写真・文：トラベルjp編集部
群馬・高崎市の宿15選 ホテル評論家絶賛の宿も里山の穴場温泉も！｜群馬県｜トラベルjp 旅行ガイド
高崎市は古くから交通の要衝で、現在でも高崎駅には、JR在来線の高崎線や信越線、両毛線など6路線が乗り入れ、上越新幹線と北陸新幹線の分岐駅ともなっています。また私鉄の上信電鉄の始点ともなっており、群馬県や北関東の観光の拠点として、今も機能しています。 そんな高崎でおすすめしたいホテル・旅館をご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
高崎市は古くから交通の要衝で、現在でも高崎駅には、JR在来線の高崎線や信越線、両毛線など6路線が乗り入れ、上越新幹線と北陸新幹線の分岐駅ともなっています。また私鉄の上信電鉄の始点ともなっており、群馬県や北関東の観光の拠点として、今も機能しています。 そんな高崎でおすすめしたいホテル・旅館をご紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
高崎に安く泊まるならお値打ちな民泊がおすすめ。スタイリッシュでモダンな家具が揃った施設、昔懐かしい古民家に泊まれる施設など、市内にはさまざまな民泊施設があります。無料で座禅体験ができる宿坊もありますよ。そこで今回は、高崎でAirbnb(エアビー)で予約できるおすすめの7軒をピックアップしました。お気に入りの1軒を見つけましょう。
写真・文：トラベルjp編集部
高崎市は群馬県内最大の都市。JR各線、上越・北陸新幹線が停車する高崎駅周辺には、デイユースプランを実施しているホテルがいくつかあります。新幹線の待ち時間などのちょっとした休憩やテレワークにデイユースプランはぴったり。滞在中に館内の温泉大浴場を利用できるプランもありますよ。便利なデイユースプランを実施しているおすすめホテルをご紹介します！
写真・文：成瀬 康子
日本一のだるま産地として知られ、新幹線の停車駅でもある高崎。 そんな高崎に国際学術組織「DOCOMOMO」でも保存すべき、とされる世界的建築家アントニン・レーモンド氏の名建築「群馬音楽センター」があるのをご存知ですか？しかも駅から徒歩10分というアクセスの良さ。更に、駅から徒歩3分の所にはそのレーモンドの自邸と関係が深い貴重な建物「旧井上房一郎邸」もあり、こちらも見学可能！ 早速ご案内します！
写真・文：瀧澤 信秋
北関東の主要都市である高崎市は商都として栄えてきました。駅を中心に商業施設が建ち並ぶ近代的な街並みと共に市街地にはその面影を見ることが出来ます。宿泊施設としてはビジネスホテルが多くみられる中、シティホテルとして知られるのが「ホテル グランビュー高崎」。市民にとっても馴染み深いホテルが2020年8月にリニューアルオープンし話題になっています。大きく変わった客室をはじめ新たなホテルの魅力を紹介します。
写真・文：トラベルjp編集部
榛名山や白衣観音、少林山達磨寺などを群馬を代表する観光スポットが集まる高崎市。JR高崎駅は上越新幹線、北陸新幹線を始め、各種在来線や上信電鉄上信線が乗り入れる交通の要です。そのため駅周辺にはビジネスホテルが多く、近年はビジネスユーザー以外に観光客の利用も増加中。当記事ではトラベルjp編集部が厳選した高崎市内のおすすめビジネスホテルをご紹介します。
写真・文：下川 尚子
夏の終わりの夜、高崎白衣大観音の周辺では1万本のろうそくが灯る「万灯会」が行われます。ゆらめく灯に願い事や平和を願う気持ちを込めて、お祈りに訪れてみませんか。 会場は、高崎観音山東腹の清水寺から、観音様が鎮座する慈眼院周辺の一帯。たくさんのろうそくに包まれてその風情を楽しめるほか、ステージイベントや出店も行われています。
写真・文：中島 誠子
都心から新幹線で約50分、群馬県の高崎市と安中市が今女子旅に人気！高崎って何があるの？安中ってどんなところ？今回は女子旅に人気のワケと注目のスポットをご紹介したいと思います。フルーツ狩り、だるま絵付け体験、温泉、グルメ、スイーツ･･･。もちろんインスタ映えもしっかり押さえられます。いつもとひと味違う女子旅を体験してみませんか？
写真・文：トラベルjp編集部
東京から新幹線で約1時間と、アクセスしやすい群馬県・高崎市。車でも都心から2時間弱で行くことのできる、日帰り旅にもおすすめの街です。 今回は、高崎市の中心地でもあるJR高崎駅周辺のおすすめスポットをご紹介。だるま、列車の旅、ぐんまちゃんなど、ほっこり癒されるぶらり旅に出かけてみませんか。
写真・文：すがた もえ子
群馬県高崎市にある榛名神社（はるなじんじゃ）は、10世紀のはじめに全国の主要な神社名を書いた「延喜式神名帳（えんぎしきじんみょうちょう）」の中に、上野国（こうずけのくに）十二社のひとつとして記録されている、格式の高い神社です。 古くから人々に信奉された山岳信仰の行場でもあり、群馬県随一のパワースポットともいわれる榛名神社をご紹介します。
写真・文：すがた もえ子
群馬県は牛肉・豚肉ともに国内でも有数の産出地。NASAが認めた衛生管理方式をクリアした高品質の上州牛と、全国有数の養豚県が誇る肉汁たっぷりの豚肉を味わえる贅沢さ。お肉好き必見の魅力がぎゅっとつまっています。 そんな群馬県でお肉料理を食べるなら外せないオススメの「すき焼き」と「下仁田かつ丼」をご紹介いたします。
写真・文：すがた もえ子
神社は単純にお参りをするところ、と思っている方も少なくないかもしれません。しかし実は、時代によって彫刻の仕方や彩色が変化するなど、建築物としての見どころがたくさんあるんです。 群馬県には江戸時代全期の神社建築が国指定重要文化財として多く残されていて、車があれば江戸時代の前期、中期、後期の神社建築を1日で巡ることができる場所です。今回は女子旅にもぴったりな群馬県の神社建築をご紹介します。
写真・文：羽田 さえ
東京から新幹線で1時間弱でアクセスできるJR高崎駅。駅に直結する「ホテルメトロポリタン高崎」は、便利な立地と上質な客室が魅力で、ビジネスにも観光にも人気のホテルです。買い物や食事をする場所にも困らないだけでなく、SLや上信電鉄にもすぐに乗車して出かけることができます。トレインビューの客室も多く、鉄道好きならぜひ泊まってみたいホテルです。
写真・文：羽田 さえ
旅先で博物館や美術館には足を運ぶけれど、文学館にはあまり行かないという人も多いかもしれません。高崎市郊外にある「群馬県立土屋文明記念文学館」は、じっくり文学を味わうだけでなく、実は色々な楽しみかたができる穴場の観光スポット。 おいしいお弁当に子どもも楽しめるクイズコーナー、国の史跡の古墳まで、意外すぎる要素がそろった文学館で、群馬の風土と文学に親しんでみましょう。
写真・文：羽田 さえ
SLみなかみなど人気のD51形蒸気機関車（デゴイチ）の発着駅であるJR高崎駅。駅直結の「ホテルメトロポリタン高崎」には鉄道ファン必見のD51 498ルームがあります。トレインビューのツインルームはとにかくD51尽くし！決して雰囲気だけではなく、こだわり抜いて作られたガチの鉄道ルームです。原寸大のD51を模した壁紙に、客室内で楽しめるオリジナルSLコンテンツやお土産グッズ、特別ディナーまで揃います。
写真・文：トラベルjp編集部
群馬県高崎市は、県庁所在地でこそないものの、北関東に君臨する中核商業都市。太古から人が集まる土地で、原始の古墳から超現代的なスイーツまで、見どころが目白押しです！ 首都圏から車で2時間程度、新幹線なら1時間足らずで到着できる、“遠そうで近い”高崎なら、週末のちょっとした息抜き旅行にもぴったりです。 LINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材したおすすめスポット10選をご紹介します！
写真・文：やた 香歩里
群馬県高崎市の「山名八幡宮」は、安産・子育ての神社として昔から地域に親しまれてきました。現在はそれにとどまらない新しい取組みに注目が集まり、なんと2017年のグッドデザイン賞を受賞しているのです。一見、特に変わっているようには見えない神社ですが、なぜグッドデザイン賞なのでしょう？伝統と革新が融合した「山名八幡宮」、境内のこだわりのパン屋と、子どもと子育て世代に優しいカフェも併せてご紹介します。
写真・文：やた 香歩里
群馬県は、古墳時代～平安時代に栄えた東国文化の中心地といわれ、県内に存在する古墳の数とその規模から、「東日本最大の古墳大国」ともいわれています。実際、群馬では古墳はかなり身近なもの。古墳がある地域では、外で遊んでいて土器の破片を見つけるなんてことも普通にあったとか。高崎市の「上毛野はにわの里公園」には築造時の姿を忠実に再現した古墳があり、楽しいハニワにも出会えます。ハニワグッズにも注目！
写真・文：やた 香歩里
古墳の石室といえば、埋葬された人物が、多数の副葬品とともに眠っていたところ。つまり墓石の中…と思えばちょっと怖いですね。でもそれが、作られた当時の石組を残すところだったら…1000年以上も前の石室、入ってみたくなりませんか？ 群馬県高崎市の「綿貫観音山古墳」は貴重な“入れる石室”。そこには1400年前の石壁が残っているのです。もっと詳しく知りたくなったら、「群馬県立歴史博物館」へ行ってみて！
写真・文：やた 香歩里
“世界の記憶”を知っていますか？「世界遺産なら知ってるけど…」という声が聞こえてきそうですが、その世界遺産と同じユネスコが管理する、世界的に重要で後世に伝えるべき記録物の保存を目的とした遺産事業の１つ。2017年10月に“世界の記憶”に登録されたのが、群馬の「上野三碑（こうずけさんぴ）」。なんだかスゴそうですが、さてどこがスゴイの？ 一般公開情報や最新のご当地スイーツも併せてご紹介します！
写真・文：Naoyuki 金井
ユネスコの三大遺産事業の一つが世界記憶遺産。「世界的に後世に伝えることが重要な文書」を保全・公開する事業で、ベートーベン自筆の第９の楽譜やアンネの日記など世界で３４８件が登録されています。 そうした中、２０１７年の登録を目指して国内候補となったのが群馬県高崎市の「上野三碑」。国内では特別史跡に指定されている貴重な文化財です。登録後の喧騒の前に貴重な文化財をご紹介しておきましょう。
写真・文：中島 誠子
群馬県高崎市にある「ドンレミーファームいちご畑」は、コンビニスエンスストアのデザートでおなじみ「Ｄｏｍｒｅｍｙ（ドンレミー）」の自家農園。こちらのいちご狩りは、コンビニのデザートにも使用する美味しいいちごが30分食べ放題！ケーキ屋さんだけあって、練乳やクリームがつけ放題という嬉しいサービスも。さらに、いちごスイーツの特典やお土産も付きます。チョコレートファウンテンが登場する日もありますよ！
写真・文：瀧澤 信秋
東京から新幹線で1時間弱の群馬県高崎市。商都としての歴史も深い群馬の中心都市です。高崎市にいると遠くの山に大きな観音像を目にすることができます。高崎市の奥座敷とも言われる観音山の山頂（標高190m）に立つ観音様が市街を見下ろしています。高崎では有名な観音山ですが、その中腹にあるのが「錦山荘」。高崎市街を一望できるロケーションに加え、街の喧騒とは無縁の自然の中に佇む天然温泉旅館の魅力をお伝えします。
写真・文：Naoyuki 金井
日本三古碑とは、日本各地に残る古代の碑のうち書道史の観点から極めて重要とされる碑で、栃木県の「那須国造碑」、宮城県の「多賀城碑」、群馬県の「多胡碑」は８世紀前後の貴重な文化財です。今回ご紹介する「多胡碑」は、だるまで名高い高崎市にあり、石碑に刻まれた僅か８０文字の漢字は、古代の謎を解くカギを与えてくれます。２０１７年世界記憶遺産の国内候補に決定している「多胡碑」は、今見ておくべき文化財なのです。
写真・文：松縄 正彦
群馬県の榛名山東南麗から、1500年前の古代社会が発掘されているのをご存じでしょうか？築造時のままの姿の前方後円墳がある「保渡田古墳群」や、豪族の館、渡来人との関係も窺える金銅製の貴少な飾り履も出土しています。文字記録の無い古墳時代、ここは物から当時の姿が分かる歴史マニア必見の貴重な場所。“日本の埴輪は保渡田古墳なくしては語れない”ともいわれている保渡田古墳群と周辺に残る古代の息吹をご紹介します。
写真・文：下川 尚子
群馬の玄関口となる高崎駅。周辺にはビジネスホテルやシティホテルが多数ありますが、子連れの場合、どこに泊まるか迷ってしまうファミリーも多いのではないでしょうか。 そんな家族連れに断然オススメなのが、今回ご紹介する「ホテルココ・グラン高崎」。2012年グランドオープンのココ・グラン高崎は、充実の設備に「コストパフォーマンスが高い」と評判のホテル。広い和室はファミリーステイにも安心ですよ！
写真・文：下川 尚子
これはケーキなのか…？思わずそんな疑問を持ってしまう「攻めすぎ」なおもしろケーキ屋さんが群馬にあります。そのお店とは、高崎の「まちのくまさん」。「町の小さなケーキ屋さん」という風情のお店ですが、衝撃ビジュアルの「かぶとむし飼育ケーキ」や本物そっくりのラーメンケーキなど、思わず笑顔（？）になってしまうスイーツがいっぱい！高崎にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
写真・文：泉 よしか
お風呂のウッドデッキから、カフェ風の休憩室のテラスから、乱舞する蛍が鑑賞できる温泉がこちら、群馬県南西部の小さな宿「湯端(ゆばた)温泉」です。 暮れゆく里山の景色を眺めながら湯上りの夕涼みをしたいと思いませんか？部屋数はわずか5室。お風呂は完全貸切り制。カップルや子連れ家族にお勧めのこの温泉の魅力をたっぷりお届けしちゃいます！
写真・文：下川 尚子
群馬・高崎市のシンボル・白衣大観音を包むように咲き誇る桜。そんな美しい光景が、春の観音山の「慈眼院」で見られます。ソメイヨシノを中心に、一斉に桜が咲き誇る姿は壮観。 そして、この時期に、ぜひ訪れて欲しいのが夜桜拝観。ライトアップされた白衣大観音と夜桜の競演は、まさに幽玄の美。心に残る光景を探して、春の夜に出かけてみませんか。
写真・文：かのえ かな
日本のだるま、約8割が群馬県の高崎で作られていると言われています。そんな高崎だるま発祥の地が、少林山達磨寺です。少林山達磨寺は種類豊富なだるまに、美しい仏堂や庭園に囲まれた、寺さんぽにはオススメの場所。見れば見るほど愛嬌を感じるだるまに、魅了されること間違いなしです！
写真・文：下川 尚子
梅の生産量で全国二位を誇る群馬。特に榛名山の南麓は梅林が多く、春になると美しい花を咲かせます。そして「秋間梅林」「榛名梅林」「箕郷梅林」はぐんま三大梅林と呼ばれ、梅の見頃には多くの人が訪れます。 今回ご紹介するのは、三大梅林をめぐるモデルコース。交通手段は車が便利ですので、ドライブ気分で出かけましょう。観梅のあとに立ち寄りやすい周辺の温泉情報や、効率の良いめぐり方のコツも、あわせてご案内します。
写真・文：下川 尚子
群馬・榛名山の南麓では、3月になると一斉に梅が咲き始めます。今回ご紹介する箕郷梅林は、「秋間梅林」「榛名梅林」と並び、ぐんま三大梅林に数えられます。関東平野を一望する丘陵に栽培されている梅は、約10万本。見頃には、けむるような美しい花の海が見られます。 見頃の3月上旬から下旬には、ステージイベントや出店、梅見茶会が行われ、観梅へ訪れた人々を楽しませてくれます。春の一日、ぜひ出かけてみませんか。
写真・文：下川 尚子
「だるまの街」として知られる高崎市。そんな高崎市には、福だるま発祥の地であり、達磨太師の教えを受け継ぐ「少林山達磨寺（しょうりんざんだるまじ）」があります。 奉納された数多くのだるまや、境内「達磨堂」に飾られたコレクションも目を引きますが、ここは紅葉の名所としても有名。秋の一日、だるまづくしの境内を散策しながら、周辺を彩る紅葉や銀杏を楽しんでみませんか？
写真・文：下川 尚子
高崎駅直結の「ホテルメトロポリタン高崎」。土産物屋やレストランも周辺に揃い、観光にもビジネスユースにもぴったりの便利さが嬉しいホテルです。 そして、魅力はそれだけにとどまりません！上空から電車が見られるトレインビューの部屋もあれば、超可愛い「ぐんまちゃんプレミアルーム」も。さらには、レストランで食べられる「ぐんまちゃんカレー」も名物。そんな魅力いっぱいの「ホテルメトロポリタン高崎」をご紹介します。
写真・文：下川 尚子
「限定品」この響きにときめきを覚える方は多いはず！旅の途中「ここでしか買えない」ものに出会うと、ハッピーな気分になりませんか？ 手土産としても人気のガトーフェスタ ハラダのラスク「グーテ・デ・ロワ」。その本社は群馬にあります。そして、直営店や一部店舗には、そこでしか買えない「限定品」があるんです！群馬を訪れたなら、そんな「ガトーフェスタ ハラダ」のお店に立ち寄ってみませんか？
写真・文：瀧澤 信秋
北陸新幹線も開業、交通や商業の要衝として益々注目の群馬県高崎市。「だるま」は有名ですが、世界文化遺産に登録された「富岡製糸場」へのアクセスも良い群馬県を代表する都市です。そんな高崎市には、東京から新幹線で１時間弱と完全な日帰り圏とはいえ、高崎へ出向いた際はもちろん、泊まるためだけに高崎へ行きたくなるホテルがあります。高崎駅とペデストリアンデッキで結ばれ立地も抜群。早速ご紹介しましょう！
写真・文：下川 尚子
「運命の人とは赤い糸で結ばれている」という、赤い糸伝説。そんな伝説にちなんだイベントが、高崎のシンボル・白衣大観音の鎮座する慈眼院で行われます。期間は２月１４日からの一か月間。この期間、観音様の小指には赤い糸がつながります。もう一方の赤い糸を自分の小指にからめて祈ると、縁結びが叶うかも・・？！ 恋愛に限らず、仕事や友人など「縁」は大切なもの。良縁を願う方は、観音様にお願いしてみてはいかがでしょう？
写真・文：下川 尚子
高崎のシンボル・白衣大観音。そんな観音様と同じ境内にある、素敵なカフェをご紹介します。今回ご紹介する「一路堂 CAFE」は、なんと写経体験ができるカフェ。静かな空間で一筆一筆に集中する時間は格別なもの。心が静かに整ってゆく、特別な時間をお過ごしください。 もちろん、カフェ利用だけでもOKです。お抹茶や珈琲、スイーツをいただきながら、「お寺ならでは」の心穏やかな時間を過ごしてみませんか。
写真・文：牡丹餅 あんこ
群馬県の高崎駅は、古くから交通の要衝として栄え、現在も９路線が乗り入れている北関東最大のターミナル駅です。 改札を出ると「高崎モントレー」や「イーサイト高崎」という駅ビルと直通していて、「イーサイト高崎」には、ご当地土産が購入できるショップが集結しています。 お土産にもピッタリの美味しそうな群馬県のグルメとあわせて、鉄道マニアにも人気の「上信電鉄」をご紹介します。
写真・文：下川 尚子
北関東一の名園と評される「徳明園」が、群馬県高崎市にあります。 四季の移ろいとともにさまざまな表情を見せてくれる庭園ですが、とりわけ美しいのが紅葉の時期。数々の名木に重なって、燃えるような紅の華やかな姿を見せてくれます。紅葉のきれいな季節、そんな徳明園へ出かけてみませんか。ここでは徳明園とともに公開されている洞窟観音や、期間中に行われるライトアップイベントについてもご紹介します。
写真・文：帆村 由花
群馬県高崎市と言えば、「だるまの街」として知られています。街中の至る所にだるまが飾ってあったり、だるまをモチーフとした展示物があったりします。そのだるまを巡るだけでも楽しいです。今回は、駅周辺のだるまスポットと高崎名物の上州うどん、高崎パスタをご紹介します。
写真・文：下川 尚子
小麦の栽培が盛んで、小麦消費量は日本有数の群馬県。そのため、群馬のＢ級グルメでは、小麦を使った料理が多く見られます。 群馬・高崎の「高崎パスタ」もそのひとつ。高崎はパスタのまちと言われますが、高崎パスタに決まった定義はありません。どんな味でもこの街で作られたものなら「高崎パスタ」という大雑把なくくりですが、盛りがよく、ボリューム満点なところが特徴的。ここでは、おすすめのお店をご紹介します！
写真・文：下川 尚子
全国的にも人気の「ガトーフェスタ ハラダ」のラスク。実はこれ、群馬県が本社。本社工場は群馬の高崎市にあります。2013年にオープンした本社工場では、ラスクの製造工程を見学でき、人気のラスクのこだわりや製造過程を楽しく学べます！ 工場見学のあとは、併設された直営店でお買い物。ハラダの店舗はいまや全国にもありますが、「ここでしか買えない」限定品もあります。群馬でお土産調達をするときにもぴったりですよ！
写真・文：阿部 吾郎
高崎を訪れたら必ず行きたい定番の観光スポットを２か所ご紹介します。 高崎駅がある市内中心部から北西約10kmの場所に観音山と呼ばれる小高い丘があり、ここに高崎白衣大観音が祀られています。約42mの巨大な観音像で市内のどこからでも目にすることができる街のランドマークです。 もう1か所は少林山達磨寺。全国的に有名な高崎縁起だるま発祥のお寺です。うず高く積まれた無数のだるまが目を引きます。
写真・文：阿部 吾郎
JRの高崎駅から車で約25分、観音山公園の麓にある洞窟観音。約400m続く洞窟内にはなんと36体の観音像が安置されているのです。これは自然にできた洞窟ではなく、人の手で掘られたものである。 それだけに鍾乳洞や風穴などとはまた違った、独特な世界を体験することができる。
写真・文：安藤 美紀
群馬県の超パワースポットとして年々人気を集めている榛名神社。榛名神社の門前にあるのが、手打ちそばのお店「本坊」です。昔から榛名神社の参拝客を迎え入れている本坊。現在5代目のご主人が榛名のご神水と契約農家から仕入れている地粉を使った手打ちそばが有名です。榛名神社の参拝帰りに、極上の手打ちそばを楽しむことが出来ますよヾ(´∀｀)
写真・文：安藤 美紀
群馬県の超パワースポット榛名神社。榛名神社の境内にある梅専門店「みそぎ屋」では、自家農園で育てた梅干しや群馬特産のこんにゃく、ご神水で入れた梅茶などを味わうことが出来ます。特に寒い冬には、ふうふう言いながら、自家製味噌だれのみそおでんやご神水の梅茶をいただけば、体の芯まで温まり運気もUPするでしょう！梅干しのお土産も充実しているので、榛名神社のお土産物を買いに行くのにもピッタリです。
写真・文：安藤 美紀
群馬県の榛名湖近辺にドライブに行ったら、ぜひ立ち寄りたいお店が、「魚籠屋 （びくや）」。国道33号沿いにあり、榛名湖からおよそ３kmのところにあります。群馬の郷土料理“お切り込み”や活き造りでも食べられる“岩魚”を囲炉裏で炙っていただけるお店。ご主人が畑で作った農薬を使わない野菜は甘くて優しく味。田舎を思い出させてくれる味と雰囲気で、心の底から癒されますo(^-^ o )
写真・文：安藤 美紀
関東自動車道の高崎ICから車でおよそ70分。金運上昇や自信と気付きが得られるパワースポットとして有名な榛名神社。大きな岩に囲まれた本殿付近は、まるで天然の要塞(ﾉﾟοﾟ)ﾉ 。人間関係に悩んだり、金運に恵まれない時に行ってみると、強いエネルギーをもらえるスポットです。無敗の武田信玄公が戦勝祈願のために訪れた「矢立杉」は必見です！
