写真・文:橘 凛
フィンランドでトナカイ!トナカイ牧場「ポロ・パヌマ」|フィンランド|トラベルjp 旅行ガイド
北欧フィンランド中部。北極圏にほど近く、冬場にはオーロラが夜空を彩るダイナミックな自然環境の中に、この地域特有のファームステイ体験を提供しているトナカイ牧場「ポロ・パヌマ(Poro Panuma)」はあります。餌やりを始めとしたトナカイとのふれあい、トナカイソリ、名産料理など、フィンランドらしさを味わえる魅力がいっぱいの「ポロ・パヌマ」をご紹介します!
写真・文:橘 凛
北欧フィンランド中部。北極圏にほど近く、冬場にはオーロラが夜空を彩るダイナミックな自然環境の中に、この地域特有のファームステイ体験を提供しているトナカイ牧場「ポロ・パヌマ(Poro Panuma)」はあります。餌やりを始めとしたトナカイとのふれあい、トナカイソリ、名産料理など、フィンランドらしさを味わえる魅力がいっぱいの「ポロ・パヌマ」をご紹介します!
写真・文:ぐれい クミコ
フィンランドは子どもの教育水準が高く、学力世界一とも言われています。どうしてそんなに素晴らしいのか、実際のヘルシンキの空気に触れる旅に家族と出かけませんか? 海沿いで立地が良く、「ファミリールーム」や「スーペリア キングルーム」など子ども達と一緒に泊まれるお得な「スカンディックグランドマリーナ」ホテルをご紹介します。
写真・文:橘 凛
北欧の中でも人気のある国フィンランド。その首都ヘルシンキは日本からの直行便も多く、一度訪れたいと思われる方も多いのではないでしょうか。ヘルシンキはフィンランドを代表する首都でありながら、駆け足の観光にも適したコンパクトシティ。中心地はほとんどが徒歩移動できてしまうほどです。デザイン・グルメ・ショッピングなど、北欧の魅力がギュッと詰まった、王道の観光1日モデルコースをご案内します!
写真・文:林 ぶんこ
サンタクロースの故郷といえばフィンランド。「本場のクリスマスを体験してみたいけど寒い時期のフィンランドはちょっと…」と思っている方におすすめなのがヘルシンキの雑貨ショップ「カンクリントゥパ」。一年を通して本場のクリスマス雑貨が販売されており、真夏に訪れてもクリスマス気分が味わえます。他にもムーミングッズやノルディック柄のセーターなど、フィンランドみやげを探すならぜひとも行っておきたいお店です。
写真・文:成瀬 康子
「セウラサーリ野外博物館」は、ヘルシンキ中心部より西にバスで20分程のセウラサーリ島にあります。国立公園の島全体が博物館です!美しい島の森には、フィンランド各地から移築された18世紀~19世紀の貴重な伝統的建物が87棟あり、ピクニック気分でフィンランドの建物の歴史を学べます。無料ガイドツアーもありますよ! 森の小径を散歩しながら地元の人のように一日を過ごせる、穴場観光地とも言えるでしょう。
写真・文:U KOARA
森のイメージが強いフィンランド。今回ご紹介するのは、ヘルシンキから電車で2時間弱で訪れることができる沿岸部、フィンランド最南端の町「ハンコ」。 フィンランドの海と森を一度に楽しめる、地元っ子にも人気のリゾート地は、まるで日本の熱海のよう。都会のヘルシンキを離れ、インフィニティプール&スパ施設も併設の「ホテルレガッタ」で1泊過ごしてみましょう。
写真・文:U KOARA
日本から最も近いヨーロッパとしても人気の旅先フィンランド。ヘルシンキ散策やオーロラを見に行くのが一般的ですが、少し足を延ばして、南フィンランドの森でファームステイなんていかが? オーガニックな食事、ブルーベリー摘み、きのこ狩り、サウナのあとはバルト海へ。ヘルシンキから車で1時間半ほどの離島ロアゴーヴァーゲン(Ragovagen)のリゾート「カッリオラ」では極上のファームステイを体験できます。
写真・文:浦 カオリ
フィンランドとスウェーデン間の移動手段でおすすめの船旅。VIKING LINEのクルーズ船は夜に出発、翌朝に目的地へ到着する約18時間の船旅。ゴージャスな船内にはレストラン、バー、免税店、スパが完備され、まさに海上の動くホテル!にもかかわらず、個室付で67ユーロ~という値段で移動できるのです!さらに12歳以下のゲストは乗船料無料という嬉しいサービスが!今回は優雅な北欧クルーズ旅をご紹介します。
写真・文:林 ぶんこ
フィンランドの首都ヘルシンキには、「エロマンガ」という日本人には衝撃的な名前のお店があります。エロマンガは1946年創業のヘルシンキでは有名な老舗ベーカリー。早朝から営業しているので、ここで腹ごしらえをして一日のスタートを切る人も多い人気のカフェでもあります。ヘルシンキを訪れた際には、エロマンガで爽やかに、名物シナモンロールとボリュームたっぷりのピロシキの朝食はいかがでしょう?
写真・文:成瀬 康子
限られた日程で目いっぱい楽しみたい旅行に、ホテルの立地はとても大事ですね。便利な場所を拠点にすると効率良く観光出来ますし、少ない移動で疲れもしっかり取れます。 「グロ ホテル クルービ」は、主要観光スポット・ショップ全てが徒歩圏!そしてフィンランドに来たら一度は体験したいサウナも、ホテル内にあります。では、これからこのホテルのその他いっぱいあるお奨めポイントを詳しくご案内していきましょう!
写真・文:林 ぶんこ
フィンランドの中で一番太陽の光が降りそそぐ場所と言われる西海岸の小さな街ナーンタリ。夏の間は眩しい太陽を味わうべくたくさんのクルーザーが港に停泊し、リゾート地として多くの観光客で賑わいます。そしてやっぱりこの街の最大の見どころは、沖合の小さな島をまるごとムーミン谷とした「ムーミンワールド」。ヘルシンキから直通バスが出ていますので日帰り観光も可能なナーンタリへ、ムーミンたちに会いに行ってみませんか?
写真・文:橘 凛
北欧ブームが長らく続き、日本から一番近いヨーロッパとしての地位を確立しつつあるフィンランド。その首都ヘルシンキにあるヴァンター空港は、ヨーロッパ各地への経由地としても、旅行や出張客にとても人気のある空港です。「ヒルトンヘルシンキエアポート」は、ヴァンター空港直結の非常に便利なホテル。おしゃれな北欧インテリアやきめ細やかなサービスが話題の4つ星ホテル「ヒルトンヘルシンキエアポート」をご紹介します!
写真・文:ナカヤ アキ
海と自然と爽やかな空気に包まれた、最新デザインがあふれる街角。どこを切り取ってもおしゃれなフィンランドの首都ヘルシンキ。近年、「カンピ静寂の礼拝堂」や「デザインディストリクト」などクールな最新スポットが増え続け、観光もショッピングも徒歩圏内で楽しめる街角にはいつもワクワクがあふれています。魔法にかかったような時間が流れるヘルシンキの街でとっておきの時間を過ごしませんか?
写真・文:橘 凛
近年長らく続く、人気の衰えを知らない北欧ブーム。そのブームを牽引しているのは、創業者を描いた映画や、日本での特別美術展も開催された「マリメッコ(marimekko)」ではないでしょうか?フィンランドのマリメッコの本社とアウトレットは、可愛いテキスタイルと雑貨の天国!ここに訪れたいがためにフィンランドへ行きたいと言わしめるほど、熱狂的なファンを持つマリメッコ、その本社とアウトレットをご紹介します!
写真・文:橘 凛
北極に近い、フィンランド北部に広がるラップランドと呼ばれる地域の玄関口である街オウル。オーロラツアーやトナカイ牧場訪問などへの拠点ともなるこの街に、幻想的な気分を盛り上げる素敵なホテルがあります。その名も「ラップランドホテルオウル」。オウルの中心地という便利な立地とおしゃれなインテリア、お得なお値段で、人気上々の4つ星ホテル。フィンランド「ラップランドホテルオウル」をご紹介します!
写真・文:橘 凛
2016年10月、「クラリオンホテルヘルシンキ」は、北欧・フィンランドの首都ヘルシンキに満を持して開業しました。1930年代に建設されていた倉庫を総建て替えし、2つの客室タワーとカンファレンスルーム、最新設備を搭載した最新式のホテルです。 「クラリオンホテルヘルシンキ」は、デザイナー家具を配した客室や高層階のバーなど、新しいスポットとしてヘルシンキでも話題沸騰中。最新ホテルについてご案内します!
写真・文:橘 凛
フィンランドはもちろん、北欧を代表する陶磁器・ガラスメーカーであるイッタラとアラビア。それらを代表する商品をお得に購入できるアウトレットが、フィンランド首都ヘルシンキにあります。その名もアラビアセンター(Arabia center)。ここは、ショッピングだけでなく、イッタラとアラビアの斬新なデザインが生み出される重要な拠点。北欧食器ファンのみならず魅了される、アラビアセンターをご紹介します!
写真・文:藤井 麻未
ムーミンの故郷フィンランド。そのイメージ通りフィンランドは国土の約3分の2が森で占められ、まさにムーミン谷を彷彿とさせる豊かな自然が広がっている。広大な森の中には無数の湖が点在し、その風景は北欧神話に出てくるように神秘的で美しい。 今回は、そんなフィンランドらしい森のひとつヌークシオ国立公園をご紹介しよう。ヘルシンキから電車とバスを乗り継いで日帰りで訪れることができるアクセスの良さもポイントだ。
写真・文:ろぼたん
北欧雑貨や食器は日本のものと並べても馴染みやすく、その機能美と可愛らしさで高い人気を集めています。その知名度をあげたといわれているのが映画『かもめ食堂』。 映画の舞台となったフィンランドは日本から最速でいけるヨーロッパ、欧州の玄関口です。穏やかな時間の流れる首都ヘルシンキの映画『かもめ食堂』ロケ地はレストランとして営業中。憧れの北欧デザインに触れながら『かもめ食堂』のロケ地巡りをしてみませんか?
写真・文:ろぼたん
フィンランド・ヘルシンキを舞台にした映画『かもめ食堂』のファンが殺到した「カハヴィラ・スオミ」の閉店後、2016年春、日本人オーナーが新店をオープン! 地元の新鮮な有機素材で作られた美しいフィンランド料理をいただける店内は白と水色を基調としたあたたかい木のぬくもりの北欧デザイン。映画のファンならずとも訪れたい「かもめ食堂(Ravintola KAMOME)」をご紹介します。
写真・文:竹内 あや
緑と青のコントラストの美しさで知られる、フィンランド中部に広がる湖水地方。何千もの湖や川が点在するこの広大なエリアの南部、首都ヘルシンキから北へ車で約1時間45分の場所に、隠れ家のような宿泊施設があります。湖のほとりにたたずむ「レモンカルキ」で、まるで別荘にいるかのような滞在はいかがですか?
写真・文:Grace Okamoto
豊富な海の幸や乳製品を使っており、比較的薄口な味付けが日本人にも馴染みやすい、ヘルシンキのグルメ・シーン。旅行に出かけると、あれもこれも!と色々食べてみたくなるものですね。 フィンランドの伝統料理でミシュラン・ガイドに掲載されているレストランから本格的ラーメンまで、ジャンル別にお勧めのお店をご紹介します。
写真・文:竹内 あや
フィンランドの首都ヘルシンキ郊外にあるトゥースラ。森と草原、湖に囲まれたのどかな光景は、芸術家たちをはじめとする多くの人々を魅了してきました。そんなトゥースラの湖のほとりに、元農場を開放した素敵なレストラン&宿泊施設があります。牧歌的な風景が広がる「クラピ(Krapi)」で、美味しい食事とサウナに癒される休日はいかがですか?
写真・文:竹内 あや
冬のフィンランドと聞いて、犬ぞりやスノーシュー、スノーモービルなどのアクティビティを思い描く人も多いのでは? ヘルシンキで国内線に乗り継ぎ、フィンランド北部のラップランドを目指す観光客が多いのですが、実はヘルシンキ近郊にもさまざまなアクティビティが楽しめる場所があるのです! 日帰りで気軽に訪れられるので、ストップオーバーにも最適。他ヨーロッパへの旅の途中に、立ち寄ることだって可能なのです。
写真・文:Hiroko M
フィンランド旅行といえば、首都ヘルシンキか、北極圏のラップランドをイメージする方が多いかと思いますが、フィンランド南西の港町トゥルクはご存知でしょうか。フィンランドの旧首都であり、最古の街。今日はアートやカルチャーで活気溢れる街です。特にグルメの分野では、近年、目まぐるしい発展を遂げており、食通の方は要チェック。今回ご紹介するのは、トゥルクを訪れた際に是非立ち寄って欲しいグルメスポット3選です!
写真・文:竹内 あや
“スーパーコールド”といっても、ビールの話ではありません。極寒の地で体験する、究極のスパトリートメントのこと。フィンランドで昔から行われてきた健康法のひとつで、今やストレス解消やリラクゼーション効果だけでなく、美肌効果が期待できるとして注目を集めています。ヘルシンキから日帰り可能なハイコ・マナーで、極寒の地ならではのユニークなスパを体験してみませんか?
写真・文:Hiroko M
近年の北欧ブームもあり、日本からの観光客も多い北欧の国、フィンランド。首都ヘルシンキ滞在の際、シンプルで温もりのある北欧インテリアに囲まれたお部屋も捨てがたいですが、今回敢えてご紹介したいのは、歴史ある超ユニークなコンセプトホテル、ベスト・ウェスタン・プレミア・ホテル・カタヤノッカ(以下ホテル・カタヤノッカ)。なんと、最近まで実際に刑務所として使われていた施設を改装して作られたホテルなのです!
写真・文:竹内 あや
日本でも大人気の北欧ブランド「マリメッコ」。その可愛らしいデザインが堪能できる航空機があることをご存じですか? 機体を目にした瞬間から、思わず「可愛い!!」を連発したくなってしまうのは、フィンランドの首都ヘルシンキを拠点に世界各国へと飛んでいるフィンエアー。実は、日本から“遠い”イメージのヨーロッパへ、最短で行けるエアラインでもあるのです! 北欧デザインに囲まれた、快適な空の旅はいかがですか?
写真・文:竹内 あや
北極圏の冬の風物詩といえば、やはりオーロラ。緑やオレンジ、ピンク、赤と徐々に色を変えながら天空を舞うその姿は、昔から多くの人々を魅了してきました。でも、その神秘的で不思議な現象は、その場に行けば必ず見られるというものではありません。だからこそ、ただ待っているのではなく、その日の状況に合わせて移動する。そんなオーロラを見るためのフィンランド・ロヴァニエミ発着の人気ツアー「モイモイ号」を紹介します。
写真・文:竹内 あや
雪国で育った人は、子供の頃、かまくら遊びに夢中になった経験もあるのでは? そんな懐かしい思い出を彷彿させる、夢のようなスノーホテルがフィンランド北部のラップランドにあります。静寂が広がる雪と氷の世界へ――。ここには、1シーズン限りの透明な芸術作品に彩られた、おとぎ話のような幻想的な空間が広がっています。
写真・文:竹内 あや
北欧の最も有名な近代建築家のひとりとして知られる、アルヴァ・アアルト。そんなアアルトデザインの家具に囲まれた、素敵な滞在ができるホテルがあります。自然の素材を生かした温かみのあるフォルムに、飽きのこないデザイン――。アアルトの故郷・フィンランドの「ホテル・ヘルカ」で、あこがれの北欧家具に囲まれた滞在はいかがですか?
写真・文:ろぼたん
北欧デザインって日本の中でもとても人気のあるデザインですよね。 本場フィンランドの首都、ヘルシンキの北欧デザインの領域は、実用的な食器や家具だけでなく、教会や礼拝堂まで及んでいます。その中には外観からは教会に見えないものまで! 教会そのものがアートといってもいいほどです。 観光客でも中央駅から行きやすい2つの教会、静寂の「カンピ礼拝堂」と荘厳な岩の教会「テンペリアウキオ教会」をご紹介します!