北海道にナイヤガラの滝が!?滝巡りと湯巡りの贅沢な休日
洞爺湖と支笏湖の中間地点に位置する伊達市の飛び区・大滝（旧大滝村）は、その名の通り滝の宝庫。噴火湾に注ぐ長流川（おさるがわ）沿いには「三階滝」や「大滝ナイヤガラの滝」とその名もユニークな名瀑があります。今回は皆さんをこの二つの滝にご案内し、日帰り入浴で贅沢な「はしご湯巡り」が楽しめる北湯沢の温泉、「ホロホロ山荘」と「森のソラニワ」を紹介します。
写真・文：大谷 修一
写真・文：トラベルjp編集部
北海道・洞爺湖畔にある洞爺湖温泉は、2008年に"洞爺湖サミット"の会場にもなった絶景が自慢の温泉地です。毎年4月下旬から10月下旬まで"ロングラン花火大会"が毎日開催されて大好評。冬のイルミネーションも美しいですよ。 洞爺湖温泉周辺には、リゾートホテルや昔ながらの温泉旅館が勢ぞろい！ せっかくなら宿泊して楽しみましょう。今回は洞爺湖温泉おすすめの宿を国内外のホテルを販売していた[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/973/][bold]トラベルjp 編集部 赤木[/bold][/link]がご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
洞爺湖町は豊かな自然の中でカヌーやサイクリングなどさまざまなアクティビティを楽しめるエリア。毎年4～10月には毎晩花火を打ち上げる洞爺湖ロングラン花火大会が行われます。家族旅行やグループ旅行で洞爺湖に滞在するなら一棟貸し施設がおすすめ！キッチンやリビングがあり、プライベート感たっぷりの洞爺湖ステイが楽しめます。そこで今回はAirbnbで予約可能な、洞爺湖町にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します！
写真・文：トラベルjp編集部
洞爺湖の周辺には魅力的なホテルが勢ぞろい！中でもおすすめしたいのが、客室に露天風呂のある宿です。洞爺湖を一望しながら温泉に浸かる体験ができる、贅沢なお部屋もありますよ！今回は洞爺湖周辺でおすすめの、露天風呂付き客室のあるホテルをご紹介します。温泉展望風呂＆展望サウナ付きの宿もピックアップしたので、最後までチェックしてくださいね。
写真・文：トラベルjp編集部
洞爺湖遊覧船を楽しんだり、洞爺湖ロングラン花火大会を観賞したり、洞爺湖温泉でのんびりしたり、洞爺湖は宿泊して観光したいスポット。プライベート感を重視した滞在を楽しむなら、コテージがおすすめです。Airbnb(エアビー)なら魅力的なコテージを見つけることができますよ！今回は洞爺湖から、Airbnbで予約できるコテージをご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
Karakami HOTELS＆RESORTSはリゾートホテルを日本各地に展開。全室スイートルームのホテルや、阿寒湖を一望できるホテルなど、泊まってみたいホテルばかり！そこで今回はKarakami HOTELS＆RESORTSのリゾートホテルをまとめました。特別な日に泊まりたい、極上の休日が過ごせるホテルばかり！おこもりステイにもぴったりです。
写真・文：トラベルjp NEWS
株式会社リロバケーションズが運営する温泉宿「ゆとりろ洞爺湖」が、2023年4月10日（月）から館内のコンテンツを無料で利用できるオールインクルーシブのお宿に生まれ変わりました。 滞在中のドリンクや館内アクティビティはもちろん、ドッグランも無料。さらに期間限定でお得なリニューアル記念プランも実施しています。気になるサービス内容を詳しく見ていきましょう！
写真・文：トラベルjp NEWS
北海道・洞爺湖畔にある憧れのリゾートホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ」が、2023年4月22日（土）～5月31日（水）の期間限定で春の新作アフタヌーンティーを販売します。湖を望む眺望抜群のレストランで味わう、1日12組限定の“天空のアフタヌーンティー”。さっそく見ていきましょう！
写真・文：モノホシ ダン
北海道・道南の代表的な観光地「洞爺湖」は、周囲約43km、最深約179mの円形のカルデラ湖です。湖の中央部には、大島、弁天島、観音島、饅頭島の4島が浮かび、これらを総称して「中島」と呼んでいます。その中島でトレッキングを楽しめるのが大島です。洞爺湖の遊覧船を利用して、中島最大の島「大島」でマイナスイオンたっぷりのトレッキングを楽しんでみませんか？
写真・文：いくら さとみ
北海道の洞爺湖は「日本百景」にも選ばれた美しく広大なカルデラ湖（火山によって生まれた湖）で、温泉街もある人気の観光地。湖の周りには遊歩道や公園が整備され、湖畔にはいくつものリゾートホテルが立ち並びます。毎年4月末から10月末にかけて「ロングラン花火大会」が毎日開催され話題となっています。 その洞爺湖のレイクフロントに立つ絶景のリゾートホテル「洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス」をご紹介します。
写真・文：土庄 雄平
かつて「洞爺湖サミット」開催により脚光を浴びた北海道虻田郡洞爺湖町・有珠郡壮瞥町にまたがる「洞爺湖」は、支笏洞爺国立公園に指定され、日本有数のカルデラ地形と大自然が根付く場所です。また北海道のなかでも過ごしやすい気候が特徴的で、四季を通して賑わいます。そんなこの場所でおすすめしたいのが「キャンプ」！自然に囲まれて癒しの時間を堪能できるほか、午前中に鮮やかに写る「洞爺湖」の水鏡も見逃せない絶景です。
写真・文：トラベルjp編集部
花火やイルミネーションが見られる人気の温泉地、北海道の洞爺湖温泉。洞爺湖を望みながら温泉に入れるホテルが多く、日帰り温泉を気軽に楽しめるところもたくさん！また、山々に囲まれていながらも冬も比較的穏やかな気候で、一年を通して色とりどりの美しい自然を楽しむことができます。 洞爺湖花火大会や、美しい自然の景色を思う存分満喫できる、洞爺湖とその周辺のおすすめホテルをご紹介しましょう。
写真・文：トラベルjp編集部
北海道3大景観に数えられる、道南の「洞爺湖」。冬でも比較的穏やかな気候で過ごしやすく、洞爺湖の透明な水面、雄大な有珠山や昭和新山など、色とりどりの美しい自然を楽しめるエリアです。花火やイルミネーションが見られる温泉街も人気。 一年を通して楽しめる洞爺湖のおすすめスポットを、厳選してご紹介しましょう。
写真・文：大谷 修一
洞爺湖と支笏湖の中間地点に位置する伊達市の飛び区・大滝（旧大滝村）は、その名の通り滝の宝庫。噴火湾に注ぐ長流川（おさるがわ）沿いには「三階滝」や「大滝ナイヤガラの滝」とその名もユニークな名瀑があります。今回は皆さんをこの二つの滝にご案内し、日帰り入浴で贅沢な「はしご湯巡り」が楽しめる北湯沢の温泉、「ホロホロ山荘」と「森のソラニワ」を紹介します。
写真・文：藤田 聡
洞爺湖ロングラン花火大会（北海道洞爺湖町・壮瞥町）は、毎年ゴールデンウイークの4月末から10月末まで半年間毎晩実施されます。花火大会といえば混雑を連想しますが、日常的に行われるので花火を原因とした混雑とはほぼ無縁。洞爺湖温泉や壮瞥温泉の宿では、宿泊予約も日帰り温泉入浴も普段通りスムーズに行われます。温泉宿で花火大会を楽しむという、貴重で贅沢な体験を気軽に出来るのでおすすめです！
写真・文：ミセス 和子
「ザ・ウインザーホテル洞爺リゾート&スパ」は、北海道虻田郡洞爺湖町にある「ポロモイ山」の山頂にあるホテルです。東側には洞爺湖、西側には内浦湾の絶景のロケーションが素晴らしく、大自然を肌で感じる事ができます。 「また訪れたいと思うホテル」をコンセプトに、最高のサービスが提供されるザ・ウインザーホテル洞爺リゾート&スパで極上のステイを体験してみましょう。
写真・文：やま かづ
北海道の南西部に位置する洞爺（とうや）湖は、火山活動によってできた日本で３番目に大きなカルデラ湖で、その周辺は洞爺湖有珠山（うすざん）ジオパークとして登録されています。 そんな風光明媚な洞爺湖畔に建てられているのが「洞爺湖万世閣 ホテル レイクサイドテラス」です。ホテルでゆったりまったりとしながら、四季折々に移り変わる洞爺湖の風景を心行くまで楽しんでみませんか？
写真・文：やま かづ
北海道・洞爺湖温泉街には十数カ所の手湯･足湯があり、誰でも無料で気軽に楽しむことができます。 それらの手湯･足湯は、宿泊施設や食堂、ガソリンスタンドの敷地内にあり、ナトリウムやカルシウムが含まれた茶褐色の濁り湯で、長寿や健康、そして縁結びにとご利益は数知れません。 ここでは、そんな洞爺湖温泉の手湯･足湯スポットから、ぜひ体験していただきたいお勧めの５カ所をご紹介します。
写真・文：浅井 みら野
北海道洞爺湖近く、度重なる噴火によりたった2年間で高さ398mまで成長した火山があります。名前は「昭和新山」。ご存知でしょうか。その山の目の前に「昭和新山 熊牧場」があります。約100頭のクマが暮らす、まさにクマの王国。来園者も餌やりができ、それをねだるクマの姿がとてもキュート！餌欲しさに芸を見せるサービス精神の高さに感嘆してしまうことも。クマのイメージが変わる魅力的なスポットをご紹介します。
写真・文：ミセス 和子
北海道南西部にある壮瞥町（そうべつちょう）は、美しい洞爺湖、雄大な有珠山、国の天然記念物に指定されている昭和新山があります。この場所は、世界ジオパークネットワークに登録されていますよ。「昭和新山国際雪合戦」は1989年、壮瞥町の町興しから始まった競技です。道内外、海外で予選に勝ち抜いたチームが昭和新山の麓で最終の競技を行う、まさに「雪合戦のウィンブルドン」。ぜひ観戦してみましょう。
写真・文：ろぼたん
北海道を代表する温泉として親しまれていた名水亭が、2015年6月に「緑の風リゾート」として生まれ変わり、鮮烈な印象の温泉散歩湯で話題沸騰中！日本最大級の露天風呂のほか、森林散歩が楽しめる超カラフルな香り湯の数はなんと20個。 大自然と美味しい食べ物が旅人を惹きつけてやまない北海道で、道産食材や旬食材にこだわったお食事と自然と一体化する充実の温泉設備が世代を超えて満足できるオススメの宿です。
写真・文：いなもと かおり
洞爺湖は北海道の南西部に位置する日本で９番目に大きい湖で、湖水と周辺の山々は「北海道三大景観」のひとつに数えられます。湖の南側湖畔には、ホテル・旅館・お土産屋さんなどが建ち並び、温泉街を形成しています。北海道のスパ・リゾートを中心に展開するカラカミ観光が手がけるホテル「洞爺サンパレス リゾート&スパ」。2014年にリニューアルし一層レベルアップしたホテルの魅力をご紹介します。
写真・文：いなもと かおり
洞爺湖は北海道の南西部に位置し、虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる日本で９番目に大きい湖です。周辺は支笏洞爺国立公園に指定され、大自然に囲まれています。ホテル・旅館の数が北海道随一を誇る洞爺湖温泉街は、日本や外国からの観光客で賑わいをみせています。そんな洞爺湖の名所といえば、湖に浮かぶ城「エスポアール」。冒険感覚で楽しむことができるアミューズメントシップをご紹介します。
写真・文：ろぼたん
洞爺湖は2008年サミットが開催された北海道有数の観光地です。湖と周辺の自然豊な景色、GW頃から10月末まで毎日開催されるロングラン花火大会が有名。 そんな湖の中央に浮かぶ中島と温泉街とをクルーズする遊覧船。実は景色以上に目を惹く存在がっ!!美しい湖、自然豊かな中島を背景に、あるときは優雅に、あるときは激しく併走する「かもめ」が超面白い「洞爺湖遊覧船」。シャッターチャンスがいっぱいありますよ！
写真・文：東郷 カオル
その特異稀な立地から「警備しやすい」ということで、北海道洞爺湖サミットの会場となったザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ。洞爺湖そばの高台に建ち、洞爺湖の絶景が一望できるということで、宿泊客のみならず観光スポットとしても訪れる人の絶えないホテルです。実はここからは洞爺湖だけではなく、海も一緒に眺められるのです。今回は一度は訪れてみたいザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパをご紹介します。
写真・文：ミセス 和子
「ザ・ウインザーホテル洞爺リゾート＆スパ」は、ＪＲ室蘭本線洞爺駅より車で約40分、道央自動車道虻田洞爺湖ＩＣより国道37号線で約25分の場所にあります。北海道洞爺湖町にある大型高級リゾートホテルで、2008年7月に「第34回主要国首脳会議」（サミット）が開催されたことでも有名です。東に洞爺湖、西に内浦湾を見下ろす立地にあり、ホテルの屋外、屋内から素晴らしい景色を楽しむ事ができます。
写真・文：ろぼたん
洞爺湖といえば、2008年7月に開催された洞爺湖サミットでご存知の方も多いのではないでしょうか。｢日本百景｣にも選ばれている洞爺湖温泉は、湯量が豊富で、ホテル・旅館の数が北海道随一なんですよ。 中でも｢ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート｣は全室レイクビューで、正面に羊蹄山、目の前に洞爺湖、夜は満天の星空を堪能できる温泉宿です。地産地消のお食事、洗練された客室、極上温泉へ出かけましょう！
写真・文：木内 つばめ
北海道出身の筆者が自信を持って今回オススメするのは洞爺湖畔にある「レークヒル・ファーム」。北海道へ行けば至る所で販売されているアイスクリーム。目についたところのものを食べて「おいしい！やっぱり北海道だね！」なんて感動していたらまだまだ北海道旅行の初級編。本当においしいアイスクリームを食べるには、ちゃんと足を使って行きましょう！道民も足繁く通うアイスクリーム屋さんをご紹介いたします。
写真・文：東郷 カオル
洞爺湖は火山の噴火によってできたカルデラ湖。穏やかな湖面と湖の真ん中の中島が印象的な、北海道を代表する人気の湖です。今回はこの美しい洞爺湖を存分に楽しめる、「洞爺トイボックス」のカヌーツアーをご紹介します。カヌー初体験の方も、安心して気軽に参加できるツアーですので、おすすめのアクティビティです！
写真・文：東郷 カオル
洞爺湖は新千歳空港からの道中のドライブも風光明媚で、本州では見られない独特の美しい景観を楽しめるスポットとして是非おすすめしたい場所です。今回は洞爺湖を一望できるオーベルジュ、フェニックス洞爺クラブをご紹介。洞爺湖の北西側に位置しニセコからも近く、静かな時間を過ごせてお料理も抜群に美味しい！そして驚くほどリーズナブル！リピーターの非常に多い、知る人ぞ知るオーベルジュです。
写真・文：下川 尚子
洞爺湖観光、洞爺湖温泉街に行くなら、ぜひ有珠山・昭和新山のあるエリアまで足を延ばしてみてはいかがでしょうか？有珠山は2000年の噴火も記憶に新しい、活発な火山活動が見られる活火山。間近に噴煙を上げる火口を見ていると「地球のチカラ」を感じられるスポットです。 山頂まではロープウェイで気軽に上ることができ、３つある展望台を全て回るならちょっとしたトレッキングにもなります。ぜひ、歩きやすい靴でどうぞ！