
写真・文:トラベルjp NEWS
静岡・TAMAGOYAベーカリーカフェで丹那抹茶のスイーツフェアを開催中|静岡県|トラベルjp 旅行ガイド
たまご専門店「TAMAGOYA ベーカリーカフェ」では、地元函南町の丹那抹茶を使用したスイーツを味わえる丹那抹茶フェアを開催しています。テイクアウト販売のパンや人気のランチビュッフェにも、お茶を使ったメニューが登場。伊豆旅行で立ち寄りたい、話題のカフェをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
たまご専門店「TAMAGOYA ベーカリーカフェ」では、地元函南町の丹那抹茶を使用したスイーツを味わえる丹那抹茶フェアを開催しています。テイクアウト販売のパンや人気のランチビュッフェにも、お茶を使ったメニューが登場。伊豆旅行で立ち寄りたい、話題のカフェをご紹介します。
写真・文:Kaycom D
静岡県の富士山麓に広がる裾野市は、自然豊かな景勝地や観光スポットが盛りだくさん。ここでは、独特な岩肌や奇岩が見られる「景ヶ島渓谷」や、貴重な柱状節理とコバルトブルーの滝壺が美しい「屏風岩」、吊り橋から見る滝が見事な「中央公園」、葛山氏の本拠地「葛山城址」などご紹介!
写真・文:長谷川 彩花
伊豆・函南町にある酪農王国オラッチェで開かれる恒例の「とうもろこし畑の巨大迷路」。入場者総数も20万人を超え、夏の大人気イベントとなっています。 大人の身長をゆうに超えた「とうもろこしジャングル」にちびっこたちは大興奮。親子で迷路攻略の作戦会議をしたり、仲間たちでタイムを競ったり、楽しみ方もいろいろですよ。 ここでしか食べられない生乳ソフトクリームも一押しです。
写真・文:波奈 美月
駿東郡長泉町にある「クレマチスの丘」は、四季の花々と共に、4つのミュージアムや食を楽しめるアートスポット。「ヴァンジ彫刻庭園美術館」の庭園には、約250種2000株以上のクレマチスと様々な花が植栽され、点在する彫刻作品との調和が見事です。 クレマチスは年間を通して楽しめますが、5月中旬~6月中旬頃は、種類・花付き共に充実!約90種300株のバラも見頃となり、庭園は1年で最も輝く時期を迎えます。
写真・文:波奈 美月
静岡県裾野市の「富士サファリパーク」は、日本最大級のサファリパーク形式の動物園。世界遺産・富士山を背景に、動物達が悠然と歩く光景を見られるのは、富士サファリパークならでは。 「サファリゾーン」では、自然に近い状態で暮らす動物を、マイカーや周遊バスなどから間近に観察でき、ドキドキ感満載!「ふれあいゾーン」では、動物達と直接ふれあえます。今回は「サファリゾーン」を中心に、園内の楽しみ方をご紹介!
写真・文:Mayumi T
「かねふく」といえば明太子ですよね!全国にこの「かねふく」の運営する明太子のテーマパークがいくつかありますが、どの施設も子ども連れ、家族連れ、グループなどで大人気です。静岡の「めんたいパーク 伊豆」は2018年12月にOPENしましたが、以来、観光客はじめ、地元の人も訪れる人気のテーマパーク。明太子の試食、関連するグルメ、小さな子ども連れのご家族にも人気の工場見学などお楽しみが盛りだくさんです!
写真・文:トラベルjp NEWS
スキー場がオープンする時期と言えば11月下旬が一般的です。しかし、富士山2合目に位置するスキー場「イエティ」では、なんと10月19日に日本一 "早く" オープンします。 イエティは静岡県裾野市にあり、都内からとてもアクセスしやすいスキー場。週末の日帰り旅行でウィンタースポーツを気軽に楽しめます!
写真・文:
「富士箱根ランド スコーレプラザホテル」は、箱根西麓の標高800mの場所にある一軒宿です。周囲は函南原生林に囲まれ、ホテルの客室や温泉からは、三島・沼津の街並みや富士山、遠くは駿河湾を眺めながら入れるパノラマ展望風呂を完備。食事は、地元野菜や駿河湾の魚介を使った約70種のメニューが食べ放題! 館内では、ボウリングや卓球なども楽しめる、自然に囲まれたホテルで充実した寛ぎの時間はいかがでしょうか?
写真・文:藤井 麻未
新幹線三島駅から専用シャトルバスに乗り換えてほどなくすると、辺りは閑静な山の手エリアへと変化する。そして、豊かな山間の自然に抱かれるように佇んでいるのが花と緑の溢れる庭園、美術館、そしてカフェやレストランが集まる複合文化施設「クレマチスの丘」だ。都会の喧騒から一転して山間独特の緑の薫りと静寂に癒されること間違いない。東京から僅か1時間弱でアクセスできる、まさに穴場の隠れ家と言っても良いだろう。
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伊豆・函南町にある「原生の森公園」は、箱根山の外輪山の一つの鞍掛山の南西にある自然公園です。紫水の池を中心に、遊歩道や東屋、パノラマ展望台などを整備。池の周囲には、ヒメシャラなどの花木約90種が植栽され、四季折々の風景が見られます。また、入山禁止の原生林の下にあるため、森林浴を楽しめ、昆虫や小動物の観察ポイントとしてもお勧め。自然をたっぷり満喫して、心身のリフレッシュができる公園をご紹介します。
写真・文:
伊豆の玄関口・道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」は、伊豆地域で一番新しい道の駅。地元グルメを堪能できるカフェやレストラン。伊豆の名産品を扱う物産直売所やコンビニなども併設。観光情報を発信する案内所や、富士山を望むビュースポットなど、ドライブの途中に一息付けるスポットも。また、ロードバイク用の駐輪場を設け、サイクリストの道の駅としての機能も充実。道の駅のとっておきのグルメやお立ち寄り処をご紹介します。
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「アシタカツツジ」は、富士山の東方に位置する愛鷹山で一番高い山「越前岳」原産の植物。毎年、5月下旬から6月上旬にかけて見頃を迎えます。ツツジは、大きいもので樹高6m~7m。ツツジの仲間で国内最大種を誇っており「アシタカツツジ原生群落」として、裾野市の天然記念物に指定されています。世界に名を知らしめた植物学者が褒め称えた珍しい「アシタカツツジ」をハイキングを兼ねて、訪れてみませんか?
写真・文:大宮 つる
“断層のズレ”を見学できるスポットとして広く知られる、静岡県函南(かんなみ)町にある「丹那(たんな)断層公園」。丹那断層は国指定天然記念物の大変貴重なものとなり、この公園で鮮明に断層のズレが見られます。 ところで、丹那断層公園のほかに同町でもう一つ、断層のズレを如実に体感できるスポットがあるのはご存じですか? その名は「火雷(からい)神社」。今回は、函南町に鎮座する「火雷神社」について紹介します。
写真・文:大宮 つる
日本三大パワースポットの一つであり、世界文化遺産登録された、日本最高峰の山「富士山」。富士山周辺には、富士山のパワーを体感できるスポットが各所に点在していますが、50キロほど離れた市街地にも、そんなパワースポットがあることはご存じですか? そこで今回は、静岡県駿東郡長泉町に鎮座する、“富士山の溶岩塚”に建つレアな神社「割狐塚(わりこづか)稲荷神社」についてご紹介します。
写真・文:大宮 つる
マイナスイオンが発生する滝。滝のそばに行くと癒し効果が得られるため、滝を見に行くのが好きな方もいらっしゃいますよね。ですが、滝は山の中にあることが多く、行くのにちょっと骨が折れるのが難点……。 そんな問題をクリアし、駅から徒歩10分というアクセス抜群な場所にある&富士山とコラボする光景が見られるレアな滝はご存じですか? そこで今回は、静岡県「鮎壺(あゆつぼ)の滝」をご紹介します。
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「かんなみ仏の里美術館」は、静岡県田方郡函南町の「桑原薬師堂」に安置されていた24体の仏像群を展示する美術館。所蔵の仏像は、長い間保存継承された歴史的な価値が高いものばかりで、県有形文化財の「十二神将立像」や国指定重要文化財「阿弥陀三尊像」など、国宝級の仏像を見られます。併せて、美術館近くにある「桑原薬師堂」とレア度満点なパワスポ「桑原西国三十三所観音霊場」などをご紹介します。
写真・文:
富士山2合目にある遊園地「ぐりんぱ」に花園が出現しました!シルバニアビレッジの丘の上にあるお花畑は、シルバニアファミリーの世界観とあいまって、風車とのツーショットはまるでおとぎの国に迷い込んだかのよう。車で5分のところにある「富士 花めぐりの里」とともに四季折々に咲く花はまさしく天空の花園といったところ。 日本で一番高いところにある花園を堪能してはいかが?
写真・文:奥原 ミナミ
富士山がきれいに望める静岡県裾野市に「富士サファリパーク」はあります。 普通の動物園ではなかなか近づくことができない猛獣にバスや乗用車で大接近できる「サファリゾーン」と、かわいい動物たちにえさやりができる「ふれあいゾーン」があり、どちらも魅力的! そんな富士サファリパークの過ごし方をご紹介します!
写真・文:安藤 美紀
標高1,280m、富士山2合目の遊園地“ぐりんぱ”に併設されたキャンプ場「キャンピカ富士ぐりんぱ」には、シルバニアファミリー好きにはたまらないコテージがあります。赤い屋根と温かみがあるログハウスは、シルバニアファミリーのおもちゃがそのまま大きくなったみたい…! 夢がいっぱい詰まった宿泊施設は、気分を明るくするのに最高のシチュエーション。心ゆくまで、妄想の世界をお楽しみいただけます。
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平坦な市街地にあると言うのに、突如ここだけ、ゴツゴツとした岩に囲まれた奇妙な光景が広がる――。「割狐塚稲荷神社」は、不思議な形をした大岩の亀裂に、狐が住んでいたという伝説が残るミステリアスなスポットです。オーラたっぷりの、溶岩流に包まれた宮殿のようなパワースポット! 静岡県長泉町にある「割狐塚稲荷神社」をご紹介します。
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滝と言ったら、山の中にあるイメージかと思いますが、静岡県長泉町にある「鮎壷の滝」は、駅近くにある全国的にも非常に珍しい滝です。2012年には、日本ジオパークになった伊豆半島のジオサイトの一つとして知られ、近くには三嶋大社・楽寿園などがあり、世界ジオパークに向けて期待が高まる注目のジオ遺産です。今回は、富士山から流れ出た荒々しい溶岩流の岸壁で形成された貫禄ある「鮎壷の滝」をご紹介します。
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サッカー王国・静岡。長泉町クレマチスの丘にある「静岡サッカーミュージアム」には、国内外で活躍したスター選手のサイン入りボールやユニフォームはもちろん、ここでしか見られない殿堂アイテムが展示されています。その他、サッカーの歴史が分かるコーナー、ワールドカップやオリンピックの品々まで展示されていて、しかも入場料は無料! そんなサッカーファン必見の「静岡サッカーミュージアム」をご紹介します。
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地震=断層のずれと言われているほど、切っても切れない深い関係。 でも実際に断層を見たことはありますか? 静岡県の函南町にある丹那断層公園は、昭和初期に発生した「北伊豆地震」の断層が見らる特別な公園です。園内の地上では、横にずれ動いた大地、地下観察室では、地中に掘られた剥き出しの断層まで見られます。近くには地震がもたらした痕跡を目の当たりにできる「火雷神社」もある、「丹那断層公園」をご紹介します。
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公園内に突如現れる巨大な穴! 静岡県田方郡函南町にある「柏谷公園」で見られる、幾つも、ぽっかりと穴が開いている姿は、何とも謎めいた奇妙な光景です。 柏谷公園は、歴史的財産である横穴群が見られる珍しい公園。 園内には、堅穴住居や高床倉庫の復元家屋もあり、古代の歴史にふれあうことができます。 そんな魅力あふれる柏谷公園をご紹介します。 さて、気になる穴の正体とは?
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静岡県といえば、1年中温暖であまり雪が降らないことで有名です。しかし、富士山のふもとだけあって、山の方では雪が楽しめる場所もあるんです。今回は、温暖な場所でありながらも雪&冬の富士山を満喫できるおすすめスポット「裾野ぐりんぱ」をご紹介します!
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特産品の山葵を使った「わさび漬け」は、伊豆の代表的なお土産の一つ。 山本食品「三島わさび工場」では、ショッピングはもちろん、ガラス越しに、わさび漬けの工場見学がOK。それだけではなく、工場内の匂いが試せる「わさびのトンネル」がある、ちょっとユニークなわさび工場をご紹介します。
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寒い冬でも、外で遊びたがる子供達。そんな時は、裾野市にある「水ヶ塚公園」へお出かけしませんか? 標高1500mの場所にあり、富士山の壮大な景色を見ながら天然の雪で遊ぶことができてしまうんです。しかも入園料は無料! お金をかけずに雪遊びができてしまう、穴場スポットをご紹介します。
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日本には車に乗って動物を観察できるサファリパーク形式の動物園がいくつかありますが、その中で最も有名なのが静岡県裾野市にある「富士サファリパーク」ではないでしょうか? 同種の動物園の中では、敷地が日本最大で、多くの動物たちで賑わう「サファリゾーン」が大迫力で有名ですが、魅力はそれだけではないんです。 動物を間近に感じられる「ふれあいゾーン」で是非楽しんでほしい、おすすめのポイントをご紹介します。
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国の天然記念物で、富士山の伏流水が湧き出る、静岡県清水町にある柿田川。この川では、11月下旬から12月上旬にかけて、数千匹もの鮎が遡上してきて、産卵が見られます。「鮎を見るんだったら、いっぱい歩くの?」と思うかもしれませんが、柿田川はショッピング街や国道のすぐ近くにあるんです。透明度抜群の美しい川で繰り広げられる自然の営み、神秘的な柿田川の見所や、訪れておきたいスポットをご紹介します。
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休日には、ご家族揃って長泉町にある「ベルナール・ビュフェ美術館」へお出かけしませんか? 美術館には「ビュフェこども美術館」が併設されていて、小さなお子様から大人まで楽しめる美術館です。こども美術館では、衣装を着て変身したり、木のボールプールに入ったり。芸術に触れた後は、長さ130mの吊り橋が架かる自然公園で散策を楽しんだり。ご家族で楽しめるスポット「ベルナール・ビュフェ美術館」をご紹介します。
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日本を代表する「日本一」高い山、富士山のすぐ近くで遊べる遊園地「ぐりんぱ」。2014年7月に、オープンしたばかりの木製の巨大アスレチック「アリス・ト・テレス」をはじめ、次々と新しいアトラクションが登場! 等身大のシルバニアファミリーや、ウルトラマンなど、子供が喜んでくれそうな乗り物もたくさん。そんな「ぐりんぱ」の人気のアトラクションや見所をご紹介します。
写真・文:牡丹餅 あんこ
TVのCMでもよく知られている「富士サファリパーク」。なんとなく車がないと楽しめなさそうに思えるのは、サファリゾーンを車で回るイメージが強いからですよね?実は、サファリパークの魅力はそれだけではありません。車ナシでも「ウォーキングサファリ」や「サファリバス」を利用すれば、存分に楽しめるんです!!それでは、大人から子供まで大人気の「富士サファリパーク」をご紹介します。
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知徳が優れた僧だけにしか贈られない、高く名誉な名前「国師(こくし)」を、明治天皇から与えられた白隠(はくいん)。そんな白隠が生まれた沼津市原には、白隠が住職を務めた松蔭寺や、産湯井戸など、ゆかりの場所が200年以上経った今でも残されています。 そんなこの地を訪れるなら、ぜひ知っておきたいスポットと、毎年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える白隠ざくらをご紹介します。
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静岡・愛鷹(あしたか)連峰の最高峰・越前岳は、気軽に登れて絶景が楽しめる山! 富士山の絶好の展望地としても知られ、日本二百名山(愛鷹山)の一つでもあります。 コースは幾つかありますが、今回は十里木(じゅうりぎ)高原駐車場から山頂までのハイキングコースをご紹介します。
写真・文:牡丹餅 あんこ
静岡県の長泉町の閑静な住宅街の一角にある『クレマチスの丘』は、美しく剪定された庭園です。四季折々の花、そしてヴァンジ彫刻美術館やベルナール・ビュフェ唯一の個人美術館も設置されています。手で触れても良い彫刻や子供美術館があるので、子供連れでも安心して美術鑑賞を楽しめちゃいます☆
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2013年6月世界文化遺産に登録される見通しの富士山が今、大変注目を浴びています。 そんな富士山の2合目に子供が楽しめる遊園地があるんです。それが大自然に囲まれた遊園地「ぐりんぱ」です。
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長良川、四万十川と並び日本三大清流の一つである柿田川。静岡県駿東郡清水町を約1.2キロ流れるこの川は名水100選にも選ばれています。 東洋一の湧き水量を誇る柿田川の湧き水は柿田川公園の湧き間(湧き出し口)から始まっているのです。