
「シャングリラズ フィジーアン リゾート & スパ」で極上ステイ
フィジー南東部に位置する「シャングリラズ フィジーアン リゾート & スパ」は、本島から橋でつながれた小島全体が敷地となっていて、広大な敷地の中を宿泊者のみが利用できる贅沢なリゾートホテルです。一歩足を踏み入れると、日常とは隔絶された世界が広がり、とにかくビーチや海でゆっくりと寛ぎたい方におすすめのホテルです。
写真・文:Akiko Nilsen
写真・文:Akiko Nilsen
フィジー南東部に位置する「シャングリラズ フィジーアン リゾート & スパ」は、本島から橋でつながれた小島全体が敷地となっていて、広大な敷地の中を宿泊者のみが利用できる贅沢なリゾートホテルです。一歩足を踏み入れると、日常とは隔絶された世界が広がり、とにかくビーチや海でゆっくりと寛ぎたい方におすすめのホテルです。
写真・文:Akiko Nilsen
南太平洋に浮かぶ国、フィジー。日本から直行便が出ていて現地では英語が通用しますので、気軽に訪れやすい国です。そんなフィジーの特徴は、とにかくゆったりとした“フィジー時間”を過ごせること。 今回はそんなフィジーの中にある「トレジャー アイランド リゾート」をご紹介します。島全体がホテルの敷地となっていてホスピタリティに溢れたリゾートホテルです。
写真・文:江戸川 キヨエ
日本から直行便で9時間、南太平洋にある楽園フィジー。333もの島があるフィジーはどこに滞在するかで楽しみ方が変わります。玄関口となる本島のビチレブ島では、リゾート気分が味わえる上、離島にアクセスしやすい便利さで人気があるのがデナラウエリア。そのなかでもファミリーからカップルまでの満足度が高いヒルトンフィジービーチリゾートを紹介します。
写真・文:江戸川 キヨエ
南太平洋のほぼ中央、330もの島からなる常夏のリゾート、フィジー。その中でも北部のヤサワ諸島は手つかずの自然が残り、フィジーの秘境といわれています。透明度が高い海にはカラフルな珊瑚が生息し、映画「青い珊瑚礁」で知られる神秘的な洞窟へもアクセスできる特別なオールインクルーシブのリゾート「ヤサワアイランドリゾート」をご紹介します。
写真・文:江戸川 キヨエ
2018年から直行便が復活し、南太平洋のリゾートとして今注目されているフィジー。330以上もの島があり、ビチレブの本島から足を延ばせばさらにきれいな海とフレンドリーなフィジーの人たちと出会えます。なかでも、裸足のラグジュアリーといわれる気取らないホスピタリティでファミリーからカップルまで楽しめる人気のリゾート「キャスタウェイ・アイランド・フィジー」をご紹介します。本島からは90分でアクセス可能!
写真・文:トラベルjp 編集部
南太平洋の小さな島国であるフィジーが「短い休みでも気軽に行ける南の島」として近年注目を集めています。公用語が英語であり比較的物価が安いこと、さらには2018年7月に成田~ナンディ間でフィジー・エアウェイズの直行便も就航したことで、これからさらに人気のリゾートになること間違いなし。 今回は知られざる魅力いっぱいの南国リゾート・フィジーで楽しめるアクティビティや観光スポットをご紹介します。(PR)
写真・文:トラベルjp 編集部
フィジーは南太平洋に浮かぶ300以上もの島からなる島国。美しく透き通ったラグーンのサンゴ礁などが有名で海外旅行先としても人気。でも「直行便はあるの?」「飛行時間はどれくらい?」と、意外と知らないことばかり。メリットも多い経由便の利用も含め、フィジーに行くおすすめの航空会社をご紹介します。
写真・文:渡辺 裕希子
2018年7月に成田からの直行便が就航し、グンと身近になったフィジー。330以上の島で構成されているフィジーには数々の魅力的なリゾートがありますが、なかでも家族旅行におすすめなのが「マナ アイランド リゾート&スパ」です。 本島からフェリーで約1時間とアクセス便利な場所にありながら、離島ならではの美しいビーチを満喫できる絶好のロケーション。大人も子どもも楽しめるイベントも多く、飽きさせません。
写真・文:渡辺 裕希子
2018年7月に成田からフィジー エアウェイズの直行便が就航したフィジー 。ハワイやグアムに比べるとまだマイナーなのですが、その分日本人観光客は少なく、熱帯魚が泳ぐ美しい海や陽気なフィジー人とのふれあい、保育園並みに充実した「キッズクラブ」などがあり、濃厚な家族旅行を実現できます。今注目のリゾート、フィジーを家族旅行にオススメしたい理由、3つをご紹介します!
写真・文:大川原 明
南の楽園フィジー。多くの島があるフィジーですが本島はビティレブ島です。ビティレブ本島は、南部の綺麗なビーチ、南太平洋随一の大都市である首都のスバなど見どころも多く、内陸部の山あいでは村人との交流も出来るなど魅力も多数。公共交通機関が発達していないので効率的に周るにはレンタカーが便利です。今回は、国際線が発着するナンディーを起点に、効率的にビティレブ本島の魅力を味わえるレンタカーの旅をご紹介します!