写真・文：トラベルjp 編集部
ムリア・リゾート・ヌサドゥアはバリ初の6つ星ホテル！極上のリゾートライフを満喫｜インドネシア｜トラベルjp 旅行ガイド
ムリア・リゾート・ヌサドゥア（The Mulia, Nusa Dua, Bali）は、バリ初の6つ星ホテル。5つ星以上のホテルというだけに、館内にはラグジュアリーな空間が広がっています！ 敷地内には、ザ・ムリアとムリア・ヴィラ、ムリア・リゾートの3つのホテルがありますが、本記事ではムリア・リゾートに絞り、客室や館内設備などの情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ムリア・リゾート・ヌサドゥア（The Mulia, Nusa Dua, Bali）は、バリ初の6つ星ホテル。5つ星以上のホテルというだけに、館内にはラグジュアリーな空間が広がっています！ 敷地内には、ザ・ムリアとムリア・ヴィラ、ムリア・リゾートの3つのホテルがありますが、本記事ではムリア・リゾートに絞り、客室や館内設備などの情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
パドマ・リゾート・レギャン（Padma Resort Legian）は、4つのプールが併設された5つ星ホテル。ファミリー向けの客室やキッズクラブがあり、家族旅行にぴったりのホテルです。バラエティ豊富なとゆったりとしたスペースが自慢の客室は、のんびりと過ごすのに最適。そこ今回は、パドマ・リゾート・レギャンの客室や館内設備など、気になる情報をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリは2019年にオープンしたラグジュアリーホテル。落ち着いた雰囲気の高級リゾートですが、水中トンネルのあるレストランや充実した子ども向けサービスなど、実は家族旅行にもおすすめのホテルなんです。 今回はジ アプルヴァ ケンピンスキー バリの客室や設備、レストランやプールなど、気になる情報をご紹介します！
写真・文：スズキ ミズエ
火山大国インドネシアの中でも有名な火山にイジェン山があります。火口には無数の亀裂から噴き出した火山ガスが常に燃え続け、婉容な光を放つブルーファイア。そこは夜中にだけ見ることができる青く広がった炎の世界。太陽が昇ると消える不思議な炎なのです。 真夜中の登山、暗闇に輝く青い炎、朝もやに現れる火口の荒々しい山肌。そんな自然の美しさや強さを実感できる「イジェン山のブルーファイア」をご紹介します。
写真・文：スズキ ミズエ
インドネシアには無数の島と同様に無数の民族が共存する多民族国家。その中でも、スラウェシ島にあるトラジャ族が暮らす「タナ・トラジャ」は、山に囲まれた風光明媚な場所にあります。稲田の中に大きなちょっと変わった形の家々が建ち並ぶ姿は、まさに桃源郷のよう。彼らの伝統的な家やとてもユニークなお墓の風習をご紹介します。
写真・文：スズキ ミズエ
火山大国として有名なインドネシア。その火山で見られる景色や体験も他とはちょっと違う！ ジャワ島にある首都のジャカルタから３時間の「バンドン」は山に囲まれたインドネシアの避暑地。そこでは火口にできた白く輝く湖や地下から湧き出る泥温泉など見所がいっぱいです。バンドンの風光明媚な景色をご紹介します。
写真・文：江田 由衣
広大な国土を誇るインドネシアでは地域ごとに独自の文化や美しい自然が広がり、訪れる場所によって様々な楽しみ方ができます。食に関しても島ごとに様々な食材やスパイスが用いられ、独特の食文化が根付いているのが特徴です。今回は、首都ジャカルタや古都ジョグジャカルタがあるジャワ島でぜひ口にして欲しいB級グルメをご紹介します。
写真・文：江田 由衣
広大な国土を誇るインドネシアの中でも、ジャワ島は古くから仏教文化やヒンドゥー教文化が栄えた島として有名です。特にジョグジャカルタには王宮文化が色濃く感じられる場所が多くあり、プランバナンは広大な敷地の中にいくつもの遺跡が残る場所として世界遺産にも登録されています。ここでは、「プランバナン遺跡群」でぜひ見て欲しい遺跡の数々をご紹介します。
写真・文：江田 由衣
「神々の島」と呼ばれるバリ島には、多くの美しい寺院があります。今回紹介する「タマン・アユン寺院」は、バリ島で最も美しい寺院の一つとも言われ、世界遺産にも登録された歴史深いスポットです。また、恋愛の神様がいると信じられており、地元ではデートスポットとしても有名。寺院にある建物や造りの意味を知り、さらにその素晴らしさを感じてみてください。
写真・文：江田 由衣
神々の島とも呼ばれるバリ島には、ウブドを中心に美しいライステラス（棚田）が広がっています。手軽に行けるライステラスとしてはテガラランが有名ですが、今回紹介する「ジャティルウィ」は世界遺産にも登録された圧巻の景観です。そんな「ジャティルウィ」の魅力をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
バリの宿泊施設といえばヴィラが有名ですよね。たくさんのヴィラの中でも大人数グループにおすすめなのが「12Br RETREAT CENTER with pool for up to 32 ppl」！豪華な客室、アレンジ自由な食事メニュー、プライベートプールなどホテル顔負けのサービスがつき、自分たちだけの時間を過ごすことができます。 今回の旅行はヴィラの貸し切り滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか？
写真・文：かもた のぞみ
年間通して温かい気候が楽しめる常夏のリゾート、バリ島。近年はLCCの発達により気軽に旅行できるようにもなりましたが、バリ空港に深夜に到着する便や早朝出発する便も珍しくありません。 そんな時におすすめなのが、空港まで15分という抜群のアクセスにあるホテル「ズリ・エクスプレス・ジンバラン」。今回は、アクセス以外にも魅力たっぷりの「ズリ・エクスプレス・ジンバラン」の魅力をお伝えします！
写真・文：かもた のぞみ
バリ島の州都デンパサール。観光ではまだまだあまり知られていない場所ですが、実は知る人ぞ知るショッピング天国で、地元の商店から巨大ローカルマーケットまで、様々なショッピング施設が充実しています。 そんなデンパサールにシンプルに、かつおしゃれに滞在したい方には「アキラステイ」がおすすめ。抜群の立地に滞在すれば、ショッピングも思う存分満喫できますよ！
写真・文：かもた のぞみ
バリ島の中でも伝統的なリゾート地として人気を集めるサヌール地区。洗練された雰囲気が味わえるとして、特に「大人の隠れリゾート」といったコンセプトの旅行にはぴったりのエリアです。 そんなサヌールでさらに隠れ家的ステイを満喫することのできるホテルが「プリ・ケサリ・ゲストハウス」。細い路地に位置するホテルは非常に落ち着いた雰囲気があり、のんびりするには最高の空間です。ぜひ大人のバリ旅行へ出かけませんか？
写真・文：かもた のぞみ
バリ島の中でも人気のエリア、ウブド地区。周囲を森に囲まれた自然豊かな立地と、王宮をはじめとした一昔前の街並みが感じられるこの地区は、バリ島に訪れたなら見逃せないエリアです。 そんなウブド滞在におすすめなのが「デウィプトリハウス」。抜群のアクセスを誇りながらも閑静な雰囲気も味わうことのできる「デウィプトリハウス」はまさに良いところどり！1日4組だけが味わえる至極のリラックス空間を覗いてみましょう！
写真・文：かもた のぞみ
広大なバリ島の中でも、バリ島らしい自然が満喫できると人気の観光地ウブド。クタやスミニャックといったバリ島の人気スポットからは車で2時間ほど離れていますが、だからこそ味わえる雄大な自然は、ウブドの一番の魅力と言えるでしょう。 そこで今回はバリ島ウブドの中でも、絶対に訪れるべき定番の観光スポットを5つ厳選してご紹介。ウブド初心者の方は、ぜひまず王道をマスターしてみてくださいね！
写真・文：かもた のぞみ
「普段の自分にちょっとご褒美をあげたい！」「そうすればまた帰国後がんばれるはず！」非日常のリゾート地に行くと、こんな風に思う方も多いですよね？ 人気のリゾート地バリ島でそんな願いを叶えてくれるホテルが「マハナ・ブティック・アパートメント」。リゾート感・高級感たっぷりのホテルは、観光客も多くない落ち着いたエリアにあるので、まさに「プチ贅沢」な滞在にはおすすめです！ぜひご褒美旅行に出かけましょう。
写真・文：かもた のぞみ
人気のリゾート地バリ。旅行期間中は思い切り楽しみたいところですが、帰国が近づくとやらなくてはならないのがお土産探し。お友達や同僚などに渡す「ばらまき土産」も必要になってきますよね。 そこで今回は、お土産はもちろんショッピング全般が楽しめるバリのローカルスーパーを6つ厳選してご紹介。バリのローカル感も感じることのできるスーパーで、ぜひ素敵なお土産探しをしてみてくださいね！
写真・文：
南海の楽園と言えば、青い空、白い雲、どこまでも透明な水に白砂のビーチ、更に心地よい風が吹き抜ける木陰を思い浮かべませんか？そんな5拍子全てがそろうのがインドネシア・ロンボック島西側のわずか北に浮かぶ小島ナングー島です。ナングービーチには、「永遠の美」と名付けられたゲートがあり、まさに楽園の入り口です。トイレとレストラン1軒の他は、売店も何もない美しい小島、ナングー島をご紹介します。
写真・文：アシュ 飯田
木々が群生しているバリ島中部。密林に囲まれたティルタ・ウンプル寺院は、10世紀ごろの創建でバリ島の中でも歴史あるお寺です。ティルタ・ウンプルは「聖なる泉」を意味し、お寺敷地内の泉より水が豊富に湧き出ており、地元の人にも長く大切にされてきました。また、沐浴場が有名で、観光客も沐浴が体験できる珍しいスポットでもあります。 本記事では水を浴びるもよし、近くで見るもよしの、由緒ある寺院を紹介します。
写真・文：長坂 ヒロ
絶大な人気を誇るリゾート地バリ島。ビーチにマッサージにショッピングと楽しみ方は実に様々ですが、せっかくならローカルの生活を垣間見ることのできるマーケットも行ってみたいですよね？ そこで今回は、バリ島の州都デンパサール周辺にある、おすすめのマーケット3選をご紹介！観光とローカル両方の要素を持ち合わせたマーケットをのぞけば、きっとバリ島の新しい顔が見えてきますよ。
写真・文：かもた のぞみ
海外リゾート地として絶大な人気を誇るインドネシアのバリ島。マッサージやショッピングなど楽しみ方は実に様々ですが、宿泊先として多くの旅行客に人気を博しているのが、ウブド地区周辺の森林やジャングルの中にあるヴィラです。 今回は比較的お手頃なお値段で泊まれ、かつ高級リゾート感たっぷりのヴィラ「プリ・セバツ・リゾート」をご紹介。この上ない絶景も楽しめる森林の中で、ウブドらしい滞在を味わってみませんか？
写真・文：アシュ 飯田
「神の宿る島」とも表現されるインドネシア・バリ島。三重県ほどの大きさの島に5つもの世界遺産が集まる、美しくも神秘的な島です。世界中のサーファーに愛され、近年では日本人の移住者も増えており、世界的に人気のビーチリゾートでもあります。 特にバリヒンドゥーに根差した寺院の数々は、バリ独自の文化を感じられるスポット。本記事では、寺院を中心にバリの神々の存在を感じられるような絶景スポットを紹介します。
写真・文：
インドネシア・コモド島へはバリ島からツアーなどで行く事ができます。ここに生息するのがコモドドラゴンと呼ばれるオオトカゲ。地元では単に「ドラゴン」と呼ばれます。体長3メートルにも達するドラゴンは野生のシカやイノシシなどを捕えて丸呑みするとても危険な猛獣。そんな恐ろしいドラゴンですが、コモド国立公園ではレンジャー引率により、間近に安全に観察できます。コモド国立公園を歩く40分コースをご紹介します。
写真・文：長坂 ヒロ
絶大な人気を誇るリゾート地「バリ」。時間が許す限りめいっぱい満喫したいところですが、一つだけ気になるのがバリ空港周辺の渋滞。渋滞にはまって飛行機に乗り遅れたなんて話も珍しくありません。 そこでぜひおすすめなのが、到着直後や出発直前の夜に空港周辺のホテルに泊ること。今回は嬉しい空港無料送迎もあり、高級リゾート感もたっぷり味わえる「クエストホテル」の魅力をお伝えします！
写真・文：いくら さとみ
インドネシアのジョグジャカルタは、2つの有名な世界遺産「ボロブドゥール寺院」と「プランバナン寺院」があり、多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっています。首都ジャカルタと同じジャワ島にあり、隣にあるバリ島からも訪問することが可能です。 今回は2つの世界遺産を1日でじっくり満喫する、ロマンたっぷりなモデルコースをご紹介いたします。
写真・文：岡本 大樹
インドネシア、バリ島の人気観光地であるウブド。美しい棚田テガラランライステラスや、11世紀ごろに造られたゴア・ガジャ遺跡はマスト観光スポットです。 さらに、中心地にあり気軽に立ち寄れるウブド王宮やモンキーフォレストなど、初めてウブドに行く際知っておきたい見所をご紹介します。
写真・文：アシュ 飯田
神々が宿る島と称されることもあるバリ島。イスラム教徒が9割を占めるインドネシアで、島民の約9割がヒンドゥー教を信仰している珍しい地域です。土着の信仰とミックスされたバリヒンドゥーは日常生活に根ざしており、バリ島内に建立された寺院には、祈りを捧げる人々が訪れています。 数多い寺院の中でも、海に浮かぶ不思議な寺院があります。本記事では、絶景の宝庫であるタナロット寺院の魅力をご紹介します。
写真・文：かもた のぞみ
日本人からも絶大な人気を誇るインドネシアのバリ島。ビーチにショッピング、スパなど楽しみ方は実に様々ですが、自然好きの方にぜひともお勧めしたいのがウブドに位置する「チャンプアンリッジ」です。 バリ島らしいライステラス（棚田）を眺めながらのウォーキングはとにかく爽快で、さらにカフェやスパなど様々な楽しみ方ができます。今回はそんな「チャンプアンリッジ」の魅力をたっぷりとお伝えします！
写真・文：トラベルjp 編集部
バリ島はインドネシアにある人気のリゾートで、“神々が宿る島”と称されるエキゾチックな雰囲気が魅力。でも「直行便はあるの？」「飛行時間はどれくらい？」と、意外と知らないことばかり。格安の経由便、LCCの利用も含め、バリ島に行くおすすめの航空会社をご紹介します。
写真・文：Grace Okamoto
せっかくバリに行くならば、観光客が多い場所ではなく、落ち着いた穴場の海を楽しみたい！という方へおすすめのビーチ「アメッド」をご紹介します。 いつも賑やかなクタやウブドに比べ、「ほんとうの海好き」だけが集まるアメッド。ダイビングやSUP（スタンドアップパドルボード）など海遊びはもちろん、ガーデンでのスパ、絶景ヨガ、地元のシーフード・レストラン等の見どころがたくさんあります！
写真・文：小浜 みゆ
最近笑顔が少ないかも…と感じているそこのあなた。日本から離れ、インドネシア・バリ島へ"賢者の知恵"を借りに行ってみませんか。ひとり女子旅におすすめの星のやバリ「賢者の養生」は、聖水に清められ、スパで癒され、ヨガでバランスを調える超スペシャルなウェルネスプログラム。問診票に基づき、あなたのからだにあった食事も提供してくれます。
写真・文：小浜 みゆ
インドネシア・バリ島に行ったら、バリ舞踊鑑賞へ！女性の細やかな手の動きが美しいレゴンダンスなど、バリ文化ならではの舞踊は必見です。おすすめの鑑賞スポットが、ウブド中心地にある人気のウブド王宮（プリ・サレン、サレン・アグン宮殿）。チケット購入方法や所要時間、スケジュールなど、基本情報を詳しくご紹介します。
写真・文：小浜 みゆ
次の海外女子旅はインドネシア・バリ島のウブドで、バリ文化を体験しながらきれいになる美容旅へ！大人女子におすすめなのが、人気の星野リゾートがてがける星のやバリの「バリ舞踊美人滞在」。民族衣装を着用してのバリ舞踊、180分スパトリートメント、身体が喜ぶ美味しいインドネシア料理など、1日を通してバリ美人を目指せちゃうウェルネスプログラムです。
写真・文：小浜 みゆ
インドネシア・バリ島のウブド定番観光スポット、ウブド市場。地元のひとから観光客までにぎわう市場で、バリらしいお土産や可愛いワンピースが宝探し感覚で見つかります！でもウブド市場の商品には値段がついていないので、交渉必須。上手な値切り方と、ウブド市場で買いたいおしゃれなお土産9選をご紹介します。
写真・文：花村 桂子
バリ島での楽しみといえば、スパ＆マッサージ。でも、リゾートホテルの高級スパは値段が高いし、町中の格安スパは衛生面や言葉が心配だったり…。 「クブバリスパ」は、日本人経営だから、日本語でOK！おすすめメニューは、バリ島伝統のバリニーズ・マッサージや、インスタ映え抜群のフラワーバス！バリ島で、極上のリラックスタイムを過ごしませんか。国際空港から車で15分の立地も魅力です。
写真・文：小浜 みゆ
自然あふれるインドネシア・バリ島は、買い物目的で女子旅に行きたいほどナチュラルコスメが豊富！人気観光地・ウブドにも多くのお店があり、お土産を買うのにおすすめです。インドネシアの伝統療法に基づいて作られたオーガニックコスメやバリ産スキンケアコスメが手に入る、ウブドのナチュラルコスメ店5選をご紹介します。
写真・文：小浜 みゆ
心の底から「癒されたい」と思うあなたへ。一旦立ち止まって、現実逃避の旅へと出かけませんか？圧倒的非日常の空間のなか、ここはジャングルの楽園かと思うほどリラックスできるリゾートが、インドネシア・バリ島のウブドにある「星のやバリ」です。客室や無料イベントなど、人気の星野リゾートがてがける星のやバリを詳しくご紹介します。
写真・文：渡辺 裕希子
高級リゾートが建ち並ぶヌサドゥア地区に2013年にオープンした「ソフィテル バリ ヌサドゥア ビーチリゾート」は、フランスとバリ島をミックスしたスタイリッシュ・リゾート。国内外の要人が利用しているVIP御用達なのに、価格は意外とリーズナブル。フランス拠点のホテルだけあって、食事の美味しさも折り紙つきです。
写真・文：小浜 みゆ
インドネシア・バリ島に女子旅で訪れたときに、体験したいバリ名物「絶景ブランコ」と「コピ・ルアック」。その2つを一緒に楽しめるうえに、ウブド北にある観光名所「テガララン ライステラス（棚田）」からも車で約2分という好立地にあるインスタ映えスポットがこちら。映える写真が撮れる、おすすめの「ウマ・パケル（Uma Pakel）」をご紹介します。
写真・文：トラベルjp 編集部
リゾート地でのマリンスポーツや豊かな田園風景の観光などが楽しめるバリ島。日本からバリ島までの直行便の飛行時間は片道約7時間30分。しかし、日本のどの空港から行くかによって飛行時間が若干異なってきます。この記事では、空港ごとに飛行時間を紹介します。バリ島旅行を検討する前にぜひチェックしてみてください。
写真・文：トラベルjp 編集部
インドネシアのなかでもリゾート地として人気の高いバリ島。日本からLCCを使うと、エアアジアXとエアアジアを組み合わせた経由便で行くことができます。直行便ではガルーダ・インドネシア航空を使って行くことができますが、どちらがお得で便利なのでしょうか？ここではエアアジアXとエアアジアを組み合わせた経由便、ガルーダ・インドネシア航空を使った直行便で行く場合の、それぞれの運賃や強みを比較して紹介します。
写真・文：渡辺 裕希子
インド洋を見下ろす5つ星リゾート「ザ・リッツ・カールトン バリ」。ゴージャスな雰囲気に「子連れで泊まってもいいの？」と気後れしてしまいそうですが、実はファミリー大歓迎！ 宿泊客なら誰でも利用できるキッズ・クラブをはじめ、子どもが喜ぶサービスが充実しているんです
写真・文：渡辺 裕希子
夕陽の名所・ジンバランからほど近い丘に建つ、高さ約120メートルの銅像。その名も「ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ像」が、2018年夏に完成しました。「バリ島に新しいシンボルを」と28年にわたって進められてきた建設計画が、ついに実を結んだのです。 高い建物が少ないバリ島ではちょっぴり異質なこの像は、間近で見ると迫力満点！ 食べ歩きや観光の合間に訪れると、SNSのネタになりますよ。
写真・文：Grace Okamoto
神々が棲む島と言われるバリ。その魅力は語りつくせませんが、この記事では「身体全部で楽しむ」ことをキーワードに、かつインスタ映えもするスポットを4泊6日の手軽なモデルコースとしてご紹介します。 パワースポットで心身浄化、オーガニックご飯の豊かな味わい、ケチャの鳥肌が立つような合唱・・・五感をひらき身も心も新たにする、誰もが羨む女子旅へ！
写真・文：さと しほ
バリ島ウブドの隠れ家的プチホテル「ルージュ・ヴィラズ & スパ」は、女子旅にも彼氏との旅行にもおすすめ！プールの両側に3室ずつ配置された全6室のお部屋は、独立した1棟建て。静かな環境なのに徒歩1分でウブドの繁華街に出られるという、まるで大人の隠れ家です。
写真・文：いくら さとみ
ビーチリゾートとして人気の高いインドネシアのバリ島は、海だけではなく山や渓谷、ジャングル、田園などの豊かな自然も魅力です。そんな大自然の絶景を思いっきり堪能できる、お手頃・格安な宿がバリ島にはたくさんあります。 今回は、感動間違いなしの風景が見られるうえに宿泊費もお安い、コスパ最強のホテルを5つ厳選してご紹介いたします。
写真・文：いくら さとみ
バリ島リピーターに、郊外にある2大世界遺産に足を延ばすモデルコースをご紹介します。オプショナルツアーで訪問することも可能ですが、今回お勧めするのはカーチャーターを使った観光です。カーチャーターとは車を運転手付きでレンタルする事で、個人で観光するには大変便利なサービス。料金も手ごろで気軽に利用できます。世界遺産をじっくり好きなだけ見ることができる、ワンランク上の自由な旅の提案です。
写真・文：いくら さとみ
バリ島に点在する観光スポットを個人で効率的に廻るならカーチャーターがお勧めです。カーチャーターとは車を運転手付きでレンタルする事で、公共交通機関が発達していないバリ島では主流の観光手段です。料金は日本に比べるとずっと安いので気兼ねなく利用できます。 今回はカーチャーターを利用した王道のモデルコースをご紹介します。人気スポット、グルメ、絶景、買い物すべてを網羅したプランです！
写真・文：スズキ ミズエ
インドネシアは言わずと知れた火山大国。活火山の中には今も噴火や噴煙を繰り返す山もあります。日本では難しい噴煙の登山ですが、インドネシアでは比較的簡単に登ることができます。 今回ご紹介する「ブロモ・テンゲル・スメル国立公園」内にあるプナンジャカン山とブロモ山へは登山経験者でなくても簡単に頂上まで登ることができます。遠くから見る火山群、そして煙を上げる火口からの景色とそれぞれ違った景色をご紹介します。