写真・文：トラベルjp編集部
愛知県の西部、伊勢湾と三河湾に囲まれた知多半島。ここでは南知多ビーチランドや野間灯台などの定番観光地を巡ったり、歴史のある街並みを散策したりすることもできます。名古屋からのアクセスも良く、海沿いを走る道はドライブルートにもぴったり！ 今回は中部地方出身の[link:https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/973/][bold]トラベルjp 編集部 赤木[/bold][/link]がおすすめ観光スポットをご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
名古屋から気軽に行ける知多エリアには、内海や山海などの温泉地があります。宿泊してのんびり過ごすなら露天風呂付き客室がおすすめ！好きな時に好きなだけ露天風呂に入れるので、カップルや家族旅行にぴったりです。今回は知多でおすすめの、露天風呂付き客室のあるホテル・旅館をご紹介します。篠島や日間賀島など、人気の離島にある宿もピックアップしました！（半露天風呂も含みます）
写真・文：トラベルjp編集部
大府駅は知多半島へのびるJR武豊線の起点駅で、東海道本線を利用すれば名古屋方面や三河地方にもアクセスしやすい場所にあります。大府駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、近くにホテルは少なめ。そこで今回は少し範囲を広げて、大府駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
名古屋市の中心部まで電車で約20分、東海市は中部地方最大の鉄鋼基地がある街です。日本最大級の大きさを誇る聚楽園大仏は街のシンボル。洋ランの栽培がさかんで、農業センターではさまざまな品種の洋ランの見学や地元産の農作物のお買い物が楽しめます。開発が進む太田川駅周辺にはお手頃価格で泊まれるビジネスホテルが多数。大浴場付きホテルもありますよ。出張や観光におすすめビジネスホテルをご紹介します！
写真・文：潮 佳澄
『ごんぎつね』や『手袋を買いに』『赤いろうそく』など、教科書で作品を読んだことがある人も多い作家、新美南吉。新美南吉のふるさと、愛知県半田市にある「新美南吉記念館」はかわいい展示に魅せられて、童話の世界に迷いこむような文学館です。 作品を読んだことがなくても作家の世界に興味をそそられる新美南吉記念館で、童話の世界を旅してみませんか？
写真・文：土庄 雄平
名古屋から車で40分程の場所にある「知多岡田」は、かつて知多木綿の生産中心地として栄えた小さな町。現在、その産業自体こそ衰退してしまったものの、当時の栄華を物語るノスタルジックな町並みが大切に保存されています。そんな風光明媚な「知多岡田」ですが、近年クラフトビール醸造や古民家カフェの営業で、新たな町興しが始まっているのはご存知でしょうか？素朴な癒しの町「知多岡田」の今と昔に触れる旅をご紹介します。
写真・文：ふるかわ かずみ
愛知県の南に位置する知多半島。名古屋市内から高速なしでも約1時間30分前後で行けるため、1日あればゆっくり楽しめる人気のドライブエリアです。中でも伊勢湾を臨む南知多のR247号沿いにはお洒落なお店やカフェなども多く、特に夏シーズンの女子旅やデートにもおすすめ！今回はそんな立ち寄りスポットをご紹介します。
写真・文：カカミ ユカ
知多半島内海海岸に建つ「マルハリゾート まるはドライブイン内海店」。目の前が海という絶景のロケーションの中BBQや食事を楽しむことができる施設です。ほとんどの席がオーシャンビューで、テラス席にはリゾートテイストのテントがあるなど、その雰囲気はまるでア南国ビーチリゾート！手ぶらで訪れても知多牛や海の幸などでBBQができ、非日常感を気軽に味わうことができますよ！
写真・文：東郷 カオル
愛知県の知多半島に遠方からも女子が恋愛成就祈願に訪れる小さな祠「恋の水神社」があります。ここには「恋の水」が湧き出ているとあって、名古屋旅行のついでに縁結び祈願したい女子は必見です。アクセスは知多奥田駅から徒歩で20分。往復すると40分ほど。バスはありません。通勤では絶対に歩かない距離の道のりを多くの女子が黙々と歩く。知る人ぞ知る恋愛成就・縁結びのパワースポットをご紹介します。
写真・文：安藤 美紀
太陽を浴びて元気いっぱいに咲くひまわりは、誰もが“夏真っ盛りの花”をイメージされるでしょう。実際に、ひまわりの見頃は8月までがほとんど。うだるような暑さの中、フラフラになりながら見に行く…という人が多いのではないでしょうか？ しかし愛知県には、6月中旬から12月上旬までひまわりを楽しめる驚きの花スポットがあるんです！それが知多半島の「観光農園 花ひろば」。見頃が長いゆえにデートにも重宝しますよ！
写真・文：八岳木 流泉
愛知県の半田市は、児童文学作家、新美南吉の生誕の地です。市内には、新美南吉記念館があり、各所に童話を顕彰する碑が建っています。南吉と言えば、『手袋を買いに』や『ごん狐』の作品が有名！市内を少し歩いてみれば、"ごん"の像にいで湯にと、見どころ満載で楽しくなります！
写真・文：西野 ネリ
知多半島に位置する愛知県美浜町の「野間灯台」。正式名称は「野間崎（のまさき）灯台」といいます。野間灯台は1921年3月点灯以来、多くの人々に親しまれている愛知県で最古の灯台です。ドライブスポットとして訪れやすく、恋人たちの絆が深まることでも有名です。今回はそんな野間灯台の見所をご紹介します。
写真・文：Happy ブンブン
南知多温泉郷は、伊勢湾と三河湾に囲まれた知多半島の南端に位置する愛知県のリゾート温泉地。「海のしょうげつ」は、海岸沿いに建てられた宿泊施設からは離れた高台に建ち、静寂に包まれた環境はまさに大人の宿。メディアの取材も多いこの旅館は間違いなく、中部地方屈指のデザイナーズ旅館と言えるでしょう。名ばかりではない本物のデザイナーズ旅館で過ごしてみませんか。
写真・文：安藤 美紀
愛知県で知らない人がいないと言っても過言ではない、エビフライで有名な『まるは食堂』。中部国際空港（セントレア）にも出店し、まるはのエビフライを食べるために6時間待った…というニュースが流れるほど愛知県では社会現象にもなりました。現在でもセントレアでの売上はずっとNo.1！ そんな『まるは食堂』の本店「まるは食堂旅館 南知多 豊浜本店」では、旅館も運営。美味しいエビフライと温泉が楽しめる天国です。
写真・文：浦賀 太一郎
知多半島の最南端に位置する羽豆岬（はずみさき）は、アイドルグループ・SKE48がご当地ソング、その名も「羽豆岬」を歌い、一躍ファンの聖地となりました。 岬には歌碑も建ち、多くのファンが巡礼に参っておりますが、羽豆岬は、確かに「聖地」と称されるだけの魅力が沢山詰まっています。 美しい岬の風景、美味しい海の幸、縁結びの神社。今回は、名古屋から車でわずか1時間程で行ける、羽豆岬を紹介します！
写真・文：結月 ここあ
愛知県知多半島の「ＴＨＥ ＢＥＡＣＨ ＫＵＲＯＴＡＫＥ（旧魚友）」は、伊勢湾が見渡せる絶景と、敷地内の源泉からの知多半島随一といわれる良質なかけ流し温泉や、全国大会での受賞歴もある料理長の最高のお料理が味わえます。「ＴＨＥ ＢＥＡＣＨ ＫＵＲＯＴＡＫＥ」のおもてなしをご紹介しましょう。
写真・文：まつり はるこ
名古屋から車・電車で１時間ほどの所にある、知多郡美浜町の小野浦海岸。知多半島のビーチの中でも海がキレイでのんびりできるとあって人気の海水浴場です。今回ご紹介するのは、夏の海水浴シーズンは海の家として、春や秋はオンザビーチのオープンカフェとして人気のスポット。新鮮な海の幸のバーベキューも堪能できる「ビーチカフェテリア ハイブルー（Beach Café Teria Hi Blue）」です。
写真・文：カカミ ユカ
愛知県知多郡美浜町にある、女子に人気の「恋の水神社」。紙コップに願い事を書き、神社境内から湧き出る“恋の水”を汲み入れ参拝すると、願いが叶うと言われています。ラブラブなカップルから、恋に真剣なアラサー女子まで…。片田舎でアクセスの悪いところにあるスポットですが、ウワサを聞き付けて次々に人が訪れる、地元ではちょっとばかし話題のスポットです。
