写真・文:松田 朝子
韓国第3の都市「大邱」で楽しむ映えスポット|韓国|トラベルjp 旅行ガイド
大邱(大邱広域市)はソウル、釜山に続く韓国第3の大都市。日本からも直行便が飛んでおり、約2時間半で行くことができます。その中心地である東城路(トンソンノ)は、大邱きっての繁華街で、グルメ、ショップ、映画館などはソウル並みの充実ぶり!なのに観光客はあまり見かけず、買い物も食事も混雑知らずで楽しめます。今回は、穴場的韓国、大邱の東城路とその周辺の映えスポットをご紹介します。
写真・文:松田 朝子
大邱(大邱広域市)はソウル、釜山に続く韓国第3の大都市。日本からも直行便が飛んでおり、約2時間半で行くことができます。その中心地である東城路(トンソンノ)は、大邱きっての繁華街で、グルメ、ショップ、映画館などはソウル並みの充実ぶり!なのに観光客はあまり見かけず、買い物も食事も混雑知らずで楽しめます。今回は、穴場的韓国、大邱の東城路とその周辺の映えスポットをご紹介します。
写真・文:U KOARA
日本から大人気の旅先・韓国ソウル。推し活や肌管理など、一人旅を楽しむ方も増えています。 一人旅で悩ましいのがホテル選び。ソウルのホテル宿泊料金は、近年かなり高騰し、一人旅なら更に割高です。そんなお悩みを解決するのが、レジデンスタイプの宿泊施設。明洞エリアでキッチン&洗濯機付、ミニマム26平米、そして低価格という高コスパなヒュンダイレジデンスをご紹介します。
写真・文:乾口 達司
「慶州(キョンジュ)」といえば、古代に新羅の都が置かれていたところ。都の上に広がる旧市街地のほか、仏国寺や石窟庵など、世界遺産に登録されているところは複数ありますが、旧市街地の南方にそびえる「南山」には、山岳信仰に根差した遺跡も点在しており、当地の古代信仰を考える上でも貴重な世界遺産となっています。今回は南山に点在する石仏・石塔をとりあげ、統一新羅時代に花開いた山岳信仰の魅力をお伝えしましょう。
写真・文:カジヤマ シオリ
首都ソウルから南へ、高速鉄道KTXで約1時間30分の場所にある全州の街。風情のある全州韓屋村やおいしいグルメなど、楽しみが満載です。日帰りもできますが、せっかくなら1泊してみませんか? 全州に泊まるなら、おすすめなのが「ギョンジョンガ ハノペンスヨン」。全州韓屋村のすぐそばという、便利なロケーションです。伝統的な韓屋を改装したゲストハウスで、レトロな雰囲気も楽しめますよ。
写真・文:カジヤマ シオリ
気軽な海外旅行先として、週末のお休みを活用して訪れる人も多い韓国・ソウル。1泊2日の旅など、時間が限られている場合、宿泊先の立地選びはとても重要です! アクセスしやすさを重視するなら、地下鉄の駅出口から徒歩わずか3分の「インサドン R ゲストハウス」がぴったり!人気観光スポットへ、地下鉄で移動しやすいのが魅力です。立地の良さだけでなく、キッチンや共有スペースなどの設備も整っていますよ。
写真・文:乾口 達司
夏が過ぎ、実りの秋を迎えると、旅に出るには格好のシーズン到来!なかには、海外まで「秋」を求めて出掛ける方も多いことでしょう。そんな方に勧めしたいのが、お隣の国・韓国。とりわけ、慶尚北道の「慶州(キョンジュ)」は世界遺産の宝庫であるとともに、秋の深まりを実感させてくれるスポットがたくさんあります。今回は慶州の世界遺産をめぐりながら、「秋」を探す旅に出掛けてみましょう。
写真・文:東郷 カオル
世界遺産「百済歴史遺跡地区」は、韓国中西部の3つのエリアに点在する8資産で構成されています。観光する場合は3つのエリア、益山(イクサン)、扶余(プヨ)、公州(コンジュ)のエリアそれぞれにプランを立てるのがおすすめ。今回ご紹介するのは、百済最大の寺院であった弥勒寺址(跡)と王宮里遺跡がある益山。百済中興を夢見た第30代王の武王の夢の跡を感じられる歴史ロマン溢れるエリアです。
写真・文:東郷 カオル
朝鮮半島で百済・新羅・高句麗が覇権を争った三国時代。2015年に登録された韓国の世界遺産「百済歴史遺跡地区」は、660年に滅亡した百済の8つの資産で構成されています。遺跡は百済の王都変遷に伴い公州、扶余、益山の3つの地区に点在。今回ご紹介する扶余(泗沘)は百済最後の王都で、栄華と王都陥落の2つの側面が見られる魅力的な歴史エリアです。
写真・文:東郷 カオル
2015年に登録された韓国の世界遺産「百済歴史遺跡地区」は、8つの構成資産が公州、扶余、益山の3つの地区に点在しています。今回ご紹介する公州(コンジュ)には武寧王陵があり、展示館や国立公州博物館で、王と王妃の石室のレプリカや副葬品、出土品などを目にすることができます。歴史ロマンあふれる見応えのあるエリアで、三国時代の百済への歴史トリップにおすすめです。
写真・文:U KOARA
韓国第2の都市釜山。映画祭で有名な港町・釜山は自然が多く、夏にはビーチに多くの海水浴客が訪れます。人気スポットの「甘川文化村」は、インスタグラムの影響やBTSの壁画もあり、町おこしに成功したアートヴィレッジです。 そんな釜山の真ん中で、快適に安心して泊まれる日系のホテルが「ソラリア西鉄ホテル釜山」。ショートトリップでもしっかり休め、効率よく観光できるホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ホテル プレジデント ソウル(プレジデントホテルソウル)はソウル市庁の近くに建つ人気ホテル。1973年開業の老舗で、客室数は303室。客室タイプは豊富で、韓国の伝統的なお部屋に泊まれるオンドルルームもあるんです! 今回はホテル プレジデント ソウルの気になる客室や設備、レストランなどをご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ソウルガーデンホテルは1979年に開業した老舗ホテルで、2014年にリニューアル。シンプルながら機能的な室内、明洞などにアクセスしやすい便利な立地で、観光にも出張にも使いやすい万能型ホテルです。 そこで今回はソウルガーデンホテルの客室タイプや館内設備、アメニティなど、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ウェスティン朝鮮釜山(Westin Josun Busan)は、釜山を代表する5つ星ホテル。韓国で一番美しいとされる海雲台ビーチの眼の前に位置していて、窓からは海を一望できます。 ビーチを見渡せるレストランやプール、温泉、サウナなど、非日常を味わえるのが最大の魅力!ウェスティン朝鮮釜山の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ソラリア西鉄ホテル釜山(Solaria Nishitetsu Hotel Busan)は、釜山の繁華街・西面あり、市内観光するのに便利な立地です。日本でもおなじみの西鉄ホテルグループが経営するホテルなので言葉の心配がなく、まるで日本にいるかのようなサービスが最大の魅力!ソラリア西鉄ホテル釜山の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
釜山ツーリストホテル(Busan Tourist Hotel)は、人気観光地の国際市場やチャガルチ市場にも近く、釜山観光を楽しむのにぴったりの立地! お手頃な価格帯というのが嬉しいですね。釜山ツーリストホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
パラダイスホテル釜山(Paradise Hotel Busan)は、釜山を代表する5つ星ホテル。海雲台ビーチに立つリゾートホテルで、館内はカジノやオーシャンプールなど豪華絢爛な設備でいっぱい! ホテルに泊まれば一日中ずっとエンタメを満喫できるというのが最大の魅力。パラダイスホテル釜山の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ホテルロッテ釜山(Lotte Hotel Busan)は、釜山でも最大規模の5つ星ホテル。館内にはヨーロッパ風の外国人専用カジノもあって、豪華なステイが満喫できます。 釜山では珍しいオールシーズンの温水プールや、おみやげ探しにぴったりな免税店が入っているのも魅力。ホテルロッテ釜山の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ソウルNホテル東大門(SEOUL N HOTEL)は、リーズナブルな価格設定が魅力のエコノミーホテル。ソウルの定番観光スポットのひとつ、東大門エリアにあるホテルで、グルメやショッピングを楽しみたい方にぴったりの立地です。 そこで今回はソウルNホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ホテル国都(Hotel Kukdo)は、空港リムジンバスが目の前に停車するという便利な立地!中心部へは地下鉄を利用すれば楽々。 ソウル中心部から近いのにお手頃な価格というのが最大の魅力で、節約型のグループ旅やファミリー旅にもおすすめ。ホテル国都ホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ドーミーインSEOULカンナム(ドーミーインソウル江南)は、日本全国に展開するドーミーインの、海外唯一の店舗。ソウルにいながら日本と同じサービス、設備が利用できるとあって、日本からの出張・観光客から人気を集めています。 今回はドーミーインSEOULカンナムの気になる客室やアメニティ、館内設備などをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
ホテルグレイスリーソウル(Hotel Gracery Seoul)は、韓国でも最大規模の市場・南大門市場から徒歩3分と好立地のホテル。最大の繁華街・明洞へも徒歩7分と便利です! 日本国内にワシントンホテルなどを展開するWHGホテルズのひとつで、フロントには日本語対応可能なスタッフが常駐しているのも魅力。ホテルグレイスリーソウルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ウェスティン朝鮮ソウル(ザ ウェスティン チョースン ソウル)は、100年の歴史と伝統を持つ最高級のホテルです。ゴージャスな館内、客室、有名ダイニングをそろえる5つ星ホテルで、都心にいながらくつろげる極上の空間。ソウルの中心地に位置するので、観光にもビジネスにも便利です。 今回はウェスティン朝鮮ソウルの客室タイプやアメニティ、ラウンジやスパなど、知りたい情報をご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
パシフィックホテルは明洞駅からわずか50mほどの場所にある、立地最高のホテル。空港リムジンのバス停も近いので、空港からのアクセスもばつぐんです。宿泊料金は比較的リーズナブルで、客室もシンプルながら機能的なので使いやすさもばっちり。 今回は明洞の注目ホテル、パシフィックホテルの客室や館内設備などをご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
変なホテルソウル明洞(Henn na Hotel Seoul Myeong Dong)は日本でおなじみの、ロボットが働く最新型のスマートホテル。 明洞店は宇宙飛行士ロボットがチェックインをしてくれるというのも衝撃です!なんといっても最先端のIoT・AIを体験できるのが最大の魅力。変なホテルソウル明洞の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ロイヤルホテルソウルは1971年に韓国初の民営ホテルとして開業した、明洞の中心地に建つ高級ホテル。2016年には建築デザイナー小坂竜氏によって全面リニューアルされました。 観光に便利な立地で極上ステイが満喫できるロイヤルホテルソウル。その客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
インターコンチネンタル・ソウルCOEX(InterContinental Seoul COEX)はソウルのビジネス街である江南を代表する5つ星ホテル。ホテルはCOEXモールと繋がっているので、外に出ることなく、さまざまなエンタメを満喫できるのが最大の魅力! 客室から眺める江南エリアの夜景はもちろん最高。インターコンチネンタル・ソウルCOEXの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
セジョンホテル(世宗ホテル)は、明洞駅から徒歩すぐの場所にあって、買い物の拠点として便利なホテルです! 使い勝手のいいコンパクトな部屋から、荷物がたくさん置ける広々とした部屋まで選べるのが魅力。セジョンホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ヒルトン・ガーデン・イン・ソウル江南(Hilton Garden Inn Seoul Gangnam)は、有名ホテルチェーンのヒルトンの中でも、お手頃な価格で滞在できる「ヒルトン・ガーデン・イン」というブランドの一つ。 ヒルトンブランドに加えて、このクラスでも屋外プールがあるというのが魅力!ヒルトン・ガーデン・イン・ソウル江南の客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ロッテホテルソウル・メインタワー(Lotte Hotel Seoul Main tower)は、ソウルの人気スポット明洞に位置する最高級のホテル。ロッテホテルは韓国にいくつか店舗を展開していますが、一番最初に開業したのがロッテホテルソウルです。 ロッテホテルソウルはメインタワーとエグゼクティブタワーに分かれていますが、今回ご紹介するのはメインタワー。客室や館内設備など、気になる情報をチェックしてくださいね!
写真・文:乾口 達司
韓国・慶尚北道に位置する「慶州(キョンジュ)」は、古代、新羅王朝の都として栄えました。現在、その遺構の多くは世界文化遺産に登録されており、韓国有数の古都として、国内外から数多くの観光客を集めています。現代と歴史とが共存する街・慶州は、いわば、街そのものが世界遺産であり、歴史遺産の宝庫というべきスポット。今回はそんな慶州ならではの歴史的風景と韓国グルメを堪能する旅に出てみましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
ソウル新羅ホテル(The Shilla Seoul)は、韓国・ソウルを代表する5つ星ホテル。新羅ホテルは韓国にいくつかホテルを展開していますが、一番最初に開業したのがソウル新羅ホテルです。 ラグジュアリーな空間でステイが楽しめるだけでなく、都会の中とは思えない静かな環境の中で、リゾート気分を味わえるのが最大の魅力。ソウル新羅ホテルの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文:東郷 カオル
「コートヤード・ソウル・タイムズスクエア」は、永登浦駅の大型複合商業施設タイムズスクエア内にあるマリオットブランドのホテルです。永登浦市場駅も徒歩圏で、汝矣島に2021年にオープンしたザ・ヒュンダイ・ソウルへも1駅でアクセス可能。価格とクオリティのバランスもよく、ソウルで快適に過ごしたい人にはおすすめの一軒です。
写真・文:東郷 カオル
全羅北道の南東部にある南原(ナムォン)は、“韓国版ロミオとジュリエット”といわれ映画化もされた人気の古典文学『春香伝』で知られる地です。4月には蓼川(ヨチョン)沿いに桜が咲き誇り、旧暦4月8日前後には春香祭(チュニャンジェ)が開催され多くの観光客が訪れます。今回は、韓国ドラマのロケ地としてもよく登場する南原観光のハイライト「広寒楼苑」をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
ソウル・釜山に次ぐ「韓国第3の都市」と呼ばれる大邱(テグ)は、韓国の東南部にある魅力的な街。韓国では人気のある街ですが、日本での知名度はまだ高くありません。実はおしゃれなカフェやBTSメンバーの壁画、ドラマのロケ地、絶景が楽しめる展望台など、SNSで話題のスポットがたくさんある多彩な観光地です。 ここでは最新の観光スポットも含めた大邱の魅力をご紹介。ソウルや釜山とは違った韓国の旅が楽しめること間違いなし!
写真・文:松本 沙織
女子旅で韓国に行くなら、カフェ巡りや地元ならではのおいしいものを楽しみたいですよね。ソウルの次に大きい都市である釜山には、そんな旅の目的に合うスポットがいっぱい!海が見える絶景カフェから人気のカフェ通り、名物のローカルグルメ、B級グルメの食べ歩きができるディープな市場まで、とにかく充実していて飽きることはありません。何度でも通いたくなる街・釜山にあなたも恋をしてみませんか?(PR)
写真・文:松本 沙織
アニョハセヨ!観光目的でのビザなし入国(※)が再開され、渡韓する方が急増中です。そんな中、BTSの万博誘致祈願コンサートが開催されるなど、世界の注目を集めている韓国第2の都市・釜山。この街は、女子旅にぴったりな映えスポットが多いことでも話題になっています。定番の場所にも新たな魅力がたくさん!ロケ地巡りも楽しい、何度訪れてもときめきが止まらない、そんな釜山の観光スポットをまとめてご紹介します。(PR) ※K-ETA事前申請必須
写真・文:乾口 達司
過去、繰り返し戦火に見舞われてきた朝鮮半島において、朝鮮王朝時代の人々がどのような暮らしを送っていたかを知ることのできる村落は決して多くはありません。それだけに、慶尚北道の慶州市郊外に位置する「良洞村」はいまから600年ほど前の中世の面影を残す集落としてきわめて高い価値があり、現在、世界文化遺産にも登録されています。今回は韓国有数の民俗村である「良洞村」をご紹介しましょう。
写真・文:乾口 達司
韓国・慶尚北道に位置する「慶州(キョンジュ)」といえば、古代朝鮮に君臨した新羅の首都であった街。そんな古都・慶州にはいまなお在来市場が残っており、慶州っ子の日々の暮らしを支えています。市場には韓国の伝統文化、食文化を象徴するものがたくさん並べられており、何とブタの頭まで売られています!今回は慶州を代表する「城東市場」をとりあげ、日本ではもはや珍しい存在となった在来市場の魅力をご紹介しましょう。
写真・文:乾口 達司
韓国を代表する世界遺産として必ずその名が挙がるものに、慶尚北道の観光地・慶州(キョンジュ)の「仏国寺と石窟庵」があります。「仏国寺と石窟庵」は古代の朝鮮半島に君臨した新羅の仏教文化を象徴するスポットであり、世界遺産の名に恥じない魅力を有しています。今回は「仏国寺と石窟庵」をめぐり、新羅時代に花開いた仏教美術の粋をご紹介しましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
ビジネスでの往来が可能となり、隣国韓国への旅行を検討し始める方も多いのではないでしょうか。そこでソウルからも身近に行ける江原道(カンウォンド)への旅はいかがでしょう。 江原道は、韓国の北東部に位置し、海や山などの大自然が広がっています。その美しい自然景観から数多くの韓国ドラマロケ地が点在し韓流ファンにもおすすめ!最近ではインスタ映えスポットも急増し、海と山の幸のグルメも豊富。大自然の中、ココロもカラダも元気になれるウェルネス観光も。 都市では体験できない魅力満載の江原道で韓国の新しい魅力を発見してみませんか? !(PR)
写真・文:もんT
韓国・江原道(カンウォンド)の東海岸には、人気のビーチリゾートが展開。中核都市の江陵(カンヌン)から、日本海に沿うようにKORAILの嶺東線が走り、ソウルからの高速鉄道KTXも乗り入れ、アクセスも良好です。中でも途中の正東津(チョンドンジン)駅は、目の前がビーチ!海岸を散策できるスポットとして、海水浴シーズンに限らず、訪れる観光客が絶えません。車窓も楽しみながら、正東津へ行ってみましょう。
写真・文:Masami M
韓国第二の都市、釜山。毎年10~11月頃には、100万人以上の観覧客が押しよせる韓国最大規模の「釜山世界花火大会」が広安里ビーチ沿いで開催されます。釜山の名物でもある広安里のビルや橋の夜景と、綺麗にコラボレーションした花火はここでしか見られないでしょう。花火大会の会場の様子、観覧場所、有料観覧席のチケット購入方法等をご紹介します。
写真・文:makana airi
流行発信地として世界からも注目されるソウルでは、イマドキなおしゃれグルメめぐりが欠かせません。テイクアウトができて、食べ歩きにもぴったりなスイーツ店はますます注目を集めています。 今回は、観光で立ち寄りやすい4つの主要エリアから、無添加アイスや韓国の王道スイーツ・ホットクなどSNSでも話題の人気店を1店舗ずつご紹介致します。
写真・文:やま かづ
ソウルでの滞在を考える場合、交通アクセスがよくて便利な、いわゆるツーリスト街でホテルを探してしまいますね。 しかし、そのあたりは総じて、古くて狭い割には宿泊費が高いなど、なかなかコスパのいいホテルが見つからないのではないでしょうか? そこでお勧めしたいのが、ビジネス街に位置する「ソウル ガーデン ホテル」です。地下鉄や国鉄、さらに空港鉄道の駅も近いので、実は何をするにも便利なホテルなんです。
写真・文:makana airi
カフェ大国とも呼ばれる韓国ソウルには、SNS映えするおしゃれなカフェがたくさんありますよね!今回はソウルに行ったら必ず訪れたい、明洞と忠武路からすぐのところにある本格的なコーヒーがいただけるカフェ「LUFT COFFEE ルフトコーヒー」をご紹介致します。広々していて明るい店内と、ここでしかいただけないこだわりのコーヒー、かわいい形のパンが人気です。
写真・文:乾口 達司
「慶州(キョンジュ)」といえば、古代に朝鮮半島を統一した王国・新羅の都が置かれていたところ。それを証明するかのように、市街地のいたるところに王族クラスの被葬者を埋葬した古墳が点在しており、独特の街並みを形成しています。今回は慶州における古墳マニア必見のスポットをご紹介しましょう。
写真・文:カジヤマ シオリ
ソウルには朝鮮王朝時代からの建物が残ります。歴史ある街並みを散策する観光客に流行っているのが、かわいい韓服(女性はチマチョゴリ、男性はパジチョゴリ)を着ての街歩き! 数あるレンタル店の中でも「ビョルグント韓服」は、はじめての韓服レンタルにおすすめです。カラフルできらびやかな韓服を身にまとえば、街歩きももっと楽しくなります。「ビョルグント韓服」で、王妃気分にひたりながら街歩きしませんか?
写真・文:Mayumi Kawai
韓国済州島といえば、美しい海と自然に囲まれ、“東洋のハワイ”の異名を持つリゾートアイランド。その一方で、実は個性的なテーマパークや博物館が多いことはご存知ですか? その中の一つ、今や新婚さんやカップルにひそかに人気の「済州ラブランド」は、“性”のテーマを芸術に昇華した、めくるめく愛と官能の18禁テーマパークなのです。抱腹絶倒のこの世界、ぜひ話のネタに今度訪れてみませんか?
写真・文:Mayumi Kawai
韓国といえば、美食に美容に流行ファッション、韓流スターに聖地巡礼…、そして訪れる人の多くは、ソウルに釜山、済州島周辺で終わることが多いですよね。 とはいえ、北海道ほどの大きさがある韓国、世界遺産は11件も登録され、日本人にはなじみのない面白いスポットがたくさんあります。今回はその中の一つ、釜山郊外にある、フォトジェニックでちょっとB級感あふれるスポットをご紹介します。
写真・文:makana airi
ソウルから飛行機で1時間、日本からの直行便もあるチェジュ島は、気軽に行ける韓国屈指のリゾート地として人気です。更にフェリーで行けるチェジュ島の離島ウドはピーナッツが有名。今回はウドにある絶品ピーナッツアイスクリームがいただけるBLANC ROCHERをご紹介致します。