー、コンビニエンスストアなどが充実。 大人がグアムでホテルステイを楽しむならこのホテルです。
写真・文:木内 つばめ
日本からたった3時間半ほどのフライトで海外のリゾートタイムを体験させてくれるグアム。短い休暇で行けるというところも、仕事をしている人たちにはありがたいですね。 チャンスがあればいつでもグアムへ!といきたいところですが、実はグアムにも雨季があるのです。今回はグアムのベストシーズンや目的別でのおすすめ時期をご紹介。自分にぴったりなグアムの旬を狙ってより快適なグアムステイを目指しましょう!
写真・文:河合 理恵
グアムは日本から3時間半ほどで行くことができる、身近な海外リゾート。ファミリー向けのスポットに注目が集まりますが、イルカウォッチングツアーやSUPなど、絶景が楽しめるマリンアクティビティもたくさん!今回はグアムの絶景を楽しむことができるアクティビティを4つご紹介しましょう。
写真・文:木内 つばめ
ファミリーを始め、どんな仲間とも行きやすいグアム!シンプルかつのんびりとした場所なので、ぜひ滞在するホテルにこだわってグアムステイを楽しみたいところ。今回は立地と料金の両方を考慮したときにイチオシの「グアム リーフホテル」をご紹介!美しいプールを持ち、買い物や食事に便利なロケーションに位置するいぶし銀のような存在のこのホテル、1度泊まったらリピしちゃいますよ!
写真・文:東郷 カオル
グアムのビーチには無料ビーチと有料ビーチがあります。2種類あると、有料ビーチのほうがキレイなんじゃないかと思われるかもしれませんが、グアムの海は有料無料に関わらず、どこもキレイ! 今回は街中からもアクセスの良い3つの無料ビーチ(パブリックビーチ)と、近くのインスタスポット、フォトジェニックスポットをご案内します。お気に入りの無料ビーチでグアム旅行を満喫してくださいね!
写真・文:Grace Okamoto
家族旅行に行くなら、常夏の島グアムが時間対効果バツグン! フライトは3時間半で、効率的に時間を使えます。時差も少なく、子どもの身体にも、仕事を控えた大人にもやさしいのが嬉しいですね。 遊びの選択肢ももちろん、幅広い!ビーチからジャングルなどの大自然から、ショーや買い物など街のエンタメまで充実。大人も子どもも家族皆がグアムを思いっきり楽しめる、週末2泊3日コースをご紹介します。
写真・文:四宮 うらら
グアムのサンセットの美しさは折り紙つき。島の西側でなら、ホテル前のビーチなど、さまざまな場所からサンセットを眺めることができますが、クルーズなら沈みゆく太陽を追いかけるようにして、自分自身も夕日に染まることができます。あなたもサンセットディナークルーズに参加してみませんか。
写真・文:トラベルjp 編集部
恋人岬やイパオビーチなど多くの観光名所があり、日本人の渡航先として人気の高い南国リゾート地のグアム。日本からグアムまでの直行便の飛行時間は3時間半~4時間。しかし、日本のどの空港から行くかによって飛行時間が若干異なってきます。こちらでは、空港ごとに飛行時間を紹介します。グアム旅行を検討する前にぜひチェックしてみてください。
写真・文:Grace Okamoto
日本から約3時間半、気軽に行ける楽園グアム。 アメリカらしいポップな街並みやインテリアと、鮮やかなビーチやリゾートならではの自然がマッチして、誰もが「いいね!」と言いたくなる場所がたくさんあります。 この記事では「#instaGuam」な映えスポットを、女子旅らしい定番から他人とかぶらない最新の穴場まで、注目のタグと共にご紹介!常夏の日差しでカラフルなグアムを、フォトジェニックに満喫しましょう。
写真・文:Grace Okamoto
常夏の島グアム。誰と行くどんな旅のスタイルでも、やはり海遊びは欠かせません。この記事ではスノーケル・スポットとしても名高い「イパオビーチパーク」をご紹介!ホテル・エリアから徒歩で行けて、人が少ない穏やかな雰囲気が魅力的。 インスタ映えスポットが新設され、シャワーや休憩所の設備も有り、女子旅にも家族旅にも嬉しいイパオビーチ。ビーチ近くの美味しいシーフードレストラン&地ビールも、ぜひ楽しみましょう。
写真・文:トラベルjp NEWS
2018年12月1日(土)、グアムで「K-POPミュージックフェスティバル」が開催!出演するアーティストは日本でも大人気のTWICEをはじめ、SUPERNOVA、JBJ95、ELRIS、Mighty Mouthの全5組。そして驚くことに、なんと入場無料!このチャンスに、ぜひグアム旅行を計画してみてはいかがでしょうか?
写真・文:帆村 由花
日本から飛行機でわずか3時間半、常夏の楽園グアム。実は、グアムにも自由の女神像があるってご存知でしたか?グアムでの定番の過ごし方と言えば、ビーチやショッピングというイメージが強いかと思いますが、島内には観光できるスポットもたくさんあります。今回はグアムの政治の中心地であるハガニア地区でのんびりと散策するプランをご紹介致します。
写真・文:Benisei Rinka
日本人にとって、常に人気の観光地「グアム」。南国グアムは、マリンアクティビティが豊富ですが、楽しみ方は海やプールだけではありません。今回ご紹介する「オフロードアドベンチャー」は、バギーに乗って、秘境をワイルドに疾走し、プライベート感抜群な絶景を目指すツアー!4歳から参加できるので、お子様連れファミリーにもオススメです。大人も子供も“忘れられない日”になること間違いなし!
写真・文:木内 つばめ
子連れ海外旅行の定番といえばグアム。近くて温暖な気候だから子供と行きやすいというイメージが漠然とありますが、実際みんなはどのように楽しんでいるのかが気になりますね。 グアムはまさに子連れ仕様にできているリゾート。条件はもちろん子供連れ目線の施設やアクティビティが充実しており、それをうまく利用することで大人も非日常な時間をしっかり味わえる身近な海外なのです。今回はその具体的なポイントをご紹介!
写真・文:四宮 うらら
2泊3日のグアム観光におすすめのモデルコースをご紹介します。日本からグアムへのフライトは約3時間半。夕方日本を出て、深夜に到着する便もありますが、初めてなら午後2時~4時台にはグアムへ到着する便がおすすめです。グアムにはディナーショーやマリンレジャーなど、ツーリストのために用意されたアクティビティがたくさんあるので、上手に利用しましょう。
写真・文:松尾 みゆ吉
グアムは日本から3~4時間で行ける南国リゾートとして人気の場所です。なかなか長いお休みがとれなくても大丈夫!グアムなら2泊3日でも充分に楽しめるので、週末を利用して気軽に海外旅行を満喫できます。マリンスポーツやアメリカンな料理、お買い物まで女子の「好き」が詰まったグアムへリフレッシュしに行きましょう。
写真・文:木内 つばめ
日本人に親しみのあるリゾート地・グアム。約3時間半のフライト、就航便の多さ、3~4日の休暇で気軽に行けるというグアムは近場でありながらも、やはり国内旅行では経験できないような刺激と南国感を与えてくれます。 今回はグアムの気候・文化・グルメなど基本情報をご紹介。初めてグアムを訪れる方には1度知っておきたい情報であり、リピーターの方にも改めて学び直すともっとグアムが楽しくなるようなガイドです。
写真・文:トラベルjp 編集部
毎年、多くの日本人観光客が足を運ぶ南国リゾートの代表格グアム。日本からも直行便が就航しており、3連休など短い休みでも気軽に訪れることができます。就航している航空会社は4つありますが…初めてだと、どのエアラインを選んでいいか迷ってしまいますよね。ここでは日本航空(以下JAL)、ユナイテッド航空、ティーウェイ航空、チェジュ航空の4社を比較し、特徴や魅力などをまとめてお伝えします。
写真・文:四宮 うらら
今までとひと味違ったグアムを楽しむのなら、レンタカーの利用がおすすめです。グアムは1周しても100キロメートル前後。ローカル気分で、自由に北へ、南へ出かけませんか。レンタカーでのドライブで訪れたい、おすすめスポット満載のグアムおすすめモデルコース(3泊4日)をご紹介します。
写真・文:四宮 うらら
グアムのホテルの多くは繁華街、タモンエリアにあります。確かにショッピングや食事に出かけるのには便利なのですが、のんびりリゾートタイムを堪能するなら、タモンよりちょっと離れるという選択肢も。 今回ご紹介するのはタムニン地区の高台にある「シェラトンラグーナグアムリゾート」。繁華街の喧騒から解き放たれた、静かで、旅慣れた大人にふさわしいリゾートです。
写真・文:帆村 由花
海外旅行での楽しみのひとつは現地ならではの食事。宿泊しているホテルでの食事も良いですが、せっかくなので地元民にも人気のローカルレストランで食事をしてみてはいかがでしょうか。グアムと言えばやはりステーキが人気です。今回は、お手頃価格で美味しいステーキが食べられ、また、ショッピングモールの敷地内にあり旅行者でもアクセスしやすい人気のカジュアルレストラン「ルビーチューズデー」をご紹介致します。
写真・文:きちこ
日本から約3時間で到着する常夏のリゾート「グアム」。現地までの飛行時間も短く、短期間・安価で行ける海外として、子連れ旅行、女子旅にも選ばれるスポット。グアムにはたくさんのホテルがありますが、施設内のアクティビティを全て無料で利用できるホテルをご存知ですか?!グアムを遊び尽くし、リゾートを満喫するなら断然おすすめ「PIC(パシフィック・アイランズ・クラブ)」をファミリー・女子旅目線でご紹介します!
写真・文:結月 ここあ
日本から3時間半あまり、家族でも楽しめるグアムは、ご当地チャモロ料理からアメリカ・韓国・イタリア・日本などと多国籍な料理が楽しめます。その中でも人気のあるのが熱々のステーキやシーフード。美味しいお店は島内にいくつもありますが、今回はタモン地区のホテルからも徒歩や、赤いシャトルバスで行くことができて、家族でも楽しめるレストランをご紹介しましょう。
写真・文:トラベルjp NEWS
香港のLCC(格安航空会社)である香港エクスプレスは、名古屋ーグアム間の開設を発表しました。これによりLCCとして唯一、中部国際空港とグアム国際空港を結ぶ航空会社が誕生する予定です。名古屋から、より手軽にグアムを訪れることができるようになりますた。
写真・文:結月 ここあ
日本から一番近い人気の海外リゾートのグアム。グアムは税金の掛からないフリーポートで、ブランド品からグアムメイドの菓子まで、何をどこで買っても免税です。コスメも充実していて、特にアンチエイジング効果の高い、話題のレチノールクリームも日本よりもずっと安く手に入ります。多数ある土産の中から、手ごろな値段で喜んでもらえるバラまき土産をご紹介しましょう。
写真・文:きちこ
日本から約3時間半で到着する南国、グアム。 アクセスの良い場所にあることから短い期間の休暇でも気軽に遊びに行けたり、子連れ海外旅行に選ぶ方も多い場所。グアムにはDFSやお土産屋、ブランドショップなどたくさんのお店がありますが、グアム通なら滞在中一度は通う隠れた人気店は実は「スーパー」。そこで今回は、食品・日用品・お土産・洋服やおもちゃまで、なんでも揃う♪おすすめグアムスーパーを3つご紹介します!
写真・文:結月 ここあ
グアムにはそれぞれ個性の違うホテルが多数ありますが、今回ご紹介するのはグルメ・ショッピング・ビーチなどと、何をするのにもダイレクトアクセスが可能な「アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート」。タモンビーチは目の前、全ての客室がオーシャンビューというロケーションもウリ。大人からお子様まで、ここだけでも楽しめちゃうお勧めのホテルです。
写真・文:トラベルjp 編集部
日本から約3時間半で行けるグアムは、リゾートもショッピングも楽しめ、気軽な海外旅行にぴったり。次のグアム旅行にはビジネスクラスがおすすめ!ユナイテッド航空なら比較的お手ごろな料金で憧れの「フラットベッドシート」が利用できます。 またユナイテッド航空は『ユナイテッド・グアムマラソン』の冠スポンサー。グアムの美しい海を見ながら、心地よい風の中を駆け抜ける海外マラソンデビューはいかがでしょうか?(PR)
写真・文:Nami Kita
多くの観光スポットから最新のグルメまで沢山の魅力を持つグアム。東京からのアクセスもよく、リピート率の高いリゾートですが、たまには少し気分を変え、喧噪から離れた島本来の自然な魅力を味わいたい!という人も多いのではないでしょうか。 ここでは中心地から少し離れ、ワイルドなグアムの魅力を堪能できる、お勧めドライビング&ハイキングスポットを紹介致します。
写真・文:四宮 うらら
グアムの夜は、南国ならのエンターテインメントが必見。 なかでも美しいサンセットと豪華なBBQバイキング、そしてチャモロ文化を今に伝える華やかなポリネシアン・ダンスショーが、一度に楽しめるのが「ザ・ビーチ BBQビュッフェディナー&ショー 『タオタオ・タシ』(TAOTAO TASI)」がオススメ。 海を見渡すスケールの大きな特設ステージがあるのはココだけ。迫力あるアイランドショーにひきこまれます。
写真・文:四宮 うらら
マリンリゾートでの休日を、ラグジュアリーでリラックスしたものにしてくれるのがスパ体験。マッサージやアロマテラピーで、心と身体をリフレッシュ。ホテル併設のスパなら、技術やサービスも安心です。 数あるグアムのスパの中で、今、一番ラグジュアリーなのが、高級ホテル「デュシタニ グアム リゾート」にある『テワランスパ』。 スパ好きの紳士淑女はもちろん、スパビギナーにもぜひ体験していただきたいものです。
写真・文:四宮 うらら
グアムの魅力は、日本から約3時間半という近さの南国リゾートであること。そして、青い空と透明度の高い美しい海です。 今回はそんなグアムを、青空を舞う海鳥の視線で眺められるセスナ機での遊覧飛行をご案内します。普通、足を踏み入れることができない海軍基地の上も飛んじゃいます。
写真・文:きちこ
日本からわずか3時間半ほどで行ける南国リゾート「グアム」。 海外旅行に行けば必ず買うお土産ですが、何を買おうか迷い、結局無難なものを選んだり、ちょっと冒険してみて、好みをはずしてしまったという経験をした方もいるのでは?せっかくならその土地のものをお土産に買って帰りたいですよね!そこで今回は、グアム政府が認定する、絶対はずさない「MADE IN GUAM」土産を5つ厳選してご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
2017年4月9日(日)に開催される「ユナイテッド・グアムマラソン2017」。走るだけではなく、グアムを目いっぱい楽しめるキャンペーン「Eat.Shop.Run」も同時開催。みんなでワイワイ走って、グアムの観光も思いっきり楽しめる、充実のイベントです。大会アンバサダーは金メダリストの高橋尚子さん! 日本から約3時間半と近いグアムで、本格的なレースとリゾートを同時体験してみてはいかがでしょうか?
写真・文:岸田 実鳥
グアムにはオーシャンビューで食事を楽しめるダイニングバーは数々ありますが、交通の便も良く家族で楽しめるのがここ「ザ・ビーチ(The Beach Bar & BBQ)」です。砂浜に立地していて目の前にパノラマの海が広がる抜群のロケーション!心地よい音楽にひたりながら、砂浜をお散歩しながら、グラス片手に夕日を眺めてみませんか。
写真・文:Benisei Rinka
日本から約3時間半、2泊3日でも楽しめるグアムは、年間を通して大人気の旅行先。メジャーな観光地ですが、今回ご紹介するのは観光地っぽくないおすすめの場所「グアム大学」。 ミクロネシア唯一の総合大学「グアム大学」は、観光客でも気軽にブックストアやフードコートを利用することができます。ブックストアには色々な種類の「グアム大学オリジナルグッズ」が売られていて、お土産にもオススメですよ!
写真・文:八岳木 流泉
ハワイ発祥の大人気パンケーキ店「エッグスンシングス(Eggs`n Things)」。日本でも各地にオープンし、行列を見せています。そんなエッグスンシングスはグアムにも店舗が。日本とは違う南国の雰囲気を味わいながら、名物のパンケーキを嫌というほど食べてみる。そんな夢の食い倒れを、一度楽しんでみませんか。
写真・文:Benisei Rinka
幅広い年齢層に人気の常夏グアムは、綺麗な海や様々な種類のプールなど、1年を通してウォーターアクティビティを楽しむことができます。そんなグアム旅行の必需品“ビーチサンダル”は、現地調達がおすすめ! タモン地区のショッピングセンター“ザ・プラザ”内にある「レアレアラウンジ」では、世界に一つだけのビーチサンダルを作れるんです。自分用としてはもちろんのこと、友達へのお土産にもオススメですよ!
写真・文:四宮 うらら
グアムはマリンレジャーのイメージが強いリゾートアイランドですが、実はリバークルーズもおもしろいのです。熱帯の植物が繁るジャングルのなかを流れる川を遡り、濃密なグアムの自然とチャモロ文化を体感。グアムに何度か来たことがあるけど、いつも海辺で過ごしていた、というリピーターの方にもおすすめしたい魅力あふれるアクティビティです。
写真・文:四宮 うらら
リゾートホテルやショッピングセンターが立ち並ぶグアム・タモン地区に2015年6月にプレ・オープンした「デュシタニ グアム リゾート」。「デュシタニ」はタイの名門ホテルグループが展開しているブランドで、グアムで今、最もラグジュアリーなホテルといわれています。せっかくのリゾートステイ、贅沢に過ごしましょう。