写真・文：トラベルjp編集部
東京から近く、日帰りや週末1泊2日で行くことが多い箱根。定番の大涌谷観光や芦ノ湖遊覧、彫刻の森美術館などのミュージアム巡り、日帰り温泉でのんびりするのも楽しいですね。縁結びなら九頭龍神社、アウトドア好きな方には金時山ハイキングなど魅力的なスポットもたくさん！ 今回は箱根・伊豆を中心に旅館の仕入れ・販売を行っていた[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/42/][bold]Yoko Anders[/bold][/link] が、定番から知られざる観光スポットまで、主要エリアごとに箱根を丸ごとご案内します！
写真・文：トラベルjp編集部
関東屈指の人気温泉地と言えば箱根。その玄関口となるのが箱根湯本・塔ノ沢エリアです。古い歴史を持つ湯本温泉と、老舗旅館が集まる塔之沢温泉があり、都心からのアクセスのしやすさが魅力。どの宿に泊まるか迷ったら、源泉かけ流しの宿を選んでみては？新鮮な湯をダイレクトに満喫できますよ！今回は箱根湯本・塔ノ沢エリアでおすすめの源泉かけ流しの宿をご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
神奈川県の南西部に位置する箱根。新宿から特急ロマンスカーで1時間半ほどと、都内からのアクセスもよい人気の観光地です。特にロマンスカーの終点である箱根湯本、そして塔之沢は、箱根の玄関口として多くの観光客が訪れるエリア。 今回はトラベルjpで調査したユーザー評価TOP10のホテル・旅館をご紹介します。歴史のある老舗旅館や温泉を楽しめるホテルなど、様々なタイプの宿泊施設がランクインしています。
写真・文：湯川 カオル子
星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」は、箱根湯本駅から車で10分ほど。旅と健康、そしてリラックスをテーマに、身体と心を癒してくれる緑豊かな温泉大浴場をはじめ、発酵食品や地元食材を織り交ぜた健康志向の美味しい料理。寄木細工に代表される箱根の伝統などなど、「界 箱根」ならではの体験が待っています。
写真・文：トラベルjp編集部
人気の温泉地、箱根の観光拠点となるのは箱根湯本エリア。箱根湯本駅には小田急ロマンスカーが停車するため、都心から気軽に日帰り旅行することができます。せっかくなら日帰り入浴も楽しみたい！食事付きの日帰り入浴プランを用意しているお宿もありますよ。箱根湯本で日帰り入浴できる施設・ホテル・旅館をご紹介します。
写真・文：佐原 ねお
箱根の玄関口「箱根湯本駅」から歩いてわずか4分、早川沿いに佇む温泉施設「弥次喜多の湯」は、箱根では珍しい素泊まりができる宿。布団の上げ下げもセルフ、アメニティーなども省いた極めてシンプルな宿泊プランは、条件により1人あたり数千円となるお値打ちな料金設定。6種ある湯舟が楽しめる温泉は、日帰りでも利用できますよ。食事はなくても温泉が楽しめる湯泊まりプランは、箱根グルメを満喫したい人にもおすすめです！
写真・文：吉田 彩緒莉
温泉旅館で誰にも気を遣わずおこもりしたい。そう考える人も多いのではないでしょうか？箱根温泉郷の一つ、塔の沢温泉の一の湯本館は、1630年創業の老舗旅館。屋号は塔ノ沢温泉開祖の意味から付けられた由緒正しい温泉宿です。ちょっと敷居が高いかな？と思われがちな風格ある佇まいの旅館ですが、とてもリーズナブル。中でも憧れの露天風呂付客室は、早川の流れと自然と温泉を独り占めできる上にとにかく安いと評判です。
写真・文：小浜 みゆ
2020年6月、箱根湯本に誕生した「箱根てゑらみす」。ポップで可愛い外観のティラミス専門店は女子注目の的です。お土産に持ち帰れるボトルティラミスのほか、みんなが店頭で食べているのがソフトクリームの「ティラミスソフト」。SNSにあげたくなる見た目の可愛さと、コーンまで美味しいその味が大評判です。箱根のばらまき土産におすすめのお菓子もご紹介！
写真・文：浅井 みら野
2020年6月より、商店街で賑わう箱根湯本駅前の国道1号線にティラミス専門店「箱根てゑらみす」がオープンしました。愛する箱根を照らす存在でありたいという願いを込めて、ティラミスはランタンを模ったパッケージで包装。パステルカラーの店内は思わず足を踏み入れたくなる可愛さですが、入口には渋い表情を浮かべた3名のおじ様が。箱根にゆかりがある著名人がキャラクターとなり、甘いスイーツで訪れる人をお迎えします。
写真・文：成瀬 亜希子
2020年6月27日の公開が発表された映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。それを記念してエヴァの舞台となった箱根では6月30日まで「エヴァンゲリオン×箱根 2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」を開催！桃源台駅や運行バスがエヴァ化したり、箱根小涌園ユネッサンでは「セカンドインパクトの湯」が登場。台風被害を受けた箱根の復興支援にもつながるイベントをご紹介します！
写真・文：安藤 美紀
観光客でひしめく箱根の玄関口・箱根湯本駅から、車でわずか10分足らず。深い渓谷と川のせせらぎが心地よい山里の温泉街・奥湯本で、一際存在感を放つ温泉旅館が「星野リゾート 界 箱根」です。 美しい工芸品が溶け込むこの宿に、2017年、女子旅をイメージしたスペシャルな客室が登場し、じわじわと浸透。いま、若い女性を中心に人気となっています。部屋に、温泉に、食事に…。箱根らしさを再発見できる極上の旅へ！
写真・文：トラベルjp編集部
神奈川県の人気観光地、箱根。歴史ある温泉で知られている街です。箱根の玄関口「箱根湯本駅」は、小田急ロマンスカー、箱根登山鉄道、箱根登山バスなど交通機関が集まる駅で箱根の観光拠点でもあります。 今回はトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、箱根湯本駅周辺のおすすめ観光スポットをご紹介。日帰り温泉で癒されたり、駅前商店街で地元ならではのグルメを楽しんだり、お土産探しを楽しみましょう！
写真・文：泉 よしか
2019年は夏の箱根にお出かけしてみませんか？箱根湯本には「Summer Night Village（サマーナイトビレッジ）」が登場！メイン会場は幻想的な「29番地 BAR＆GRILL」。 また家族連れなら箱根海賊船ディナークルーズ「Pirates of Sunset Cruise」へ！「オトッペとめぐる箱根オトラリー♪」のスタンプラリーもチェックです。
写真・文：泉 よしか
箱根の玄関口・箱根湯本に建つホテル「天成園」は、日帰り温泉としても優秀。大浴場、サウナ、露天風呂が揃っている上に、リラックスルームで一晩仮眠を取ることも。 箱根は泊まると高いとお悩みの方や、予約してないけど急遽一晩過ごすところを探したいという人にもお役立ち。便利な「天成園」のツカエル日帰り温泉情報をお届けします。
写真・文：結月 ここあ
新宿駅から小田急ロマンスカーに乗れば、箱根湯本駅までは85分。箱根はアクセスのよさに、温泉やグルメなど、バラエティに富んだ観光ができることから、日本の数ある温泉地の中でも上位にランキングされる人気の観光地。その箱根湯本駅から商店街を歩いて2分ほど、早川の川辺に「箱根水明荘」があります。全客室がリバービューで、スタイリッシュな温泉が自慢。箱根のどこを観光するのにも便利な箱根水明荘をご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
箱根湯本は数ある箱根の温泉地の中で最も賑やかな街。都心からのアクセスも良く日帰りも可能なほどの近さなので、週末の1泊旅行でもゆったり過ごせます。そんな箱根湯本の宿は、国の文化財に指定された建物を持つ伝統ある老舗旅館から、お洒落で近代的なホテルまで、様々なタイプが勢揃い！ トラベルjpナビゲーターが現地取材した、箱根湯本でおすすめの温泉宿を10選ご紹介します。
写真・文：泉 よしか
「箱根観音」こと大慈悲山 福寿院は、箱根旧街道石畳の途中に建つ曹洞宗の寺院。台湾に姉妹寺のある珍しいお寺で、異国情緒溢れるカラフルな堂内は必見。写真撮影も可能なので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 観音様の御利益あるちょっと不思議な雰囲気のパワースポット。アクセスや御朱印などの情報もぜひチェックしてくださいね。
写真・文：泉 よしか
「箱根湯寮」は、数ある箱根の日帰り温泉の中でも人気の施設。その人気の秘訣がどこにあるのか探ってみましょう。 古民家風の建物は雰囲気満点。露天風呂は森の中のよう。貸切り個室露天風呂が全部で19室。そして食事処のクオリティも高い！子連れ箱根旅行はもちろん、女子旅や一人旅にもオススメの「箱根湯寮」をじっくりご紹介します。
写真・文：泉 よしか
「小田急 ホテルはつはな」は、箱根の奥湯本に建つハイグレード和風ホテル。開業以来のコンセプトは、一貫して「女性にやさしい宿」なので、女子旅や女性へのプレゼント旅行にぴったりです。 女性専用スパ「やまざくら」の美しい寝湯や、好きなだけ選べる食後のデザートなど、女性の夢を叶えてくれるこの宿の魅力をご紹介します。
写真・文：泉 よしか
毎日の疲れを癒やしたいあなたに、ぜひともオススメしたいのが箱根でのリフレッシュ！日常を離れた高原の景色、ゆったり温泉、美味しい料理…しかし、忙しすぎて泊まるだけの時間がとれない、そんな方も多いのでは。 そこでご紹介したいのは、女性にやさしい温泉ホテル「小田急 ホテルはつはな」の日帰り。開業25周年記念 0泊昼食・スパ付きプラン「秋の癒し旅」で、どんな贅沢な時間が過ごせるかご案内したいと思います！
写真・文：KA RINTO
箱根の玄関口にある温泉街「箱根湯本」。駅前の通り沿いには、たくさんのお店が軒を連ね、食事やお土産探しを楽しむ観光客で賑わっています。 今回は、そんな箱根湯本で買えるおすすめの洋菓子＆和菓子のお土産を7つ厳選してご紹介。メディアや雑誌で紹介されている人気のお土産ばかりです。きっと欲しいものが見つかるはずですよ！
写真・文：泉 よしか
箱根でステーキの名店なら「ステーキハウス吉池」！ ランチもディナーも「ステーキハウス吉池」の黒毛和牛特選牛ステーキがおすすめ。なぜ箱根でステーキなのか、それはここが老舗温泉旅館「吉池旅館」内にあり、食後は割引で温泉に入れたり庭園散策ができるから。 分厚い極上肉を目の前でフランベ！炎のパフォーマンスも評判。
写真・文：泉 よしか
箱根温泉郷の一人旅なら、どんな宿をお探しですか？料金は安めで、個室、さらに温泉があれば嬉しい、そんな条件を全てクリアできるのが、箱根湯本駅前の「箱根水明荘別館POSADA(ポサーダ)」。 ビジネスホテル風のシングルルーム専用宿ですが、箱根湯本駅チカで、なんと「箱根水明荘」の豪華なお風呂が使い放題！
写真・文：泉 よしか
「箱根水明荘」は箱根旅行の入口となる箱根湯本駅からたったの徒歩2分。ロマンスカーのポスターに使われた美しい露天風呂や、お洒落な露天風呂付き客室が評判のお宿があるとは知らない人も多いかも。 全客室がリバービュー。チェックアウト時間も11時とゆったり。コストパフォーマンスを考えてもおすすめの温泉旅館です。
写真・文：KA RINTO
日本屈指の温泉街箱根。玄関口である箱根湯本の商店街には、たくさんのお土産屋さんや飲食店が軒を連ね、連日観光客で大変賑わっています。そんな数あるお店の中から今回ご紹介するのは、メディアで多数紹介されている「湯葉丼 直吉」。一人前ずつ土鍋で提供されるアツアツの湯葉丼が名物の行列店です。旅館をリノベーションした風情ある雰囲気も魅力的。ぜひ、湯葉丼を味わいに箱根湯本に行ってみてはいかがでしょうか。
写真・文：Kaycom D
神奈川県の箱根湯本にある「養生館はるのひかり」は、逗留湯治で日ごろの疲れを癒す温泉宿。地元の無農薬野菜を中心とした栄養のバランスの良い「養生食」と、「くすりよりもぐっすり眠れる」という効能が期待できる源泉掛け流しの温泉で、心身ともにじっくりと養生することができます。最上階には温泉旅館には珍しい一人部屋も完備され、数ヶ月先までほぼ満室という人気振り。一人旅でも心置きなく逗留できます。
写真・文：菊原 朝香
小田急ロマンスカーの広告で見た人も多いはず。丸い浴槽いっぱいにたたえた温泉に、窓枠とその向こうの紅葉が映った、息を飲むような静かな美しい一枚の写真。「あの丸風呂に入ってみたい！」そう思ったことは誰もが一度はあるはず。そんな箱根塔之沢温泉「福住楼」は、多数の文人墨客に愛されてきた歴史ある国登録有形文化財の京風旅館です。この「福住楼」の丸風呂だけじゃない、知られざるすごいところを全部お伝えします。
写真・文：藤田 聡
箱根湯本温泉「かっぱ天国」（神奈川県箱根町）は、宿泊も可能な日帰り温泉施設です。箱根湯本駅裏手ある駅前温泉で、無料駐車場完備で気軽に立ち寄れます。 最大の魅力は温泉の泉質で、源泉かけ流しの良質な湯を存分に満喫出来ます。裏山の自然環境を感じる露天風呂の風情も魅力的で、簡素な施設に温泉場情緒も感じます。内湯の貸切風呂や足湯もあり、食事や休憩、宿泊も可能。箱根湯本温泉「かっぱ天国」を紹介します！
写真・文：Aya Hasegawa
「星野リゾート 界 箱根」は、古くから湯治場、そして東海道の宿場町として栄えてきた箱根の玄関口、箱根湯本の旧街道沿いに位置します。星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」は、「和心地」をコンセプトにその地でしかあじわえない魅力満載の滞在を提案していますが、ここでは箱根の伝統工芸である「寄木細工」にフィーチャー。伝統的な文化と洗練されたモダニズムをあわせもつ温泉宿に出かけてみませんか。
写真・文：Naoyuki 金井
日本三大仇討をご存知ですか？ 一つは大変多くの方が知っているあの「忠臣蔵」ですが、あと二つは意外と知られておりません、 一つは江戸時代に渡辺数馬と荒木又右衛門が、伊賀国上野の鍵屋の辻で討った事件で、通称「伊賀越えの仇討」と呼ばれているもので、最後の一つが、鎌倉時代に起こった「曾我兄弟の仇討」です。 今回は曾我兄弟の仇討を、兄弟が祀られる箱根「正眼寺」と共にご紹介いたします。
写真・文：Naoyuki 金井
老若男女、誰でも楽しめるのが温泉。でも、赤ちゃんのいる家庭では、赤ちゃんや他のお客に気を遣うことを考えてしまい、ついためらうベビママも多いのではないでしょうか。 しかし、そのような赤ちゃんのいる家庭でも、ゆったり安心して過ごせる温泉旅館があるのです。 今回は、全国的に有名な箱根湯本温泉にある、知る人ぞ知る赤ちゃん御用達の温泉旅館「湯さか荘」をご紹介いたします。
写真・文：結月 ここあ
箱根湯本のホテルマイユクール祥月は、女性を意識したお料理や、エステなど…嬉しいおもてなしの数々で、リピーター続出のお宿なんです。 特に、ディナーの前菜は誰もが可愛い！と声をあげるくらい。 マイユクールとは、フランス語で「心とこころの結び目」という意味で、まさに心とこころを結んでいくようなおもてなしをご紹介しましょう。
写真・文：結月 ここあ
箱根湯本は、いわずと知れた箱根屈指の湯のまちですが、温泉は勿論のことグルメもとっても充実しています。駅前から徒歩圏内には、素材にもこだわった老舗のランチからスイーツまで美味しいものが満載！おススメのグルメを紹介しましょう。
写真・文：安藤 美紀
箱根観光で使うと便利なのが、箱根フリーパス。このフリーパスは、小田急線往復＋箱根の８つの乗り物が何度でも乗り放題、しかも箱根の複数の観光地で割引きをしてもらえるという、超お得な切符です。今回は、箱根フリーパスのパンフレット内でも推奨している“一般的な箱根周遊ルート”とは逆のルートを回り、スムーズに箱根周遊するコツをご紹介！さあ、箱根フリーパスを使って、お財布に優しいほっこり箱根旅をしてみませんか？
写真・文：スノードロップ
交通の便が良い箱根湯本温泉は、気軽に温泉を楽しめる人気観光スポットです。今回ご紹介するのは、国の有形文化財に登録されている旧岩崎家別邸の庭園がある「吉池旅館」。1万坪の回遊式庭園で、四季折々の美しい景色が楽しめます。自慢の温泉は、6本の自家源泉を持つ「源泉掛け流し」。庭園が一望できる広い二間続きのお部屋もあります。美しい庭園を散策後、ゆっくりと温泉に浸かる。そんな楽しみ方ができるのもここならでは！
写真・文：結月 ここあ
箱根には日帰りでも温泉を楽しめるスポットが多くありますが、そこにまた新しく、古民家風の里山の湯をうたう「箱根湯寮」がオープンし加わりました。 大浴場・露天風呂・壺風呂は勿論のこと首都圏最大級と言われる１９室の貸切露天風呂もウリとなっています。温泉と美味しいランチも紹介しましょう。
写真・文：結月 ここあ
箱根の塔ノ沢は、昔から多くの著名人に愛された由緒ある温泉地です。早川のせせらぎも清々しい塔ノ沢駅の上りホームには、「銭洗弁天」があるのはご存知ですか？ここでお金を洗えば金運も上がるのではないかと言われています。あじさい寺と呼ばれる阿弥陀寺とともにご紹介しましょう。
写真・文：安藤 美紀
今回は、梅雨シーズンだからこそ楽しめる、おすすめの旅先をご案内致します。雨の季節に咲く花と言えば、“あじさい”ですよね。“あじさい”を鑑賞出来る電車が箱根にあるのをご存じでしょうか。雨に濡れたあじさいは、しっとりした美しさで心が和みます。あじさい電車に揺られながら、日頃の疲れを癒してくれる旅、してみませんか？
写真・文：結月 ここあ
箱根湯本の温泉も数あれど、天成園は温泉良しお料理良し、滝や神社やパワースポットまであります。 日帰り温泉は、なんと２３時間まで楽しめるので、日帰りでもお泊まり気分が味わえますよ。 温泉に浸かって、食べて喋っての女子会にもおススメです。
写真・文：安藤 美紀
箱根の観光地として有名な大涌谷（おおわくだに）。大涌谷名物の黒たまごは、1個食べると寿命が7年伸びると言われています。壮大な景色の中で、茹でたてのアッツアツたまごを食べるは格別！大涌谷は、夏でも涼しく過ごしやすい避暑地です^^
