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ホテル メリベル栂池 体験ガイド

栂池エリア周辺の旅行ガイド

写真・文:浅井 みら野

長野・白馬「栂池高原スキー場」横に縦に広い緩斜面がデビューを応援|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

海原のように雪面が穏やかに広がる「栂池高原スキー場」。白馬エリアにあるスキー場の中でも有数のワイドバーンなコースが魅力です。最も広い場所だとコースの端から端までの距離は1,200mを超え、視界に収まりきらないほど。広いだけでなく斜面も緩やかなので、スピードもコントロールしやすく初心者やファミリーも安心して滑ることができます。いつか始めようと思っていたスキー・スノーボードを試す、絶好な場所です。

写真・文:安藤 美紀

信州の新型スキー宿「EARTHMANS TSUGAIKE」は冬以外も面白い!|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

EARTHMANS TSUGAIKE(アースマンズ ツガイケ)は、日本一幅広い傾斜面をもつ長野県栂池高原スキー場、鐘の鳴る丘ゲレンデ直結のホテル。冬はスキー宿として、冬以外のグリーンシーズンは、野遊び全般をサポートする宿に変身。宿泊特典として好きなアウトドアグッズを自由に使えます。旅を自分流にアレンジできるから、きっと素敵な旅になるはず!白馬村から車で5分と近く、白馬観光の拠点にもおすすめですよ。

写真・文:土庄 雄平

初秋の北アルプス「白馬乗鞍」が絶景!紅葉彩る天空世界|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

9月下旬、標高が3000m前後の日本アルプスでは一気に紅葉が始まり、たちまち赤・黄色・オレンジなど鮮やかな色彩を纏います。その中で、あまり著名な山ではないものの、白馬岳の前座に当たる「白馬乗鞍」では、山麓の天狗高原がまるで錦絵の如き情景を見せ、白馬大池との赤・青の鮮烈なコントラスト、そして美しい紅葉に彩られた天空の稜線など、実に見応えある絶景が連続!一足早い紅葉を見に北アルプスを訪れてみませんか?

写真・文:咲田 みつる

え!これが松ぼっくり?長野・栂池自然園の「オオシラビソ」|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

長野県の白馬エリア「栂池自然園」は、日本有数の高層湿原。標高1,900~2,000mに位置し、高山植物の宝庫です。園入り口まではリフトとロープウェイを乗り継ぐ空の旅なのですが、乗車中にもお楽しみが!それは7~9月にサファイアのように青く色づく松ぼっくり。これは「オオシラビソ」の球果で、樹上につく為、ロープウェイから見下ろすのが特等席。特に当たり年は見事で「栂池自然園」の名の由来とも言われています。

写真・文:鮎川 キオラ

絶叫アドベンチャー「白馬つがいけWOW!」の絶叫レベル徹底解説|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

フランス発祥の絶叫アドベンチャー「白馬つがいけWOW!」。日本初上陸となるパークには、未体験な新感覚のスリルが待ち構えています。世の中に溢れる絶叫系アトラクションと異なる点は、自分の身体を動かしてスリルを味わうから面白い!!長野県白馬山麓ならではの雄大な山の風景や自然を見ながら遊べるのも人気のポイント。大自然の中、飛び系、登り系、綱渡り系・・・と絶叫マニアも納得のクセになる面白さを体感しませんか。

写真・文:和山 光一

信州白馬「栂池自然園」は驚きの色彩美!白・赤・緑の三段紅葉を堪能|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

北アルプス連峰がより大きく感じられる中部山岳国立公園の栂池自然園は、標高1900m、オオシラビソの原生林に囲まれた高層湿原です。約100haの園内に5.5Kmの遊歩道が整備され、一周約3時間半で季節ごとに移りゆく大自然の営みを気軽に観察できます。9月に入ると周囲の山々から紅葉が下りてきて9月末には園内が秋色に染まります。色とりどりの絵具をまき散らしたような秋の色彩美を撮りに出かけてみませんか。

写真・文:大竹 進

北アルプス山麓に広がる長野県の栂池自然園で高原を満喫!|長野県|トラベルjp 旅行ガイド

中部山岳国立公園にある栂池(つがいけ)自然園は、標高1900~2000mに広がる日本有数の高層湿原です。 高層湿原というと尾瀬が有名ですが、湿原に到達するまでにどのルートからもかなり歩かなくては辿り着けないため、断念している人も多いのではないでしょうか。 しかしこの栂池自然園は、リフトとロープウェイを乗り継いで簡単に訪れる事ができ、遊歩道も整備されているので、足にあまり自信が無い人でも十分に高原を楽しめます。

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