東京・ホテルグレイスリー田町は女子にも嬉しい!朝食付1万円~の穴場
ホテルグレイスリー田町は、東京旅行・出張にぴったりのビジネスホテル。品川に近く、快適・きれい・朝食が美味しいと評判です。女子におすすめなのが、女性限定のレディースルーム!女子に嬉しいアメニティが盛りだくさんで、女子旅・一人旅の強い味方。朝食付約1万円~の穴場ホテルをご紹介します。
写真・文:小浜 みゆ
写真・文:トラベルjp NEWS
2023年12月23日(土)に、開業65周年を迎える東京タワー。これを記念して2023年11月23日(木・祝)~2023年12月25日(月)の期間中、正面玄関前広場で「東京タワー開業65周年記念 クリスマスマーケット 2023」を開催します。あたたかな光でライトアップされた会場には、クリスマスグルメの飲食ブースがズラリ。ホリデーシーズンに楽しみたい、話題のイベントをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
赤羽橋駅は都営地下鉄大江戸線の駅で、東京タワーや麻布十番なども徒歩圏内。周辺には高級ホテルが多めですが、近隣駅まで範囲を広げるとビジネスホテルも見つかります。そこで今回は、赤羽橋駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介!東京旅行でリーズナブルな宿泊先を探している方にもおすすめです。
写真・文:トラベルjp編集部
田町駅周辺にはホテルがたくさんありますが、安く泊まるならビジネスホテルがおすすめ!そこで今回は田町駅周辺でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。こだわりの朝食ビュッフェや、疲れが取れる大浴場など、各ホテルの注目ポイントをまとめました。お気に入りの1軒を見つけてくださいね!
写真・文:トラベルjp編集部
白金高輪は都内有数の高級住宅街。都営三田線と東京メトロ南北線が通っていて、都内各所へ気軽にアクセス可能です。あいにく駅前にホテルは少なめですが、三田や目黒方面に足を延ばせばお値打ちなビジネスホテルが多数。有名な全国チェーンホテルもあり、高コスパな滞在が叶います。そこで今回は、白金高輪駅にアクセスしやすい、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
大門駅は東京の浜松町にあり、都営地下鉄の大江戸線と浅草線が乗り入れます。JR浜松町もすぐ近くで、東京タワーも徒歩圏内!周辺にはビジネスホテルが集まっているので、安く泊まりたい方は要チェックです。そこで今回は、大門駅周辺でおすすめのビジネスホテルをご紹介!朝食無料サービスやレディースルーム完備など、快適に泊まれるホテルを厳選しました。
写真・文:トラベルjp NEWS
東京・豊洲のアート施設「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」では、2つのアート作品が4月30日(日)までの期間限定で桜が広がる空間に変化します。桜が咲き、散って行く瞬間を五感で体験できる最先端のデジタルアート。その作品の魅力と館内で購入できる人気スイーツをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
東京のシンボルである東京タワーは芝公園にあって、日比谷駅や大手町駅まで地下鉄で1本とアクセスも抜群。観光スポットとして有名ですが、意外にも周辺にはお手頃な価格のビジネスホテルもあって、出張での利用にも便利です。中には東京タワーのチケット付きのプランがあることも!今回は東京タワー周辺のおすすめビジネスホテルを紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
東京モノレールの起点となるのが、モノレール浜松町駅。夜遅い便で羽田空港に到着して、東京モノレールで都内に移動する……、そんなときには、モノレール浜松町駅周辺にホテルをとっておくと便利!駅についてすぐにホテルにチェックインOK。ビジネスホテルが多いので、安く泊まることができますよ。そこで今回は、モノレール浜松町駅周辺のおすすめビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
JR、東京モノレールが乗り入れる浜松町駅は、都営大江戸線・大門駅も徒歩圏内。品川や東京駅など都内各所へのアクセス至便な立地で、お手頃価格で泊まれるビジネスホテルが集まっています。バス・トイレセパレートや忙しい朝にぴったりな自動チェックイン機など、サービス自慢のホテルが多数。羽田空港へ一本で行けるので出張や旅行の前後泊にもぴったりです。浜松町駅周辺で泊まりたい、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:U KOARA
東京タワーが建つ10年前に建てられた芝パークホテル。当時は、海外からの商人をもてなすホテルでした。その老舗ホテルに2020年、銀座 蔦屋書店がディレクションを手掛けるライブラリーがオープン。 一般的な書店には並ばないような建築や写真、アートの本1500冊以上が揃うライブラリーホテルへと生まれ変わりました。今回はホテルの歴史やライブラリー、アフタヌーンティーを楽しむ滞在をご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
日本初のプルマンホテルとして注目の「プルマン東京田町」。館内はヨーロッパ風のモダンなデザインと日本の伝統芸能・歌舞伎を組み合わせたスタイリッシュな雰囲気で、都内各所へのアクセスの良さも魅力です。 プルマン東京田町では2部屋目が50%OFFなどお得な特典付きの宿泊プランを実施中!編集部おすすめ3つをご紹介します。 ※2022年9月現在の情報です。プランは売り切れ、予告なく終了する場合があります。
写真・文:松田 朝子
ゆりかもめ新豊洲駅を降りると、巨大な火柱が!というのは超巨大な作品空間、チームラボプラネッツのエントランスに新しくできた屋外アート。最新のチームラボプラネッツでは従来の「水に入るミュージアム」などに加えて、「空から噴き落ちる、憑依する炎」の作品も出来上がり、様々なアート没入体験が楽しめます。
写真・文:おしみ ゆかり
「ミニ御朱印帳」がひそかなブームになっていることをご存じでしょうか?SNSなどでかわいい!と話題になり、じわじわと人気に火がつきつつあります。その「ミニ御朱印帳」で「ミニ御朱印」が戴けることで人気の宝珠院。東京タワーの麓、芝公園の中にあり、小さいながら弁天池を擁する境内はまさに都会のオアシス!おしゃれすぎる閻魔堂や徳川家康の念持仏「開運出世弁財天」様など、宝珠院の見どころをご紹介します。
写真・文:Kaycom D
JR高輪ゲートウェイ駅にほど近い「都シティ 東京高輪」は、快適さと心地よさを追求した宿泊主体の都市型カジュアルサービスホテル。 シモンズと共同開発したベッドや洗い場付き浴室、宿泊者専用ラウンジなどが利用でき、最上階のグランドフロアでは、さらにワンランク上のホテルステイが楽しめる限定アイテムや特典が用意されています。
写真・文:Nami Kita
人気観光地・お台場からすぐ近く!2020年8月にグランドオープンした「ヴィラフォンテーヌグランド東京有明」は、カジュアルに湾岸ステイが楽しめるスポットです。 ショッピングモールやイベントホール、天然温泉を有する大型商業施設に隣接していることから、天候を気にせずグルメやショッピングが楽しめますよ。子連れでも過ごしやすい環境が整っているので、ファミリーでの東京観光の拠点としてもおすすめです。
写真・文:市川 芽久美
徳川家の豪華絢爛な巨船を現代に蘇らせ、和の魅力を盛りこんだユニークな東京湾クルーズ船「安宅丸(あたけまる)」。東京タワーやレインボーブリッジなど東京を代表する景色だけでなく、洗練された和劇ショー、そして役者のおもてなしなど゙……江戸時代の御座船(貴人の船)を堪能できる和のエンターテイメント船です。帆を張った朱色の大きな木造船をイメージ、大階段が中心に配された内装など、船の設計・デザインも圧巻です。
写真・文:小浜 みゆ
ホテルグレイスリー田町は、東京旅行・出張にぴったりのビジネスホテル。品川に近く、快適・きれい・朝食が美味しいと評判です。女子におすすめなのが、女性限定のレディースルーム!女子に嬉しいアメニティが盛りだくさんで、女子旅・一人旅の強い味方。朝食付約1万円~の穴場ホテルをご紹介します。
写真・文:成瀬 亜希子
フランスを拠点に世界100ヶ国以上でホテルを展開する「アコーホテルズ」。日本ではイビスやメルキュールが有名ですが、その高級ブランドとして初上陸したのが「プルマン東京田町」です。洗練された雰囲気の中に歌舞伎のエッセンスを取り入れたデザインが印象的。アジアンタッチな地中海料理を味わえるダイニング、JR田町駅を眼下に臨むルーフトップバーも魅力です。「プルマン東京田町」で素敵なホテルステイを叶えませんか?
写真・文:成瀬 亜希子
世界初のロボットが働くホテルとしてギネスの認定も受けた「変なホテル」。2018年4月27日、国内6店舗目となる「変なホテル東京 浜松町」がオープンしました!今回は快眠と健康をテーマにしており、近未来的な内装デザインが特長。人型ロボット「pepper」が受付してくれる医療クリニックを併設するなど新しい試みにも注目です。旅行やビジネスで疲れてしまったら、変なホテルで楽しくリフレッシュしてみませんか?
写真・文:麦吉 ぼに
「安宅丸」は、江戸初期に徳川三代将軍家光が造らせた伝説の巨船。日光東照宮に比肩すると称されたほどの豪華さを誇った船です。その安宅丸をテーマにした東京湾遊覧船が「御座船安宅丸」。絢爛豪華な船内は、海外の旅行客にも人気です。 サンセットクルーズ・ナイトクルーズでは、徳川おもてなし役者「WAGAKU」の華麗なショーも楽しめます。葵のご紋を高々と挙げる「御座船」で江戸クルーズしてみませんか?
写真・文:トラベルjp編集部
東京のシンボルとして長年愛され続けている「東京タワー」。東京観光で絶対外せない観光スポットですが、ただ眺めて帰る…だけではもったいないんです!東京タワーの歴史・アクセスなどの基本知識や話題の最新アトラクションなど、東京タワーを楽しむために知っておきたい6つのことをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
東京のシンボルとして愛されて続けている「東京タワー」。2018年3月3日、特別展望台が生まれ変わり「トップデッキ」としてグランドオープン!地上から250Mのトップデッキに行けるのは、体験型展望ツアー「トップデッキツアー」の参加者だけ。わくわくが止まらない、東京タワーの新アトラクションをご紹介します。
写真・文:Benisei Rinka
言わずと知れた東京のシンボル「東京タワー」。 2018年12月に60周年を迎えるにあたり、地上250メートルの特別展望台をリニューアル!地上250メートルからの眺望だけでなく、おもてなし要素がギッシリ詰まった、事前予約制の「トップデッキツアー」がスタートしました。トップデッキツアーは、東京の街並みと、東京タワーの過去・現在・未来を知ることができる体験型展望ツアーです。それではご紹介しましょう!
写真・文:さとちん
江戸時代末期、東京都港区芝に西郷隆盛や勝海舟といった幕末の志士が通った造り酒屋がありました。様々な事情から明治になって廃業してしまいましたが、100年の時を超えて酒造りを再開。都会のビルの間にある小さな酒蔵で醸されるお酒は、毎回作られるたびに変化し、進化する東京そのものです。 東京に来たら是非訪ねてほしい、大都会の小さな酒蔵を紹介します。
写真・文:大竹 進
芝公園の緑に囲まれた丘に建つザ・プリンスパークタワー東京。都心とは思えない静けさと緑に溢れ、東京タワーを目の前に眺められる素敵な場所にある、プリンスホテルのフラッグシップホテルです。そんな魅力的なホテル、ザ・プリンスパークタワー東京について今回はご紹介致します。
写真・文:フルリーナ YOC
かつて薩摩藩江戸上屋敷が構えられていた東京芝。この地に江戸と薩摩の記憶を散りばめた「ホテル ザ セレスティン東京芝」が誕生しました。大島紬や小紋柄をあしらった美しい館内、光と緑を讃えるパティオで、寛ぎのラグジュアリーステイを楽しめます。ゴージャスな夜景を楽しみ眠った朝には、鶏飯や薩摩揚など鹿児島の味も並ぶ豪華な朝食ビュッフェがお楽しみ。「ホテル ザ セレスティン東京芝」オンリーワンの魅力をご紹介!
写真・文:雲本 らて
東京・田町駅のある場所は江戸時代、海だったことはご存知でしょうか?また江戸時代よりはるか昔、縄文時代までさかのぼれば、今回紹介するエリアはさらに海に侵食された海岸線だったのです。 今回はそんなかつての海岸線の名残りが感じられる潮見坂や聖坂など田町駅からすぐの場所にある坂道を紹介してみたいと思います。
写真・文:菊原 朝香
2017/3/1から5/8までホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、各レストランにて「日本を味わおう第7弾 瀬戸内-愛媛プロモーション」を開催しています。グルメジャーナリスト東龍氏とシェフズ ライブ キッチンの佃勇料理長両名によるもので、海・山・里の恵みによって生み出された愛媛と瀬戸内の食材を惜しみなく使ったオリジナル料理を、ファーストディッシュからデザートまで豊富に提供しています。
写真・文:木村 優光
JR山手線や東京モノレールなどが乗り入れる浜松町駅には、隣接した形で「世界貿易センタービル」があります。最上階の54階には「シーサイドトップ」と呼ばれる展望台が存在し、東西南北の全方向を眺めることができるため、都心の夜景を手に取るかのような距離感で味わうことができます。また展望フロアーにはおしゃれなカップル用のベンチが設置されているため、週末の夜に大切な人と利用してみよう!
写真・文:木村 優光
「芝浦」は東京都港区の東京湾側に位置し、鉄道駅こそ間近には存在しませんが、昭和の時代に遡るとそこはほとんどが倉庫街であったエリア!そんな「芝浦」も平成の時代に入ると都市開発され、高層マンションが立ち並び、運河沿いには綺麗な公園が整備されました。運河沿いを走る東京モノレールの姿は変わらずとも、開発後の変貌ぶりは凄まじいことに!そんな潮風漂う夜の「芝浦」を思う存分満喫してみよう!
写真・文:成瀬 亜希子
2016年5月、秋葉原に女性専用のカプセルホテル「秋葉原ベイホテル」をオープンして話題となった「ベイホテル」グループ。同年11月1日、今度はカプセルホテルが少ない品川・田町エリアに「田町ベイホテル」をオープンしました!男女共に利用できますが、特に女性フロアのラウンジやパウダールームが充実しているので、女性でもふらっと気軽に泊まれますよ。今回は格安で泊まれる「田町ベイホテル」をご紹介します。
写真・文:成瀬 亜希子
1948年創業の老舗で当初は外国貿易使節団ホテルだった「芝パークホテル」。半世紀以上の間に様々な移り変わりを経た後、2016年8月1日に本館をリニューアルして「芝パークホテル151」をオープンしました。旅館のように丁寧できめ細やかなおもてなし、日本の伝統文化を体験できるサロンなど外国人向けの内容ですが、日本人宿泊客にも注目されています。今回は「芝パークホテル151」の魅力に迫ってみましょう!
写真・文:凜風 杏花
東京にはおしゃれなカフェやレストランがたくさんありますが、それに加えて、身体に優しい食材にこだわったお店も多くなりました。ご紹介する「ル・パン・コティディアン(芝公園店)」もそのひとつ。旅の途中のくつろぎタイムや特別な日の食事にもおススメのベーカリーレストランは芝公園、増上寺の並びで、緑に囲まれ、東京タワーが見える席も!
写真・文:凜風 杏花
ホテルやレストランの誕生日サービスやプレゼントはよく聞きますが、実は、あの「東京タワー」にも素敵な誕生日特典があるんです! スイーツ引換券や記念品など、数々の嬉しい特典は、誕生日当日と前後1日が対象。パワースポット「タワー大神宮」への参拝もできる東京タワーへ、一生の思い出作りに出かけてみませんか?
写真・文:渡部 洋一
日本の高度経済成長の象徴として建設され、現在も東京のシンボルとして都心のど真ん中に聳える「東京タワー」。東京を代表する観光地であり、年間を通して多くのイベントが開催されています。 今回ご紹介するのは、東京タワーの足元で春風の中を泳ぐ、333匹の「鯉のぼり」と巨大な「さんまのぼり」。日中はもちろん夜間も楽しめる、GWにも超おすすめの人気イベントです。
写真・文:まつり はるこ
イルミネーションといえばクリスマスシーズンを連想しますが、東京が誇るテッパン観光スポット「東京タワー」は、実は夏も凄いんです! 2016年で12回目となる「天の川イルミネーション」。東京タワーの展望台が、幻想的な青い光に埋め尽くされます。また、光輝く外階段も必見!心地よい夜風を感じながら徒歩で昇れば、なんと「認定証」のプレゼントも。カップルでファミリーで、夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
写真・文:まつり はるこ
2015年春、東京タワー内にオープンした「東京ワンピースタワー」。東京タワーを“トンガリ島”に見立て、人気コミック『ONE PEACE』の世界観を体感できるテーマパークとして、多くの人を魅了しています。アトラクションだけでなくお土産もその人気の秘密。中でも、ここでしか買えないオリジナルグッズは注目の的なのです! 東京ワンピースタワーのお土産にしたい、オリジナルグッズを厳選してご紹介しましょう。
写真・文:まつり はるこ
人気漫画『ワンピース』の世界観を思う存分体感できる大型テーマパークが、2015年3月13日にオープン! 場所が東京タワーのフットタウン内とあって、東京の新名所に躍り出ることウケ合いです。ルフィやチョッパーなどキャラクターを反映した数々のアトラクション、そして“あの”メニューを味わえるレストランやグッズショップは、大人も子どもも大満足の完成度。さぁ「東京ワンピースタワー」で冒険しちゃいましょう!
写真・文:藤田 聡
ザ・プリンスパークタワー東京(港区芝)は、プリンスホテルのフラッグシップで、宿泊者専用の温泉もある都内では珍しいホテルです。 もともと高級ホテルですが、29階以上のプレミアムフロアはさらに上級。ラウンジや温泉、朝食など、豊富な無料サービスを積極的に利用すれば、むしろ通常フロアよりお得な場合も。 「ザ・プリンスパークタワー東京」に泊まるなら、プレミアムフロアが断然おすすめです!
写真・文:Naoyuki 金井
東京都港区三田にあり、全国から入学希望者が集まる著名な大学が「慶應義塾大学」。 あの福沢諭吉が創立した東京六大学の一校で、入学のハードルが超高い名門校です。 その慶應義塾大学が意外な観光の穴場で、所縁のない方でもキャンパス内を散策できるほど、入構のハードルは低いことをご存知でしたでしょうか。 今回は、歴史と伝統に彩られた慶應義塾大学の知られざる魅力を、福沢諭吉のトリビアと共に紹介いたします。
写真・文:まつり はるこ
2014年シーズンに日本初の試みとして行われた、夜景に投影するプロジェクションマッピング「東京タワー・シティライト・ファンタジア」。2015年シーズンは、日本で初めて展望台ぐるっと1周360度に映像を投影し、空飛ぶイルカが登場するなどより幻想的で不思議な世界観が繰り広げられます。美しい夜景と3Dプロジェクションマッピングの競演、パワーアップした2015年も見逃せません!
写真・文:きちこ
お豆腐料理専門店、「とうふ屋うかい」。 世界のVIPも来店するというミシュラン2010で一つ星にも選ばれる名店。料理だけでなく、お店の雰囲気、おもてなしも格別です。 格式が高いのでは?と思われる方もいるかと思いますが、ランチなら少し奮発をしてプチ贅沢を楽しめるはず。 食事だけでなく雰囲気も味わう!行けば心が満たされる、特別な日に行ってみたい「とうふ屋うかい」のお食事をご紹介します!
写真・文:鮎川 キオラ
2011年2月に開通して、間もなく1周年を迎える東京湾の「東京ゲートブリッジ」。この橋には遊歩道があることをご存じですか?橋の歩道からは、東京スカイツリーや東京タワー、羽田空港、東京ディズニーリゾート、晴れた日には富士山も展望することができます。遮るものが何もない空間からの東京湾の眺めは爽快です。東京湾の新名所を歩いてみませんか。