歩き疲れた時のありがたい存在!世界遺産のプラハでボートクルーズ

歩き疲れた時のありがたい存在!世界遺産のプラハでボートクルーズ

更新日:2023/02/03 15:38

Hiroko Ojiのプロフィール写真 Hiroko Oji ヨーロッパ一人旅愛好家
プラハは歴史的建造物満載の世界遺産の街。その街の中央を悠々と流れるヴルタヴァ川では、ボートクルーズが楽しめます。カレル橋たもと、旧市街橋塔の向かいにあるカレル橋博物館前にある石段の下が、ボートの発着場所となっています。

街歩きに疲れた時にとってもありがたい存在で、ボートに乗っているだけで川に架かるいくつかの橋と川沿いの建造物を観光しながら街の歴史についても学べます。

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ボートクルーズの発着場へ

ボートクルーズの発着場へ

写真:Hiroko Oji

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歴史的建造物に溢れ街自体が世界遺産であるチェコの首都「プラハ」。歩いて市内観光するには数日間が必要となるほど見所が満載で、歩き疲れてしまうこともきっとあるはず。そんな時にありがたい存在がボートクルーズです。ただボートの席に座っているだけで、有名な観光スポットを案内してくれます。

ではそのボートクルーズにご案内しましょう。街中を悠々と流れるヴルタヴァ川に架かる、最も有名なカレル橋のたもとにある旧市街橋塔が目印です。

ボートクルーズの発着場へ

写真:Hiroko Oji

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旧市街橋塔前の広場にはカレル4世の像があります。その背後にはカレル橋博物館の建物が面しておりボートクルーズの看板が出ています。

ボートクルーズの発着場へ

写真:Hiroko Oji

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ボートクルーズのチケットは博物館の中に入ってフロントで発行してもらい、出入り口の横にある石段を下りていきます。

ボートの船内で

ボートの船内で

写真:Hiroko Oji

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石段を下りて行ったところがカレル橋のちょうど下になっていて、ここからボートが発着します。

ボートの船内で

写真:Hiroko Oji

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船内は木製の長椅子が並び、屋根付きなので寒い冬も日差しカンカン照りの夏も大丈夫!

ボートの船内で

写真:Hiroko Oji

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また手足凍える真冬でもこのようなストーブが用意されていますよ。ただし直接触れちゃうと火傷してしまいますのでくれぐれもご注意を!

待ち時間のサービスにもホッとする瞬間

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写真:Hiroko Oji

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ボートは季節によりますが15分〜30分毎の運行で、出航を待っている間にホットドリンクのサービスがあります。

待ち時間のサービスにもホッとする瞬間

写真:Hiroko Oji

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コーヒー・紅茶をはじめとして、ホットワインなどのホットドリンクにビールやジュースなども選べます。また英語ガイドのイヤホンも用意されています。

待ち時間のサービスにもホッとする瞬間

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またスナック菓子なども配られて、待ち時間もあっという間に過ぎてしまいます。

川沿いの建造物や橋についての歴史

川沿いの建造物や橋についての歴史

写真:Hiroko Oji

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クルーズが開始され、ヴルタヴァ川に出てカレル橋の下をくぐると目の前に広がるのはカレル橋とプラハ城の風景。橋の上からも綺麗に見えるのですが、川面から見る眺めも素晴らしい!その間にカレル橋やプラハ城についての歴史がガイドイヤホンから流れてきます。

その後スメタナ(※)博物館の横を進みチェコ軍団橋の手前でUターンしてくる間にはスメタナ博物館と、チェコ軍団橋の上に見えるバレエ・オペラ・演劇などが楽しめる国民劇場と軍団橋についての説明に変わります。

※チェコが誇る大作曲家で、1863年〜1869年まで住んでいた建物が博物館となっています。

川沿いの建造物や橋についての歴史

写真:Hiroko Oji

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カレル橋を再びくぐると今度は、マラー・ストラナ地区に通じるチェルトフカ運河に入って行きます。この運河「チェルトフカ」は19世紀に悪魔と呼ばれた女性にちなんで名づけられたもので、運河沿いに建ち並ぶ建物は中世の面影を今に伝えています。ボートはマラー・ストラナ地区のカレル橋の下をくぐって奥に進んでいきます。

マラー・ストラナ地区はかつての城下町で、18世紀からの町並みはほぼ変わっていない地区です。運河の奥にあるのはグレムリンの水車。これは当時の製粉所のものでプラハではほとんどガイドブックに載ることもない隠れた観光名所となっています。また、近くにはジョン・レノンの壁という名所(※)もあります。

※マラー・ストラナ地区にある、プラハで唯一「落書き」が許されている壁。この壁は長さ30メートルほどあり、メッセージや絵などを描き込めるようになっています。

川沿いの建造物や橋についての歴史

写真:Hiroko Oji

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運河からヴルタヴァ川に戻ってきて、路面電車が走るアーチの美しいマーネス橋やさらに奥に見えるプラハで最も短いチェコ橋についての歴史を聞いてから、ボートは発着場に戻ってきます。ほぼ50分のクルーズはこれで終わります。

カレル橋博物館にも入館可能

カレル橋博物館にも入館可能

写真:Hiroko Oji

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ボートクルーズが終われば、カレル橋博物館も訪問しましょう。

カレル橋博物館は、1252年に創設された赤い星十字架騎士団のバロック様式の建物内に、2008年初頭に設立されました。

カレル橋博物館にも入館可能

写真:Hiroko Oji

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館内ではチェコの歴史上重要な王や女王の肖像画や当時の生活の様子の絵、赤い星十字架騎士団についての展示などが並びます。

奥の部屋ではキリスト降誕のシーンの展示が並びます。地元の木彫り職人によって彫られたものはじめガラス製のものなど興味深く見学できます。

カレル橋博物館にも入館可能

写真:Hiroko Oji

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地下では、カレル橋建設の歴史と進歩についての展示も見ることができます。特に修復工事の様子を再現したものや説明版はとても分かりやすく展示されています。

<カレル橋博物館の基本情報>
住所:Krizovnicka 191/3,110 00 Josefov,Praha,
電話番号:+420-603-819-947
営業時間:10:00〜19:00

ボートクルーズの基本情報

住所:Krizovnicka 191/3,110 00 State Mesto,Praha
電話番号:+420-603-979-283
運行時間:10:00〜17:00

2023年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2022/12/14 訪問

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