「百名伽藍」琉球の自然と対話する隠れ家ラグジュアリーホテル

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「百名伽藍」琉球の自然と対話する隠れ家ラグジュアリーホテル

「百名伽藍」琉球の自然と対話する隠れ家ラグジュアリーホテル

更新日:2019/08/07 20:46

Belle Churakoのプロフィール写真 Belle Churako 禁煙旅行推進ライター、素敵カフェ・レストラン発掘人

琉球開闢神話において、女神アマミキヨが降り立ったとされる百名(ひゃくな)の地。「百名伽藍」(ひゃくながらん)は、目の前にその海を望む、赤瓦の隠れ家ホテルです。

那覇空港から車で30分程度の地にあって、目の前に広がる美しい海を眺めながら「何もしない」贅沢をゆったりと堪能できます。ガジュマルの木を囲むように建てられた全室スイートのホテルで、自然と溶け合うような素晴らしいひと時を過ごしてみませんか。

まるで龍宮城!海に面して建つ「百名伽藍」

まるで龍宮城!海に面して建つ「百名伽藍」

写真:Belle Churako

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「百名伽藍」(ひゃくながらん)があるのは、沖縄本島の東南に位置する南城市。畑が広がるのどかな風景の中を、海に向かって車を走らせると現れるのが、龍宮城のような赤瓦と石造りの建物です。数万年以上前から海中のサンゴや貝殻などが堆積してできた琉球石灰岩で作られています。

道路側には窓がなく、ホテルの中をうかがうことはできません。地下駐車場から直接ホテルに入ることもできるので、プライベートを大事にしたい国内外の著名人がお忍びで訪れることも。

静謐な大人のリゾートを極めるため、施設の利用者は13歳以上と年齢制限を設けています。(全館貸切・別館除く)

まるで龍宮城!海に面して建つ「百名伽藍」

写真:Belle Churako

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石造りのエントランスを抜け、琉球の自然を感じさせてくれる館内へ。こちらは、ガジュマルの木を取り囲むように設けられた回廊です。このガジュマルはかつて伐採予定だったものを、百名伽藍の建設にあたってこの地に迎え入れたもの。新たな地に根付くガジュマルの力強さが感じられます。

まるで龍宮城!海に面して建つ「百名伽藍」

写真:Belle Churako

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そして、エントランスから想像もつかない、開放的なオーシャンビューを満喫できるフロント。ウッドデッキには、首里城にも使われている沖縄の材木「チャーギ」をふんだんに使用しています。

百名伽藍の向こうに広がる光景は、沖縄にとって特別な神様の島「久高島(くだかじま)」と、漁師の島として有名な「奥武島(おうじま)」の両方の島を見渡すことができる220度のパノラマビューです。

建物が南を向いているため、東から昇る朝日だけでなく、西に沈む夕日、さらには月や星も心ゆくまで眺められる感動のロケーション。

階下には、女神アマミキヨが降臨した「ヤハラヅカサ」と、本島で初めて居を構えたと言われる「浜川御嶽」(はまがわうたき)を擁する百名ビーチや、琉球石灰岩の巨岩が立ち並ぶ光景で人気の、新原(みーばる)ビーチに向かって海岸線が続くプライベートビーチがあります。

全室スイートのオーシャンビュー!心ゆくまで海を満喫

全室スイートのオーシャンビュー!心ゆくまで海を満喫

写真:Belle Churako

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百名伽藍のお部屋は、全部で18室+貸切の別館のみ。客室はいずれもスイートルームで、和室と洋室があります。

まずご紹介するのは、洋室タイプのエグゼクティブスイート。一番客室数の多いお部屋です。広さは68〜85平米。シンプルで大人っぽいインテリアのそこかしこに、沖縄をイメージさせる小物があしらわれています。

テレビは、ソファの目の前にある格子戸の中に。「何もしない」という贅沢を味わうために、あえてテレビを隠しているのですね。

全室スイートのオーシャンビュー!心ゆくまで海を満喫

写真:Belle Churako

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全客室には、海を眼下に望むバルコニーやテラス、1階のお部屋には専用の庭がついています。吸い込まれそうに美しい海を楽しみながら、至福のひとときを過ごしましょう。

お部屋の冷蔵庫には、冷えたオリオンビールやさんぴん茶など沖縄らしいドリンクも用意されています。

全室スイートのオーシャンビュー!心ゆくまで海を満喫

写真:Belle Churako

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そして、この光景!全室のバスルームがオーシャンビューバスなのも、百名伽藍の素晴らしいところです。まるでインフィニティプールのような気分で、海が広がる光景を満喫できるバスタイム。沖縄の海が織りなす、青のグラデーションを楽しむひと時です。

まるで高級旅館!和室のお部屋に見る琉球と日本文化の融合

まるで高級旅館!和室のお部屋に見る琉球と日本文化の融合

写真:Belle Churako

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和タイプのお部屋も紹介しましょう。こちらは4階にある和室の「白隠の間」(はくいんのま)。115平方メートルという広さの畳のお部屋です。お部屋に入ると、その広さと開放感に感動すること間違いなし。

ベッドではなく、お布団を敷いて休むようになっているので、畳の空間がとても広く感じます。向かって左手前には、休みの際にお布団を敷く寝室になるスペース、右の扉の奥にはソファもあるリビングスペース、さらにはキッチンもついており、最大6名まで宿泊が可能なお部屋です。

高級旅館のような純和風のお部屋のしつらえでありながら、窓の外にはどこまでも青い南国の海を眺めることができます。さらに、オーシャンビューバスはなんとヒノキ風呂が。他の場所にはない、百名伽藍だけのロケーションです。

まるで高級旅館!和室のお部屋に見る琉球と日本文化の融合

写真:Belle Churako

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「白隠の間」のもう一つの素晴らしい場所は、92平米にも及ぶ専用テラス。「月見台」と名付けられたこの場所で、デッキチェアにゆったりと身をゆだねると、沖縄の海と空に溶け込むような気分に。

まるで高級旅館!和室のお部屋に見る琉球と日本文化の融合

提供元:百名伽藍

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目の前は海、そして背後は人家のほとんどない丘陵地帯なので、沖縄の自然のパワーを一身に受けられる百名伽藍。満月の夜には海に走る月光の道を、月のない夜には満天の星を波音とともに楽しみましょう。

貸切露天風呂「方丈庵」から見る絶景ビュー

貸切露天風呂「方丈庵」から見る絶景ビュー

写真:Belle Churako

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宿泊者のみの特別な場所をもうひとつご紹介。屋上にある「方丈庵」は、無料で利用できる貸切の露天風呂です。全部で6棟のお風呂が用意されています。

貸切露天風呂「方丈庵」から見る絶景ビュー

写真:Belle Churako

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ベランダには屋根付きの露天風呂、手前には茶室を思わせる庵があります。お風呂の前後にはバスローブをまとって、テラスのデッキチェアから海を眺めたり、畳の上に寝転んだりと、贅沢なくつろぎのひと時を過ごせる場所。庵には洗面所もトイレもドリンクも完備されています。

もちろん、露天風呂用にタオルやバスローブはお部屋とは別に用意されているので、お部屋からは手ぶらでどうぞ。

客室には、沖縄の伝統工芸「紅型(びんがた)」の染色技法を用いたウエディングドレスなどで有名な高級ブランド「YOKANG」(ヨーカン)のルームウェアも用意されているので、お部屋でルームウェアに着替えてから露天風呂に向かうのもおすすめです。

貸切露天風呂「方丈庵」から見る絶景ビュー

写真:Belle Churako

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お部屋のビューバスからの眺めも素晴らしいですが、やはり遮るものがない海の光景は格別。眼下に広がる海は、太陽の日差しが強ければ強いほど、青く美しく輝きます。

土地のパワーをいただける素晴らしい食事

土地のパワーをいただける素晴らしい食事

写真:Belle Churako

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百名伽藍でお食事をいただくのは、レストラン「甘露」(かんろ)にて。朝食・ランチ・ディナーとそれぞれのお食事は、もちろん海を眺めながら。

土地のパワーをいただける素晴らしい食事

提供元:百名伽藍

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その季節ごとに、最も美味しいものを、最も美味しい食べ方で提供してくれる百名伽藍のレストラン。ディナーは、沖縄の高級食材をふんだんに使った、先附から始まる季節ごとの和琉会席。

材料はもちろん、調味料にもそこかしこに沖縄の食材が使われています。器には沖縄のやちむんだけでなく、和食器をもあわせて提供。盛り付けと彩りでも、琉球と和の文化の融合を見ることができるお食事です。

土地のパワーをいただける素晴らしい食事

提供元:百名伽藍

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翌朝の朝食は、季節のフルーツを使った百名伽藍のオリジナルジュースから始まる定食メニュー。あぐー豚を使ったソーセージや、沖縄の炊き込みご飯ジューシー、そして汁物の代わりにゆし豆腐など、沖縄らしい取り合わせです。連泊や再訪の場合は、違ったメニューの提供を行うという細やかな対応がなされます。

ランチとディナーは宿泊者以外でも楽しむことができ、現地の食通の方たちや晴れの日の会食などにも人気です。

まずはお食事から、百名伽藍の雰囲気を味わってみるのもおすすめですよ。

究極のリラクゼーションを堪能できる「百名伽藍」

民家もまばらな海沿いに建つ「百名伽藍」は、静けさと安らぎを求める方におすすめしたい大人のリゾート。ホテルから出ずに、何もしない贅沢を心行くまで味わうことができます。

目にするのは眼前に広がる海・耳にするのは、波音のほかには鳥の声と虫の音。沖縄の自然の中に身を置くことで、五感がが研ぎ澄まされ、穏やかな気分に。無になって本当の癒しを味わってみませんか?

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/06 訪問

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