「日本の夕陽百選」香川県 屋島からの絶景!

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「日本の夕陽百選」香川県 屋島からの絶景!

「日本の夕陽百選」香川県 屋島からの絶景!

更新日:2016/08/11 15:41

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 グルメレビュアー、絶景マニア、フォトグラファー

香川県高松市の東北に位置する屋島は、水族館や四国霊場第84番札所の屋島寺、瓦投げなどの見所が多々あるドライブスポット。歴史通の間では源平合戦の舞台として有名な場所かと思われますが、「日本の夕陽百選」にも選定されており、非常に見晴らしの良い展望エリアがあります。今回は夕刻の絶景にスポットを当ててお届けします。

山上へのアクセス

山上へのアクセス

写真:高野 祥

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屋島の山上へのアクセスですが、以前はケーブルカーがありましたが、現在は自動車もしくはバスで山上へ登るのが一般的。高松市内の中心部からは車で30分程度。

ドライブウェイの途中には、上り車線なのに下ってるような錯覚を起こす「ミステリーゾーン」があったり、高級石材として有名な「庵治石」の採掘場でもある庵治町も眺めることができ、駐停車可能なエリアがあるので、自動車で行かれるかたは写真撮影もしやすいです。

バスだと「JR屋島駅」「ことでん屋島駅」と山頂を行き来するシャトルバスが運行されてるので、電車で行かれるかたも比較的アクセスしやすいでしょう。但し、夕焼けを撮影する際はバスの最終時刻に注意が必要。日暮れが遅い夏季に撮影する場合、帰りのバスに乗り遅れるかもしれません。

「獅子の霊巌展望台」は夕陽を楽しめるベストスポット

「獅子の霊巌展望台」は夕陽を楽しめるベストスポット

写真:高野 祥

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「獅子の霊巌展望台」と呼ばれる展望エリアは西側の景色を楽しめるように造られているので、夕陽を望むにはベストスポット。備え付けの大型双眼鏡があるので、カメラのズーム機能がない人でも遠くの島々を見ることができます。

ここの展望エリアは、風が強い日は本当に突風が吹き荒れるので、帽子などが飛ばされないように注意が必要です。

夕陽に照らされる瀬戸内海と島々のシルエット

夕陽に照らされる瀬戸内海と島々のシルエット

写真:高野 祥

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オレンジ色に染まる水面と、シルエットで浮かび上がる瀬戸内の島々がとても幻想的なひととき。行き交う船をボーッと眺めてると、あっという間に陽が落ちてしまいます。雲や海の表情によって、二度とない”今”を是非カメラで捉えましょう。

広角で高松市内の街並みと夕焼けを撮影しても絵になりますし、望遠レンズで瀬戸内の島々と夕陽を捕らえても素敵なショットが生まれます。全国各地を回ってらっしゃるプロの某写真家さんも、ここの夕景が一番素晴らしいとおっしゃっていました。

夕陽が沈むのはあっという間なので、撮影する場合は早め早めに準備しておきましょう。

夕陽だけでなく、日中や夜景も楽しめる屋島

夕陽だけでなく、日中や夜景も楽しめる屋島

写真:高野 祥

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夕陽が綺麗な場所ですが、時間の都合上、夕刻まで滞在できない!という場合でも、日中はお寺を拝観したり、水族館で海の生物と触れ合ったり、屋島山上商店街でグルメやお土産を購入したりと色々観光できますし、晴れた日だと瀬戸内海の島々も見渡すことができるので十分楽しめます。

車で行かれるかたは日暮れ〜夜の時間帯もオススメ。高松市内の灯りも非常に綺麗なので、海だけでなく街の夜景も是非見ていただきたいです。夕焼け〜夜景を楽しんだ後は、周辺のお店は営業終了しており、足元も暗くなりますので、駐車場までの道のりはお気をつけて。

ドライブウェイが無料になる期間が!

屋島ドライブウェイ無料化の本格実施に向け、実際に無料化した場合の効果及び課題を分析・評価するため、無料化社会実験が実施されます。屋島山上交通アクセス向上対策事業として、2016年 9/20(火) 〜 12/20(火)の間はドライブウェイが無料になり、現在は無料の山上駐車場が有料(300円)となります。

2016年8月現在の通行料は乗用車630円(往復)なので、実質半額以下に!
今まで敬遠されてた方々も少し気軽に行きやすくなるのではないでしょうか?秋季・瀬戸内国際芸術祭 (2016年10/8 〜 11/6) の開催期間中も無料で通行できますので、「日本の夕陽百選」に選定されている屋島からの絶景も合わせて観光してみてはいかがでしょうか。

下の【関連MEMO】に屋島のポータルサイト・シャトルバスの運行表・ドライブウェイ無料化情報のリンクを載せておきますので、よろしければご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/05 訪問

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