松山の魅力を満喫できる好立地ホテル「プレミアイン松山」
四国地方最大の都市松山は観光都市としても人気。瀬戸内の海に面した風光明媚なロケーション、明るく開かれた街というイメージです。歴史は古く、松山城を中心とした城下町として発展してきました。ビジネスに観光に多くの人々が訪れる松山市にはホテルがたくさん。松山の繁華街で有名な大街道周辺にも多く立地します。「プレミアイン松山」は路面電車通りに近く、アクセスも良好な好感度ビジネスホテルです。早速紹介しましょう。
写真・文:瀧澤 信秋
写真・文:トラベルjp NEWS
進化系”ネオ和菓子”で人気の「しかしわがし蜜柑店(愛媛県松山市)」では、2024年5月31日まで毎週土日を「大福の日」に設定!人気商品「彩り大福」の中から、選べる3種セットを特別価格で販売します。このほかの大福も50円引きで提供。詳しくご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
松山城や道後温泉が有名な松山市。じっくり松山ステイを楽しむなら一棟貸しの宿泊施設に泊まるのがおすすめです。自炊できるキッチンやくつろげるリビングがあり、小さな子どもと一緒の家族旅行やグループ旅行に最適。リノベーションした元旅館やおしゃれなゲストハウスなど、バラエティ豊かな宿泊施設が揃っています。そこで今回はAirbnbで予約可能な、松山市内にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します!
写真・文:浅井 みら野
はちみつ色、橙色、オレンジ、レモンイエローと黄系のグラデーションが壁一面に広がる「10 FACTORY 松山本店」。愛媛県の県庁所在地・松山に本店を構える店内には10種類以上のジュースが置かれ、まばゆい色彩を放っています。イートインスペースもあり、おみやげにぴったりなゼリーやジャムなどの商品も豊富。かんきつ類の生産量が全国1位の愛媛県ならではの甘酸っぱい世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
写真・文:トラベルjp編集部
松山でテレワークやお出かけ中の休憩などに利用したいのがホテルのデイユースプラン。Wi-Fi環境が整ったお部屋で仕事や勉強に取り組むことで集中力アップや気分転換が期待できますよ。大浴場やルームシアターを備えたホテルもあり、女子会やママ会、おこもりデート等にもぴったり。松山でデイユースプランを利用したい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
夏目漱石『坊っちゃん』の舞台として有名な愛媛県松山市。JR松山駅周辺には出張や観光で泊まりたいビジネスホテルが多数集まっています。路面電車に乗れば、松山城や道後温泉などへアクセス可能。空港バスは松山駅前に停車するので、移動の前後泊にもぴったりです。JR松山駅周辺のおすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:かのえ かな
愛媛県松山市にある「すし丸 本店」。瀬戸内海や宇和海でとれた、新鮮な魚介をふんだんに使った寿司や郷土料理がいただける、老舗の日本料理屋です。中でも、正岡子規や夏目漱石が愛した松山鮓は絶品!鯛そうめんと松山鮓がセットになった、松山御膳もおすすめです。 すし丸 本店は、松山城の最寄りである大街道停留所から徒歩3分で行けるのでアクセスも良好。食でも松山観光を満喫しましょう。
写真・文:トラベルjp編集部
愛媛県松山市は、道後温泉や松山城など見どころの多い人気観光スポットです。観光はもちろん、鯛めしやじゃこ天などのご当地グルメ、みかんを使ったスイーツなども旅の楽しみ!ビジネスホテルに泊まって宿泊費を浮かした分を使って、観光・グルメを目いっぱい楽しんでみませんか?今回は松山市でおすすめのビジネスホテルをご紹介!旅行計画の参考にしてくださいね。
写真・文:渡部 洋一
四国が誇る一大観光都市、松山。『坊っちゃん』や『坂の上の雲』でも有名なこの街の中心にそびえる「松山城」は、日本にわずか12城しかない現存天守を誇ります。 本記事では、四国有数の観光名所「松山城」の歴史と鑑賞ポイントをご紹介します。現存の天守をはじめ、歴史ロマン溢れる建造物の数々は圧巻です。
写真・文:トラベルjp編集部
松山城は愛媛県松山市の中心部、城山(勝山)の山頂に位置。日本で12ヶ所だけの現存12天守のひとつとして知られます。ロープウェイでアクセス可能な松山城とその周りには、天守だけでなく見どころがたくさん!庭園や武家屋敷など、松山城のおすすめを丸ごとご紹介します。
写真・文:渡部 洋一
日本の春を美しく彩る桜。中でも、この国を象徴する建物である「城」で眺める桜の風景は、日本人の心を強く揺さぶります。 今回ご紹介するのは、愛媛県松山市にそびえる「松山城」の桜。愛媛県を代表する観光名所であり、春には可憐な花々に包まれる「桜の名所」としても知られる超人気スポットです。
写真・文:いづやん
瀬戸内海には数多くの島がありますが、愛媛県松山市にも島があることをご存知でしょうか。忽那諸島と言われる有人島9島からなる島々は、海の幸もさることながら、どの島でも柑橘栽培が盛んです。 古くから人が住み、様々な産業や歴史に彩られてきた島々のうち、訪れる人も少ない釣島(つるしま)にある歴史的価値の高い灯台と史跡をご紹介します。
写真・文:かのえ かな
愛媛県松山市のおすすめグルメ店を5つ、厳選して紹介します。いずれも市内電車の停留所そばにあり、初観光でも気軽にアクセスできるグルメスポットです。松山城そばの大街道からは、地元の人も通う老舗を2店ピックアップ。道後温泉のそばには、愛媛ならではの柑橘専門店がありますよ。 さらに、テイクアウトやお土産にもおすすめな松山の名物菓子も登場!では、松山のグルメ観光に出かけましょう!
写真・文:渡部 洋一
日本全国に数多ある城の中でも、わずか12ヶ所にしかない現存の天守。その一つが、愛媛県の松山市にあります。 街の中心にそびえる「松山城」は四国有数の観光名所であり、かの有名な正岡子規も俳句に詠んだ名城中の名城です。 本記事では、松山城が誇る現存の天守の見どころをたっぷりとご紹介します。
写真・文:かのえ かな
愛媛グルメといえば鯛めしやみかんが有名ですが、松山には地元の方に愛されているソウルフードがあります。それが、鍋焼きうどんです。レトロなアルミ鍋に入った松山の鍋焼きうどんは、香川県の讃岐うどんとは食感や出汁の味が違い、これまた癖になるおいしさ。松山観光で絶対食べて欲しいご当地グルメです。 松山の鍋焼きうどんを食べるなら、ぜひ老舗「ことり」へ!さっそくご紹介しましょう。
写真・文:島塚 渓
「萬翠荘(ばんすいそう)」は、愛媛県松山市に建てられているオシャレで格調高い洋館。松山で最も古い鉄筋コンクリート造りの建物で、国の重要文化財にも指定されています。 フランスの影響を受けた優美な外観や内装は、訪れる人をお姫様気分にしてくれることまちがいなし!他ではなかなかお目にかかれないスポットなので、ぜひみなさんも、一度足を運んでみてください。
写真・文:咲田 みつる
あなたは「電車が踏切まちする姿」を見たことがありますか?線路の平面交差「ダイヤモンドクロス」は、ただでさえ大変珍しいスポットですが、愛媛県松山市の伊予鉄道大手町駅前には、国内唯一の激レアな光景があります。なんと電車の前に「遮断機」が下り、一般車や歩行者と共に、踏切まちをするのです。コツをつかめば、1時間に数回目撃のチャンスあり!あの「坊っちゃん列車」が、踏切まちする姿を見るのも夢ではありません!
写真・文:トラベルjp編集部
道後温泉で有名な愛媛県、松山市。坊っちゃん列車に乗ったりと観光地としても人気。瀬戸内の海に面した風光明媚なロケーションです。松山市の空の玄関、松山空港は、市内中心地まで車でおよそ30分。羽田や伊丹の他、北海道や福岡からもフライトがあり、観光やビジネスでたくさんの人が訪れています。 今回は松山空港から近い、とくにおすすめのホテルを10選ご紹介します。
写真・文:いづやん
瀬戸内海には数多くの島々がありますが、有名なのは「瀬戸内国際芸術祭」で脚光を浴びた香川県の直島や小豆島ですね。 瀬戸内の島は他にもたくさんありますが、香川の島ほど知られていない愛媛県は松山市の忽那諸島にも、のんびり島旅を楽しめるほどよい大きさの島があちこちにあります。秋から冬にかけては柑橘に彩られた山の風景も魅力。そんな島の一つ、睦月島の魅力をご紹介します。
写真・文:浦賀 太一郎
春や昔 十五万石の 城下哉 ・・・俳人・正岡子規が故郷松山への想いを詠んでから、120年以上の月日が流れました。幕府の親藩であった松山城下の繁栄も今は昔、といった意味の句ですが、その松山は今、ミシュラン二つ星を獲得するなど話題を集めている現存天守「松山城」を中心に大いに盛り上がっています。今回は、そんな松山城の、お山の中に埋もれている4つの登城道を紹介ます。松山城の深~い魅力を発見できますよ!
写真・文:トラベルjp編集部
一年を通じて気候が温暖で雨が少なく、旅行にぴったりの愛媛県・松山市。道後温泉が大変有名ですが、道後以外にも魅力たっぷりの観光スポットがたくさんあるんですよ。松山城といった「松山といえば」の観光名所や、知る人ぞ知る穴場の島など、15のおすすめ観光スポットを詳しくご紹介します。 落ち着いたらぜひ訪れてみませんか?
写真・文:安藤 美紀
愛媛名物といえば、鯛めし。…でも、意外と知られていないのが、愛媛には鯛めしの種類が2つあること。せっかくなら、両方の鯛めしを食べ比べたい!そう思ったら、松山市の「郷土料理 五志喜 本店」がおすすめです。こちらのお店、寛永年間1635年(江戸時代初期)創業の超老舗で、メニューはその名に違わぬ「郷土料理」づくし!グルメあり、歴史あり、美味しい魚が食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。
写真・文:安藤 美紀
みかんだけで34種類も作っている柑橘王国、愛媛県!そんな愛媛には、みかんソムリエがいるのをご存知ですか? 松山市駅から歩いて3分。日本で唯一、みかんソムリエがいる「愛顔の食卓」は地元の生産量と食卓を結ぶ「本当においしいもの」を厳選したアンテナショップ。今回は、深い地元愛に包まれた「愛顔の食卓」の魅力とともに、「またコレ?」なんて言わせない、珍しくて可愛いお土産もご紹介しましょう。
写真・文:小浜 みゆ
「台所に蛇口が二つあり、片方はお水が、もう片方からはみかんジュースが出てくる」なんて都市伝説があるほどみかんが有名な愛媛県。最近では「蛇口からみかんジュース」を実際に体験できる場所が数か所存在します。おすすめなのは、観光地・松山城近くにあり100円で飲める「えひめ愛顔の観光物産館」!愛媛の定番土産とともに、ご紹介します。
写真・文:天草野 黒猫
どの県にも有名なお土産があるもの。愛媛県だと名産のみかんや、「あ!これ知ってる」と思う名物のお菓子達がいくつか思い浮かびます。そんなよく知られていて有名だけれど、ひと工夫されたお土産を厳選。定番だけど、定番を超えている!しかも愛媛空港で購入できる!おいしくて一味違う、もらってうれしい愛媛土産をご紹介します。
写真・文:長坂 ヒロ
道後温泉やしまなみ海道、みかんに海産物!そんなたくさんの名物を誇る愛媛県ですが、実は数多くの立派なお城を有する「名城県」であったのをご存知でしょうか? 日本に残る「現存12天守」のうちの2つが愛媛県にあり、複数の現存12天守を有するのは全国でもなんと愛媛県だけなのです。そんな立派なお城の数々は、歴史好きの方もそうでない方も十分に楽しめること間違いなし!今回は中でも訪れたい名城3選をご紹介します!
写真・文:瀧澤 信秋
四国地方最大の都市松山は観光都市としても人気。瀬戸内の海に面した風光明媚なロケーション、明るく開かれた街というイメージです。歴史は古く、松山城を中心とした城下町として発展してきました。ビジネスに観光に多くの人々が訪れる松山市にはホテルがたくさん。松山の繁華街で有名な大街道周辺にも多く立地します。「プレミアイン松山」は路面電車通りに近く、アクセスも良好な好感度ビジネスホテルです。早速紹介しましょう。
写真・文:いなもと かおり
日本に4万ほどあるとされるお城。そのなかでも現存する天守はたった12城しかありません。現存天守の一つ、愛媛県にある松山城。口コミサイト、トリップアドバイザーが発表した「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2018」では見事3位に輝きました!山頂にガッシリと建つ優美な建物群はカッコイイです。広大な敷地は見どころ満載!でも、どこを見れば良いかわからない……。そんなあなたに松山城散策ルートをご紹介します。
写真・文:林 ぶんこ
愛媛県の“JR愛ある伊予灘線”を走る観光列車「伊予灘ものがたり」。2014年の初運行以来、その人気は衰えることなく増々上昇中で、なかなか切符が取れない列車のひとつになっています。その理由は、レトロモダンな車内でいただく美味しいグルメと美しい車窓風景、それに地元の方からの歓迎のおもてなし。特に沿線の方たちが手を振ってくれるおもてなしは、「伊予灘ものがたり」ならではの温かな旅の情景です。
写真・文:林 ぶんこ
人気北欧ブランド、マリメッコのデザイナーとして活躍され、陶芸家でもある愛媛県出身の世界的アーティスト、石本藤雄氏がプロデュースするSNSにも映えそうなお洒落スポットが2017年春、松山にオープンしました。 和と北欧のデザインを融合させた石本氏の世界に存分に浸れ、フィンランドのカフェで寛いでいるような気分になる松山の新名所、ギャラリー&茶房「MUSUTAKIVI」(ムスタキビ)をご紹介します。
写真・文:岡本 大樹
愛媛県には瀬戸内海沿いに鉄道が走っていることから、海を満喫できる駅が多いですが、今回ご紹介する梅津寺駅もその一つ。さらにこの駅は当時社会現象とまで言われた有名なドラマのロケ地でもあるのです。ぜひ絶景+聖地を同時に楽しめる梅津寺駅へ行ってみてください。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
愛媛みかんをお土産にしたいけど、生ものだし、何より重い・・・。そんなみかんフリークさん、心配ご無用! みかん王国愛媛ではみかんを使ったお菓子やドリンク、健康食品にフェイスパックまで盛りだくさんのラインナップ!毎日の料理に使う調味料、ビタミンが摂れるグミ、子供も飲めるちゅうちゅうゼリーなど、愛媛の空の玄関口・松山空港で買える面白くて、おいしくて、健康になれるみかんのお土産を伝授します!
写真・文:かのえ かな
日本100名城である、松山城。お城ファンのみならず、全国の人が知る大人気の観光スポットです。そんな松山城は「日本さくら名所100選」でもあり、春になるとソメイヨシノを中心に200本以上の桜が咲き乱れます。 日本を象徴する花である「桜」と、日本の美と歴史を凝縮した「名城」の共演は、絶対に見逃せません!桜シーズンならではの松山城の楽しみかたをご紹介します。
写真・文:岡本 大樹
福山雅治さん主演の大人気ドラマ『ガリレオ』シリーズ、その劇場版映画『真夏の方程式』で玻璃ヶ浦駅として登場したのが、愛媛県松山市にある高浜駅。映画に合う駅舎を全国で探し回り、やっと見つけたというこちらの駅。海に近いというだけでなく駅舎自体も魅力に溢れているので、ファンならずとも訪れたいスポットです。
写真・文:Naoyuki 金井
四国最大人口の街愛媛県松山市のキャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。 松山城を中心に発展した旧城下町で、日本三大古湯の道後温泉で全国的にも有名。さらに俳人正岡子規や文豪夏目漱石所縁の街であり、伝統の郷土料理、菓子に彩られたグルメタウンです。 そんな松山市の観光では120%外せない鉄板観光スポットをご案内いたします。
写真・文:咲田 みつる
瀬戸内の青い海を、大切な人と2人じめしてみませんか?松山市の道後温泉から、車で約40分。奇跡の低予算で2名から出航する周遊船「愛の航路」があります。夕陽の名所ですので、日没に合わせた予約も可能。運賃は1人なんと360円! もとは「鹿島」の周りを巡るのみでしたが、島が恋人の聖地サテライトに認定されたのを機に、海上約1.7KMまで航路を延長。日本でここだけの「海上祈願の島」を含む約30分の船旅です。
写真・文:咲田 みつる
いで湯の町・松山市の郊外に、瀬戸内海を満喫できる穴場スポットがあるのをご存知ですか?周囲約1.5キロと小ぶりな島は、木々がこんもりと茂り、松山市北条地区のシンボルとして青い海にたたずんでいます。その名は「鹿島」。野生の鹿、美しいビーチ、名物鯛めしなど、魅力満載の島です。渡し舟は約3分で、船酔いの心配もありません。道後温泉から渡船場までは車で40分ほど。町の喧騒から離れたプチトリップをご堪能あれ!
写真・文:かのえ かな
香川県の高松駅から愛媛県の宇和島駅まで走る、JR四国の予讃線(よさんせん)。瀬戸内海の美しい車窓を眺めながら鉄道旅ができると大人気の路線です。せっかく行くならぶらり途中下車を楽しんだり、観光も堪能したいところ。でも駅が多すぎて、どこで降りればいいのか分からない! そこでこの記事では、予讃線の愛媛エリアにスポットを当て、駅だけでも一見の価値があり、しかも近場に見所もある4駅をご紹介します。
写真・文:かのえ かな
2016年1月に嵐の二宮和也さん主演でドラマ化されたことで、ますます注目が集まった夏目漱石の名作『坊ちゃん』。この作品は、夏目漱石が愛媛県松山市で過ごしたことを元に書かれているので、市内には数々の坊ちゃんゆかりの地があります。その中のひとつが伊予鉄道の「古町駅」。ドラマのロケ地にもなった駅です。古町駅は車両基地(古町車両工場)も併設しており、見どころが多いスポットとなっています。
写真・文:やまざき にんふぇあ
愛媛県・松山市と言えば、道後温泉や松山城で知られる有名観光地です。そんな松山市にある、三津浜という場所をご存知でしょうか。 三津浜とは、松山駅から電車と徒歩で30分ほどのところにある、三津浜港やその周辺の港町を指します。松山市の中心部からアクセス抜群なのに昔懐かしい雰囲気の町、三津浜を紹介します
写真・文:かのえ かな
カップルや夫婦での旅行。にぎやかな観光地もいいけれど、雑踏を逃れ2人きりで特別な思い出を作りたい・・。そんな時におすすめなのが愛媛県にある「松山城二之丸史跡庭園」です。松山城二之丸史跡庭園は、本丸の防衛施設「二之丸邸」の遺構を残しつつ庭園として整備した、安らぎの空間。城郭(城を守る施設)ファンに支持されているほか、恋人の聖地に認定されたことからデートスポットとしても注目されている場所です。
写真・文:かのえ かな
みかんで有名な愛媛らしい、オレンジ色の車両が印象的な松山の市内電車(路面電車)。松山城を囲むように市街地を走るので、松山観光では欠かせない存在です。 伊予鉄道(いよてつ)では、お得に利用するための乗り放題きっぷを販売しているので、松山城や道後温泉だけじゃなく、いろんな場所に出かけてみましょう!そこで、市内電車で好アクセスなおすすめ観光スポットを定番から穴場までご紹介します。
写真・文:かのえ かな
松山城に坊っちゃん列車。愛媛県松山市は四国を代表する観光スポットです。そのためグルメも充実しており、繁華街を中心にベーカリーショップやケーキ屋といったスイーツグルメも豊富にありますが、地元・松山市民が強くオススメするのが「ラ・ブランジュ」! ラ・ブランジュがほかのスイーツ店と違うのは、圧倒的な種類の多さ。なんとケーキだけで約50種類近くあり、愛媛ならではのフルーツを使ったスイーツも堪能できます。
写真・文:かのえ かな
愛媛県松山市にあるビジネスホテル「サンルート松山」には、数室限定でトレインビュールームがあります。 サンルート松山のトレインビューは目と耳で鉄道を楽しめます。なんと、ホテルの真下に電車が頻繁に停まるんです。そこにはJR松山駅ならではの理由が・・。近くにある松山運転所の移転が決まり、今ますます注目を集めています。
写真・文:しの
温暖な気候に自然豊かな愛媛県は山海の幸も豊富で、その調理方法も様々です。日本各地に数限りなく存在する麺料理ももちろんおすすめグルメです。 今回は地元ではかなり有名にも関わらず、全国的知名度はさほど高くない愛媛の麺料理として、B級グルメ部門からは今治市の「てっぱんナポリタン」、お隣香川県で有名な讃岐うどんと趣向が異なる「鍋焼きうどん」、文人達も愛した「五色そうめん」をご紹介します。
写真・文:しの
瀬戸内海に面した愛媛県は、県魚「鯛」をはじめとした豊富な魚介類に恵まれていますが、それ以外にも美味しいものがいっぱい。 その中でも、日本人の主食「米」を生かした料理も多くどれもこれも見逃せません。 今回は、全国的にも有名な「鯛めし」2種、B級グルメ部門からはガッツリ系丼の「焼豚玉子飯」、正岡子規も愛した「松山鮓」をご紹介致します。 いずれも飽きのこない味で何度でも食べたくなる秀逸な料理です。
写真・文:やまざき にんふぇあ
愛媛県松山市に面する瀬戸内海にある、野忽那島をご存知でしょうか。野忽那島は、松山市駅から高浜駅まで電車で20分ほど移動し、駅の前の高浜港から50分ほどフェリーにゆられたところにあります。平成22年時点で人口は141人、周囲5.7キロという小さな島で、地元の方向けの小さな商店はありますが、土産屋など観光客向けの施設はありません。観光地化されていない美しくのどかな島を、気の向くまま散歩してみましょう。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
鯛めし発祥の地として有名な愛媛県宇和島。 宇和島の鯛めしは、鯛の身が入った炊き込みご飯ではなく、だし汁と生卵と鯛の刺身、さらに薬味を入れ、それをご飯に豪快にかけて食べるのが特徴。これぞ、究極のたまごかけご飯とでもいうべき逸品です。 地元の人がこよなく愛する鯛めしですが、宇和島まで足を延ばさなくても、本場の味を松山でいただくことができます。 究極の鯛めしの味とは?
写真・文:凜風 杏花
四国の旅で、最近急増しているのが「伊予灘ものがたりに乗車すること」が目的という旅行! 「伊予灘ものがたり」とは、愛媛県を運行する話題の観光列車。4つの列車があり、瀬戸内海の景色、地元食材のグルメやお酒、あの有名な「下灘駅」の停車など、鉄道好きにはたまらない、魅力いっぱいの列車なんです!!
写真・文:旅人間
愛媛県松山市と言えば夏目漱石の『坊っちゃん』の舞台の場所。現在も市内には「坊っちゃん列車」が走り、観光客を大いに楽しませてくれています。 この坊っちゃん列車は、松山市駅前からは道後温泉駅までの運行となりますが、途中の松山城のある大街道駅には地元の人しか知らない「フライング・スコッツマン」と言う魅力的なカフェが♪それでは「坊っちゃん列車」に乗ってレッツゴー!!
写真・文:しもちん
道後温泉と並ぶ松山の観光名所・松山城。歴史にひたりながら城内を散策していると、素晴らしい眺望の中に何やら気になる建造物を見つけてしまいました。今回は日本100名城にもなっている松山城と、そのヨーロピアン風な謎の塔を合わせてご紹介します。