
写真・文:トラベルjp NEWS
季節限定!倉敷・ご当地プリン専門店に「倉敷プリンフラッペ」が登場|岡山県|トラベルjp 旅行ガイド
倉敷美観地区のご当地プリン専門店「倉敷プリン」では、2025年6月23日より夏限定の「倉敷プリンフラッペ」を販売中。暑い夏を涼しく彩る、新感覚のスイーツをご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
倉敷美観地区のご当地プリン専門店「倉敷プリン」では、2025年6月23日より夏限定の「倉敷プリンフラッペ」を販売中。暑い夏を涼しく彩る、新感覚のスイーツをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部 佐藤
その土地の名物や郷土料理を、いろいろなお店を巡って味わう“食べ歩き”は、旅行の楽しみのひとつ。倉敷やその周辺にはグルメスポットが多く、ショッピングとあわせて食べ歩きを満喫できます。 そこで今回はトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、倉敷で外せない食べ歩きにおすすめのお店をご紹介します。少し足をのばして訪れたい、穴場のお店もチェックしてくださいね!
写真・文:乾口 達司
岡山県倉敷市といえば、美観地区をはじめ、見どころ満載のスポットとしてご存知の方も多いでしょう。もちろん、お正月期間中も賑わっています。そんな倉敷市で初詣先としてお勧めしたい寺院が「安養寺(あんようじ)」です。 安養寺は毘沙門天のお寺としても知られており、境内にたくさんの毘沙門天がいらっしゃいます。今回は初詣先としても魅力の多い「安養寺」をご紹介しましょう。
写真・文:乾口 達司
みなさんは新年をどこでお祝いされますか?たまには旅先で祝うのもよいのではないでしょうか。岡山県の倉敷といえば、中国地方を代表する観光地ですが、そんな倉敷でもお正月らしい光景を目にすることができます。今回は倉敷の鎮守社であり、名高い美観地区を見下ろす地に立つ「阿智神社(あちじんじゃ)」の正月風景をご紹介しましょう。
写真・文:乾口 達司
横溝正史といえば、日本のミステリー界を代表する巨匠として、その名を知る方も多いでしょう。では、横溝正史が、戦時中、岡山県に疎開していたことを知る人はどれくらいいらっしゃるでしょうか?岡山県倉敷市真備町には「横溝正史疎開宅」が現存しており、岡山県を舞台にした作品の多くがここで執筆あるいは構想されているのです。名探偵・金田一耕助になった気分で「横溝正史疎開宅」とその周辺を散策してみませんか?
写真・文:広島 らっこ
レトロな街並みが人気の倉敷は、家族旅行にもおすすめのスポット。家族向けのホテル・旅館が多いので、宿泊してゆっくり楽しみましょう。ブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランド周辺には、瀬戸大橋や瀬戸内海が一望できるホテルも!倉敷周辺で子連れ旅行におすすめのホテル、旅館をご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
岡山県倉敷市の水島地区は、西日本有数の工業地帯があることで知られます。宿泊するなら、水島臨海鉄道の水島駅周辺にあるビジネスホテルがおすすめ。駐車場や朝食が無料、温泉大浴場があるなど、サービス&設備が充実しているホテルが多いので、安い宿泊料金でも快適に滞在できます。水島でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:乾口 達司
「熊野」といえば、和歌山県の熊野地方を思い浮かべる方が多いでしょう。熊野地方を代表する熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)は現在、世界遺産にも登録されていますが、全国各地にある「熊野神社」の一社が、ここ岡山県にも存在することはご存知でしょうか。しかも、こちらは承久の乱ゆかりの社でもあるのです。今回は倉敷市にある「熊野神社」をご紹介しましょう。
写真・文:塚本 隆司
神社仏閣に参詣し、霊験あらたかな湯に浸り、さりげないもてなしと美味しい料理に舌つづみ。「旅行っていいなぁ」と感じさせてくれる温泉宿が、ジーンズで有名な岡山県倉敷市児島にあります。 「由加温泉ホテル山桃花」は、「ゆがさん」と親しまれる信仰の地まで徒歩約3分。自然に囲まれ、季節を感じつながら露天風呂でゆっくり、旬の食材を使った料理にうっとり。温泉でのんびりしたい人におすすめしたいホテルです。
写真・文:高野 祥
2020年11月に新築オープンした「ロイヤルパークホテル倉敷」は倉敷駅や美観地区へも徒歩圏内。倉敷の街並みが望める宿泊者専用ビューラウンジや、旅の疲れを癒してくれる大浴場、ビリヤードとお酒が楽しめるプールバーなどリフレッシュできる要素に加え、岡山感たっぷりなウェルカムドリンク、インテリア、地元食材を使った朝食にもご注目!
写真・文:
「墳丘墓」という呼び方はあまり聞きなれないかも知れません。主に弥生時代のものは弥生墳丘墓と呼ばれ、岡山県倉敷市にある「楯築遺跡」が代表的なもので、この形状は後の古墳時代に盛んに作られた前方後円墳のルーツではないかと考えられているのです。 岡山付近はかつて吉備と呼ばれましたが、墳丘墓と墓が付く通りこの遺跡は吉備の首長の墓とされます。秋の紅葉の中、時代をタイムスリップし散策してみましょう。
写真・文:やた 香歩里
岡山県倉敷市は、倉敷美観地区や児島ジーンズストリートなど、見どころたっぷりの観光地。日帰りではもったいない! Go To トラベルキャンペーンを利用してお得に宿泊して、たっぷり倉敷を楽しみませんか? 旅費を節約できた分、グルメやショッピングを楽しむのも◎。倉敷のキャンペーン対象ホテル・旅館をご紹介します。
写真・文:麻田 ユウミ
1888年に岡山・倉敷で創立したクラボウは、日本の紡績産業を現代まで牽引してきた歴史ある企業です。そのクラボウと日本の紡績産業の歩みを知ることができるのが、1969年にオープンした「倉紡記念館」。記念館の建物は創業当時の原綿倉庫が使われており、歴史的にも非常に価値のある建物です。明治から現代までの日本の貿易産業の背景と、時代に合わせたクラボウの変遷が、貴重な資料と共にわかりやすく展示されています。
写真・文:都築 空
倉敷は、川沿いにレトロな町並みが広がる風情溢れる場所。ただホテルや温旅館の数も多いので、どれがおすすめか悩んでしまいますよね。 そこで倉敷のおすすめホテルをお得に泊るコツをご紹介!倉敷観光におすすめのホテルを格安、高級、子連れ、カップルなどテーマ別にまとめてみました。
写真・文:トラベルjp 編集部
観光スポットとして有名な倉敷美観地区があるのが、岡山県倉敷市。女子旅の行き先としても人気です。かわいいショップやおしゃれなカフェなどが揃うので、思わぬ出費に備えて宿泊代金は抑えたいところ。そんな時、ビジネスホテルの活用がおすすめです。倉敷観光でチェックしたいビジネスホテルを厳選してご紹介します。
写真・文:乾口 達司
本州と四国とをつなぐ交通の大動脈といえば、瀬戸大橋を挙げないわけにはまいりません。そんな瀬戸大橋を一望することができるスポットが、瀬戸大橋の真下に広がる岡山県倉敷市の下津井地区にあります。「祇園神社」です。平安時代以来の歴史を刻む祇園神社は映画のロケ地としても知られており、下津井地区を訪れた折にはぜひとも足を運んでいただきたいところ。今回はさまざまな魅力を有する祇園神社をご紹介しましょう。
写真・文:潮 佳澄
岡山県を代表する観光地の一つ倉敷美観地区。江戸時代、米を初めとした重要な物資の集散地として栄え、白壁が織りなす美しい景観で人気の観光地です。日本ならではの町並みだけではなく、倉敷アイビースクエアのレトロな建築やおしゃれな雑貨、岡山県特産のフルーツを味わえる人気店もあり、見どころがたくさん! 倉敷観光で外せない定番のおすすめ観光スポットを紹介します。
写真・文:土庄 雄平
江戸時代、幕府の直轄領という歴史に端を発し、今に至るまで昔ながらの風情ある佇まいを残す「倉敷美観地区」。都会の中心に位置していながら、さながら時代劇の中へ入ったような感覚を味わえ、岡山観光には外せない定番スポットとなっています。また近年は、その街並みを活かしつつ、デニム小物や絶品スイーツなど若者受けする要素が盛り沢山!今回は、そんな魅力に溢れた「倉敷美観地区」を満喫する方法を紹介していきましょう。
写真・文:土庄 雄平
倉敷美観地区に代表されるように、歴史の町というイメージが定着している岡山県倉敷市で、築100年の古民家を改装したカフェ「くらしき茶房 桜花」が近年話題になっています。飾らない風光明媚な店の外観も素晴らしいのですが、そこで振舞われる健康志向のバイキングは年代問わず愛され、とても美味しいと評判に!また、料理を作るお母さんの温かいお人柄も魅力です。心もお腹も満たされる至福の時間を過ごすことができますよ!
写真・文:土庄 雄平
倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に、江戸時代からの古き良き街並みを残す「倉敷美観地区」。白壁なまこ壁の屋敷や蔵が立ち並び、枝垂れ柳と合わさる風景はとても趣深く、岡山を代表する観光スポットと言えるでしょう。そんな美観地区ですが、より一層その情緒が高まるのは夕暮れから夜!街並みにポツポツと明かりが灯り、倉敷川に映り込む景観はフォトジェニック!日中より人がまばらになり、静かに楽しめるのもポイントです。
写真・文:村井 マヤ
日本の本格推理小説の名キャラクター「金田一耕助」は、横溝正史が生み出した名探偵です。何度も映画化、ドラマ化されて何人もの俳優さんがその役を演じました。彼の登場する作品は、『八つ墓村』をはじめ『本陣殺人事件』『獄門島』など名作ぞろい。岡山県倉敷市真備町は、名探偵金田一耕助が生まれた町であり、名作の舞台でもあります。横溝正史が名作と名探偵を生み出した地・真備町を散策し、名探偵気分を味わってみませんか?
写真・文:藤谷 ぽきお
岡山県倉敷市にある美観地区。その昔、天領であったことから歴史的な白壁の街並みが美しく、多くの観光客をとりこにしている有名な観光地です。しかし、あのマスキングテープ発祥の地であり、マステ好きが聖地と崇める場所だということをご存知でしたか?今回はその文具・雑貨のマスキングテープ「mt」の生みの親であるカモ井加工紙株式会社の商品のみ扱うというこだわりのお店「TANE」をご紹介します。
写真・文:陽月 よつか
美観地区などで有名な倉敷は、実は美しい海の広がる街でもあります。目の前に広がる瀬戸内海とすぐ近くを優雅に行きかう大型船、海を眺めて入れる大浴場や瀬戸内海の海の幸を楽しめるのは「倉敷シーサイドホテル」。無料Wi-Fiや送迎バスなどのサービスが充実しており、ビジネス利用も便利です。期間限定アフタヌーンティーやホテル限定のお酒もあり。 特にホテルから見える、海に沈む夕陽や工場夜景の美しさは必見!
写真・文:陽月 よつか
全国的にも珍しい造船所見学ツアーがなんと無料! こちらは「倉敷シーサイドホテル」宿泊者のみのサービスツアー。製造中の大型船をバス車中から間近に眺めることができる、大人も子ども一緒に楽しめるツアーなのです。 更にランチには海に行き交う大型船を眺めながら、オリジナル「造船カレー」をいただいてはいかがでしょうか? 瀬戸内海の海と船をたっぷり楽しんでくださいね。
写真・文:風祭 哲哉
倉敷といえば風情ある町並みのあちこちに洗練された美術館やカフェ、ショップの並ぶ美観地区が観光の中心。でも実はほかにも多くの見どころがあるのです。 ジーンズストリートで人気の児島、瀬戸内の絶景を望む鷲羽山や下津井の港町、レトロな商店街が並ぶ水島や玉島など、せっかく来たのに美観地区だけで素通りはもったいない! そこで今回は1泊2日でこれらをすべて巡る、ちょっとよくばりなモデルコースをご案内します。
写真・文:Meg Kamei
「倉敷美観地区」は、江戸時代に幕府の直轄地である天領として栄え、米や綿花といった生活物資の流通拠点として発展した豪商や蔵の街並みが今も美しく残る観光客に人気のスポットです。その中でもインスタ映えする川舟流しの発着場と中橋付近にある「旅館くらしき」での過ごし方についてご紹介します。
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岡山県倉敷市は美観地区に代表される観光地として知られます。そんな倉敷の児島地区は、国産ジーンズ発祥の地、瀬戸大橋の玄関口として知る人ぞ知る場所。そこにあるのが、国指定重要文化財の旧野崎家住宅なのです。 江戸時代に製塩業と新田開発で大成功をおさめた野崎家。今に残る見事な旧宅は倉敷でも必見の観光スポットです。見事な邸宅と豪商の歴史を巡りましょう。
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岡山県倉敷市は、美観地区に代表される一大観光地として知られますが、白壁の美しさは誰もが認めるところでしょう。そして夕陽により更にきれいに。日が落ちるまで、たっぷりと光の中を楽しんでみてはいかがでしょうか。 そしてライトアップは、倉敷駅の北側の「アンデルセン広場」でも。11月から2月中旬までの期間限定で広がるイルミネーションを知らずに戻る観光客も多いので、冬季には見逃さないようにしましょう。
写真・文:松尾 みゆ吉
倉敷川を中心に白壁の建て物が建ち並ぶ倉敷美観地区。とても美しい情緒ある街並みは多くの人で賑わいます。初めて訪れる時に見所を押さえながら効率よく倉敷美観地区を満喫できるオススメスポットをご紹介!昔ながらの美しく風情のある倉敷の街歩き、半日で楽しんでみませんか?
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岡山県倉敷市玉島の曹洞宗「円通寺」は、行基の開山と言われる歴史あるお寺です。そして新潟生まれの高僧・良寛がこの寺で十数年の修業をしています。良寛といえば子供たちと手毯をつき、かくれんぼをしていたという僧侶ですが、歌人、書家としても一流の人。 円通寺は庭園が美しいことでも知られ、見どころが多くあります。特に初夏の頃の蓮は見事であり、本堂は日本の美を感じる茅葺屋根。様々な景観を堪能しましょう。
写真・文:桜木 小春
「フルーツ王国」「フルーツパフェの街」として近年、知名度をあげている岡山県。今回ご紹介するのは、そんな岡山県の有名観光地・倉敷美観地区で行列ができる人気店「くらしき桃子」です。ここは、贅沢に果物をたっぷり使ったパフェが、食べられることで大人気。倉敷に来たら絶対押さえておきたいお店です。カラフルなパフェがSNS映えするため、多くの観光客も訪れています。
写真・文:桜木 小春
倉敷美観地区は岡山県の人気観光地。皆さん、岡山に来れば絶対に訪れておきたい場所ではないでしょうか。観光地を訪れたらお土産を買って帰りたいけど、どこで何を買えばいいか悩むところ。当然倉敷にもいろいろあって…。そんな中今回、ご紹介するのは特に女性にオススメ!岡山県産のフルーツを使ったコラーゲンゼリーのお店です。キレイに敏感なあの人にいかがでしょうか。
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岡山名物と言えば、桃・マスカット等の果物、ままかり等が有名ですが、現役添乗員としては地酒も楽しんで頂きたいおすすめの一つです。 今回おすすめするのは岡山観光でも人気を誇る観光名所、倉敷美観地区脇に店を構える備中の地酒バル「粋酔日(すいようび)」。美観地区から徒歩約2分の場所にあるので、午後に美観地区をゆっくり観光して、倉敷観光の締めくくりに美味しい地酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。
写真・文:トラベルjp 編集部
中国地方を代表する観光地の一つ「倉敷美観地区」や、芸術やアート好きの人々の注目を集める「大原美術館」があることで知られる岡山県倉敷市。昔ながらの風景が残るノスタルジックな倉敷には、美観地区以外にも見どころがたくさん! 生粋の写真好きも思わず夢中になっちゃうスポットや、インスタ映えも狙えそうなスポットまで……。由緒ある歴史や文化、伝統を感じながら、今と昔が美しく融合した倉敷にでかけてみませんか?
写真・文:桜木 小春
運河沿いに白壁の屋敷や蔵が並び、レトロな街並みが美しい岡山県の人気観光スポット「倉敷美観地区」。そんなエリアのど真ん中にあるのが「料理旅館鶴形」です。歴史ある佇まいがひときわ目を引く老舗宿で、本格的な和食を堪能できます。その上、周辺観光スポットへのアクセスも便利!今回はこちらの宿をご紹介します。
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香川県琴平町の金比羅宮(こんぴらさん)ですが、その昔は金毘羅大権現と呼ばれていました。そして岡山県倉敷にあるのが瑜伽大権現。江戸時代はこの両方を参拝する両参りが主流だったのです。 岡山県倉敷市児島地区では、今でも瑜伽大権現へのお遍路道が残っており、由加山まで歩くことができます。江戸時代の雰囲気が感じられるお遍路道から瑜伽大権現に詣でることで、パワースポットのご利益を頂きましょう。
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倉敷駅からすぐのアーケード街、倉敷駅前商店街で毎月第3日曜日に朝市が開催されているのをご存じですか?その名も「倉敷三斎市」。駅からすぐ、そして何と言っても倉敷美観地区から徒歩5分!観光ついでに気楽に朝市が体験できるとあって、地元の人はもちろん観光客にも近年人気上昇中の朝市なんです。 そんな倉敷三斎市の一押し熱々グルメやテイクアウトグルメを紹介します。
写真・文:Sige panda
岡山のノスタルジックなエリア倉敷美観地区。江戸幕府の直轄地として栄えた商業の街の面影をそのままにレトロで貴重な建物を利用した土産物屋やカフェなどが並び、徒歩で回れる手軽さから人気のエリアです。そんな倉敷美観地区の中にあり観光に便利、しかも明治の倉敷紡績工場を改修したというレトロで雰囲気ある建物。敷地内にショップやホテル、体験施設などもある倉敷アイビースクエアをご紹介します。
写真・文:
瀬戸内海国立公園に指定されている「王子が岳」は、岡山県倉敷市と玉野市の間の巨岩や奇岩がある絶景観光地。 ここに地元の人が教える穴場コースが!ミニ登山道の一つですが、そこにいつ、誰が描いたのか分からない壁画(仏画)が岩に残されているのです。 そして山頂の「にこにこ岩」を眺めるとこちらまで笑顔に。パラグライダーを眺めて楽しめる場所もあり、瀬戸内海の美しさの中で名勝地をゆっくりと歩いてみませんか?
写真・文:凜風 杏花
アニメ映画「ひるね姫」の舞台でもある岡山県倉敷市児島。岡山駅からJRで約25分という瀬戸内の町は、駅構内からジーンズだらけ。実は「児島」は初めて国内産のジーンズが生まれた町。ジーニストなら一度は訪れたいこの町で、こだわりのあるジーンズショップがずらりと並ぶ「児島ジーンズストリート」とインスタ映えする撮影スポットをご紹介します。
写真・文:長坂 ヒロ
西日本随一の観光名所として人気の高い倉敷。美観地区を筆頭に倉敷駅周辺は常に多くの観光客で賑わいますが、倉敷駅から約10kmほど足を延ばした港沿いに、知る人ぞ知るレトロな観光名所があるのをご存知でしょうか? それがこちらの倉敷・玉島地区。昭和や大正にタイムスリップしたかのような街並みは、あの「ALWAYS 三丁目の夕日」のロケ地にもなったほど!今回はそんな玉島地区の魅力をたっぷりお伝えします!
写真・文:竹内 あや
アクセス良好なのに、温泉や料理も楽しめる――。そんな都市型ホテルがあったらいいと思いませんか? 開放的な露天風呂に、地元の新鮮素材を使った郷土料理――。岡山県倉敷市の中心に建つ「ドーミーイン倉敷」は、そんな願いを叶えてくれるうれしいサービスがいっぱいです。
写真・文:高野 祥
「倉敷春宵あかり」は、岡山県倉敷市の有名観光地「倉敷美観地区」にて春季に毎年開催されている夜間ライトアップイベント。倉敷川沿いにはロウソクが灯され、和傘を使った光のアート作品や切子あかりなど、幻想的なイルミネーションが沢山!散策しながら夜の美観地区を楽しめ、日中とはまた違った雰囲気を味わえます。美観地区の各スポットにてイベントが目白押しですが、その中でもオススメの見所5つをご紹介いたします。
写真・文:
岡山県倉敷市の美観地区は、歴史が感じられ、景観が美しい場所です。ここでは桜の季節になると、特に新婚にとっては人生の思い出を作る素敵な場所となります。それは美観地区が写真撮影にとても適しているから。しかも、時には周囲から温かな祝福が送らたりするのです。 また、高台にある観龍寺付近からは見事な景観が楽しめ、更には歴史の傷跡が刻まれている興味深いお寺。桜と景観、お寺の歴史のご紹介です。
写真・文:
岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ瀬戸大橋は、1978年に着工し、9年6カ月の歳月をかけて完成しました。全長12,300mもあり本州と四国を結ぶ巨大な橋として、多くの人が利用しています。 この瀬戸大橋は存在そのものが美しいので、橋として渡らなくても十分に観光が出来ます。歴史があり絶景も楽しめる倉敷の代表的な観光地でアニメ映画の舞台ともなった「鷲羽山」側より、様々な角度からの見どころを紹介します。
写真・文:肥後 球磨門
岡山県を代表する観光スポット「倉敷美観地区」は、『倉敷川畔』『本町』『東町』の3つの地域があります。国内外からの沢山の観光客が行き交い、賑わっているのが美観地区を象徴する『倉敷川畔』です。観光客のいない早朝は昼間の賑わいと比べてひっそりとした静かな佇まいがあり、日が落ちた後は優しい光に包まれた幻想的な雰囲気に満ちてきます。移り変わる時間とともに表情を変化させる美観地区『倉敷川畔』を紹介します。
写真・文:
江戸時代末期の頃、岡山県倉敷市の南の味野浜で塩田開発を行い、1代で日本の塩田王になった野﨑武左衛門という人物がいました。彼の邸宅がJR児島駅から北西に1キロほど歩いたところにあります。天保9(1838)年から14年を掛けて築いたという大邸宅。敷地は3000坪を誇ります。今回は“日本の塩田王”と言われた野﨑家旧宅を資料館にした野﨑家塩業歴史館をご紹介します。
写真・文:肥後 球磨門
岡山県倉敷市の白壁が美しい美観地区に倉敷アイビースクエアがあります。明治22年に建設された倉敷紡績の旧工場が、昭和48年にホテル、レストラン、多目的ホールなどの各種施設を整備した観光施設として生まれ変わり、施設内には美術館や倉敷紡績の史料を展示した「倉紡資料館」などの文化施設などが整備されています。季節によってその色を変える美しい蔦が重厚な赤煉瓦に絡まる、倉敷アイビースクエアを紹介します。
写真・文:肥後 球磨門
岡山県倉敷市を代表する観光スポットが白壁の蔵が立ち並ぶ「美観地区」です。美観地区の中で人気があるのが倉敷川畔で、観光客のほとんどが倉敷川の両岸を散策して満足しているのではないでしょうか。散策だけでなくもう少し時間を取れば、美術鑑賞やレトロ浪漫あふれるカフェで至福の時間を過ごし、倉敷を代表する銘菓の手焼き体験が出来ます。昭和レトロの雰囲気が漂う商店街もある倉敷のおススメを紹介します。
写真・文:村井 マヤ
漫画家いがらしゆみこ先生の『キャンディ・キャンディ』の世界がそのまま広がるのが、岡山県倉敷市の美観地区にある「いがらしゆみこ美術館」です。美術館に入るとすぐ右手にミュージアムショップ。美術館内は必見の乙女の世界!漫画の原画や可愛いグッズ、著名漫画家のサインなどが展示され、漫画読書コーナーまで。時間があれば、「お姫さま体験」もできちゃう。美術館を見学したら、ウキウキで幸せな時間があなたに訪れます!