
このレトロ空間もホテル!?香港の常宿に「マデラ・ホンコン」
香港リピーターの常宿としても密かに人気を集めているホテル「マデラ・ホンコン」。2012年、尖沙咀のお隣・佐敦(ジョーダン)にオープンしたこのブティックホテルはコンパクトでありながらも、「おしゃれ」「清潔感」「好立地」とホテル選びでは外せない条件がそろってます。今回はホテル内のモダンな内装と共に、泊まらなくても遊びに行けるユニークな施設もご紹介!理想的なホテルとの出会いになるかもしれません。
写真・文:木内 つばめ
写真・文:カジヤマ シオリ
毎晩多くの人でにぎわう香港のナイトマーケット(夜市)は、観光のハイライトといっても過言ではないスポットです。そんなナイトマーケット散策にぴったりなのが、「イエスイン アットYMT」。ナイトマーケットの行われる廟街や地下鉄油麻地駅のすぐそばで、香港観光が充実する立地です!女子ひとり旅にも安心して利用できますよ。
写真・文:カジヤマ シオリ
香港きっての繁華街、尖沙咀エリア。観光・ショッピング・グルメと尖沙咀エリアを満喫したいなら、ホステル「Hop Inn(撲撲旅社)」がおすすめです。地下鉄尖沙咀駅すぐそばという好立地だけでなく、充実した共用スペースや豊富な部屋タイプ、フレンドリーなスタッフなど魅力いっぱい。相部屋のドミトリーもあるため、旅の予算をなるべく抑えつつも快適に過ごしたい人にぴったりです!
写真・文:手塚 大貴
香港の絶景スポットといえば、ヴィクトリア・ピークが有名。でも香港には、地元の人にしか知られていない、隠れた絶景スポットがあるんです。 それが、九龍・深水ホにある「ガーデンヒル(嘉頓山)」。アクセス簡単、誰でも気軽に登れる小高い山からは、九龍の街並みを一望。とくに夕暮れから夜にかけての美しさはひとしおです。地元のカップルがひっそりと囁きに訪れる、香港ひみつの絶景スポットへ行ってみましょう!
写真・文:藤谷 ぽきお
1994年に取り壊されましたが、元祖雑居ビル群「九龍城砦」には、0.03平方kmの土地に12階建てのビルが密集し、最大3万3000人もの人々がひしめき合って暮らしてました。現在も香港各地には雑居ビル群や集合集宅群が健在で、映画の撮影に使われたり、インスタ映えする撮影ポイントとして人気です。香港で絶対に見てみたい、ちょっと雑で危なげなモンスター級雑居ビル群をご紹介します。
写真・文:一番ヶ瀬 絵梨子
香港・北角(ノースポイント)に立つホテル、Hyatt Centric Victoria Harbour(ハイアット セントリック ヴィクトリア ハーバー)。 すべての客室からヴィクトリア湾を臨むことができ、さらにインフィニティプールやVRフライングマシーンまである最先端のホテル。九龍や中環に比べてリーズナブルに滞在できるのも大きな魅力です。
写真・文:やま かづ
香港の宿泊費は高い!ましてや、ハーバービューの部屋に泊まるなんて夢のまた夢!と思っている方もいるのではないでしょうか? そこでお勧めしたいのが、香港島の西部にある「アイランド パシフィック ホテル」です。多くの客室からはビクトリアハーバーの眺望が楽しめるにもかかわらず、お値段は大変リーズナブルなんです。 さらに、ホテルの周辺には、今でも下町風情が残っているため、ぶらぶら街歩きにはぴったりです。
写真・文:やま かづ
香港で最も歴史ある地区の一つであるオールド・タウン・セントラルは、ストリートアートがあふれている地区の一つでもあります。 そんな香港島西部のMRT「上環」駅と「中環」駅に挟まれた地区では、至るところに歴史や食、文化をテーマにしたアートが年々増え続けています。 あなたも、下町の小道を彩るウォールアートを探しながら、オールド・タウン・セントラルの街角を楽しくさまよってみませんか?
写真・文:藤谷 ぽきお
香港一の庶民の繁華街と言われる「旺角(モンコック)」エリアは、香港の中でも比較的初期に出来上がった地域。それだけに有名な屋外ファッションマーケット「女人街」をはじめ、たくさんの名物ストリートが存在し、同業者が数多く集まる問屋街があります。 今回は金魚やペットショップが集まる「金魚街」、花屋がズラリと並ぶ花屋街「花墟道」、鳥や鳥籠が展示される「バードガーデン(雀鳥花園)」をご紹介します。
写真・文:藤谷 ぽきお
香港にある便利で庶民的な飲食店と言えば「茶餐店(チャーチャンテン)」ですが、日本で言うファミリーレストランに近い存在です。早朝から深夜まで営業している庶民派グルメの王道です。香港旅行では一度はお世話になるのですが、朝食に良く食べる「パイナップルパン」は絶大な人気があります。若者向けのショッピングセンターや名物ストリートも多くある旺角(モンコック)で特にお勧めの3店を紹介します。
写真・文:Michelle dailypics
日本から約5時間、アジアシティーの中でも人気の香港。 数多くの国際的ラグジュアリーホテルが軒を連ねる中、シンプルモダンなデザインが人気のホテルがあります。その名も「ジ・アッパーハウス(The Upper House)」です。 高台に位置し、客室は全て38階以上の高層階。贅沢な眺めも楽しめるホテルには、宿泊者以外にも人気のレストランが併設されています。
写真・文:やま かづ
香港に行ったなら、本場の中華料理を堪能!おなかがいっぱいになったはずなのに、それでも、やっぱり食べたくなるのがスイーツですね。 そんなあなたにお勧めしたいのが、MTR「天后」駅近くの電気道界隈に広がるスイーツスポットです。通りの名前からは想像がつきませんが、このあたりはグルメ街となっており、スイーツ専門店も数多く集まっているんです。 ここでは、そんな中からお勧めの7店をご紹介します。
写真・文:小浜 みゆ
香港ディズニーランドは、たくさんのキャラクターに出会えるキャラクターグリーティング天国。女子旅や家族旅で、思い出に残る写真がたっぷり撮れます。ミッキー&ミニーはもちろん、アイアンマンやモアナなどレアなディズニーキャラクターとも一緒に写真を撮りましょう!キャラグリの楽しみ方をお届けします。
写真・文:小浜 みゆ
ディズニー好きのみなさま、香港ディズニーランドは行ったことがありますか?香港には日本にはないアトラクションがたくさんあり、ディズニーファンなら必ず訪れるべき場所です。日本と比べると、待ち時間が格段に短いのも魅力的。世界中を探しても香港ディズニーランドにしかない、8つのアトラクションをご紹介します。
写真・文:小浜 みゆ
「香港ディズニーランドに行こう!」と決めたら迷うのが、ホテル選び。おすすめのホテルが、パークで大冒険をしたあとに休める「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」です。アメニティが可愛すぎるお部屋、キャラクターに会える朝食、インスタ女子におすすめのカフェ・レストランなど、ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジを詳しくご紹介します。
写真・文:小浜 みゆ
インスタ映えするグルメとして、いまディズニー好き女子の話題となっている「ディズニー飲茶」。香港ディズニーランド・ホテル「クリスタル・ロータス」で食べられる香港グルメで、そのかわいさは悶絶級!予約必須・ランチ限定のディズニー飲茶と、ミッキーシェイプがかわいい本格中華のディナーメニューをご紹介します。
写真・文:小浜 みゆ
美しい白亜の建物でディズニープリンセスのように優雅に過ごせる、「香港ディズニーランド・ホテル」。特典たっぷりの香港ディズニーランド・リゾート直営ホテルのひとつで、ラグジュアリー&ディズニー好きな方におすすめです。ミッキーに会えるレストランや特別フロア「キングダム・クラブ」など、香港ディズニーランド・ホテルを詳しくご紹介します。「ガラスの靴」が隠されたシャンデリアにもご注目を!
写真・文:小浜 みゆ
東京から飛行機で約4時間、香港国際空港からも近い香港ディズニーランド。2泊3日で行けちゃう海外旅行先で、ディズニー好きの日本人から人気が上昇中!お祝いムードに包まれる春イベント「カーニバル・オブ・スターズ」と、暑い夏を吹き飛ばす爽やかな夏イベント「トイ・ストーリー&ピクサーパルズ:サマー・スプラッシュ」をご紹介します。
写真・文:小浜 みゆ
香港ディズニーランドにシューティング型アトラクション「アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!」が誕生!アントマン&ワスプと一緒にアリサイズに縮んで、悪の組織「ヒドラ」を倒していきましょう。敵の倒し方やストーリーなど、大興奮のアトラクションを詳しくご紹介します!限定グッズ&スペシャルフードもお見逃しなく。
写真・文:結月 ここあ
羽田・成田空港からも5時間ほどで行ける香港は、昔から気軽に行くことができる人気の旅行先。観光にグルメ・ショッピングと、今でも人気は衰えていません。香港には最高級のホテルから、機能が充実していてコンパクトにまとまったリーズナブルなホテルまでさまざまなタイプがあります。今回ご紹介するペンタホテルはドラマ「恋する香港」のロケ地にもなったところ。スタイリッシュ・カジュアルがウリの4つ星ホテルです。
写真・文:やま かづ
香港の街なかには多くの高層ビルが建っていますが、それらの一部は老朽化し、外装も傷んでいます。さらに、すき間なく建てられたビル群が一つの塊に見えることから、その異様な雰囲気と相まって“モンスタービル”と呼ばれています。 そんな巨大化したバケモノ雑居ビルにあるのが、今回ご紹介する「ポップイン(POP INN)」です。地下鉄の駅の目前に位置するため、交通至便なお勧めゲストハウスなんです。
写真・文:藤井 麻未
旅人のバイブル、沢木耕太郎の「深夜特急」にも描かれた香港。怪しげな陰を落とす猥雑な下町もありながら、100万ドルの夜景煌めく美しい近代都市でもあります。B級グルメから高級レストラン、生活に密着した市場からブランドショップまで香港には様々な面があり旅人の心を掴んで離しません。今回は、初心者のための香港旅の基本情報をまとめました。
写真・文:木内 つばめ
東鉄線・旺角東駅と近代的なショッピングモールに直結した「ロイヤルプラザホテル(帝京酒店)」。香港島や尖沙咀のホテルは予算オーバー、または家族旅行でみんなで1部屋に泊まりたいというときにここは超穴場。1歩外へ出るとグルメなスポットや露店もあり、ローカルな賑わいも味わえる立地です。定番を網羅した香港旅行の次に開拓するならちょうどよいエリアにあるロイヤルプラザホテル、施設も充実しておりプールは圧巻です!
写真・文:結月 ここあ
香港は、ショッピング・観光といろいろ楽しめるところですが、やはり一番の楽しみはグルメですよね。美味しいお店は数あれど、今回ご紹介するのは、日本でも人気のミシュラン1つ星に輝くレストランから、香港で一番歴史がある格式の高いホテルランチ、香港スイーツの火付け役といわれるマンゴープリンのお店など。どれも絶対に食べたい魅惑のグルメばかりです。
写真・文:結月 ここあ
香港は羽田や成田空港からも5時間余りと近く、海外旅行初心者からその魅力にハマったリピーターまで、絶大な人気を集めています。狭い土地柄から観光スポットがギュッと詰まっている香港。2泊3日でも、フェリーやトラムに乗ったり、香港らしい風景に出会ったり、ヴィクトリアハーバーに輝く美しい夜景に感動したり、美味しい中華料理も味わったりできるのです。そんな魅力たっぷりの香港観光モデルコースをご紹介しましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
ヴィクトリアパークの100万ドルの夜景や、ショッピングやグルメなどを楽しめる女人街が有名な香港。日本から香港までの直行便の飛行時間は4~5時間。しかし、日本のどの空港から行くかによって飛行時間が若干異なってきます。こちらでは、空港ごとに飛行時間をご紹介。香港旅行を検討する前にぜひチェックしてみてください。
写真・文:結月 ここあ
香港の中環(セントラル)地区は、高層ビルが立ち並ぶビジネスの中心地ですが、昔ながらの市場もあって、漢方薬を扱う店や、食料品店などが軒を連ね、見て歩くだけでも楽しく、庶民の息遣いを感じるところです。屋外では世界最長といわれるエスカレーターや、香取慎吾氏が描いたアート、学問の神様もあり、人気のスポットとなっています。観光にも便利なミッド・レベルズ・エスカレーター周辺をご紹介しましょう。
写真・文:松尾 みゆ吉
日本から直行便も多く約4~5時間で行ける香港。気軽に行けて弾丸海外旅行の国としても日本人にも人気です。夜景やパワースポットなど見所いっぱいなのですが、なんと言っても香港グルメは絶品!!香港に行ったからには絶対食べたい心もお腹も満たされるオススメの香港グルメをご紹介します。
写真・文:手塚 大貴
魅惑的な街歩きや多彩なグルメ、ネオン瞬く夜景など、人を惹きつけてやまない国際都市・香港。常夏のように思える香港ですが、季節によって気候は異なり、旅行に行くならベストシーズンを狙うのがおすすめ。 そこで今回は、観光やショッピング、夜景鑑賞といった目的別に、香港のベストシーズンをご紹介。季節ごとの服装や魅力溢れるイベントもあわせてご紹介します。
写真・文:やま かづ
施設的には絶対に5つ星ホテルにはなれないけれど、ソフトもハードも、とにかくできることは何でもして、“目指せ5つ星!”と頑張っているのが、香港・九龍にある3つ星の「エバーグリーンホテル香港」です。 料金はリーズナブルなのに立地は抜群、そしてプチエグゼクティブな気分にさせてくれる、そんな「エバーグリーンホテル香港」の“目指せ5つ星!”ぶりをご紹介します。
写真・文:木内 つばめ
香港を代表する「九龍公園」と「ヴィクトリアパーク」の2大公園に隠れて、「香港公園」という立派な公園があるのをご存知ですか? 一等地にある香港公園は急な山肌を巧みに利用して作られた近代建築と自然が上手に融合したまさに都会のオアシス。 こんなところを通るの!?という驚きのルートでたどり着くところもこの公園のおもしろさ。実にいい立地なのにガイドブックでもあまり紹介されていない香港公園をご紹介します。
写真・文:アシュ 飯田
日本からおよそ4、5時間。アジアの経済を牽引する都市でもある香港は、観光に適したスポットも数多くあります。特にアジア有数の摩天楼を中心としたナイトビューは「100万ドルの夜景」とも言われ、フォトジェニックな景観が特徴的。 また、香港ならではの大きな看板など、街中が電飾で飾られて激しく主張する様は異国情緒に溢れています。 そんな香港で必ず写真に収めておきたいナイトスポットを3箇所ご紹介します。
写真・文:キヨコ パーマー
香港と言えば、空まで届きそうな高層ビルがひしめく、きらびやかな国際都市というイメージがありますが、なんと、はるか昔はひなびた漁村でした。香港国際空港があるランタオ島の西の端、「大澳(Tai O、タイオー )」では、そんな当時を彷彿させる、レトロな漁村の風景に出会えます。水上家屋が並ぶその独特な風景に、きっと思わず写真を撮りたくなることでしょう!
写真・文:トラベルjp 編集部
日本から飛行機で4~5時間と、週末でも訪れることができる香港。最近では、日本と香港を直行で結ぶLCCが増えてきており、よりお得に香港に行けるようになりました。香港へ就航しているLCCは4つもあるのですが、どのエアラインを選んでいいか迷ってしまいますよね。
写真・文:羽田 さえ
今日ご紹介するのは香港、九龍半島にあるスタイリッシュなデザインホテル「ホテルステージ」。便利な立地と手ごろな価格設定で、女子旅に人気です。 ホテルステージという名前のとおり、館内に広がるのは舞台装置のようなアーティスティックな空間。東西の文化、古いものと新しいもの、さらに雑多な感性が交錯する香港らしさにあふれ、たくさんのインスピレーションを与えてくれるホテルです。
写真・文:木内 つばめ
香港のセントラルにある人気の麺店「九記牛ナン」。柔らかい牛肉・麺・スープで織りなすシンプルな一杯は、麺の種類を選べたり、別途頼んだカレースープに浸してつけ麺のように食べたりとそこから派生するいろんな味わい方を楽しめる究極のローカルグルメです。はやりに流されていない香港度120%の麺が食べたいならぜひこのお店へ!行列必至のお店ですが、並ぶ価値ありです。
写真・文:猫乃 みいこ
LCCの就航で、香港へ気軽に行けるようになりましたが、ホテル選びは迷うところ。香港空港直結の「リーガルエアポートホテル」なら、深夜や早朝の到着・出発にも便利で快適。さらにクラブフロアには、秀逸なグルメが。空港からエアポートエクスプレスを利用すれば、市内までは24分。市内や香港ディズニーリゾートへも日帰りで移動可能。当日に往復利用なら、エアポートエクスプレスが半額で利用出来るお得情報も。
写真・文:藤井 麻未
日本から約5時間超で訪れることができる人気の観光地香港。イギリス植民地時代を経てミックスされた東西文化が醸し出す絶妙なエキゾチックさが魅力だ。また、香港といえば多くの方が思い浮かべるのが「飲茶」や「アフタヌーンティー」であろう。今回は、香港観光で外せない2つのお茶文化について、オススメを含めながらご紹介しよう。
写真・文:岸田 実鳥
香港が世界に誇るシンフォニーオブライツは、2003年から開催されている光と音楽のイベントです。世界最大の光と音のショーとしてギネスブックにも認定され、多くの観光客を魅了してきたショーが、2017年12月1日からますます進化して、よりダイナミックな光と音楽のショーへと変貌を遂げました。ぜひ新しいシンフォニーオブライツをご体感ください!
写真・文:木内 つばめ
ふんわりしたパン層とサクサクのクッキー層から成る香港名物「パイナップルパン(菠蘿飽)」。メロンパンに似ているけど、パイナップルパンが奏でる食感と味のハーモニーはやはりこのパン独自のもの!贅沢に厚切りバターを挟んで(菠蘿油)食べるとその天才的な組み合わせにさらに感動です。 ベーカリーでも販売されていますが、今回はその場でおいしいパイナップルパンを味わえる香港式カフェ5店をご紹介します。
写真・文:木内 つばめ
香港スイーツといえばマンゴー系の人気が絶大ですが、その影でカラフルな色彩を放つ魅惑的なスイーツもあるのです。 今回は香港のネオンのように色鮮やかな「見た目」も楽しめるデザートを食べられるお店をご紹介。写真を撮って、そして賞味してと2拍子で味わう濃厚なデザートタイムがそこにあります。王道から少し離れて香港グルメを楽しみたい方、2度目以降の香港で旅に変化が欲しい方はぜひ試していただきたい甘味です。
写真・文:やま かづ
至極の香港スイーツといえば、やっぱりマンゴープリン。もともと飲茶・点心の甘味品の一つとして食べられていました。 しかし、その芳醇な香りと甘さゆえ、香港人のみならず観光客の間でも根強い人気となり、マンゴープリン専門店がたくさん出店しています。 そんなマンゴープリン、香港では全てフィリピンやタイの輸入品からつくられているので1年中楽しむことができます。 香港に行ったらマンゴープリン、外せません!
写真・文:やま かづ
『百万ドルの夜景』とうたわれている香港の夜景。特に、ビクトリアピークからの眺望は有名で、香港を訪れたことがある人なら誰しも一度は足を運んだことがあるはずです。 しかし、そこはビクトリアピークと呼ばれているにもかかわらず、実は本当の山頂ではないことをご存じでしょうか。 ここでは、一般的な観光客が知らない、だから行かない?もう一つのビクトリアピークをご紹介します。
写真・文:猫乃 みいこ
成田空港から約5時間で到着する、香港ディズニーランド・リゾート。香港ディズニーランド限定のアトラクションやショーを楽しむだけでなく、ほとんど並ばなくてもグリーティング出来るキャラクターたちとの触れ合いが魅力。ミッキーマウスとミニーマウスが一緒に登場するレアなグリーティングなど、たくさんのキャラクターと一緒に写真を撮ろう。
写真・文:猫乃 みいこ
スーパーヒーロー「アベンジャーズ」の中心的存在であるアイアンマン。アイアンマンの活躍する映画『アイアンマン』の世界をリアルに体感できるのが、香港ディズニーランドのトゥモローランド。ディズニーパーク初のマーベル映画をテーマにしたアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」など、見逃せない5つのポイントをご紹介します。
写真・文:猫乃 みいこ
成田空港や羽田空港から、飛行機で約4時間30分で到着する、意外と近い香港。エキゾチックな国際都市である香港ですが、ディズニー好きなら「香港ディズニーランド」が気になるはず。オリエンタルな雰囲気の香港ディズニーランドで、香港にしかない限定テーマランド(エリア)でショーやアトラクションを楽しみ、パレードやグルメも。香港の他のスポットにも行けるように、1日で香港ディズニーランドを楽しむ攻略法を教えます。
写真・文:木内 つばめ
約5時間のフライト、1時間の時差、そしてディズニーランドもあり、子供連れのファミリーにも人気の旅先「香港」。テーマパークをメインの目的に決めたら、余白は香港ならではの公共の乗り物、食事、公園で異文化を堪能。違う国の日常のものは大人のみならず子供にもじゅうぶん刺激的なのです。 今回は子供の目に映る、街中にひそむ香港の魅力をご紹介。小さなお子様を連れて香港に行ってみませんか?
写真・文:猫乃 みいこ
香港ディズニーランド・リゾートにオープンした、3つめのディズニー直営ホテル「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」は、その名の通り「探検」がテーマの自然あふれるホテル。ホテル館内だけでなく、4つのテーマを持つガーデンやプールにも、エキサイティングな魅力がいっぱい。香港ディズニーランド・リゾートでの滞在をさらに楽しくする、庭やプールの楽しみ方をご紹介します。
写真・文:猫乃 みいこ
3つめの香港ディズニーランド直営ホテルとしてオープンした「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」。ホテルの滞在を特別なものにする、キャラクターブレックファストが出来るダイニング「ドラゴン・ウィンド」に注目。どんなキャラクターが出てくるの?キャラクターの出てくる時間は?ビュッフェメニューは?と、さまざまな疑問を解決し、攻略法を伝授します。
写真・文:猫乃 みいこ
香港ディズニーランド・リゾートに、「探検」がテーマの自然あふれるホテル「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」が2017年4月30日にオープン!4つのテーマ性に富んだ、シービューやガーデンビューが楽しめる広々とした客室。エキゾチックな冒険を思わせる、工芸品の数々。限定グッズが揃うギフトショップなど。香港ディズニーランドでの滞在に、エキサイティングな体験がプラスされること間違いなしです。
写真・文:やま かづ
香港のホテル探しは大変です。それなりの予算を覚悟すれば3ツ星ホテルに宿泊できますが、4ツ星以上となれば高嶺の花、旅行者にとってはかなりの出費です。 そんな方にお勧めなのが、九龍のど真ん中、旺角(モンコック)の下町に建つ「ホテルMK」です。地下鉄駅に近く、交通至便なのに静かで快適、しかもリーズナブル。信じられないかもしれないけれども、信じてほしい!香港リピーターも泣いて喜ぶホテルなんです。